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12月5日にフィリピン・パラニャケで開催が予定されていた、WBA世界ミニマム級正規王座決定戦。前WBO王者で同級4位のビック・サルダール(比)=20勝(11KO)4敗=と、同級5位ロベルト・パラデロ(比)=18戦全勝(12KO)=の一戦は、来年1月30日に延期。【ミニ・ボクシンググローブ】ペアセットキーリングRakutenMini+RakutenUN-LIMITVプランセット楽天株式会社18,700円
空位のWBA世界ミニマム級正規王座決定戦。前WBO王者で同級4位のビック・サルダール(比)=20勝(11KO)4敗=と、同級5位ロベルト・パラデロ(比)=18戦全勝(12KO)=の一戦は、12月5日にフィリピン・パラニャケ、エロルデ・スポーツ・センター内のフラッシュ・ボールルームで、無観客で開催。WBA世界同級にはスーパー王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)、ゴールド王者レイマン・ベナビデス(ニカラグア)が存在する。【ミニグローブ】ペアセットキーリングRakuten
前回の続き●谷口将隆VS石澤開(日本ミニマム挑戦者決定戦)世界挑戦もした谷口VSユース王者石澤の対決。石澤は将来が楽しみな若手ではあるが、まだ粗くスタイル的にウィービングかボビングを身に付けていないと谷口相手には厳しい……と思う中、ゴング。初回、石澤は重そうなパンチを振るうが当てる為にはもう少し工夫がほしい。谷口の左で石澤は大きくグラつく。2ラウンド、距離は近くても貰わない自信があるのか谷口は石澤の距離に付き合い。技術の差で的確な右アッパー、左ストレートを当て、石澤のパンチは空を切
この試合、1週間以上も前に行われたのに話題にならないので結果を知らずに観賞できた。喜んでいいのやら、ミニマム級の需要の低さを嘆いていいのやら。愛読しているblogの中では唯一、tamanegiさんのblogに結果が載っていた……かもしれない。サルダールと言う文字が出た時点で素早く、眼球を反らした。メイウェザー、ウイテカー、川島も顔負けのスリッピング・アウェイで結果を知らずに済んだ。それはさておきWBOミニマム級タイトルマッチが日本以外で行われるのは(多分)ロドリゲスVS高山以来。なんと5年ぶ
昨日はお姑さんの49日でした。お坊さん待ってる間、エストラーダの勝利を知り、思わず“よっしゃ!”エストラーダはキャリアがあるから“貫禄”がある。派手なイメージはないけど、その職人気質みたいな、匠の技的な、そんな魅力がある。フェイスはエキゾチックで彫刻みたい。ふと、リカルドロペスを思い出す法要が終わったあとは、みんなで“かに道楽”へGOGO(めっちゃ久々~!うれぴぃ~)ヨコハマ関内店です。ケサランが一番好きな“かにしゃぶ”
24日(日本時間25日)、プエルトリコ・サンファンのプエルトリコ・コンベンション・センターで開催された、WBO世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ビック・サルダール(比)に、同級1位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)が挑んだ指名戦は、メンデスが判定勝ちで新王者。スコアは、117-110、116-111、115-112。
27日(日本時間28日)にプエルトリコ・サンファンのWBO本部で予定されていた、ミニマム級王者ビック・サルダール(比)と、同級4位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)の指名戦が、入札を前に対戦合意に達したことを、メンデス擁するベスト・ボクシング・プロモーションのピーター・リベラが発表。サルダールは8月24日(日本時間25日)に、プエルトリコで指名戦に挑むことになった。
WBOはミニマム級王者ビック・サルダール(比)と、同級4位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)のタイトル戦入札を、6月27日(日本時間28日)にプエルトリコ・サンファンのWBO本部で開催。最低落札価格は8万ドル。昨年7月、山中竜也(真正)選手から王座を奪ったサルダール=19勝(10KO)3敗=は、2度目の防衛戦。世界初挑戦のメンデスは、13勝(5KO)1敗。
↗️…【追いつけ追い越せ!】…と云うのは…京口に対して…ってコトですよね?🗿…うん…確かに、デビューしてから…しばらくの間✋…彼らの存在って…ニコイチみたいなところがあったんですよね…私の中では😁…で、やがて…京口の破格の強打が…あからさまになるに連れ🥊…二人の区別が…付くようになりまして😁…と云うのも✋…会社に、メガネを置き忘れ👓…やむを得ず(?)、リ○グサイドに…ほふく前進して観戦した日の興行に…京口が出てまして😁…その…軽量級離れした…パンチの音に🥊…ひたすら、驚愕させら
WBO世界ミニマム級タイトルマッチビック・サルダールVS谷口将隆いつかMTジムの石澤開選手と対戦する可能性もある2人そう思いながらの観戦谷口選手の方が少し大きく見えて前半谷口選手のボディーが良いコツコツ入れてダメージ蓄積させて勝つの?と思ったけど後半王者サルダールが調子が良くなり初防衛成功でしたおめでとうサルダールサルダールの勝ちは勝ちでも僅差での勝利かと思ったらこーんなに大差ジャッジの好み?確かに余裕がある様に見えたけどボクシング難しいわやっぱり納得出
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ビック・サルダール(比)vs同級2位谷口将隆(ワタナベ)。2月26日、東京・後楽園ホール。サルダールは昨年7月、山中竜也(真正)選手から奪った王座の初防衛戦。サウスポーの谷口選手のテクニックに王座奪取の期待が持たれた。試合は静かな立ち上がりから、3回、王者が挑戦者の打ち終わりに右を合わせ、ペースを引き寄せた。王者のシャープな右の前に、挑戦者はディフェンシブな戦いを強いられた。中盤、谷口選手はボディ攻撃を軸に前進。反撃の姿勢を見せたが。
初めて接続する動画配信サイト、paraviの生配信で観戦。画質はまずまずだけどWOWOWオンデマンド程ではない様に感じる。TBS系の動画配信サイトらしいけど「ボクシングを見るならparavi最新のタイトルマッチから語り継がれる名勝負まで」と煽るならどんどん流してほしい。ただ、アンダーカードを流さない時点であまり期待はしていないけど。セミの5ラウンドから配信。宇津木が最終ラウンド、タオル投入のTKO勝ち。さて肝心のメインイベント。序盤、私の予想に反し谷口は正面から攻める。もっと足を
WBO世界ミニマム級2位にランクされる谷口将隆(ワタナベ)選手が、2月26日に東京・後楽園ホールでWBO世界同級王者ビック・サルダール(比)の持つ王座に挑戦。世界初挑戦の谷口選手(24歳)は、11勝(7KO)2敗。同期入門のWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人選手に肩を並べる機会を得た谷口選手は、「やっと来たという感じ。しっかり勝って評価を上げたい」とやる気を見せている。昨年7月に山中竜也(真正)選手から王座を奪ったサルダールは、今度が初防衛戦で戦績は18勝(10KO)3敗。
WBO世界ミニマム級王者ビック・サルダール(比)への次期指名挑戦権を賭けた決定戦が、12月7日(日本時間8日)にプエルトリコのトルヒージョ・アルトで、1位ロベルト・パラデロ(比)と、7位ウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)の組み合わせで行われる。サルダールの同胞パラデロは17戦全勝=(11KO)、地元リングで1位を迎え撃つメンデスは11勝(4KO)1敗。王者サルダールは指名戦の前に、選択防衛戦は挟む予定でトレーニング中。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ
前WBO世界ミニマム級チャンピオン山中竜也選手が所属する真正ジムで引退会見。7月13日のビック・サルダール(比)とのV2戦での硬膜下血腫の為に23歳の若さでリングを離れることになった山中選手は、「早い引退になってしまいましたが、支えて下さった皆様に感謝しています」とファン、関係者への感謝の言葉を述べた。2017年8月に福原辰弥(本田フィットネス)選手を破り世界王座を獲得した山中選手は、2018年3月の初防衛戦でモイセス・カジェロス(メキシコ)と対戦。8回終了でカジェロスを棄権
先日のガッツファイティングは直前にキャンセルの出たチケットを購入したんですけどね、お席は南の壁側…。南西のポールが事あるごとに観戦の邪魔をしてくれる場所だったもんで、選手たちが動く度にせわしく頭を動かしながら観てたんですけど…気づいたらアナと同じタイミングで同じ方向に頭を動かしているお兄さんがアナの真ん前の席に(これってはたから見たら結構面白いかもね)これって、たぶんなんだけど、一瞬の動きも見逃したくないボクファンの可能性が高いんですよね。応援団さんは見にくい席でもそんな風にして観てない
27日、中国・青島の青島国信体育館で2度目の防衛戦に挑んだWBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手は、挑戦者の同級4位フローイラン・サルダール(比)を圧倒。第6ラウンド54秒、強烈な左ボディブローによるテンカウントKO勝利を収めた。試合終了後、自ら「練習をみてくれませんか?」と指導を仰いだ大竹重幸氏に電話が入り、更なる飛躍を誓っている。”雑草”・木村選手の次戦はリングサイドで観戦した元2階級制覇王者田中恒成(畑中)選手との指名試合。伝えられる9月24日になるのか、大晦日まで
27日、中国・青島の青島国信体育館で海外防衛戦に挑んだWBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手は、挑戦者の同級4位フローイラン・サルダール(比)に第6ラウンドKO勝ち。徹底的に挑戦者のボディを攻めた王者は、第5ラウンドに強烈な左ボディでダウンを奪うと、続く第6ラウンド、木村選手は開始から一気に出ると、連打からまたもや強烈な左をサルダールのボディに突き刺し、テンカウントを聞かせた。2度目の防衛、おめでとうございます。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバ
27日、中国・青島の青島国信体育館で間もなくゴングを迎えるWBO世界フフライ級タイトルマッチ。チャンピオンの木村翔(青木)選手が会場入り。試合は日本時間20時30分開始予定。試合の模様は、下記アプリで中国現地時間19:30からCCTV5で放送予定。App名:电视家直播、デベロッパ:xiaofenghehttps://itunes.apple.com/…/%E7%94%B5%E8%A7%86…/id1315895992…上写真は昨日の計量後。徐々に緊張感高まって行
27日に中国・青島市で開催されるWBO世界フライ級タイトルマッチの前日計量が同地で行われた。チャンピオン木村翔(青木)選手は50.6キロ。挑戦者の同級4位フローイラン・サルダール(比)は50.4キロで共に計量をクリア。日本人選手として初めて中国で防衛戦を行う木村選手は、「調子はいい。明日はいい試合になると思う」とコメント。動画は昨日の記者会見後に行われた有吉将之会長とのミット打ち。計量も無事クリア。いよいよ明日のゴングを待つだけとなった木村選手。調子よさそうですね。朗報を待
27日に中国・青島で4位フローイラン・サルダール(比)との2度目の防衛戦に挑む、WBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手。「サウナスーツ着て外を歩けば、汗かいて体重も落ちるので大丈夫です」の言葉通リ、元気そうです!。サルダール戦を前に、1位田中恒成(畑中)選手の王座挑戦日程が報道されることになりましたが、まずは中国で世界王座防衛。そして、田中選手との試合へ。楽しみです!。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ・キーホルダー】
前WBO世界ライトフライ級チャンピオン田中恒成(畑中)選手が、9月24日に名古屋でWBO世界フライ級タイトルに挑戦。田中選手はワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に並ぶ世界最速タイ記録となる、12戦目での世界3階級制覇を目指す。同級王座は王者の木村翔(青木)選手が、7月27日に中国・青島で4位フローイラン・サルダール(比)を相手に2度目の防衛戦を行うことが決まっており、その勝者に挑戦という事になる。昨年7月に中国の国民的英雄、五輪2大会連続金メダリストのゾウ・シミンから王座を奪った木
鄒に挑戦した時のオプションの為、木村が今週金曜日、中国で防衛戦。よりによって日本のボクシングファンは久我VS和氣に夢中になっている日だ。相手は意外や意外、サルダール兄。中国人ボクサーの誰かだと思っていた。先日、弟が山中からWBOミニマム級タイトルを奪ったのでモチベーションは高いだろう。サルダールは井上弟との試合が地上波ゴールデンタイムに放送されたので日本での知名度は高い方だろう。一発強打があり、井上から早々とダウンを奪ったが後が続かず逆転された。サルダールの長所は①パンチがある②バンタ
7月27日に中国・青島市で2度目の防衛戦に挑むWBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手は、連日の猛暑の中、順調にトレーニングを消化。2試合連続でオリンピアンを撃破している王者は、持ち前のスタミナとダイナミックなボクシングにさらに磨きをかけている。一方、挑戦者の同級4位フローイラン・サルダール(比)も、実弟のビックが今月13日に神戸市で山中竜也(真正)選手を破り、WBO世界ミニマム級王座を獲得したことに刺激され、兄弟世界王者実現へ強い決意をあらわにしている。木村選手と有吉将之
WBO世界ミニマム級タイトルマッチ。チャンピオン山中竜也(真正)vs同級3位ビック・サルダール(比)。7月13日、神戸市立中央体育館。2度目の防衛を目指す王者は、挑戦者の左ジャブをかいくぐり接近戦を挑んだ。第7ラウンド。サルダールの右で山中選手がダウン。何とか挑戦者の追撃を振り切った王者だが、大ピンチだった。山中選手は11回に偶然のバッティングで左瞼から出血。流血しながらも挑戦者を攻めた王者だったが、ついに捕らええることは出来ず試合終了。サルダールの手が挙
井岡甥、山中(慎)が引退した今、関西で行われる数少ない世界戦なのに2階の客入りが寂しい。初回から両者、距離を取って戦う。互いにクリーンヒットはないがサルダールの速さが目立つ。2~6ラウンドは山中の正確さがやや優り、ポイントをピックアップ。特に距離が詰まった瞬間、そして離れる瞬間に山中はボディを中心にパンチをまとめ、優勢を印象付ける。運命の7ラウンド、このまま山中が捌くかと思ったがラスト50秒、サルダールの右で山中、まさかのダウン。ダメージは大きい。残り時間、クリンチで何とか凌ぐ。8ラウ
今日は事前に休みを取ってボクシング現地観戦に行ってきた。以前から応援させてもらっているWBO世界ミニマム級チャンピオン山中竜也選手とWBOアジアパシフィックライトフライ級王座決定戦に挑む小西伶弥選手の応援に行ってきた。今回、小西伶弥選手Tシャツが発売されて小西選手に直でお願いして買って小西選手Tシャツ着て応援に行った。会場に行く前に用事があったので用事済ませてから会場に行ったら早く着いてしまった。とりあえず開場するまで正面入り口前で待っていたら小西伶弥選手がお付きの方無しで私服でフツーに正
13日、神戸市立中央体育館で開催されたWBO世界ミニマム級タイトルマッチ。チャンピオン山中竜也(真正)選手に同級3位ビック・サルダール(比)が挑んだ一戦は、7回にダウンを奪ったサルダールが12回判定勝ちで新王者。スコアは115-112、116-111、117-110の3-0。山中選手は2度目の防衛ならず。残念!。セミファイナル。WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王座決定戦。元日本ミニマム級王者の小西伶弥(真正)選手と、オーリー・シルベストレ(比)の一戦は、小西選手が12回1分6秒
中国、劉剛プロモーター率いるマックス・パワー・プロモーションが、7月27日に中国・青島市でダブル世界戦興行の開催を正式発表。WBO世界フライ級チャンピオン木村翔(青木)選手が、同級4位フローイラン・サルダール(比)を相手に迎えるV2戦がセミファイナル。メインは中国人初の世界王者である元WBCミニマム級チャンピオン熊朝忠(ション・チャオツォン)が、WBA世界同級王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑むタイトル戦。★ミニグローブ!【ペアセット】【キーホルダー】【ヘビーバッグ