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2023年8月6日レパードS記憶に残るレパードのひとつに2017年8月6日この年は…も馬券は不調でww軸が来ても当たらないもうこうなれば総流しこういう展開の逃げ馬の軸ドキドキしますが軸のサルサディオーネ後の交流競争5勝NARグランプリ4歳以上最優秀牝馬を3年連続受賞強い馬だった…でもこのレースで馬連の軸によくできた…なんのデータを見たのか思い出さなくてはww藤井聡太九段がデビューから29連勝を記録した年に馬連2-9の万馬券のお話2023年のレパード
2023年3月3日、大井競馬所属のサルサディオーネが競走馬登録を抹消され、引退することになりました。交流重賞5勝を誇る9歳牝馬、主な勝鞍はJGⅡさきたま杯・JGⅡ日本テレビ盃・JGⅢスパーキングレディーカップ・JGⅢクイーン賞・JGⅢマリーンカップを制しています。中央から地方へ移籍し、ダート路線を牽引してきた牝馬、レディバグやショウナンナデシコなどと鎬を削ったことでも印象深い存在です。中央所属時代には重賞を勝てておらず、レパードステークス2着・エンプレス杯3着など重賞制覇まであと少しのとこ
中一週でしたがオリジネーター、圧勝でした。疲れが出ないで、このまま重賞に向かっていってほしいですね。馬複570円的中も6点まで伸ばしたのでトリガミというかチョイマイナス。易馬は2レースともハズレでした。きょうは運のない人が買ってたのかもしれませんね。もちろん、鈴村も買っていましたけどね。明日は現地へ行くつもりです。サルサディオーネの引退式を見ていると今日行きたかった気もしますが明日は踊子氏も楽しみにしているようで鈴村はこれから全レースの馬
きょうから大井開催。易馬のおかげで資金もできて一週間フルに楽しめそうですがやはり予想も馬券もどこかで大物を釣り上げたいですね。そして今日はサルサディオーネの引退式サルサディオーネ号の引退セレモニー実施日時が決定|News|東京シティ競馬:TOKYOCITYKEIBA駆けつけたい気もしますがこちらはライブ中継で。さきたま杯をはじめ、馬券でも、予想でもずいぶんお世話になりました。さきたま杯・予想|予想屋鈴村の愉快な競馬ライフ(ameblo.jp)さき
第69回エンプレス杯(JpnⅡ)は、1番人気のグランブリッジが優勝。前走に続く連勝で交流重賞4勝目を挙げた。2着2番人気ヴァレーデラルナ、3着3番人気テリオスベルで人気通りの決着。7着までが人気順通りの着順だった。グランブリッジはスタートで出遅れ。嫌なムードの幕開けだったが道中7番手インを追走して2周目3角から仕掛けると加速。直線で一気に前を交わすと2着に2馬身半差の快勝だった。3角からは外を回す競馬だったが距離ロスも関係なく突き抜けたのは強いのひと言。もう牝馬同士では敵なしだろう。鞍上の
今日の川崎競馬場は牝馬による交流重賞JpnⅡ「エンプレス杯」(2100m)が行われました。今日から3月もうすぐひなまつりということで、誘導馬はひなまつりの装いでした。久しぶりにミスターピンクから流し目いただきました。レースが始まり、9歳馬サルサディオーネが逃げ人気のグランブリッジは出足鈍く中団やや後方からレースを進める3コーナーでグランブリッジが徐々にポジションを上げてきて4コーナーから直線に入り残り200m、逃げていたサルサディオーネを2番手にいたテリオスベルが捕らえるが、
いよいよ、エンプレス杯が終わりましたねつまり、サルサ姐さんを競馬場でみることはもうない。とゆうことだ。何度も大きいところとらせてもらったし、あのテンのスピードからのハナをきって走る勇士はさいこーでした。ほんと、長い競走馬生活お疲れ様でした。サルサの子供でてきたら応援します📣
サルサディオーネ…現役最後のレースを逃げましたが…5着でした。サルサディオーネお疲れさまでした😭やはり中央馬が強かったですね~勝ったグランブリッジは1頭だけ抜け出して強かった〜2着がテリオスベルが粘るところを最後にヴァレーデラルナがハナぐらい出て2着!江田さん2着ならハズレてました😩岩田望来さん…おじさん焦ったゾ!ま、払い戻しがコレなのはですが😅当りには変わりないので🤣今年のエンプレス杯男になれました😄さあ〜夜の高知競馬の最終レース!ファイナルレース!当てたいですなぁ〜
2023.3.1第69回エンプレス杯(JpnⅡ)川崎・ダート2100m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヴァレーデラルナ(ドゥラメンテ)A準AB+APA22グランブリッジ(シニスターミニスター)準AAP+準AP準S33ナラ(シニスターミニスター)--/---44フラーレン(PioneeroftheNile)AB+B+AAA55アーテル
川崎競馬場天候→晴馬場→良今日の川崎競馬場は牝馬による交流重賞JpnⅡ「エンプレス杯」が行われます。JBCレディスクラシックヴァレーデラルナクイーン賞テリオスベルTCK女王杯グランブリッジ近走の交流重賞を制している3頭のJRA勢に人気が集まっています。展開しだいで勝ち馬が変わるレース、今回はどの馬が制するでしょうか?「エンプレス杯」の予想は…◎グランブリッジ○ヴァレーデラルナ▲サルサディオーネ△テリオスベル△アーテルアストレア川崎11レース1
クナイプバスソルト13種類セット【送料無料】アソート(バスソルト11種類+スパークリングタブレット2種類)種類は選べません当店オリジナル入浴剤トライアルセット[40g50gKNEIPP入浴剤お試しセット癒しスパ用品アロマバス福袋]楽天市場2,150円バリコノユメの近親であり同じ荒谷牧場生産馬の青森産のエース❗️サルサディオーネが3月1日川崎のエンプレス杯で引退します😣マリーンCクイーン賞スパーキングレディー日本テレビ盃さきたま杯と交流重賞5勝
明日川崎競馬場で行われる、第69回エンプレス杯(キヨフジ記念・JpnⅡ)の私の予想です。◎②グランブリッジ○①ヴァレーデラルナ▲⑤アーテルアストレア△⑥テリオスベル△⑦サルサディオーネグランブリッジは牝馬のダートグレードではまだ底を見せておらず、まだ4歳だけに上がり目も十分見込める。今回も据え置きの56㌔で出られるのも大きく、ましてや同距離の関東オークス馬。重賞連覇へ不安はない。ヴァレーデラルナはJBC勝ち馬である分だけ今回は◎より1㌔増が鍵を握るか。ただ今回はJBCの盛岡と同じ左
今週のJRAは、小倉競馬場の冬開催が終了し、中山競馬場と阪神競馬場の2か所開催になるが、その前に3月1日に川崎競馬場で実施される交流ダートJpnIIのエンプレス杯について触れたい。エンプレス杯は、川崎競馬場のダート2100mで争われる4歳以上・牝馬限定の交流ダート重賞競走である。レース名は、女帝・皇后の意味からとっている。1955年に創設され、当初はキヨフジ記念として5歳~10歳の牝馬限定・距離は1800mで実施されていた。キヨフジは、かつて川崎競馬場に在籍していた牝馬で、中央競馬に
【2022年のエンプレス杯】2022.3.2第68回エンプレス杯(JpnⅡ)川崎・ダート2100m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ナラ(シニスターミニスター)------22グレートコマンダー(パイロ)------33メモリーコウ(エスポワールシチー)準A準A準A--B44ショウナンナデシコ(オルフェーヴル)準SAA準SP準S5
【2021年のエンプレス杯】2021.3.4第67回エンプレス杯(JpnⅡ)川崎・ダート2100m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11マドラスチェック(MalibuMoon)P+PP+P+/P+22レーヌブランシュ(クロフネ)BB+BPP+A33ヒキュウ(ヘニーヒューズ)B+-/B+AB+44サルサディオーネ(ゴールドアリュール)AP+A
【2019,2020年のエンプレス杯】2019.2.27第65回エンプレス杯(JpnⅡ)川崎・ダート2100m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11クロスウィンド(ヴァーミリアン)準A-B+準A準A/22ミッシングリンク(ヴィクトワールピサ)P準A-P+/P+33キンショーユキヒメ(メイショウサムソン)(P)(B+)(P)(-)(P)(B)44アルテ
地方の年度代表馬が決まりましたねイグナイター「NARグランプリ2022」年度代表馬はイグナイター-スポニチSponichiAnnexギャンブル「NARグランプリ2022」の表彰馬、受賞者が17日、NAR(地方競馬全国協会)から発表された。年度代表馬は4歳上最優秀牡馬、最優秀短距離馬の2部門に選定されたイグナイター(牡5=兵庫・新子)が選出された。同馬はダートグレード競走2勝、Jpn1のマイルCS南部杯、JBCスプリントの2競走での好走も評価された。www.sponichi.co.
=とーかいすてーくす=[CaCo壱]2022年1着スワーヴアラミス(前走1800ダート重賞12月15人気)(前々走1800ダート重賞7着4人気)2着オーヴェルニュ(前走1800ダート重賞12月5人気)(前々走1800ダート重賞12着3人気)3着ブルベアイリーデ(前走1600ダート重賞11月4人気)(前々走1900ダート重賞3着2人気)↓★前2走ともダート重賞出走★前2走以内に1800M以上ダート重賞出走★前走11~12月のダート重賞出走
昨晩は全日本フィギュアを見ながらグビった後有馬記念の資金を増やすべく購入した地方競馬ゴールドカップの結果を楽しみに見るスマイルウィ→サルサディオーネ→ティーズダンクの3連複的中もアポロビビ、ルーチェドーロまで手を広げたのでトリガミまぁ全負けやなかったからマシか…クリスマス寒波が来て各地共に一気に冷えまくっているんですがこのルアーだけは好調ですリトルマックスジャンプワールド今治店小松店長が玉川ダムで釣ってます浅瀬からの駆け上がり
◎→○→▲固い決着だけど3番2番1番人気の順で重い印を付けて展開も逃げたサルサディオーネをゴール前で番手につけていたスマイルウィがかわすという想定通り。結果もピタリは嬉しい限りです。ルーチェドーロとアポロビビを差し置いて△に抜擢したブラックストームも馬券には届かなかったけど2頭に先着して掲示板確保の5着。3頭BOXだけを買っておけばではあるけれど遊びは必要だ。的中三連単は人気と逆並びなのでBOXの中では好配当で38.9倍。BOX内はあまり差をつけられず400~600円だったけれどスマ
単勝3〜4倍が3頭おり人気は割れ気味軸馬候補ティーズダンク地力上位オーバルスプリントは相手強かったことに加えて仕掛け遅れ強い2頭と着差ほどの能力差はなかった前走JBCスプリントは距離短く脚余しレッドルゼル同様最後の脚は際立っていて地力示した前走からの距離延長で今回追走は楽前に行きたい馬が数頭おりその馬達を見ながらある程度の位置で運べそうな点はプラス要素軸候補としては無難
朝はかなり激しい雨出張だったのでいつもと違う時間いつもと違う場所これが終わり少し余裕ができます雨も弱まってきたので今日はこれからゆっくりランチを食べよう♪ところで先日イトーヨーカ堂甲府昭和店の入り口付近でたい焼き売ってました当然買いましたよいつものようにワタシが買っていると後ろに並ぶんですよね~人が結構な人数になってましたよくある光景でワタシが買ってると美味しそうに見えるのかな?歩いてれば人に声かけられるしさっきも声かけられたしガン無視したけど写真のシャッター押
船橋10Rベストウィッシュスプリントメイケイライジン、見事に勝利。馬単1710円的中易馬はあと一息というところでしたがハズレでした。さて、浦和競馬初日ですが、今開催は今日だけの参戦になります。POG馬のジョーフォックが笹川騎手で6レースに出てきます。少し休ませて、力をつけたかどうかというところ。そしてゴールドカップスマイルウィ、サルサディオーネなどメンバーがそろいました。初日としては豪華な番組ですね。きょうは易馬9,10レース
本日は、浦和で第60回「ゴールドカップ」(SⅠ)が行われる。頭数は10頭と少ないが実績馬に加えて上り調子の馬もいてメンバー的には揃ったレースになった。今回も逃げるのはサルサディオーネだろう。大外枠でもこの頭数ならマイペース逃げができるが、もうすぐ9歳になる牝馬。前走のJBCレディスクラシック9着は、過去5戦とも馬券圏外だったJpnⅠ戦で参考外にできるが、馬体が減り体調面も良くなかった。年齢を考えると約1か月半で立ち直れるかがカギになりそうだが、今回の一番のポイントは乗り替わり。主戦騎手の矢野騎
2022.12.22第60回ゴールドカップ(S1)浦和・ダート1400m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11アマネラクーン(パイロ)B+/B+B+B+B+22ティーズダンク(スマートファルコン)準AB+B準A準AA33モリデンアロー(エスポワールシチー)準A準S準A準A準AA44ブラックストーム(ノボジャック)準A準AB+AB+準A55スマ
明日浦和競馬場で行われる、第60回ゴールドカップ(SⅠ)の私の予想です。◎②ティーズダンク○⑦アポロピピ▲⑥ルーチェドーロ△⑤スマイルウィ△⑩サルサディオーネティーズダンクは言わずと知れた浦和1400mのスペシャリスト。JBCスプリントは1ハロン短いもさほど負けなかった。そこで浦和1400mの舞台に戻りよりらしさを発揮するか。内枠で揉まれなければ。アポロピピは転入初戦の笠松グランプリで後方からのまくりのレースで2着に踏ん張った。元々JRAで6勝した馬だけに地力もかなりのものがある。
12月22日(木曜日)浦和競馬場で南関東所属馬による1400mの重賞競走・ゴールドカップが行われます。昨年のゴールドカップはティーズダンクが優勝。発走は15:35です。地元・浦和5頭、大井、船橋各2頭、川崎1頭の計10頭で争われます。南関東7F路線の大一番/寒さを吹き飛ばす少数精鋭による熱戦を期待!!◎2ティーズダンク○7アポロビビ▲6ルーチェドーロ△10サルサディオーネ△5スマイルウィ△1アマネラクーンこれまで重賞5勝、ダートグレード競走でも2着2回、3着2回とJRA勢と
【2021年のゴールドC】2017~2020年→格付け【S2】2021年~→格付け【S1】2021.12.21第59回ゴールドカップ(S1)浦和・ダート1400m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11インペリシャブル(エスポワールシチー)P---P-22ジョーロノ(ジョーカプチーノ)B+/-B+-A33モジアナフレイバー(バトルプラン)B+B+
【2020年のゴールドC】2017~2020年→格付け【S2】2021年~→格付け【S1】2020.12.23第58回ゴールドカップ(S2)浦和・ダート1400m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11トロヴァオ(カネヒキリ)除外-PP+P+P+22ブルーウィザード(トワイニング)B+-/B+B+B+33ファルコンウィング(スズカコーズウェイ)P+
【2018,2019年のゴールドC】2017~2020年→格付け【S2】2021年~→格付け【S1】2018.12.24第56回ゴールドカップ(S2)浦和・ダート1400m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ロードフォワード(ネオユニヴァース)B+B+-(H)(H)-22バンドオンザラン(スズカコーズウェイ)B+--B+準A-33クルセイズスピリツ