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先日、会社のある資格を取得(更新)するため、会社内と工事現場内の立入り審査がありました。無事に、見事に、終了。1ヶ月後には、認定機関から合格証が届く予定です。ホッ!病院の検査結果を待つより緊張しました。笑さて、本題のサリド・マイドサリド服用(毎日1回50㎜g)から約1年が経過しサリド特有の「眠気」に対する生活にも慣れてきました。1年前の飲み始めの頃は寝る前(23時頃)に飲んでいて、翌日も午前中は眠気が残っていたり・・・仕事をしていてもなかなか集中できず・・
おはようございます今日も一仕事終えて来たぜ!(くどい?)昨日は薬の事復習してましたカイプロリスはベルケイドと同じ、プロテアソーム阻害剤ポマリストはレブラミドと同じ、サリド誘導剤の免疫調整薬ん?私、ベルケイドもレブラミドも効きが悪くなっているんですよねまあその辺は、やっつける仕組みは同じでも、効き方が違うので効果があるんだと思うので心配してないのですhttps://oncolo.jp/ct/pomalidomideポマリストの説明でも、ベルケイ
2011年7月、日本人選手として初めてWBO世界タイトルに挑戦。当時のフェザー級王者オルランド・サリド(メキシコ)と戦った山口賢一氏と、東京五輪出場を目指す元世界チャンピオン高山勝成氏が出演する、”破天荒ボクサー”が、6日から19日まで、東京・新宿K'scinemaで公開。以後、順次全国公開予定となっている。山口選手は12日(日本時間13日)にサウジアラビアで、元世界スーパーライト級王者アミール・カーン(英)と戦う事になった元IIBF世界フェザー級王者ビリー・ディブ(豪)とも、200
村田よりも比嘉の計量オーバーの方が話題になった先日のダブル世界戦。気持ちが落ち着いたのでリクエストもあった事だし、私なりの考えを書いてみる。最初に断っておくがどちらも庇う気は毛頭ない。結果として擁護する内容になっても二人ともやってはいけない事をした。様々な報道・blog・サイト・コメントを読んで大きな違和感を感じる。私の考えに近い人が居なかったので(掲示板は読まないのでそちらはわからない)、当blog管理人である私の無知から間違った事を書くかもしれないが、商業誌ではなく個人blogとしてそ
以前から噂されていたリナレスVSロマチェンコが決まった。カードが楽しみなだけでなく、いつもお世話になっている方が「観に行く」と仰られていたので倍嬉しい。これは二人共に真価が問われるカード。リナレスは三階級制覇に加え世界中で防衛戦を行っているが、海外のオッズはともかく日本国内で不利だと思われる試合に臨んだ事はない。ズラティカニンと戦いたくないからWBCライト級タイトルからWBAに鞍替えしたとすら思える。ロマチェンコは現代のPFP最有力候補。その水すましの様な流れるフットワークは絶品。しか
昨夜の…両国スモーアリーナ🥊…もはや、日本ボクシング史上…空前の大ヒールと化した【ネリ】に…前代未聞の大ブーイングが降り注ぐ中、挙行された…リターンマッチ🥊…結果だけ云えば、ご存知の通り…山中が、4度ダウン(※実質は5度)を奪われ…返り討ちに遭うと云う…これ以上ない、最悪の結末でした🥊…ただし、これは…何度も書いている話…なんですが🥊…規定の体重を作った選手と…作れなかった(※作らなかった)選手の試合で…後者が勝った場合は🥊…事実上、【無効試合】以外の…何物でもないでしょ🥊
最強のボクサーとは、どんなファイトスタイルでしょうか?人それぞれ、理想がありますよね…パンチがある、アグレッシブとかまず思い浮かびますよね♪だけど、私は下記のようなものを考えました。・オフェンス届きそうもないところから当てる。伸びフェイントで幻惑かわして即座のリターン予測不能なコンビネーションリズムの変化相手に不快な位置にいる視界を遮る。手のひらで目の前を覆うガードを剥ぎ取り、打ち込む・ディフェンスなるべくオンガード。パンチをすぐ引く打ち終わりのバックステップ、頭の振
9日(日本時間10日)に米・ラスベガスのリングでミゲル・ローマン(メキシコ)に9回TKO負けを喫し、引退を表明していた元2階級制覇王者オルランド・サリド(メキシコ)が早くも引退撤回。「家に帰りゆっくり考えたら、あの試合はウェイトコントロールに問題があった。」と話したサリドは、スーパーフェザー級かライト級で再起する意向。「最近の18ヶ月間で僅か1試合しか戦っていないことで、コンディションをうまく保つことが出来なかった」とサリドは言葉を続けたが、決まりかけていたワシル・ロマチェンコ(ウクラ
元2階級制覇王者のオルランド・サリド(メキシコ)が引退表明。9日(日本時間10日)に米・ラスベガスで、ミゲル・ローマン(メキシコ)に9回TKO負けした試合がラストファイトとなった。37歳、通算戦績は44勝(31Ko)14敗4分1NC。1996年3月のデビュー戦はTKO負け。その後もパッとせず最初の4年間で8勝(4KO)6敗(5KO負け)1分と見事なまでの脇役選手だったサリドは、主戦場を米国に移し期待のホープたちとの過酷なマッチメイクを勝ち抜き、世界の頂点を極めるまでに至った。この選手の
131ポンド契約10回戦。WBC世界スーパーフェザー級1位オルランド・サリド(メキシコ)vs同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)。12月9日(日本時間10日)、米・ラスベガス、マンダレイ・ベイ・リゾート&カジノ。猛ファイター同士の一戦は試合開始から接近戦での打ち合いに。第4ラウンド、ローマンの右アッパーでサリドはダウン。その後もローマンが前に出てサリドを押し込んで行った。第8ラウンド、ローマンの左フックでサリドはこの試合2度目のダウン。そして迎えた第9ラウ
9日(日本時間10日)、米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催されたHBO興行のファイトマネー。メインの131ポンド契約10回戦。WBC世界スーパーフェザー級1位のオルランド・サリド(メキシコ)は、30万ドル(約3410万円)。WBC世界同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)は5万ドル(約570万円)。IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦。同級4位尾川堅一(帝拳)選手と、同級5位テビン・ファーマー(米)は、ともに7万ドル(約800万円)。スーパーフェザー級10回戦。前
尾川タイトル奪取興行のメインがこの試合。ロマチェンコに勝ったサリドと三浦に負けたローマン。ボクシングに三段論法は通用しないけど、ローマンが勝てば三浦>ローマン>サリド>ロマチェンコになるのでなんとなくローマンを応援してしまう。初回、ローマンの方が積極的に前に出る。ロープ、コーナーにサリドを押し込むが、ラウンド終盤、サリドの右フックでローマンはグラつく。2ラウンド、ローマンが仕切り直しとばかりに前に出てサリドに左右フックをヒットさせる。3ラウンドは2ラウンドと同じ様な展開。サリドの口が
9日(日本時間10日)、米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催されたHBO興行のメイン。WBC世界スーパーフェザー級1位オルランド・サリド(メキシコ)と、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)の131ポンド契約10回戦は、ローマンが9回1分43秒TKO勝ち。試合開始から押し込んで行ったのはローマン。以後、両選手頭を付け合っての打ち合いとなる。4回、サリドが圧力を強めたものの、ローマンの右アッパーでダウン。5回以降も激しい打撃戦が続いたが、第8ラウンド、ローマンの左フック
米・ラスベガスで9日(日本時間10日)に開催されるWBC世界スーパーフェザー級1位オルランド・サリド(メキシコ)と、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)の一戦は、直前になり暫定王座決定戦から131ポンド契約の10回戦に変更。これはHBOの10回戦の枠しかないという方針に、プロモーターサイドが同意したため。WBCのマウリシオ・スライマン会長は、HBOの姿勢を批判しているが、前日計量での両選手、関係者の表情は一様に暗い。サリドは1回目の計量で0.5ポンドオーバーしたが、再計量でクリア。
負傷の為に12月に予定されていた防衛戦をキャンセルしたWBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)の次戦は、選択防衛戦になることをマウリシオ・スライマンWBC会長が明言。早ければ来年2月にもメキシコで復帰戦を行いたい意向をもらしているベルチェルの挑戦者には、同級3位ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)も候補にあがっている。来月行われる1位オルランド・サリド(メキシコ)と、5位ミゲル・ローマン(メキシコ)による暫定王座決定戦勝者との王座統一戦前に選択試合を挟むことになったベ
12月9日(日本時間10日)に米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催されるWBC世界スーパーフェザー級1位オルランド・サリド(メキシコ)と、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)の一戦は、WBCにより同級暫定王座決定戦として承認された。同日、サリドの挑戦を受ける予定だった王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)は負傷で試合をキャンセルしたが、来年2月にも復帰し防衛戦を行いたい意向で、今後の王座統一ロードが注目される。【訃報】沖縄ワールドリングジムの中真茂会長が、7日
12月9日(日本時間10日)に米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催されるHBO放映ファイトで、WBC世界スーパーフェザー級1位オルランド・サリド(メキシコ)との対戦を断った、前WBC世界同級王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)は、元世界挑戦者のステファン・スミス(英)=25勝(15KO)3敗=と対戦。同興行のメインはサリドと、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)のライト級12回戦。他にIBF世界同級王座決定戦。4位尾川堅一(帝拳)vs5位テビン・ファーマー(米)も
12月9日(日本時間10日)に米・ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノで開催されるHBO放映ファイトは、WBC世界スーパーフェザー級1位オルランド・サリド(メキシコ)と、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)が対戦決定。サリドのショーン・ギボンズ・マネジャーが明かしている。共にしぶといファイター・スタイル。キャリア十分のベテラン同士による戦いは、深みのあるインファイトが見られそう。試合時には37歳になるサリドは、44勝(31KO)13敗4分1NC。やはり来月32歳の誕生日を迎え
WBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)の、右手負傷による戦線離脱により交渉されていた、同級1位オルランド・サリド(メキシコ)は、同級2位フランシスコ・バルガス(メキシコ)の一戦は、バルガス陣営が断りを入れ交渉は決裂。サリドのショーン・ギボンズ・マネジャーは、「サリドはローマンと戦う」と新たなプランを口にしている。12月9日(日本時間10日)に米・ラスベガスで予定されるHBO興行は、ベルチェルの王座にサリドが挑むことが決まっていたが、王者の負傷によりバルガス戦が浮
12月9日(日本時間10日)に米・ラスベガスのリングに登場予定だったWBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)は、右手の負傷で試合をキャンセル。同日、ベルチェルの王座に挑むことが決まっていた同級1位オルランド・サリド(メキシコ)は、前王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)と対戦するプランが急浮上し、現在、交渉されている。WBC2位にランクされるバルガスは、アンダーカードで同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)との挑戦者決定が決まっているが、急遽メインでサリドとの因縁の
対戦交渉が進められていたWBC世界スーパーフェザー級2位フランシスコ・バルガス(メキシコ)と、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)の一戦が対戦合意。WBC世界同級王座への挑戦者決定12回戦として、12月9日(日本時間10日)に米国で開催される、WBC世界同級タイトルマッチ。王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)VS同級1位オルランド・サリド(メキシコ)と同時開催される。WBC総会でバルガスと挑戦者決定戦での対戦が指令された、同級3位ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)は、11月4日(日本時間5
三浦隆司(帝拳)選手と、かつて激闘を繰り広げた二人。WBC世界スーパーフェザー級2位フランシスコ・バルガス(メキシコ)と、同級5位ミゲル・ローマン(メキシコ)の対戦交渉が進められている。両者の対戦は、12月に予定されるWBC世界同級タイトルマッチ。王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)VS同級1位オルランド・サリド(メキシコ)。IBF世界同級王座決定戦。4位尾川堅一(帝拳)vs5位テビン・ファーマー(米)と同時開催となる模様。世界のビッグファイト!WOWOWエキサイトマッチ入荷!
WBC世界スーパーフェザー級3位にランクされるジョニー・ゴンサレス(メキシコ)が、11月4日(日本時間5日)にプロ75戦目のリングに登場。メキシコ・シウダー・フアレスで、元WBAインターナショナル・フェザー級王者イルビン・ベリー(パナマ)=23勝(10KO)6敗2分=と対戦。ジョニゴンはWBC総会で同級2位フランシスコ・バルガス(メキシコ)との挑戦者決定戦が承認されており、これが前哨戦となる。WBC世界同級は王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)と、同級1位オルランド・サリド(メキシコ)と
WBC世界スーパーフェザー級王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)の次戦は、同級1位オルランド・サリド(メキシコ)を相手に12月にも行われる。両陣営は既に対戦に合意しており、来週にも正式発表される。TV放映はHBO。WBC世界同級は同級3位フランシスコ・バルガスと、同級4位ジョニー・ゴンサレスによるメキシカン同市の挑戦者決定戦が指令されており、今後も盛り上がりそうです。WOWOW世界のビッグマッチを観るなら、エキサイトマッチ!WOWOW【ミニグローブ・ペアセット】【ミニグローブ・
オルランド・サリド(メキシコ)と、ジェイソン・ソーサ(米)による元世界王者対決が、11月25日(日本時間26日)に実現。米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン・シアターで開催される、前3団体統一世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)と、WBC世界同級12位ビャチェスラフ・シャブランスキー(ウクライナ)をメインとする興行のアンダーカードとなる。サリドは5月のアリスタイズ・ペレス(コロンビア)戦では、ダウン挽回の逆転KO勝ちを収めたが、8月に予定されていたワシル・ロマチ
トップ・ランクのボス、ボブ・アラムはWBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の次戦に付いて、12月9日(日本時間10日)にニューヨークでギレルモ・リゴンドウ(キューバ)。ロサンゼルスでオルランド・サリド(メキシコ)と、二つのプランがあることを示唆。来年はライト級転向が確実視されるロマチェンコは、今度がスーパーフェザー級での最後の試合になりそう。WBA世界スーパーバンタム級スーパー王者リゴンドウは、ウェイトを上げてのロマチェンコ戦にやる気満々、自信満々で、自らの
内外問わずここ10年、選手生命が長くなる傾向にある。以前は20代後半でロートル扱いされていた気がする。更にタイトル増加、及び返上増加による長期政権王者の減少により、元世界王者の肩書きを持つ現役ボクサーが増えている。元王者達の奮闘をWOWOWで放送が無さそうな試合を選んでビデオ観戦。①ディエゴ・チャベスVSカルロス・プラダ先月の試合。チャベスはサーマンの前王者。サウスポー、プラダの攻撃を固いガードで防ぎ、正確な右を当てる。2ラウンド、右ボディストレートで1度目、顎への右で2度目のダウンを
ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)からの72万ドル(約8200万円)のオファーを断ったオルランド・サリド(メキシコ)は、、8月26日(日本時間27日)に米・ラスベガスで、IBF世界スーパーフェザー級王者ジェルボンテ・デービス(米)への挑戦話が浮上していたが、「右手の負傷で8月は戦えない」(ショーン・ギボンス・マネジャー)で、これも消滅。ロマチェンコ戦を断った理由も右手の負傷が原因で、ギボンズ氏は「サリドは右手を休ませなければならない。9月下旬までは戻って来ない」とし、「36歳であるサリ
8月5日(日本時間6日)に米・ロサンゼルスで開催される、WBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)の対戦相手は、WBO世フェザー級7位のミゲル・マリアガ(コロンビア)に決定。ロマチェンコは唯一の黒星を喫しているオルランド・サリド(メキシコ)陣営との再戦話がまとまりかけたが、最終的にサリド陣営は72万ドル(約8060万円)のオファーを蹴り、変わってマリアガが選ばれた。マリアガは4月にオスカル・バルデス(メキシコ)の持つWBO世界フェザー級王座に挑戦。12
「お疲れ様です。」本日の営業も無事に終了出来そうです。ヽ(゚◇゚)ノアリガトウゴザイマス!!今日は予想外のバタバタ具合で嬉しかったですが天気予報大ハズレで雨止んでる予定だった今豪雨wwΣ(゚д゚;)ナン・・・ダト!?バイクなので弱まらないと帰れないぐらい豪雨ww( ̄▽+ ̄*)ヤレヤ