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Hulu、15日配信終了、2015年、1時間半の短編です。事故によって、愛する夫と身ごもっていた子供が亡くなってしまったジェサベル(セーラ・スヌーク)。絶望に打ちひしがれる中、自身も車イス生活になってしまった為、ジェサベルは父が暮らしている家へと戻る。亡き母が自分のためにと残していたビデオテープを見つけ、それを再生しては母娘の懐かしくて楽しい思い出に浸っていたジェサベル。しかし、ビデオ内で母が予言していた不吉な出来事が実際に起こるようになる。次第に恐怖に駆られていく彼女だったが、その
監督:アダム・エリオット声の出演:サラ・スヌークジャッキー・ウィーバー孤独な主人公グレースが、個性豊かな人々との出会いと絆を通じて生きる希望を見いだしていく様子をユーモラスに描き、アヌシー国際アニメーション映画祭で最高賞のクリスタル賞を受賞。グレースは双子の弟ギルバートと父親と3人で幸せに暮らしていた。母親は出産と同時に亡くなり、父もある日突然、亡くなってしまい、グレースとギルバートは別々の里親の元に。グレースは寂しさのあまりカタツムリを集めることが心の拠り所となっていく。そんな彼女
こんちゃですぅ〜㋜㋜㋜プリデスティネーション(2014)オーストラリア原題:PREDESTINATION意味:宿命キャストイーサン・ホーク、サラ・スヌーク、ノア・テイラースタッフ監督・脚本:ピーター&マイケル・スピエリッグ兄弟原作:ロバート・A・ハインライン「輪廻の蛇」作品時間01:37:40時間と思考を越えた究極の<タイムパラドックス>時空へ逃げても追い詰める──最後の任務は、爆弾魔の阻止。犯人に隠された衝撃の真実。
映画「かたつむりのメモワール」2024アダム・エリオット監督(MOVIX)★★★何となく前向きな良い話だが、個性が強すぎる。観ていてちょっと気持ち悪かった。
『かたつむりのメモワール』【原題】MemoirofaSnail【製作年】2024年【製作国】オーストラリア【監督】アダム・エリオット【主な声の出演】サラ・スヌーク、エリック・バナ、ジャッキー・ウィーヴァー、コディ・スミット=マクフィー、ドミニク・ピノン、マグダ・ズバンスキー、トニー・アームストロング、ニック・ケイヴ、ボール・キャプシスあらすじは…。1970年代のオーストラリア。グレースは、双子の弟ギルバートと父親と3人で慎ましくも幸せに暮らしていた。
劇場上映のこれはと思う6作品+公開劇場etcを紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)🎬紹介作品(6/27公開)『映画「F1(R)エフワン」』『フォーチュンクッキー』『カーテンコールの灯』『アスファルト・シティ』『かたつむりのメモワール』(6/28公開)『灰となっても』■先週の新作紹介・6/22までの外国映画公開作品の紹介『2025年6月(6/16~6/22)の外国映画公開6作品+公開劇場etcの紹介です^^)/』劇場上映のこれはと思う6作品+
🇦🇺サラ・スヌーク日本の読み方はセーラスヌーク🇦🇺1987年12月1日🇦🇺167cm🇦🇺国籍オーストラリア💍パートナーディブローソン2022年〜スリーピングビューティー/禁断の悦びSleepingBeauty(2011年)NotSuitableforChildren(2012年)ファイナル・アワーズTheseFinalHours(2013年)プリデスティネーションPredestination(2014年)ジェサベルJessabelle(2014
プリデスティネーション【映画レビュー】原作の小説はロバート・A・ハインラインという小説家の「輪廻の蛇」という題名あ〜そういうことか!最後にカラクリが判明する映画面白いですネタバレになってしまうので隠しますがBarで出逢う二人の男この二人の物語ですタイムリーパーものですがどこかに歪みが生まれたという設定設定はSFぽいところもありつつクラシックハードボイルドぽいところもありつつ飽きさせません
「かたつむりのメモワール」を観てきました。スペシャル先行上映に公式Xで当たりまして、観せていただきました。ストーリーは、1970年代のオーストラリア。グレースは双子の弟ギルバートと父親と3人で慎ましくも幸せに暮らしていた。母親は出産と同時に亡くなってしまう。グレースは生まれた時に口唇裂があり手術をしたが病気がちな子どもだった。学校ではいじめっ子の標的にされるグレースだったが、いつも守ってくれる頼もしい弟ギルバートと、愛情深くひょうきんな父がいつも側にいてくれた。しかし
タイトル直訳「宿命」爆弾魔の犯行を阻止するためタイムトラベルして・・・のはずが、前半???。後半で前半の話が見事に絡んだ見事なタイムパラドックスを2重、いやそれ以上に絡めた面白い作品でした。所々先が読めますがその先は読めませんでした。そんな映画の造りもイーサン・ホークのいい味が作品の魅力を高めてくれますが、それ以上に相手役(?)の女優さん、サラ・スヌーク、名演でした(吹き替えの斎賀みつきさんも!)翌日その前半を観ると更にいろいろ味わい深かったです
するなよ…ラン・ラビット・ランです。2023年、オーストラリアの作品、NETFLIX。監督はダイナ・リード、キャストはサラ・スヌーク、デイモン・ヘリマンなど。ジャンル的にはサスペンススリラーかな。ある日幼い娘が自分は別の人間だと言い始め、困惑する母親はずっと避けてきた過去と向き合うことになるってお話。ホラー感はほとんど無く、びびらすような演出も無し、ちょっと不気味な雰囲気で進みますが、娘が何かおかしいって思わせつつ、実は母親が…パターン。特に驚きも無く、やっぱりかぁ〜くらい( ̄▽ ̄
観よう観ようとしていたけれど、最近まで忘れてて……Leminoで見つけましたアメリカ、オーストラリアの合作、2018年、ほぼ1時間40分の長くも短くもないですか。銃の開発によって膨大な富を築き上げたウィンチェスター一族の女性で、娘と夫に先立たれたサラ(ヘレン・ミレン)は、銃で死んだ人々の怨霊から身を守るため24時間365日、とりつかれたように屋敷の増改築を繰り返していた。狂気にとらわれたサラを診察しに屋敷を訪れた精神科医のエリック(ジェイソン・クラーク)は、ある部屋に違和感を抱く。SA
SarahSnookサラ・スヌーク1987年7月28日生まれ。オーストラリア・アデレード出身。女優2008年オース国立演劇学院を卒業。最近の欧米の女優さんは、日本と同じように、モデル系のルックスが注目され、後にテレビドラマシリーズから、映画に進出するパターンが多いように感じます。サラ・スヌークは、日本で言えば芸大を卒業して演劇の世界に入った女優で、少しオールドスタイルの感じがします。サラ・スヌークが演劇をしている写真です。彼女は後に、オーストラリアのテ
リベンジャー復讐のドレス👗2015年の作品こんな作品やってたっけ?と思ったら、日本未公開でした原題のドレスメーカー👗の方がお洒落なのに😟ある過去の出来事から村を追い出された女性が25年ぶりに、村に戻ってくるパリで洋装を学んだとゆう設定なので、村には似つかわしくないファッションで降り立つ彼女タイタニックのケイト・ウィンスレット撮影時、40歳なんだけど相変わらず美しくて存在感がすごい✨最初は彼女の帰還を快く思ってなかった村の女性たちだったが、彼女が作る服に魅せ
「サクセッション」シーズン3(2021)HBOの名作ドラマシリーズのシーズン3をU-NEXTでようやく完走。巨大メディア企業の興亡を描いたブラックコメディ。全9エピソード。予告編はコチラ。アメリカを代表するメディア企業ウェイスター・ロイコ社。創業者は未だに絶体的権力を誇るローガン・ロイ(ブライアン・コックス)。出来がイイとはいえない4人の子供の後継者問題や、投資家・ライバル企業の外圧に悩まされる王国の日々を綴ったドラマシリーズ。シーズン1は(子供の中でもマシな方の)ナンバー2である
映画「私というパズル」2020コーネル・ムンドルッツォ監督(Netflixにて鑑賞)★★★★経験したことの無い内容だが、女性の感覚など、とてもリアルに感じた。悲しいストーリーだけど、大切なお話。
(screenweek.itより)この映画は、事前情報ゼロでぜひ観てほしい。原作はSF界の重鎮ロバート・A・ハインラインの短編「輪廻の蛇」。輪廻の蛇とは己の尾を噛むヘビ・ウロボロスをあらわし古代から永遠に続くモノの象徴としての意味がありました。ヘビは脱皮して変化しながら成長し、強靱な生命力を持った存在です。それが自分の尾を食べることで、始まりも終わりもない無限ループになる。自分で自分を食べる蛇、食べるうちどこかで死んでいるはずw循環性・永続性・始原性(宇宙の根源
精神科医のエリック・プライスのもとにウィンチェスター社の大株主であるウィンチェスター家の未亡人サラの精神鑑定をしてほしいと言う依頼が舞い込む。夫の死後、霊媒師の助言を受け、ウィンチェスター製の銃で亡くなった霊の供養するため24時間増築し続ける奇妙な家に暮らしていた。霊を信じないエリックだったが、奇怪な出来事を目にすることで霊と向き合うことになる。実際にあった物語。この建物も存在するらしい。「
アマプラ独占配信配信したてホヤホヤのアメリカドラマソウルメイトやっと、アマプラさん新作投入してくれたな😏まだ、ウィキペディアも英語なぐらい、最近の作品キャストも、超有名ではないけどどっかで見たことある人たち全6話のオムニバスなんだけど全話に共通するのはソウルコネックス社によって運命の相手を見つけてもらっているところ近未来の設定なのかスマホやパソコンが透明で透けてて格好いいの✨エピソード1はお互いにソウルコネックスで検査を受けた夫婦の話ちょっと切ない🥺奥
2014年豪州作をアマプラ観第29弾となります。題名も難しく何やら分らぬままにSFらしくてタイトル画の雰囲気だけで見始めてとんだびっくり仰天10作に1作の当たり物になりました。何とも概要も書き難い書くと全てネタバレになりそうな奇妙奇天烈驚天動地びっくり仰天作でおました。でも終わった夜は一応眠れましたが。とにかくもうジャンル分けるとネタバレする厄介代物でもありました。何やら不気味雰囲気で怪しげ意味深シーンから始まりイーサン・ホークが出てます。アマプラのAIが選んでるのかこういう1.5級作
ケパサ、アミーゴ‼『Winchester』観た。(ウィンチェスターハウスアメリカで最も呪われた屋敷)スピエリッグ兄弟監督・脚本、ヘレン・ミレン主演。2018年、アメリカ、オーストラリア合作の実話を基にした伝記によるホラー映画。ヘレンミレン演じるサラ・ウィンチェスターは夫が死んでしまった為、夫の銃製造会社である『ウィンチェスター社』の会社、株、全てを受け継ぎ広大な屋敷に住んでいた。しかし、彼女は娘も亡くしており、全ては夫の製造した銃によって死んだ人々の亡霊が家族を死に追いやったと言っ
ケパサ、アミーゴ‼『Jessabelle』観た。(ジェサベル)ケヴィン・グルタート監督・編集、サラ・スヌーク主演。2014年、アメリカ製作のホラー映画。サラ・スヌーク演じるジェシー(ジェサベル)は、妊娠をした為、恋人と共に子供の為に引っ越すことにした。引っ越し当日、彼の運転でジェシーは助手席に座り、新居に移動していたがトラックに追突されてしまう。その事故により彼は死亡。彼女の赤ちゃんも流れてしまい、彼女自体も車イス生活になってしまった。彼女の引き取り人は疎遠となっていた父親。あまり話
プリデスティネーション【Blu-ray】[イーサン・ホーク]楽天市場1,650円プリデスティネーション[イーサン・ホーク]楽天市場1,100円プリデスティネーション(Predestination)は、2014年のオーストラリアのSF映画です。予告編などでは時空警察を謳っていますが見てると時空警察という感じでもなくバイオリンケースのようなタイムマシンを使って過去と未来を移動するシーンがいくつかあるのでそこは、SFが感じられれます。主人公のジェーンの生涯は、一般
ハインライン「輪廻の蛇」の映画化。ある爆弾魔を追い詰めた男が爆発に巻き込まれ顔を変えて生き延びる。男は時空警察。爆弾魔を追って過去を未来を旅し任務を果たしていた。そんな彼は最後の任務のため1970年のバーでバーテンダーとして働いていた。そこに一人の青年が現れ、数奇な人生を語り始める。タイムパラドックスのしかけが緻密に伏線として見せられ、難解ですが。「男」と「青年」のことが分かるとその運命の奇妙さとたまらない切なさに締め付けられます。愛した人、捨てた人、生ま
こんばんは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、ホームレスの父親との偶然の再会をきっかけに人生を見つめ直そうとする女性の姿を描いたコラムニスト、ジャネット・ウォールズの自伝小説を映画化したヒューマンドラマ「ガラスの城の約束」人気コラムニストのジャネット(ブリー・ラーソン)は、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていたが、ある日、ホームレスになっていた父親のレックス(ウッディ・ハレルソン)と再会する(゚д゚)ハッ!かつて家族のために「ガラスの城」を建てるという夢をもっ
時空へ逃げても追い詰める。■原題Predestination■製作オーストラリア(2014)監督&脚本:マイケル・スピエリッグ、ピーター・スピエリッグ原作:ロバート・A・ハインライン「輪廻の舵」■主な出演イーサン・ホーク、サラ・スヌーク、ノア・テイラー■あらすじ1970年、ニューヨーク。ある流れ者によって不遇の道を歩まされたという青年の身の上話を聞いたその店のバーテンダーは、自分が未来からやってきた犯罪を阻止する政府のエージェントであることを明かす。バーテンダーは彼の人生を
こんにちは、ねこあしです(* ̄∇ ̄)ノ本日ご紹介させて頂くのは、カリフォルニア州サンノゼに実在する屋敷を38年間、休むことなく増改築し続けたサラ・ウィンチェスターの実話を映画化したスリラー「ウィンチェスターハウスアメリカで最も呪われた屋敷」娘と夫を突然の病気で相次いで亡くしたサラ・ウィンチェスター(ヘレン・ミレン)は、一族の財を築いたウィンチェスター銃によって命を落とした人々の亡霊から逃れるため、莫大な財産を注ぎ込んで妄信的に屋敷の増改築を繰り返していた🏰彼女の精神鑑定のために屋敷を訪
今週のひとり映画部一本目は2015年に観た映画の中で私の中で1、2位を争う作品だった「プリディスティネーション」(★)その監督だったマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟の監督作しかも好みなジャンルホラーということで楽しみにしていたウィンチェスターハウスアメリカで最も呪われた屋敷http://winchesterhouse.jp観はじめてすぐあれ、この印象的な目力の女性は…と思ったら「プリディスティネーション」(★)に出
映画「ウィンチェスターハウスアメリカで最も呪われた屋敷」観てきました。Sawathrillermovie"Winchester"ホラー映画です。あー、、、こわかった、、まあまあおもしろかった、、のかな。。(たぶん)◾︎おはなしは、、1900年代のカリフォルニア、サンノゼ、サラ・ウィンチェスターさん(演ヘレン・ミレン)は未亡人で、死んだ夫は、武器会社ウィンチェスター社の創業者でした。そして、、そのウィンチェスター夫人はなんと、夫が遺した屋敷を、毎日24時間、増
2014年のオーストラリア映画です🇦🇺ロバート・A・ハインラインの短編小説『輪廻の蛇』が原作です。監督はマイケル&ピーター・スピエリッグ兄弟。1970年、ニューヨーク。とあるバーを訪れた青年ジョン(サラ・スヌーク)は、バーテンダー(イーサン・ホーク)に自身が歩んだ人生を語る。それは女性として生まれて孤児院で育ち、付き合っていた流れ者との子を宿すも彼に去られ、さらに赤ん坊を何者かに誘拐されたという壮絶なものだった。それを機に男性として生きることを選んだジョンに、バーテンダーは未来からや