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2023.6.7おはよう御座います😃5年前のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜バルコニーでアイスティーを飲みながら読書してます。「サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい」三戸政和さん著。講談社+α新書。840円(税抜)以下、著書より一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜本書は、ネットメディア「現代ビジネス」で公開した「60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい」「世の中には500万円で買える会社がこんなにあった!」と題する一連の記事が、500万
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門(講談社+α新書)Amazon(アマゾン)770円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る★★★★☆再読。最近つとに思うのが、「社長って一言で言ってもいろいろだよなぁ~」ということ。サラリーマンの成り上がりの社長なんて任期は限られていて個人資産を築く間もなく次にバトンタッチ、となる。上場でもしていれば株主からのプレッシャーもキツいしいろいろなステークホルダ
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい会計編/三戸政和¥価格不明Amazon.co.jp★★★★★前著、サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい/三戸政和19246への読者の疑問に定量的な観点から応えたもの。サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい/三戸政和19246よりも格段に具体的で説得力があった、と個人的には感じた。依然として太陽光発電所や一棟マンションなど収益不動産への追加投資を狙いっているものの、なかなかいい出物が無く、「しばらく様
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門/三戸政和¥907Amazon.co.jp★★★★★先日、グロービス経営大学院のとあるクラブでこの著者三戸政和さんの講演会があった。残念ながら参加出来なかったが、本で一人で復習。一言で言えば「サラリーマン大家さん」の会社版みたいなものか。人生100年以上生きるチャンスとリスクがいよいよリアルな中、大企業が用意する継続雇用とか子会社での役員などではせいぜい65から良くて70までしか逃げ切れない、
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい会計編(講談社+α新書)Amazon前著を読んで、興味をもったものの、300万で買えるわけがない、とか、選び方がわからない、という読者に、そんなことはない、会計を学べばわかる、と、噛んで含めるように会計を企業買収ベースで綴ったもの。非常にわかりやすい。自分もこういう知識を持っていてよかった、とつくづく思う。逆に持ってない人は世の中が見えにくいだろうなあと思う。それこそ半沢直樹のドラマにしたって
これはすごい本だ!日本を救うかもしれない。著者はベンチャーキャピタリスト。中小企業は後継者不足で黒字廃業が増えそう。あの痛くない注射針の岡野さんも廃業するとか!従業員は路頭に迷い、製品納入ストップで連鎖倒産も起こりかねない。日本経済に悪影響。といってその会社の社員が経営を継ぐのは無理。一方!大企業のサラリーマン。それなりの知識、経験を会社の仕事で、教育で得ている。それでも60歳になれば年収は激減。人生100年時代、お金がないと老後が厳しい。それではと一念発起、退職金を元手にラーメン
『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門/三戸政和(講談社)』http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000211373『おはようサンデー』2017/7/22(日)の『新刊ブックナビ~本屋さんへ行こう!~』のコーナーでご紹介する新刊本は、三戸政和さんの『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門』です。社長になりたい!子どもの頃、そんな夢を持った人い
「60過ぎたら退職金で会社を買いなさい」というwebでの記事が人気で書籍につながったという『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』という本を読みました。サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門(講談社+...907円楽天サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい人生100年時代の個人M&A入門(講談社+...907円Amazonそのウェブ記事500万円で優良企業の社長になる方法[前編][後編]