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壁掛け仏壇「鏡壇ミラリエ」に「サラベルナール」という品種の芍薬を飾ってみました。サラベルナール(SarahBernhardt)は有名なフランスの女優で彼女の美しさを名前に冠したバラのような芍薬です。シャクヤクの花言葉は・・・「思いやり」「優しい心」「素直な性格」「清浄」「恥じらい」「はにかみ」「謙遜」「内気」「慎ましやか」「恥辱」サラベルナールは・・・・今日(5/2)の誕生花です。シャクヤクは他にも・・・2/84/245/85/135/145/1
かつて、戦後間のない頃の映画のタイトルに「名もなく貧しく美しく」というのがあった。その当時のほとんどの人は、名もなく貧しかった。そんな生き方とは対照的に、何かにつけて存在感のある人間がいる。良い悪い、好悪の評価ではなく、いつも、どんなところでも存在感があり、自身もそうでなければ気が済まぬといった存在。かの『サロメ』の劇を書いたオスカー・ワイルドは、まさにその典型。幼くして才を発揮し、オックスフォード大学に入学した時点でも、ひときわ目立つ存在。そんな若い頃に書いた自身の目標も「とにか
「ミュシャ展マルチ・アーティストの先駆者」を観に松坂屋美術館へ。19世紀末のパリ、ベル・エポックに活躍したアルフォンス・ミュシャのマルチな才能に心奪われましたよ。展覧会はミュシャの人生を作品と共に分かりやすく観せる作りとなっていました。チェコ出身のミュシャは、27歳でやっとパリに出て来ます。ミュシャは生活のために挿絵画家を始めまたそう。くすぶっていたミュシャの運命が大きく変わったのは1895年のクリスマス。国際女優サラ・ベルナールから舞台のポス
ミュシャ展良かった❤️ミュシャはマルチアーティスト🧑🎨だわ肖像画、ポスター、本挿絵箱、絵皿、舞台衣装、などなどフランス大女優、サラベルナールにはとても気に入られて、6年も契約舞台ポスター衣装担当したなんてすごすぎる👍ちなみに、町にはられた、ポスターは盗みの被害多発したんだそう、☝️日本も同じ駅にはってあった木村拓哉やらジャニーズのポスターたくさんうばわれたな〜なんてふと思い出したまだまだまだ日中暑い🥵水分補給しながら、のりきらねばΣ('◉⌓◉’
不妊治療の末、2020年に42歳で自然妊娠し、昨年コロナ渦の中で出産しました。フランス在住ママです。2022年に乳がんが発覚、右胸全摘。なかなか濃い経験をさせてもらってます。息子のルル君のことや、フランスでの治療や日々の生活について綴っています。何年ぶりかに、美術館に行ってきました!(出産後は、初めて!)今回は、プチ・パレ(PetitPalais)へ。どうしても見たかった特別展があったのです。しかも、8月末に終了なので、意を決して。ずっと行きたかっ
皆さんおはようございますディズニーパークを散策していると、現実世界では遠く離れた場所にある世界のディズニーパークのテーマエリアの間に接点が見つかることがあります。例えば以下の過去記事では、東京ディズニーランドのウエスタンランドの建物の壁に掲げられた広告の中で、ディズニーランドパリのフロンティアランドにある町、サンダーメサの名前が書かれていることをご紹介しました。『TDL:ウエスタンランドにパリのパークとの繋がりを感じさせるプロップスが!』今日も遊びに来てくださって
八王子市夢美術館で開催中の「アルフォンス・ミュシャ展」に行ってきました。ミュシャの企画展はたびたび国内で開催されていますが、私は2019年にそごう美術館で観覧して以来のことです。ここがミュシャの世界への入り口。嬉しいことに全作品の写真撮影が可能でした。さらにSNSへの投稿を推奨会場にはおびただしい数の作品が展示されていました。ミュシャが手がけたポスターの人物、女優のサラ・ベルナール。「椿姫」これまでにサラ・ベルナ
前回のブログに書いたサラ・ベルナール展で実はとても興味深い事がありました。4月に行ったロマン主義美術館で案内ガイドを務めてくれた女性がこのプチパレでもフランス人団体客を率いてガイドをしている場面を再び見つけました。病的と言えるくらい人の顔や名前が覚えられない私-----例えば誰かのお宅に招かれたお夕食の席で初対面の方と数時間ご一緒した後でも自宅に戻った頃には果てさてあの方どんなお顔だったっけ?となるくらい重症----がなぜこんなに鮮明に覚えていたかと言うとこのガイドさんの説明がまるでひとつの
5月12日(金)気温はかなり低め🥶プチパレで開催中の『サラ・ベルナール展』に出かけました。最近すっかりハマっている《コメディ・フランセーズ》と深い縁のある女優さんだから、と言う訳で。ここが展示会場のプチパレです。床が美しい😍天井も美しい😍この建物自体が実に美しいのです。↑1865年ごろ、ナダール撮影日本人にもこう言うお顔の方はいらっしゃる。ジョルジュ・クレランが描いた肖像画ヴィクトル・ユーゴ作『リュイ・ブラ』の女王役のサラ↑写真ではわかりにくいですがもの凄く細いウェス
撮影日:2023年5月3日「バラ園」を楽しんだ後に「しゃくやく園」へとやって来ました。“やって来ました”と言ってもすぐ横ですけどね!へへへ・・・こちらもたくさんの人で賑わっていましたが私も負けじと入らせていただきましょう!しゃくやく園1枚目は赤くて玉のようなしゃくやく「紅玉」を真上から撮影してみました。紅玉真っ白なしゃくやく「華燭の典」を“チルト液晶が欲しいよう!”と思いながらしゃがみ込んで撮影。こ、腰が・
福岡県JA粕屋芍薬部会の芍薬サラベルナール。ライトピンクの八重咲き。八重咲き芍薬で一番代表的な品種。フランスの女優サラ・ベルナールにちなんで名付けられた。エレガントな花びらと香りが魅力。セブンスターローズ、ルージュティーク
大濠公園の中にあるのが福岡市美術館草間彌生さんのカボチャが出迎えてくれます😊ミュシャ展観てきました✨こちらの展覧会、なんと全ての作品の写真撮影OK🙆♀️ミュシャを一躍有名にしたサラ・ベルナールのポスターこれは彼女の50歳のお誕生日パーティーのメニュー表お洒落✨モデルはミュシャの娘さんミュシャはフリーメイソンのメンバーだったそう。メダルはミュシャがデザインしたものたくさんの素描メモ書き油絵の肖像画もすごく上手いつづく〜
花芯の見えない八重の芍薬が好きです切り花のなかで1番好きと言っても過言ではなく、、さらに他の花に比べて、1番、お金と時間を使ってます笑とにかくずーっと見ていたい大好きな芍薬はレッドチャームでも旬は一瞬レッドチャームは購入できず白い芍薬も好き夕映とか、夕映なのかなんなのか区別のつかないピンクも以外といいピンクの芍薬のいいところはピンクなのに可愛さより、ゴージャスさが圧倒的でいい!花の命は儚いのに散りそうで散らない、咲き誇っていて、散ることより咲くことしか考えてない感じが魅力的。
きょうは、雨のち曇り。一時は陽が射しましたが。深夜に土砂降りで、ここまでの降水量は43.5㍉。あしたは晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は17.2℃(最低気温は8.5℃)。全国トップは沖縄県の南大東で23.8℃。三重トップは尾鷲、紀北町の長島でともに17.2℃。ただいまの尾鷲の気温は8.2℃。『きょうのことば』【ひと目惚れを信じることよ】(サラ・ベルナール:フランスの女
一週間前にミュシャ展行ったんですけど↓『ミュシャ展に行ってきました☆7度目だってよ~!』15日はミュシャ展に行ってきましたヾ(*´∀`*)ノ何度目?と、自分のブログを検索してみた。7度目っぽい(*´艸`)前回は3年前、渋谷ね。前々回は…ameblo.jp再び行って参りました(`・ω・´)ゞ同じ展覧会を同じ会場で2度行くのって、初めてかな?行ったことあるような、行こうとしたけどやめたんだったか・・・人生にうろ覚えの多い、今日この頃。(今気付いたが、別
芍薬サラベルナールライトピンクの八重咲き。八重咲き芍薬で一番代表的な品種。フランスの女優サラ・ベルナールにちなんで名付けられた。エレガントな花びらと香りが魅力。ペイシャンス
庭に出たらエマーブルルージュというバラが、地面にくっつきそうになっていました。ガリカ系のかわいいバラです。手もかからず、作出が240年も前だとは思えないすてきなバラです。オールドローズの花言葉は「優美」。まさにそんな感じです。一季咲なので、今年は今しか見られません。この前は、立花に使いました。いけたときより数日後、とってもきれいでなんだか不思議なお花です。今日は、一枝全部が下がってきたので、やはり地面に頭をぶつけそうになっていたシャクヤク(サラベルナール)、白バラ(ティケネ、ク
雨の被害をチェックしていたら、昨日つぼみだったシャクヤクがたくさん咲いて頭を垂らしていました。とってもとっても豪華です。このまま濡れた状態だと頭が下がるし、もともと母の希望で植えた花なので、花瓶に工夫して挿し、プレゼントにしました。数年間、つぼみができるとわんこと虫さんのデザートになっていたため、あまり咲けずに終わっていました。でも、その分株に力がついたのか、今年はまだつぼみがいくつか残っています。是非、立花に・・・・とは思いつつ、洋シャクヤクは迫力がありすぎて、扱いが難しいです。
福岡市南区のおしゃれ宅配フラワーギフトの花屋、アトリエ一凛です。芍薬が、イイ感じに咲いてくれます。もうキレイ。大好き。なので、ついついお誕生日とか、開店のお祝いとか、出版のお祝いとか、どんどんアレンジに使っちゃいます。たくさんの人に見てほしいなーって。いまだけなんだもん。これが芍薬なんですね!!!!って、お客様からの声。そー――なんです♪これが、この子が芍薬なんです♪キレイでしょ♬ひらひらと♬イイ女でしょ♬なんて、昭和歌謡が脳内リピートしちゃいます。うしし。
2022年5月26日木曜日先日、愛犬へのお供えの花が(芍薬)綺麗に咲きました淡いピンク色サラベルナール濃いピンク色華燭の典白色深山の雪花びら一枚一枚がとても美しい芍薬花びら一枚一枚に命を感じる。そして今日も何処かで新しい命が生まれ。。そして命が消えて行く。。ピノ今日もよろしく!
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おはこんばんちは🌹ご訪問下さりありがとうございます☺️ばら園に行った続きです❣️🌹❣️🌹❣️🌹❣️🌹❣️🌹❣️ばら園散歩の鼻唄ソングはもちろんこちら❣️https://youtu.be/DnW037If9kALadyOscaropベルばら(TheromanizedJapaneseword)薔薇は美しく散るalistofquotationshttp://www.youtube.com/watch?v=TonLWOr9Bz0http://www.youtub
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朝起きたときはポツポツ程度だったので家の周りを一回りし大量に落ちていた花びらをきれいにしました9時頃には雨が上がったので庭を一回り花殻をカットしたり倒れてしまっているものに支えをしたり少し遅咲きのマニントンモーブランブラーが咲いてきました今年は本来の色であるきれいなライラックピンクで肥料を変えたせいかも知れませんやはり朝日が当たる東側の方が沢山咲いていますただ相変わらず写真に撮るとピンクです今年は一房に蕾は沢山付きましたがちゃんと咲くのはわずかでほとんどがゾウムシ
「京都府立植物園」で午前中「バラ園」を見たあと,外で昼食を食べてから,もう一度入って「シャクヤク園」をみて帰りました。シャクヤクもたくさんの品種の花が咲きそろっていました。じっくり「シャクヤク(芍薬)」を見たことはなかったので,これも楽しかったです。「北山門入り口の花壇」「白雪姫」「サラベルナール」「夕映」「妙高」昼食は,植物園を出て,近くのタイ料理のお店で。結構混んでいたけど,美味しかったです。タイ料理店「チャンノイ」。入り口に「トゥクト
2022年5月18日水曜日今日は夏を感じる気温。そんな中、愛犬に供える花を買に行きました店員さんがお奨めした花。芍薬(シャクヤク)私にとって初めて知る芍薬。今が旬らしくこれも何かの縁だと思い買いました♪すでに咲いている芍薬もありましたがこれから全開する芍薬を選びました濃いピンクが「華燭の典」白が「深山の雪」淡いピンクが「サラベルナール」店員さんがそれぞれ
牡丹にうつつを抜かしていたら【芍薬】様も庭と【遠い田んぼ】に先にピンク系が咲き始め次にホワイト系が咲き出した今年、改めて数えると10株’17年には【No.1~9】であった【No.1】我家の東側【ラテンドール】【No.2】庭北側の【ダッチェスドネムール】【No.3】こんな素朴な花牡丹が枯れて残った台木【No.4】庭の南端名前は多分【ラテンドール】【No.5】コレの左側に名前は多分【ソルベット】【No.6】未だに咲いたことが無い幻の日陰の【芍薬】が一株
「日本人がミュシャを好きなのは、ミュシャが日本を好きだから」と山田五郎さんもおっしゃっていますが、何年かに一度はミュシャの展覧会がありますね。今回は撮影OKだったので、写真を100枚くらい撮りました。見て歩き様に撮影したので、目録と会っていない作品や、今回500点ほどの出展だったので目録に題名のないものもあるので写真と作品名が合致していないものもあるかもしれませんが、記録したものをUPしていきます。さて、100枚を何回に分けなければならないでしょうか?やってみます。建物の入り口か