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3階建、5ベッドルーム(5バスルーム)の家です。(大きい。。。)階段を登れない高齢者用に家の中にはエレベーターもあります。貧富の差が激しいアメリカでは、社会階層が上(上位10%)の人達は、日本で生まれ育った私には考えられないレベルの贅沢な生活をしています。義理の両親は共働きで70歳を過ぎても働いてきた人達で、また公的年金の他に個人の年金の積立も遠い昔からきちんと行い、それに加えて不動産の投資にも成功した経緯を持ち、所謂「お金持ち」です。そんな義父母のおかげで、我々家族も自分では
「買ったもの」って項目を最近あげているので、今回も挙げてみました。が、一つしか買ってない。LillyPulitzerのトップスを一つ買いました。Women'sResortWear,Dresses&Swimwear|LillyPulitzerShopLillyPulitzer'sresortwearforwomen:Dresses,Activewear,Swimwear,Loungewear&Accessories.Freeshippin
友人は食べるの大好き。私も食べるの大好き。もう一人の友人は「なんでも食べる」と言いつつ、実はpicky。笑(そして、甘党!)友人の夫はがっつり系が好き。友人が連れて行ってくれたところ、作ってくれたもの、全て美味しかった!実は、米国の地方都市の食事って全然期待してなかったのよ、私。でも、Sarasotaはまじどこもオシャレで美味しかった。米国人に言わせれば、「お金持ちは痩せてて、意識高くて、美味しいもの知っている」らしい。世界ではそうだけど、米国ではなんか違う気がしちゃってま
友人がここは行きましょう!と決めてくれたのが、1ボートツアー(事前予約)2水族館(友人の会員特典で予約)3海を馬で泳ぐ(事前予約)例によって「あまり予定をバッチリ決めちゃうと、もし発熱した場合などについていけなくなる」と余裕を持ちたいという私を理解してくれつつも、「4日間滞在でのマスト!」と友人に鼻息荒くお勧めされ、予約を取りました。笑結果、体調はバッチリで、予約しておいて良かった!1ボートツアーSarasotaBayExplorersSarasotaB
サラソタはメキシコ湾沿いに島(Keyと呼びます)が連なっていて、その島を橋で繋いでいます。ずっと海岸近くなのですが、走っていると少しずつ表情も違います。そして、プライベートビーチがあったり、公共ビーチがあったり。砂の質も違うようで、小石っぽいのから、クリスタルな白い白い砂浜があったり。全体的には遠浅ですね。一番深いところでも7フィートくらいって聞いて、「俺の背丈と一緒だな」と友人。(彼は背が高いですが、バスケ選手ほどではないくらい)こちらはManateeCountyで馬
(10月の振り返り記事です)その1は主に移動に関して。お友達によれば、Sarasota空港もあるし、タンパ空港も車で1.5時間で便数がもっと多いよとのこと。私と友人は今回NY-Sarasotaは、JetBlueを使いました。(約3時間、往復約230ドル)JetBlueは往復どちらもJFK発着でした。JetBlueがタイムセールをしていたのは良いタイミングでした。10月はちょっとハイシーズンから外れて、ちょっとハリケーンの可能性もある季節とのことでしたが、乗ってみると行きも帰
(10月振り返り記事です)2019年以来のNYへ行きました。そして、NYからフロリダ(Sarasota)も行きました。フロリダは、中学生の頃に家族とオランド、大学生の時に日米会議系でオランド、大学生だったかな?の頃にマイアミへ行ったことがありますが、Sarasotaは初!。1ドル=145円ー150円の中で手配しましたので、「高い!」と躊躇することの連続でした。が、その内に換算するのはやめて、「この3年間何もしなかったし、お金も使わなかったし、なんなら次のパンデミックはいつ来る
ハリケーンイアンの予想進路がまた変わり、タンパよりも南にあるサラソタ上陸予想となりました。ネイプルズでも、数時間前までは高潮での避難勧告だった海岸沿いのエリアが避難命令となり、遠くにいる私は5年前のハリケーンイルマの時のようにニュースから目が離せなくなっています。自宅の配偶者からは心配しなくてよいと言われるものの、心落ち着かず。カテゴリー4までの発達で日本時間の明日未明の上陸時はカテゴリー3予想。ただただ被害が最小限となることを祈るばかりです。
アメリカ滞在の最終地、フロリダ州のサラソタで、20年来の古い友達2人に会いに行きました。サラソタの「モート水族館」にいる、「ヒュー」と「バフェット」のマナティーの兄弟です。彼らに1番最初に会ったのは、長女がまだ1歳にもなっていなかった20年前。のも〜っと平和そうに泳ぐ姿に魅了されたのが始まりでした。お食事中でした。(レタスを食べます。)ガラスがある事はあまり気にしません。個人的には、この平和そうな仕草とゆ〜っくりの動作が好きで、1番好きな
St.Petersburgから車で1時間ほどのSarasotaへ行ってきました。サラソタと言えば、昔から有名なのは老後に移住する場所全米ナンバー1。今でも、大人気みたいです。こちらのランキングによると上位20位のうち、12ヶ所がフロリダ州~。暖かい土地は長生きするっていうしねぇ。。タンパベイの名所『SunshineSkywayBridge』を渡って行きます。本当に空へ向かって登っていくみたい。目的地は『S
トランプ大統領のウェブサイト「SaveAmerica」のトラちゃん声明(StatementbyDonaldJ.Trump,45thPresidentoftheUnitedStatesofAmerica)を日本語に訳しました。読みやすくするため、訳文は、原文の一文ごとに改行しています。7/2https://www.donaldjtrump.com/news/statement-by-donald-j-trump-45th-president-of-the-u
ラリーのライブ7/2/21ドナルドJ.トランプ大統領フロリダ州サラソタにてClick,please!↓LIVE:PresidentDonaldJTrumpinSarasota,FLDonaldJ.TrumpDeliversRemarksataRallySponsoredbySaveAmerica.TextTRUMPto88022rumble.comお急ぎの方は23:13分あたりからご覧ください。
LIVE:PresidentDonaldJTrumpinSarasota,FL-Rumblerumble.comドナルド・J・トランプは、セーブ・アメリカが主催する集会で発言を行います。Trumpreactstoviolentcrime:"Isn'titinterestingtoknowthateveryoneofthosecitiesisDemocrat."https://t.co/VlT7z8drtOpic.twitter
先日お亡くなりになったFatherJerryのメモリアルサービスが今日サラソタのCircusChurchであった。7名のfatherにより執り行われた荘厳かつハートフルなセレモニーだった。参列者は(私以外)サーカス関係者とサーカスファン。。。でしょう生前のfr.Jerryによるサービス昨年のmassステンドグラスが美しくパイプオルガンの音が心に響く。(このオルガンを弾いてみたいな)fr.Jerryはお亡くなりになる前故郷ボストンに帰りそこに眠られて
2017年11月にアメリカ・ジョージア州に引っ越してきました。夫と6歳の娘と3人で、初めての海外生活を楽しんでいます。もう1月が終わろうとしていますが、昨年末、クリスマス休暇中に旅行をしました。アメリカに来て4度目のクリスマス。いつもより少し長めの車旅でした。オーランドのホテルでのんびりすることがメインのゆったり旅でしたが、その前に、以前から行きたかったサウスキャロライナのチャールストンと、もう一度行きたいと思っていたサバンナに立ち寄り、フロリダでは車で走れるデイトナビーチ、美しいビーチで
1泊旅行〜家から1時間半くらいのサラソタというリゾート地のホテルを予約しておいてくれました。全米で最も美しいビーチランキング1位になった白砂の「シエスタキービーチ」とにかく砂浜が美しい!美しく澄んだ海と雪のように真っ白でキメの細かい白い砂浜が続きます。真っ白で雪のようゴミ一つ混ざってないと思うほど綺麗な砂です❣️サラソタ帰りに近くのCOSTCOへ寄りました。日本ではコストコと言いますが、アメリカではコスコと言います(余談ですが、IKEAイケアはアイケアと言うそうです)年会費は日本の
フロリダ南端ネイプルズ、タンパから帰宅。ガーソンくんをタンパへ送るドライブ。途中、サラソタに寄ってコロンビア料理のランチを楽しんで、ころんと可愛いエクレアのお店でデザートをお買いあげ。ついでにガーソンくんのTシャツも入手。クッキー&クリーム、グァバ、マンゴー、ラズベリー、バナナフォスター、プラリンの6個で¥16.10。ひと口サイズのエクレアはクリームも◎。近くに住んでいたら常連間違いなしです。いいなぁ、サラソタ。ガールフレンドに運転をお任せして、すっかり観光気分。たくさん笑ってたく
日曜日午後から出かけたのはフロリダタンパにあるOldtheatre。“TampaTheatre“に行って来ました。先ずはサラソタのちょっと北に住む夫のお友達カップルのお宅まで出向き(随分と私よりお姉さまですがお茶目な方です……このポーズ)ここから夫と私は車の後ろ座席でゆったりと〜ノースサラソタの空を眺めながら雲を追いかけ更に北に走りタンパシアターに到着車で小一時間の距離なのに気温が違う“Tampaは暑い‼️”ここは1928年にオープンした
雨が止んだので近所のモールまでちょっとお使い。帰る道すがら。。。空が綺麗!フロリダサラソタ夜8時ごろ。
8月5日(月)フロリダ旅行15日目♡半月のアメリカ滞在を終えて、日本に帰る日。8:50の便だけど、まずはシカゴへの国内線だったので、7:15にお部屋で荷物をピックアップをお願いしていました。airportmarriottは、空港と直結しているので、お部屋で荷物をピックアップして、空港のエアラインカウンターまで運んでくれますᵋ̈⃝͚楽ちん、ありがたや〜♡前日も結局寝るのが遅くなってしまったし、この日も娘はなかなか起きず。一方、息子の方は珍しいことにあまり愚図らず、割とさくっと起き
8月4日(日)フロリダ旅行14日目♡Jennyたちと過ごす最後の日。\Zzz......./なのに、全然起きない2人。Zzz......!2週間前にここにやってきた時にJenny'smomからもらったAmericangirlと娘は片時も離れずずっと一緒♡2週間よく遊んで過ごした猫のAngelも、パッキングをしていたら、擦り寄ってきて、ミャーミャーって。普段子どもたちがいる時はなかなか部屋に遊びに来てくれないのに、それでも、パッキングの様子を見に来ては、ずっとミャーミャー言ってる
8月3日(土)フロリダ旅行13日目♡手作りのコスチュームを着て、タンパのコンベンションセンターで開かれるComiccon(コミックコン)へ!Jaxonをベビーカーに乗せて向かったら、図らずもプライオリティの入り口へ案内され、並ばずスムーズに入ることができました◡̈⃝⋆*18歳以上の大人は$40。18歳未満の子どもたちはみんな無料。Jennyのhubby,Adrianとは現地で合流!ウィッグの付け方に、こなれ感ありすぎて………爆笑!Jennyたちは、CrystalGem
8月2日(金)フロリダ旅行11日目♡ここまで毎日色々なところに連れて行ってもらって、自分たちが楽しんでばかりだったので、このあたりで一度お土産の買い物に行かないと!と、mallに行ってきました◡̈⃝⋆*Jaxonは、Jenny'sdadと近所のゴルフコースに出て待っていることに。\Bye-bye!!/Jasonは連日のベビーシッターに疲れた!と、Jenny'smomとbacktoschoolの買い物に行くことになったので、Jennyを2人占め♡♡普段は嫌がるショッピングも、
8月1日(木)フロリダ旅行10日目♡翌々日に控えたComicconに参加するため、朝からコスチューム作り。Jennyにもご協力いただきました◡̈⃝⋆*これに黒い布を被せたら、あらびっくり!\Noface!!!/その間私はまっくろくろすけの衣装をチクチク。英語では、sootspritesとかsootballsと呼ぶそう。かなり雑な手縫いだけど、こんな感じで、上はゴムを折り込み縫いつけて、下は丸みを出すため、裏側で布を少しずつつぼめながら縫い込みました。fabricst
7月29日(月)フロリダ旅行7日目♡毎日のことになってしまっていて、夏休みが明けて元の生活に戻れるのか今からもう不安しかないけど、この日もお昼前に起床。キッチンに向かうとJenny'smomが、キーライムパイを作ってくれていましたこちらに来る前にやりたいことのリクエストを聞かれ、1番最初にあげたのがキーライムパイが食べたいということカリフォルニアにいた頃から大好きで、私の中では、アメリカで好きな食べ物を聞かれたら、in-n-outのハンバーガーと同率一位くらいに出てくるけど、Bea
7月27日(土)フロリダ旅行5日目♡こっちにきてからというもの、時差ボケというより、体内時計が夏休みのゆるいタイムスケジュールでセットされてしまっている感じで、夜寝るのは0時過ぎ。そのため起床も10〜11時頃。日本ではいつも朝早くに起きる子どもたちも、窓から光が差し込んでも、全く起きず。でもでも!この日は、Jenny'smom'sBirthday♡♡この旅行が決まって、誕生日を一緒に過ごせると聞いてから、何をしようかずっとワクワクしていた日◡̈⃝⋆*こっちに着いてすぐJennyに
7月26日(金)フロリダ旅行4日目♡目覚めたら14時でびっくり起きたらもう子供達はそれぞれ遊んでたけど、それでも12時過ぎに起きたみたい。気づかなかったけど、やっぱり時差ぼけが残っているよう。お昼に迎えに行くと言っていたJenny'sdadもやってきていて、(平日は違う州で働いていて、週末だけ帰ってきているそう)、久しぶりの再会を果たしましたー!18時半から近所のカントリークラブでディナーの予約を取ったから、その前に美容院に行ってくるねとJenny'smomから聞いて、ガッツポ
7月25日(木)フロリダ旅行3日目♡フロリダ旅行*3日目◡̈⃝⋆*目が覚めたら、今度は息子が不在。娘は全く起きず。Jenny'smomの部屋でJasonと仲良くテレビを見ていて、びっくり!子どもはすぐ言葉の壁を超えてしまうJenny'smomの部屋についてるバスルーム、映画のワンシーンに出てきそう!!!可愛すぎるJaxon♡子どもたちのことをすっかり気に入ってくれたようで、息子の靴と娘の帽子をon♡子どもたちと服の色を合わせたら、"sooocute!letmeta
7月24日(水)フロリダ旅行2日目♡Jennyの家で初めて迎える朝◡̈⃝⋆*時差ぼけで息子、全く起きず。9時頃起きて、キッチンに向かうと、Jenny'smomが朝ごはんを作ってくれていました!↓ポーチドエッグを作る鍋!下の部分に水を入れると簡単にポーチドエッグが作れる優れもの私が目覚めた時、もう隣にいなかった娘は、朝からJenny'smomにベッタリくっついて遊んでもらっていたようみんな起きてきて朝ごはん。娘にとって、言葉の壁なんてなんのその。このくらいの歳ならすーぐ英語
オヘア空港からタンパ空港までの2時間半のフライトは2人ともずっと爆睡だったので、到着時の機嫌は最悪まず、飛行機を降りる時点で、大泣き。やっとこさ降りて、メインターミナルまでのシャトルに乗り込んでも、こんな感じ。完全に魂抜けきってる……それもそのはず。この時点で、家を出発してから約24時間が経過。ばぁばの足も像みたいにむくんでいて、いやーやっぱり遠いわ、フロリダ!私もメディキュット持参するの忘れたことを激しく後悔あと子供用爪切と、キャラ弁用のはさみも忘れた!もっと早めからパッキン