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当薬局の爺様薬剤師、若い時には皆でワイワイ食べて呑んで騒いでいましたが加齢とコロナウイルス禍のせいもあり、数人の「同世代呑んべ」とチビチビ呑む事が気楽になりました。こんな店って、今残っていたら有形文化財指定かも。最近は減酒を目指しているので以前のような「コダワリ」が少なくなりましたがビールだけは麦芽100%を指名しています。一時の米不足での米価格高騰なのに米を使用した某メーカーのビールは価格据置?どんな米を使用しているのか益々、不安になりました。ロックの氷は天然水・日本酒は純米酒
コロナウイルス禍だけではなくインフルエンザの大流行中ですが爺様薬剤師は忘年会に夜な夜な出陣中。奥殿曰く「12時過ぎたら家に帰らずにホテルに泊まって」と。これ、イツノマニカ我が家の家訓の一つ。還暦過ぎたら最後はラーメンでは無く行き付けのウドン店のカクシメニュー。古稀過ぎたら、最後の〆はコレ↓の「お湯割り」・・・、少し寂しいですが歳相応。山楂の果実=山楂子「晶三仙」に配合されている植物性生薬はコレ↓。爺様呑み仲間はみんな古稀過ぎ・・・。脾(胃腸)も肝・腎も歳相応。楽しい宴席が終わ
昔々、爺様薬剤師が先輩に連れて行かれた呑み屋さんは皆無となって今。静かに呑めるのは自宅だけかな・・・?先輩曰く「酒は温燗を粋な盃でチビチビ呑むのが旨いぞ」と。当時はコップ酒でグイグイ呑んでいましたが先輩の歳になるとこんな画面と先輩のお顔と声が忍ばれます。昭和の時代、先輩と先代に言われたのが《喫煙は薬剤師だからダメ、でも酒は美味く呑め》《喫煙する板前の料理は食うな、不味いに決まっている》大学で酒を覚えたときに当薬局の先代が送ってくれたのはコレ↓。この特定の深海サメの肝油から特許技
当薬局の爺様薬剤師は還暦の時に腰と膝に痛みを感じ呑み仲間の医師に診てもらったら『腰部脊柱管狭窄症』&『変形性膝関節症』と診断。手当としては『湿布薬』と『NSAIDs(非ステロイド系抗炎症薬)=ロキソニン』そして最後は手術との事。爺様薬剤師曰く「手術の成功率は」と。主治医曰く「してみないと判らない」と。痛み止めを飲んでも、その場しのぎ・・・、ダラダラ飲んでいたら薬剤性CKD(慢性腎臓病)になるかも・・・。この疾患で一番困ったのはコレ↓。ユックリ歩いていても途中で腰が痛くて下肢
五臓六腑は経絡で繫がっています。命の根源は『腎』、そして食べた物を生きる糧にするのが『肝』。だから中医学を研鑽している私達は『肝心要』とは書かずに、無意識に《肝腎要》と書きます。《肝と腎を同時に元気にする自然の恵み=スクアレン》薬局サプリメントとしてのスクアレンは只のサメ肝油ではなく特定の深海サメの肝油から特許修得技術で精製した優れ物です。太陽光の届かない冷たい深海に棲息しているため、これ以上は大きくなれません。そのために薬局サプリメントとしてのスクアレンは相応の価格と
本当に秋が短くなりました。このままドンドン冬に突入するのでしょうか。今までは冷えた純米酒を冷凍室で凍らせたグラスで呑んでいたのですが今夜はオデンに熱燗!熱燗、奥殿に言うと電子レンジでチンしますので爺様は自分でお湯を沸かして熱燗にします。オデンが出来るまで熱燗の肴は『煮干し』。以前は腑の黒い部位を取り出してくれたのですが今は爺様の仕事。伊吹島の煮干しではありませんが瀬戸内海の煮干しは純米酒にあいます。今年のむ爺様の肝腎要の肝機能。AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP値は
介護のお仕事されているHさん。この時節になると『飲むのではなく塗るのチョウダイ』と来局。《飲むのはコレ↓》御家族皆様でサメミロンカプセルを飲まれているのでサメミロンカプセルは一番お得な1.000カプセル入1箱=90.720円(税込)。100カプセル入1箱=12.420円に比べて1.000カプセル入は33.480円お得です。《塗るのはコレ↓》滴下タイプとスプレータイプの二つがあります。サメミロンカプセルはペット君達の皮膚粘膜にも塗布できます。Hさん宅のクロス
深く静かに増えているのが《脂肪肝》&《腎機能低下からの「透析」》《脂肪肝を自己計算式》一般検診での肝機能はAST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP明記ですが最近は高松病院・高松赤十字病院さんではFIB-4index(脂肪肝指数)値を載せてくれています。もし、AST(GOT)・ALT(GPT)・PLT・年齢があれば上の計算式で御自身のFIB-4index値を御確認下さい。もしFIB-4index値が(1.3)以上の的には・・・?肝臓と腎臓が弱っ時、御自身で
お客様のお孫君、夏休みに帰省して歯の治療したのですが歯科から広域病院の口腔外科へ紹介されて手術したとか。流石に口腔外科、レントゲンではなくCT撮影・・・。そして4㎝ほど歯茎を切開しての手当。腫れと痛みは「田七人参」と「白花蛇舌草・半枝蓮・龍葵」なとの抗炎症生薬で楽になったのですが食事していたら出血となり好物でも味か不味くなって食べられないとかで当薬局に来局。このお孫君はイロイロ久病があってエッセンシャルドラッグ以外は飲みたくナイとの事。他とかにAST(GOT)・ALT(GPT)・
最近、当薬局での漢方健康相談で多いのが《気の病》※主治医の診察や検査で確たる異常が確認できないのに自分だけに感じられる多様な不快感。今、この様な方がドンドン増加中。運が悪い?時、安易に精神安定剤・抗うつ薬などを処方されたら時にはドラマチックに効くことがありますが治ることは皆無に近いですから気付いたら「中毒」・「依存性」・「耐性」が出来て悪化したら専門医へ紹介しますと手数料を実費負担して「所払い?」になるケースが時に見られます。高齢者だけではなく若い方でもこの種の薬を服用しての
健康長寿の要は肝臓と腎臓を元気に維持する事。そのためには化学薬品(添加物も)をダラダラ飲まない事。これら、思い当たる事はありませんか?かつて診療所・薬局がナイ離島の皆様は死ぬまで元気。大往生。ケガは日にち薬で事足りますが血圧の薬・脂質代謝の薬は一度飲み出すと死ぬまで飲まされます。これって幸せかな?一番簡単な肝臓と腎臓を元気にする方策は化学薬品をダラダラ漫然服用しない事です。《健康長寿の秘訣》それは肝腎要の肝臓と腎臓を元気にする自然の恵みを活用!その自然の恵みとはコレ↓。
この方、採決後の内出血が治まらないと来局。時間の経過で消えていくのですが早く治したいとのことでしたのでお出しした植物性生薬はコレ↓。基本は1日3回、1回1包ですが今回は1日3回、1回2包服用として7日分お出ししました。《気になる血液検査値の御相談》総コレステロール値はなんとか基準値内でしたがアルブミン値とA/G比が基準値以下でした。この方、筋トレマニア?でホボ毎日ジム通い。爺様薬剤師曰く「何事にも『過ぎたるは及ばざるが如し』」。そして動物性プロテェインを飲み過ぎ。この手
近年、洋食過多での脂質異常・ホルモン分泌異常(合成ホルモン剤ダラダラ漫然服用)・運動不足・慢性的なストレス過多などで「静脈溜」が増えているようです。西洋医学的には・・・↓。血管内にレーザーファイバーを挿入してレーザー照射する方法。これは体に開ける穴は一つですみます。もう一つは体を二カ所切開して血管にワイヤーを結び、部率的に「引き抜く」方法。でもこれ昔。香川県内で手術が失敗して下肢切断となり不幸な結果となった事例がありました。《手術を決断されたら自分で出来る事は?》※手術日10
血液検査値は身体の鏡。「処方せん薬」&「漢方薬」&「自然の恵みエキス」などの効果が血液検査値の変化で確認できます。但し、血液検査値が基準値内でも油断せずに前回値との変化にも注目して下さい。そして多様な検査値から比率とか指数の計算をしてみて下さい。《LH比》《動脈硬化指数(AI)》総コレステロール値(TC)とHDL善玉コレステロール値から算出します。《FIB-4index(脂肪肝指数)値》AST(GOT)・ALT(GPT)・PLT・年齢から算出します。腎
人間よりも大きなサメ、スゴイのはジョーズ!確かに大きなサメの肝臓は大きいですから大量の肝油が採集出来るかも知れませんが肝油とスクアレンは別物です。薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売している特定の深海サメの肝油から精製したスクアレンの源の肝臓。普通のサメよりも大きな肝臓です。太陽光が届かない冷たい深海で棲息するのにはこんなに大きな肝臓が必要。そして、これらのサメの大きさは?この大きさまでにしか成長できない過酷な深海で棲息しています。《薬局サプリメントとしてのスク
若い人から筋力アップも骨力アップも「打てば響く」のですが加齢共に「打てば壊れる」のが心配。ではナイスミドル世代は、どうしたら骨や筋肉の元気度を維持できるのでしょうか?《それは「筋の親の肝臓・骨の親の腎臓」を元気にする事》《五行配当図》※肝・胆・酸味・筋・爪・春※腎・膀胱・耳・鹹味(塩田の塩の味)・骨・髪・冬肝腎要の肝と腎を元気にする事が不可欠。《肝を元気にする自然の恵》肝臓が元気だと筋(筋肉)も元気になれます。近場で採れた蛸とワカメ・キュウリの酢の物。ワカメは牛
この笏(シャク)が一位の樹。そしてイチイ科の樹木の一つが紅豆杉でした。紅豆杉は薬局サプリメントとして薬局内で薬剤師が対面販売していましたがこのような通達のために廃版。※厚生労働省の通達により紅豆杉商品に抗腫瘍活性物質の「パクリタキセル」が入っていることが確認されたため2023年10月24日から「医薬品(医薬品リスト)」指定を受けることとなりました。これにより「雲南紅豆杉エキス粒」「紅豆杉茶」は2023年10月23日で販売を中止いたします。多くの方から「紅豆杉」を継続服用したい、代
特定の深海サメの肝油から精製されたのが《スクアレン》太陽光が届かない冷たい深海に棲息しているサメは、この程度の大きさが限界とか。人間より大きなサメの肝油とは別物が《スクアレン》です。このスクアレン配合の「薬用歯みがき」がコレ↓。《こんな不快症状に・・・!》《新しい「入れ歯」使用時の痛み・腫れ・出血》出血・腫れ・疼痛などが酷い時には田七人参を飲んでみて下さい。《田七人参》田七人参、日本では薬局サプリメントとして「粒タイプ」を薬剤師が薬局内で対面販売しています。※
体に酸素、タップリですか?酸素がタップリでないと・・・!《酸素に関係のある自然の恵みエキス=スクアレン》《スクアレンってナニ?》深海に棲息する特定の深海サメの肝油から精製される自然の恵みエキスこの深海サメの大きさって想像できますか?人間よりも大きい?薬局サプリメントとして当薬局でお薦めのスクアレンの原資はコレ↓。太陽光が届かない冷たい深海で棲息していますので、この大きさが成長の限界とか。《スクアレンは肝油では、ありません》薬局サプリメントとししてのスクアレンカ
当薬局で先代・爺様薬剤師・パパママさん薬剤師と三代で推奨している薬局サプリメントはコレ↓。《バイオリンク源液400ml》《バイオリンク粒》バイオリンクには粒・顆粒・源液・ドリンクがありますが化学薬品無添加なのは「源液400ml」と「粒」この二つだけです。バイオリンクの基本は「粒」、シッカリ三食食べられない時に「源液」です。《サメミロンカプセル》《忘憂歓》巷には医療提供施設の一つである薬局で薬剤師がシッカリ弁証論治して必要なサプリメント=薬局サプリメントもあれ
爺様薬剤師的には呑み会は楽しいのですがお勤めの方の歓送迎会、時にはストレスとなる事があるとか・・・。そして次の日の朝は・・・!こんな時、知る人ぞ知るセットがコレ↓。☆「二日酔い防止」と「二日酔い治療」に役立つ漢方丸薬=黄連解毒丸☆「脂・小麦・デンプン」の消導し、酒毒を解消するといわれている「焦三仙」の日本版=「晶三仙」これは薬局サプリメント。☆スクアレンの内服タイプ=「サメミロンカプセル」これは薬局サプリメント。《黄連解毒丸》《晶三仙》《サメミロンカプセル》これ
サメミロンカプセルが入荷!イザ開封しようと外箱見たらコレ↑。アレー、中身は?コレでは販売出来ない、急遽メーカーに連絡。サメミロンカプセル1.000カプセル入りが6箱入り。「角打ち」しても耐えられるように底と天井にピッタリする段ボール敷きしめているのに・・・・。やがてメーカーから連絡受けた配送業者の方が引き取りに。爺様薬剤師曰く「これ1箱は約9万円、6箱入りで50万円以上」と言ったらビックリ。落としただけでは、ここまで凹まないはず。他の箱は無事でしたので在庫切れはありませんので
骨を元気にする=腎臓を元気にする!筋・筋肉を元気にする=肝臓を元気にする!これが、漢方での基本。だから肝心要ではなく肝腎要「心は君主の臓腑」と漢方理論は説いています。水戸黄門様には悪いですが、黄門様は君主。君主一人がガンバッテも助けさん・角さんがガンバラないとね。だから漢方理論では《肝心要》と書かずに《肝腎要》と書きます。骨を強くするには《補腎薬》、そして筋=筋肉を元気にするには《補肝作用のある自然の恵》を活用します。《補腎作用のある漢方薬》骨を元気にするのにはカル
多々あるスクアレン製品。当薬局で三代にわたって推奨しているスクアレンはコレ↓。1.000カプセル入1箱100カプセル入10箱{薬局サプリメント}90.720円(税込)100カプセル入1箱=12.420円(税込)100カプセル入3箱=34.020円(税込)《サメミロンカプセルの原資はコレ↓》太陽光が届かない冷たい深海に棲息しているためこれ以上、大きく成長出来ない深海サメの肝油から精製したスクアレン。サメミロンカプセルのスクアレン含有率は業界一位です。高いには高い理由が
2025年、令和7年明けましておめでとうございます。本年も爺様薬剤師の拙いブログ、読み流して下さい。昨年、当薬局の爺様薬剤師は年男。還暦過ぎてからの老化速度は年々加速していますが、もう少し頑張りたいと思いつつ新年。先代が元気な頃は紅白みて除夜の鐘を聞きながら初詣に出発していましたが最近はノンビリと初詣。爺様、ダラダラ呑んでいて気がつけば新年。女性軍は紅白、パパと孫殿はテレビゲーム。そして爺様はエンヤさんを聴きながら自分の机の整理整頓。奥殿曰く「早く、屠蘇の用意して」と。
お正月、爺様薬剤師の夢は讃岐・博多・肥後・備前の「おせち」が楽しめると息子殿達のお嫁さんと奥殿に期待をもって待ち続けていますが未だに未達成。でも元旦から「鯨呑馬食」・・・。こんな時、どうします?化学薬品の胃薬飲む?いえいえ、漢方の世界は奥が深い。《こんな時に役立つ植物性生薬はコレ↓》これら植物性生薬からの方剤の古典名は焦三仙日本では薬局サプリメント=晶三仙として薬局内で薬剤師が対面販売しています。当薬局の爺様薬剤師、宴席に出る時には必ず携帯して〆の時に、この晶三仙を
《肝心要》or《肝腎要》※漢方を研鑽している医療人ならば無意識で《肝腎要》と書きます。※心は君主の臓腑、少しボーとしていても補佐役の肝と腎がシッカリしていたら国家は安泰。私達も肝腎がシッカリ働いてくれていたら健康長寿が叶うというのが漢方理論。でも君主の心が弱った時、役立つ動物性生薬はコレ↓。シナヒキガエルの耳下腺と背中のイボからの分泌液を干し固めてのが《蟾酥(センソ)》特異的に心を元気にする動物性生薬です。《「蟾酥」配合の漢方薬はコレ》《律鼓心》心機能に不安のある
《AGEs(終末糖化産物)ってナニ?》《AGEs(終末糖化産物)が蓄積すると・・・アブナイ!》《AGEs(終末糖化産物)は体全体に蓄積して、排泄されにくい》《AGEs(終末糖化産物)が蓄積すると・・・!》《AGEs(終末糖化産物)をデトックスできる自然の恵み》この深海サメの大きさって・・・?太陽光の届かない冷たい深海に棲息しているので、これ以上大きく育たないのです。この深海サメの肝油から精製された自然の恵みエキス《スクアレン》スクアレンは私達の体内に
今夜は高松市医師会様と高松市薬剤師会との合同理事会。コロナウイルス禍が少し落ち着いたのでReal会議です。今回は高松市薬剤師会がホスト側なので爺様薬剤師は少し早めに薬局を出ます。合同理事会が終われば宴席。Zoomでは出来ないRealの特典かも。でも爺様薬剤師は振替休日のBQで呑みすぎたばかりなのとFIB-4index値が少し高くなったので今夜は禁酒できなく減酒。そして用心のためにコレを飲みます。《律鼓心》+《サメミロンカプセル》+《黄連解毒丸》このセットを飲酒前に飲んでい
幼なじみのMチャンからMailが・・。「夏バテだ、スッポンとマムシたべるか」と。爺様返信「スッポンはまだ早い、マムシはお前以前に食べて嘔吐したらう」と。彼は何処からかマムシ(生きている)を入手したら一人で食べるのが不安なのか仲間にMailして集わせます。結局はマムシはパスしてスッポンは馴染みの店で捌いてもらいます。今夜はスッポン鍋でカンパイ。M君曰く「来る時に例のセットと例のヤツを持ってきて」と。《例のセット》心臓を特異的に元気にする「動物性生薬=蟾酥」配合の《律鼓心》肝腎要