ブログ記事113件
サム・ロックウェル(SamRockwell,)はアメリカ合衆国カリフォルニア州出身の俳優。★1968年11月5日映画作品★1989年アニマック1990★1989年ブルックリン最終出口★1990年ミュータントタートルズ★1992年インザスープ★1994年サムバディトゥラブ★1994年ライトスリーバー★1995年NY少女異常誘拐★1995年グローリーデイズ★1996年バスキア★1997年キャメロットガーデンの少女★1998年セーフメン★19
映画のタイトルが気になったのと、主演のタラジ・ヘンソンの大ファンだったから、見てみることに。(注ネタバレあり🙏)「ベスト・オブ・エネミーズ〜価値ある闘い」↑見るからに人種問題を取り上げてる感じ。実話というからびっくり。写真の男性はK◯◯の支部長。K◯◯って、白人至上主義の人達のことですよ。書くのもはばかられるくらい恐い..💦なぜK◯◯を知ってるかというと、大学時代、アメリカ文学の授業があって、トニ・モリスンの「ソロモンの歌」を読んだから。しかも原文で読まされ..大変だった
1.リチャードジュエルポールウォルターハウザーA2019年公開作品。ポールウォルターハウザー扮する備品担当の新人リチャードジュエルは、サムロックウェル扮する弁護士のワトソンブライアントに警備の仕事に就くのでお別れの挨拶をした。ライブ会場に爆弾が仕掛けられるなんてね。それにしても爆弾を見つけた英雄をひがんでか逆に犯人かと疑う目があるなんてね。それに爆弾も殺しも第一発見者が疑われるようだ。報道姿勢も問題だ。誤報でヒーロー気取りとはね。FBIの手口も酷いね。さすがクリントイーストウッド監督
タイトル:『月に囚われた男』日本公開:2010年4月10日監督:ダンカン・ジョーンズ主演:サム・ロックウェル発売日:2019/8/7(4KULTRAHD&ブルーレイセット)音声:DolbyAtmos(英語)時間:1時間37分画質:5月の上での描写のところなどで4Kの恩恵を感じます。でも2Kで見てもほとんどは変わらないなぁ…という印象です。ざらざらした質感になるシーンが少しあるのもちょっとマイナスなポイントでした。音質:5似たようなBGMがずっと続く感じで
監督:フランク・ダラボン2000年公開原作:スティーブン・キング『グリーンマイル』(1996年)所要時間:3時間9分本作は、スティーヴン・キングが1996年に発表した映画です。舞台は1932年の大恐慌時代、死刑囚が収容されている刑務所。二人の少女を殺したことで死刑を宣告された大男・コーフィでしたが、彼は不思議な力を持っていて、なんと人の傷を治癒させる能力を持っていたのです。看守の病も治してあげたところから、コーフィが本当に死刑囚なのか、本当は冤罪なのではないかと、
ARGYLLE/アーガイル2024年イギリス/アメリカ英題:ARGYLLE監督:マシュー・ヴォーン脚本:ジェイソン・フュークス製作:マシュー・ヴォーン、ジェイソン・フュークス出演:ヘンリー・カヴィル(アーガイル)、ブライス・ダラス・ハワード(エリー・コンウェイ)、サム・ロックウェル(エイダン)、ブライアン・クランストン(リッター)、キャサリン・オハラ(ルース)、デュア・リパ(ルグランジェ)、アリアナ・デボーズ(キーラ)、ジョン・シナ(ワイアット)、サミュエル・L・ジャクソン(アルフ
先日、映画「アーガイル」を観に行ってきました~。つっても3週間くらい前だけど。全くノーマークでしたがブロ友のakaneさんのレビューで知り「キングスマン」好きはオススメと聞いてすぐ観に行きました!!監督はキングスマンシリーズのマシュー・ヴォーン大雑把な内容は・・・スパイ小説家エリー(ブライス・ダラス・ハワード)ある日、謎の組織に命を狙われるが・・・エイダン(サム・ロックエル)と名乗るスパイに助けられ
冒頭のカーアクションから笑わせてくれて期待マシマシ無駄にイケメンはそんなに活躍しないんかいちょっとふくよかなヒロインとそんなにイケメンではないスパイがアクションシーンで笑わせてくれ感動さえする猫とサミュエル・L・ジャクソンの使い方も最高次回作も楽しみ〜
Argylle-TheCompleteFantasyPlaylistAmazon(アマゾン)Argylle(SoundtrackfromtheAppleOriginalFilm)Amazon(アマゾン)
劇場にて。8/10謎のスパイ組織の正体に迫る凄腕エージェント・アーガイルの活躍を描いたベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の
キングスマンの最新作から丸2年と少しが経ち、マシュー・ヴォーン監督の新作がやっと公開されました。その名も『アーガイル』ま、まぁポスターは…ねぇでも、大好きなサム・ロックウェルもいてwちなみにこのアーガイルが今年に入って見た丁度100作品目!途中に韓国ドラマ挟まってますが、結構なペースwww話が逸れました(笑)そう、アーガイルの予告見ただけでワクワクが止まらず、ずっとずーっと待っていた新作。公開日は混んでいるので最近は週明けの最初の回。これがまたいい感じの混み具合なんですよ
hairworksCuWa豊間根です❗️ご予約は0193-86-2798hair-works-cuwa@ezweb.ne.jpまでよろしくお願い致します🙇🏻3月土日のご予約受付はほぼ埋まりました。ご新規様の受付は4月2週目以降になりますので予めご了承ください。3月13日頃〜店内ミルボン商品20%OFFSALEご提供致します。3月のお休み11日(月)18日(月)19日(火)25日(月)20245本目は…アーガイルキングスマンシリーズマシュー・
本日鑑賞スパイアクションかと思いきやコメディ色満載の楽しい映画でも騙されますこのポスターだってすでにそうだし笑前半はちょいと意味不明でストーリーが展開、ここは我慢しないと目まぐるしく進むので置いてけぼりにされないように吹き替えがあればそちらの方がいいですね冒頭のシーンは結構ポイントしっかり頭に入れておきたいところもちろんそれから後も伏線だらけなのでちょっとしたシーンや敢えてフォーカスしてるところは見逃さないようにサムロックウェルやっぱりうまいですね日本だと、こう
この前は、マッチングを見に行くつもりで、コヴェナントを見て感動したが、今回は、52ヘルツのくじらたち、を見に行くつもりで、何か暗そうだったからアーガイルを見た。底抜けに楽しかった。エンリー•コンウェル(ブライス•ダラス•ハワード)、アーガイル•シリーズが人気のノンフィクション作家であるが、どうみても中年の松坂慶子にしか見えない(失礼)。小説の中の話なのか、実際の話なのか、混沌の中で映画が進行する。作家は小説の中のスパイエージェントと遭遇したり(小説は好みのカッコ良い男だが、それよりかなりダサ
鑑賞日2024年3月1日(金)製作年2024年製作国イギリス・アメリカ言語英語・ロシア語・フランス語日本語字幕尺139分公開日2024年3月1日(金)原題ArgylleレイティングG配給東宝東和スタッフ監督マシュー・ボーン脚本ジェイソン・フックス主なキャストブライス・ダラス・ハワード:エリー・コンウェイ猫:アルフィーヘンリー・カヴィル:アーガイルサム・ロ
監督:ダンカン・ジョーンズ2010年公開所要時間:1時間37分イギリスのロックスター、デヴィッド・ボウイの息子である、ダンカン・ジョーンズ監督によるSF映画です。舞台は近未来の宇宙で、地球と月との間に事業契約が結ばれていました。地球の資源を採掘するという月の産業との契約で、3年間限定の契約です。地球との通信は壊れかけのライブ通信のみで、それもほぼ繋がれば良い方でした。主人公の宇宙飛行士サム・ベルは、その契約をもうじき満了するところで、3年もの間ひとりで月に滞在し、もうじき
を観ました。前回の『グランド・ブタペスト・ホテル』に引き続き、こちらもプライム会員特典作品になっておりました。公開時、映画館で見逃してそろそろレンタルをと考えていたので、文字通り、果報は寝て待てですね。では、大まかなストーリーを、と思ったら、思わず全編解説になってしまいました。長いです。舞台は第二次世界大戦下、若干翳りが見え始めてきたナチスドイツ。母親と二人暮らしの少年ジョジョは、空想上の友人アドルフ(ヒトラー)の叱咤激励を受けながら、憧れのヒトラーユーゲント(青少年組織)の一員
インスタからのお引越し☑︎primevideo2023.9.17☑︎みんな元気(🇺🇸/🇮🇹2009)サム・ロックウェル出てるからずっと見たかったやつ。やっとアマプラにきた!予想外になかなか重たいストーリーでびっくりした。妻に先立たれたデニーロパパ。子どもたちも会いに来てくれない。言葉はなくとも寂しさがヒシヒシと伝わってくる。親父あるある。デニーロうまいなぁ。家族のかたちは十人十色。自分にとっての幸せは、他人はもちろん親であっても決められるものじゃない。亭主関白系デニーロパパ
🌸バイス(Vice)🌸2019年4月5日132分🇺🇸アメリカ📽吹き替えあり🖊字幕あり🌸制作プロデューサーブラッド・ピット🌸監督アダムマッケイキャスト🌺クリスチャン・ベール🌸エイミー・アダムス★スティーブ・カレル★サム・ロックウェル【ストーリー】1960年代半ば、酒癖の悪い青年チェイニーがのちに妻となる恋人リンに尻を叩かれ、政界への道を志す。型破りな下院議員ドナルド・ラムズフェルドのもとで政治の表と裏を学んだチェイニーは、次第に魔力的な権力の虜になっていく
GalaxyQuest(1999)2023.4.9Netflix1回目は2002.8.24WOWOWで。なんとネトフリにギャラクシー・クエストが嬉しすぎる21年前に観た時よりも楽しかった当時はまだ存在さえ知らなかったサム・ロックウェル彼のセルフエコーはツボにきたティム・アレンにシガニー・ウィーバー、アラン・リックマン。実力派俳優たちが真剣におバカをやるとこんなに面白いんですね。昔、ジャック・レモンが、観客を泣かす演技よりも笑わせる方が難しいとおっしゃっておりましたが、ほんと
銀河ヒッチハイク・ガイド2005年アメリカ、イギリス英題:THEHITCHHIKER’SGUIDETOTHEGALAXY監督:ガース・ジェニングス原作:ダグラス・アダムス脚本:ダグラス・アダムス出演:マーティン・フリーマン、サム・ロックウェル、ジョン・マルコビッチ、アラン・リックマン、ワーウィック・デイヴィス、ズーイー・デシャネルほか配給:ブエナビスタインターナショナル(ジャパン)公開:2005年9月10日技術:カラー時間:109分鑑賞:AmazonPrim
お子からチョコプラの長田さんが声出演してから観たいと言われて……1時間40分のすぐ観終われる時間です。スリの天才でリーダーのミスター・ウルフ率いる怪盗集団「バッドガイズ」は、これまで次々と盗みを成功させてきた。金庫破りのスネーク、変装名人シャーク、怪力ピラニア、そして天才ハッカーのタランチュラらは、伝説のお宝である「黄金のイルカ」を狙う。彼らは国立美術館で催されるパーティーへの潜入に成功するものの、お宝強奪まであと一歩のところで失敗して逮捕されてしまう。人類に嫌われがちな生物キャラばか
皆さん、こんばんは!Andrewです!!昨晩はDisney+様にお世話になりました!今年88本目の映画はこちら!!「ウエスト・エンド殺人事件」(SeeHowTheyRun,2022)✨シアーシャ・ローナンとサム・ロックウェル共演のコメディタッチのミステリー。ずっと気になっていてDisney+でやってると知り視聴。完全にシアーシャ・ローナン目当てです😂笑可愛いのにコメディエンヌ的キャラも出来て素晴らしいので✨サム・ロックウェルも今回もクセありだけど割とまともかも?笑それで軽
SEEHOWTHEYRUN(2022)2022.11.26Disney+ネズミープラスで何の予告もなく配信されててビックリ劇場公開もされなければ邦題もないんかいサム・ロックウェル主演1953年のウエストエンドが舞台のコメディサスペンス?アガサ・クリスティとウェス・アンダーソンの世界観がごちゃ混ぜ。エイドリアン・ブロディも出てますんよ。サクッとお気楽に現在は「ウエスト・エンド殺人事件」という邦題がつけられています。
久しぶりにコリン・ファレル。とはいっても、2012年の映画なので10年前か。あらすじ(アマプラ紹介文より)「イカれた奴、募集!」という新聞広告を出してしまう。するとマーティの前には、ウサギを抱えた心優しき殺人鬼、現場にダイヤのエースを残すヒットマン、何よりも犬を愛するマフィアのボスら次から次へとおかしな連中が現れる。マーティは彼ら行かれた連中が巻き起こす思いもよらない事件に巻き込まれていく・・あんまりジャンルを確認せずに視聴を開始したら、コメディでした。「サイコパス=性根の歪ん
観るのは3回目なんだけど1番泣いた気がするいいシーンばかりなんだよなぁ特に今回は生意気なことをいうジョジョにお母さんがお父さんの言葉を借りて本心、苦悩、を打ち明ける所がもお息子の気持ちもお母さんの気持ちもわかるんだよね〜〜〜〜あーあまだ泣けるわ
TheBestofEnemies(2019)2022-03-13:NetflixNetflixを契約してマイリスト第一号がコレ!なのに1年以上放置してた実は同時期にリスト追加してたジョセフ・ゴードン=レヴィットの「ザ・ウォーク」が見放題から削除されていたことに気づき、慌てて鑑賞した次第です。実話です。1971年、人種問題が白熱していたノースカロライナ州ダーラム。学校の人種統合を巡り、運動家のアンとKKK支部長CP・エリスとの対立と友情。嫌いな相手と向き合うこと、歩
映画『アラサー女子の恋愛事情』観ました。口コミ見るとキーラ・ナイトレイの演じる役柄のクズっぷりを目にするけど、私はそうは思わない。だって、大体の人間は正直な自分=クズなんだから。自分に正直=他人からは理解されない、なんだから。ものすごく面白いってわけでもないけどこういうのも悪くない。サム・ロックウェルがカッコいい。エドワード・ノートン然り、この手の男性が好みなんだな。サム・ロックウェル。おともだちになりたいな。エドワード・ノートンの話し方も好き。きょん
さて、今週も水曜日がやってきました。毎週水曜日は「映画で心の滋養強壮」の日です。メンタルコーチ常楽が独自の視点から【心の滋養強壮となる映画】を毎週一本ご紹介させていただいています。今週も映画で心の栄養補給して心スベスベにしていきましょう!※常楽の感想や解説などの余計なスパイス抜きに、ありのままをストレートにあなたらしく味わって心の栄養としていただけたらうれしいです。今週の一本はこの映画です。バイス2018年アメリカhttps://longride.j