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冬木弘道(サムソン冬木)さん冬木弘道(ふゆきこうどう)本名:冬木弘道(ふゆきひろみち)リングネーム:冬木弘道(ふゆきこうどう)冬木弘道(ふゆきひろみち)サムソン冬木1960年5月11日生まれ、2003年3月19日、満42歳没。東京都江東区生まれ、神奈川県横浜市育ちの元プロレスラー。1979年、国際プロレスに入門。1980年5月4日、デビュー戦。1981年8月9日、国際プロレスが解散。その後、全日本プロレスに移籍。天龍源一郎
『ハズブロWWFプロレスフィギュアを改造して、懐かしの全日本プロレスのレスラーを作ってみよう』のコーナーです先月、カンナムEXPのダニー・クロファット選手とダグ・ファーナス選手を作ったときに彼らのライバルチームだったフットルースを、作ってみたくなりました激動の平成時代の全日本プロレスの渦の中心にいた彼らを作るのも良いと思うのでところで、皆さんフットルースってご存じですか?天龍同盟のメンバーだった、川田利明選手とサムソン冬木選手のタッグチームですもちろん、入場曲はフットルースを使っ
「冬木さんとは、昔から馬があったんだよな」まだ三沢が全日本プロレスに属していた頃、飲みの席でそんな話を突然聞いたことがあった。当時は馬場さんもまだ健在で、全日本を辞めていった選手との遭遇や交遊が御法度とされていた時代。もちろん、選手たち自身はプライベートな交遊などで元・全日本選手との接触は人によってはそれぞれあったようだが、それをどこでどう面白おかしく掻き立てられるかも分からないので、余程のことがない限り、外部の人間にそのような事実を漏らすことはなかった。当然、当時の私は週刊ゴングの
お疲れさまです。今日はテレワークのサラリーマンです。今週末はいよいよ緑の男の日です。偲びましょう。ターニングポイントとなった試合をプレイバックしましょう。1990年5月14日の東京体育館。天龍さん離脱後の新シリーズ開幕戦。タイガーマスク&川田組で出陣。これがタイガーマスクとして最後のコールを受けた試合になるとは。対戦相手は谷津&冬木組。川田&冬木のフットルースも解体されて対峙することに。試合序盤、タイガーのマスクを引っ張るような攻防が目立ったのも布石に。谷津さんもしきりに
昭和の時代プロレスの夏のスケジュールは、7月中か8月初旬に第1弾の夏季シリーズが終了し、お盆はしっかり休んで8月の第3週、第4週くらいから第2弾の夏季シリーズが開幕という感じでした。1987年の夏、全日本プロレスのサマーアクションシリーズⅡの開幕戦が印象に残っています。1987年といえば天龍革命が勃発した年。サマーアクションシリーズⅡは革命勃発から3つ目のシリーズ。開幕戦は1987年8月21日、仙台・宮城スポーツセンターで行われました。メインは天龍、阿修羅・原の龍原砲vsジャンボ鶴田・
「⭐しんちゃんのマヤ暦占星術占い⭐」今は来月の1日までは「黄色い種」の期間です。テーマは「ヒラメキやヒントを得る期間」です⭐ピン❗ときた直感を、あまり深く考えないで優先してみましょう😀そして時期にひらめいたことをはじめると、これからの人生に新しい展開がありそうです。新しい波を起こせそうです❗また、趣味をプロレベルまで追及したり、資格試験の勉強に頑張るとスキルアップが期待できるときでもあります❗知性と感性と直感を磨いて更にあなたの魅力をアップしていきましょう😊👍うぽんぴ~\(
みんなの回答を見る期間限定!診断キャンペーン実施中秋の時も同じお題があった気がします。この時は、あき竹城さんの写真を載せました。冬を象徴する写真を撮ってないので同じパターンでいこうと思いました。冬のつく有名人って、演歌の坂本冬美さんしか思い浮かびません。他に誰かいるかと調べたら、モト冬樹さんがいました。あ、サムソン冬木さんもいた。そうこうしているうちに「冬がはじまるよ」の歌を思い浮かべました。歌っているのは、今お騒がせの人。季節的には春がはじまるよになるので
↑これは高木功がSWSに移籍する直前の全日本プロレスセコンドには高野俊二と仲野伸市いわゆる決起軍、天龍源一郎を含めこの人たちなどがSWSに行ってしまうのです。しかし私は全日本プロレスが深夜時間に移行したこの頃を知りませんでした。(高木功や中野信市の存在感すら知らない)全日本プロレスで高木功が天龍に喧嘩をふっかけ遺恨そしてライバル関係を作る予定だったと思います。そしてその遺恨はSWSに持ち越されました。何回か前のブログで書きましたがSWSに移籍後、高木功は天龍源一郎に10分に
最近レンタルマンガでかわうそさんオススメのナニワトモアレのマンガにハマっております。平成の初め大阪の環状線を走る周回族の話基本硬派な走り屋の話ですが、時折入れ込まれるギャグ要素が非常に楽しく今回紹介します。この左のプレイボーイトモ主人公ではありませんが非常に良い仕事をします。紹介欄にあります3人と三股を掛けておるのです。人!!この坊主頭が主人公バカ殿(彼女A)とトモの二股を暴きにこっそり家を覗くとダダ(彼女B)と人の字でした(笑)人の体位は、ダダと1ヶ月前から練習してた
6月13日はプロレスファンには忘れられない日です三沢光晴さんがリング上で帰らぬ人になってしまった日あの日、出張でさいたま市にて短期間住んでいた時でしたまさかのニュース!一般のニュースでやっていたんですさいたま市から職場があった浦和美園まで派手な信プロカーで大音量のスパルタンXをかけて窓全開で無心で走っていました何をしていいかわからず、かといって何かしていないと落ち着かず、、、パニックになっていた自分がいました今でも鮮明に思い出しますもし、、、って考える事がありますもし
実は、大本命。時間が無い中で、読了NJCは、予想通りやったな〜オカダカズチカも遂に、MSG‼️楽しみだ〜❣️木村花がw-1退団し、スターダムへ武藤敬司、寂しがるやろな笑そして、冬木弘道‼️元、サムソン冬木理不尽大王にも勇気をもらってましたからね笑まさに、理不尽レビリューション‼️kaientai-dojoに長州参戦‼️これは感慨深い財産&糧塗れ流石、長州椅子を持ってのムーンサルトプレス‼️女子も熱いな〜
【#プロレス今日は何の日】1991年10.12文化放送「激闘!SWSプロレス」放送開始っ!何とSWSはテレビ放送だけでなく、ラジオ局の文化放送でも週1回の30分枠でSWSの情報番組があったんですな~。SWSと書かれたはっぴも番組で作ったそうな。以前、サムソン冬木直筆サイン入りはっぴが闘道館で売ってたようだ( ̄▽ ̄)試合の実況中継(当然ラジオのため音声のみ)も交えた珍しいスタイルだったそうな。北尾が出演した際には「子供のころ好きだった女性芸能人は」との質問に対して「天地真理」と答えた
1986年のプロレスを語ります。えっ〜と、今回も全日本プロレスの1月28日の東京都体育館大会だね。この大会のセミファイナルで行なわれた試合、タイガーマスクvsザ・グレート・カブキなんだかワクワクする試合だね。2代目タイガーマスクの正体は三沢光晴さん、当時デビューして5年。かたやカブキは22年のキャリア。試合はカブキが徹底した腕攻めいろんな腕攻めをしているね。カブキの徹底した腕攻めにタイガーは為すすべがありません。解説の馬場さんはカブキの徹底した攻撃にキャリアを感じていまし
きちんと三権分立してる。元大統領だろうと、ナッツ姫だろうとサムソン冬木だろうと、裁く。立法、行政、司法が役割を果たしている。この国も、東京地方検察庁特捜部などで巨悪と戦ってきたけど、いまは、かなり、国寄りでもある。正しいことは、正しい。誤りや過ちはそうであると、公正公平にしないと、この国は先進国から必ず脱落する、と、思います。
こんばんは。ゴージャスジョージです。昨日書ききれなかった記事をあげときます。明日は何の日?アメブロのスタンプ企画でも、今日は何の日?三沢さんの日!をやってくれりゃいいのに…なんて思ったり、思わなかったり。全国のプロレスファンの皆様、三沢さんのこと知ってても知らなくても、偉大なるプロレスラー三沢さんのこと忘れないでいて下さいね…(破壊王2世風のご挨拶)さて、四天王時代、ノア時代と凄い試合は数知れず。そして数々のエ○社長ぶり。このブログでも三沢さんの私的思い出はたくさん書いてきま