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カンボジアもまだ消化できてないうちに、帰った翌々日から寝台列車でサムイ島旅行に行ってきた。この時期タイ•カンボジアは激しく暑いめちゃくちゃ夏。日差しが刺すように照りつけていて空気がもぁっとしている。夜も暑さが残るくらいだ。暑いよ…。そして私は旅をして気づいたことがあるよ。シェリムアップ(アンコールワットあたり)とサムイ島(ボープットビーチ周りに限る)は、エアコンない店が非常に多いということをなんてこった!オープンエア率ほぼ9割かも。ビーチ沿いの店は特にそうオシャレよりエアコンが欲しい
シェラトンサムイリゾート到着SheratonSamuiResort窓からの景色は南国リゾート鳥のさえずり謎の声ヤモリ?部屋は5つ星の割にう~んて感じ世界中の一流ホテルに(人の金で)宿泊してるわたくし今回は自腹👛なので庶民的なホテルでよきよき初日の夜はあちこちから音がした空調や水の流れ、パキッとか古いから仕方ないよ決してラップ音ではない疲れてぐっすり熟睡😪💤💤
昼のFischerman'svillageは閑散としてる海辺のカフェ☕でランチしてマッサージするくらい歩いてると暑くて溶けちゃう☀️😵Sakuraというマッサージ店の口コミが良かったので入店。同時に白人さん親子10名も入って1階は満席幼児も小学生も小さい👣モミモミ可愛いのだが賑やかお店の人に注意されて泣いてしまった(親が注意しろや)そんで、何故か?スタッフや親が私に謝る夫曰く怖いおばちゃんは世界共通なんだね~笑顔で見てただけなんですけど⁉️因みにリフレク
広い敷地お部屋にはカートで🦢⤴︎よい経験することで頑張れるパワーになります✨http://princess-doll.jp/school/lp2/お姫様学校|プリンセス・スクール|滝沢姫お姫様学校|プリンセス・スクールは滝沢姫が運営する自分磨きスクールです。誰だってお姫様になれます。一度しかない人生、一緒に綺麗になって男性からも女性からも愛される綺麗なお姫様になりませんか?電話番号06-6955-8018princess-doll.jp
タイは仏教国で各地に大仏があるのですが南の島サムイ島らしいカラフルな大仏を見て回ってきました。日本の大仏は厳かな感じでありますがサムイ島の大仏はカラフルで表情豊かでこちらも思わず笑顔になりますね。笑うだけではなくちゃんとお祈りもしてきました!★川島和正のメルマガはコチラ↓川島のメイン媒体はメルマガであり、一番お得な情報はメルマガでのみ配信中です!⇒川島和正メールマガジン★川島和正ライン&メルマガアプリはコチラ↓川島メルマガのラインアプリ版です!メールよりライン
22年8月現在、タイから日本への帰国は隔離は不要で、72時間以内に発行された陰性証明書とワクチン証明書が必要。サムイ島でもPCR検査受けられたんですよねぇ。事前の調査が足りなかったていうか、サムイ島でPCR検査を受けようとする発想がなかったサムイ島でPCR検査受けてたらもう一泊できたのになぁ無念。。。さようなら、サムイ島また帰ってくるよぅということで、、、PCR検査のためだけにバンコクへびゅーんバンコクのスワンナプーム空港に着き、ホテルに移動し(バンコク市内超渋滞)、荷物を置いて早速P
備忘録サムイ島のタクシー事情メーターで走らせてくれるタクシーもあるものの、基本は交渉吹っ掛けられるので、半額から値下げ交渉!強い心で!Wホテルとボプットビーチ(概算)メーター:230バーツ交渉初値:400バーツ交渉妥結:250-300バーツWホテルとチャウエン(概算)交渉初値:500バーツ交渉妥結:350バーツ交渉、無駄だと思うので、メーター制になることを激しく祈ります
記憶が間違ってなければ、タイ全土でも22年の6月からマスクのルールは任意化となってたはず。とはいえ、サムイ島ではホテルやレストランや空港のスタッフは皆さんマスク着用されてましたタクシーの運転手さんも観光客はしてる人15%、してない人85%って感じそもそもそんなに人口密度高くないってこともあるかとあとはマスク文化のない国の人が多いそいや、コロナ政策の事情のせいか、今回東南アジアの人(韓国、中国)の人は少なかった。見かけたのは、イタリア、ドイツ、オーストラリア、イスラエル、ドバイ、ブラジルあ
今回の旅はほとんどホテル内のステイでしたが、晩ご飯を食べに街にも繰り出しました。サムイ島に来た時にいつも訪れるセントラルフェスティバルとその周辺のお店ですが、コロナの影響でびっくりするくらいお店が潰れてて、とてもとても悲しい気持ちになりましたお気に入りのレストランもなくなってた一方で?Wホテルから近いボプットビーチは結構賑わってまして、場所にもよるのかなぁと思った次第ですということで訪れたお店達ハッピーエレファント@ボプットビーチサムイ島についた当日の夜に訪問。タイ料理を中心に洋食
その他、Wホテルの施設についてですプール全ての部屋にプールがついているので、プールにいるのは我々のみか+1組くらいで、いつも空いていて快適でした!スタッフはおらず、タオルも不足がち(いつも連絡して持ってきてもらいました)でしたプール自体の大きさは、25m×10mくらい、水深は1.3mでした。プールの外枠1mくらいが浅瀬?縁?で、実質はもう少し狭く感じたのと、水がなんとなく濁っていたのが気になるところ・・・海Wホテルのある地区自体は波が穏やかであることもあり、透明度はそこまで高
旅行の中で一番楽しみなのは朝ごはん我が家は、朝一の運動、プール、シャワーを経て朝ごはんに行くので、ガッツリいただきます。朝食会場はKitchenTable、6時半から11時までが営業時間です。暑いので勿論インサイド一択メニューは前菜から温菜、卵料理スタンド、麺スタンド、パンケーキスタンドまで一通り揃ってますメニューはちょこちょこ日によって変わります麺は、麺自体の種類、トッピング、辛い・辛くないをお伝えしますこれは辛いやつ。そして、お待ちかねの泡お願いをしたら注いでくれます周りを見
今回のホテルはWホテルコサムイWホテルを選んだ理由は、以下の通り。マリオット系列(会員なので)泊まったことがないテニスコートがある部屋にプールがついている(後から気づいた)朝食にスパークリングワインがついている部屋のカテゴリは、ジャングル・オアシス163㎡13室トロピカル・オアシス163㎡33室オーシャンビュー・エスケープ163㎡16室オーシャンフロント・ヘブン163㎡10室ワウ・ジャングル・オアシス350㎡1室ワウ・オーシャン・ヘブン35
8月某日。久々の旅行で準備に手間取りましたが、ようやく出発!まずは羽田へ。国際線ターミナルは時間のせいもあり、やはり空いていました。まずはJALのチェックインカウンターへ行き、ここで「VeriFLY」を提示。後はいつも通りのチェックイン~セキュリティチェック~出国審査の流れですが、顔認証?になってて、超スムーズ。一瞬で終わって感動。そしてもう出国のスタンプもマストじゃないんですね。ということで、免税店ゾーンへ踏み入れましたが、、、全部のお店がクローズしてました(涙)22時までは空いて
2020年にコロナが猛威を振るい始めてからはや2年。今年の夏休みこそはどこかに行きたいと願い、本当に行けるかどうかはさておき、航空券のチケットだけは押さえておこうと準備を始めたのが2022年1月。はや今回の旅行に求める要素は、以下の通り。南国に行きたい廃人になりたい、のんびりしたいテニスがしたい(父子のみ)コロナの予測もつかないので、初めての場所より既知の場所に行きたいということで、我が家の”心のふるさと”サムイ島に決定。サムイ島に初めて行ったのは2012年、そこでサムイ
リッツカールトンコーサムイ絵になる撮影スポットがたくさん!!夕方のロビー夕方カクテルパーティーの頃が良い時間本当に綺麗でしたリッツカールトンについてインスタで検索するとよく出てくる写真がこちら↓朝食会場でもあるレストランShookまでの通路にあります。フィットネスとムエタイジムもこのすぐ向かい側にありました。明るい時間だとこんな感じで壁一面にランプ風の電気が点いてますタイ料理レストランと魚がいるプールこのプールに入って魚に餌をあげられるアクティビティもあり
リッツカールトンコーサムイで食べた&飲んだ美味しかったものウェルカムドリンクめっちゃタイらしくて可愛い実は今回の旅行は入籍4周年の旅行だったのでチェックインの時にお花をいただきましたさらにヴィラに着いたらココナッツとケーキまでしっとりしたチョコレートケーキ美味しかったですこの後なぜかもう一度ココナッツ2個いただきました♪夕方、ロビーでカクテルパーティーがあったのでもちろん毎日行きました!パッションフルーツが入ったスパークリングワイン他にもビールとかノンアル
リッツカールトンコーサムイのリゾート全体、めっちゃ広いです!リゾートじゃなく町です初日さっそく迷子になりました↑「ThePeak」というレストランからの景色です。レストランは閉まってたので写真だけ撮りました。ここに写っているのはヴィラだけで、さらにヴィラも全部写りきってません写真右側にもまだヴィラがあって、左側山の方にはスイートタイプの部屋がある建物が何棟か建っていてさらにその向こうにスパ、ロビーがあります。チェックインした時にリゾートの地図をもらったんですが「
ご訪問ありがとうございます2021年〜オットに帯同してバンコク生活スタート。自身もシンガポール駐在経験のある、自称“ゆるキャリ女”が帯同のために休職。駐在妻な日々をひたむきに綴り、いつか振り返ってニヤけるための自己満足ブログです!自己紹介はこちら昨日に続き、サムイ島旅行記です。『サムイ島旅行:1日目、Amariに宿泊!』ご訪問ありがとうございます2021年〜オットに帯同してバンコク生活スタート。自身もシンガポール駐在経験のある、自称“ゆるキャリ女”が帯同
ご訪問ありがとうございます2021年〜オットに帯同してバンコク生活スタート。自身もシンガポール駐在経験のある、自称“ゆるキャリ女”が帯同のために休職。駐在妻な日々をひたむきに綴り、いつか振り返ってニヤけるための自己満足ブログです!自己紹介はこちら今回タイに来て、初めての飛行機を利用した旅行で、昨日からサムイ島に来ております〜4泊して、年越しはバンコクで過ごしますが!しかし、出鼻からビックリだったんですが…フライトが2時間も遅れましたしかも、前日にしれっ
《椿のTOEIC600突破ラボ》英語苦手なママの悩みを解消しTOEIC600点までを丁寧サポートあなたの未来をグイッと拓く寄り添い英語コーチ・椿です【旅行編3】英語できなさ加減に直面したNYひとり旅こんにちは!英語コーチの佐藤椿です前回【1】&【2】からの続きです『【旅行編1】英語が話せない!聞き取れない!を痛感したタイ・サムイ島』《椿のTOEIC600突破ラボ》英語苦手なママの悩みを解消しTOEIC600点までを丁寧サ
《椿のTOEIC600突破ラボ》英語苦手なママの悩みを解消しTOEIC600点までを丁寧サポートあなたの未来をグイッと拓く寄り添い英語コーチ・椿です【旅行編2】イギリスのサマーコースを楽しめたのは〇〇のお蔭!こんにちは!英語コーチの佐藤椿です昨日の記事からのつづきです『【旅行編1】英語が話せない!聞き取れない!を痛感したタイ・サムイ島』《椿のTOEIC600突破ラボ》英語苦手なママの悩みを解消しTOEIC600点までを
《椿のTOEIC600突破ラボ》英語苦手なママの悩みを解消しTOEIC600点までを丁寧サポートあなたの未来をグイッと拓く寄り添い英語コーチ・椿です【1】英語が話せない!聞き取れない!を痛感した旅行話こんにちは!英語コーチの佐藤椿です今でこそ、独学でTOEIC910になって英語に親しむ私ですがこれまでスイスイと英語道を進んで来たわけではないんです今回から3回に分けて人生ボロボロ時代が長かった私が大
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできた時の最終話になります。搭乗時間になったので、バンコクエアウェイズ・PG126便でバンコクへ戻ります。往路同様、オープンエアのシャトルバスに乗って、搭乗機へ。楽しかったココナッツアイランド・サムイ島ともお別れです。のんびりした島の風景と、美しいタイランド湾の風景を目に焼き付けながら離陸。ベルト着用サイン消灯後、いつものように、機内サービスがスタート。この日の機
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできた時のお話の続きです。この日の夕食は、宿泊先のホテル「インターコンチネンタルコサムイリゾート」近くのビーチ沿いにあるレストランで食べよう!ということになり、ホテルから車で15分程ドライブ。一応、繁華街っぽいエリアに来てみたけれど、オープンしている店が至って少なく2軒ほどしかない。。ちょっとお洒落なイタリアンレストランと迷った末に、こちらのタイ料理レストラン「JumphaoKitchenครัวจุ
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできた時のお話の続きです。この日は、サムイ島内をドライブしながら観光地を巡ります。美しい海とココナッツの木に覆われた自然豊かなサムイ島。島全体に観光スポットが点在しているので、滞在先のホテル「インターコンチネンタル・コサムイリゾート」がある南部・タリンガムビーチから島内観光をスタート。サムイ島の最南端、ソー岬。目の前に広がる大海原を見ているだけで癒されます。ビーチ沿いにひっそりとたたずむ寺院「レム
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできました。「インターコンチネンタルコサムイリゾート」に滞在した時のお話の続きです。夕方、お部屋からタイランド湾に沈む美しい夕日を愛でることが出来ました。夕日を受けてキラキラ光る海を見ながら、ちょっと感動。。「クラブ・インターコンチネンタル」のベネフィットのひとつに夕方から始まる「イブニング・カクテルタイム」があります。夕食を兼ねてイブニングカクテルタイムに参加するのを毎回楽しみにしているの
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできました。「インターコンチネンタルコサムイリゾート」に滞在した時のお話の続きです。‟バーンタリンガム(美しい崖の上)”に点在するわずか79の客室やヴィラが、タイランド湾を見下ろすように建つ「インターコンチネンタルコサムイリゾート」。(画像はホテルより拝借)広大なホテルの敷地内をお散歩してみます。この画像の一番上にホテルロビーやクラブラウンジがあり、そのすぐ下にあるレストラン‟Amber”
こんにちは。2020年12月、年内最後のタイ国内旅行をサムイ島で楽しんできました。「インターコンチネンタルコサムイリゾート」に滞在した時のお話の続きです。午後2時からスタートする‟アフタヌーンティータイム”もホテル滞在中の楽しみのひとつ。。再びクラブラウンジへ向かいます。タイランド湾の絶景が一望できる席に案内して貰い、まずはココナッツジュースをいただきます。ホテルロゴの焼き印(スタンプ?)が付いたココナッツ。なかなか凝ってます。。ドリンクメニューはQ