サマータイムダイビングスクール

「2025Christmascarol」毎日稽古に励んだサマータイムの『クリスマスキャロル』が開演します。一人びとりを思い、キャストが決定しキャストに合わせての台本を頂きました。セリフの意味を知る事から始まった稽古、リズムをとる為にメトロノームのリズムを聞き、繰り返しステップを覚えた事、リズムに合わすことから教わった日々が思い出されます。舞台に立つ為に毎日熱心に指導して頂いた事に感謝し、何としても成功を目指し、一所懸命に演じます。2025年Christmascarolの

今年も多くの方々がサマータイムでダイビングを覚え活動され、素晴らしい時間を費やされました。その集大成がクリスマスパーティーです。皆様の夢と浪漫情熱と希望を感動に変えるお手伝いをこれからも続けます。素晴らしい一日をお過ごし下さい。プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様用プールご予約これからダイビングを始めたい方、お気軽にお問い合わせくださいサマータイムダイビングスクール047-486-8848

「刺激」大人になると一日が過ぎるのが早く感じる気がします。それはときめきが少ないからだと聞いたことがあります。人は刺激を受けることが重要であり、その刺激がなければどんどんと衰えていってしまいます。だから毎日同じことの繰り返しではダメなのだと思います。ダイビングを始めてから海に潜ることの刺激はとても大きく、私の生活に潤いを与えてくれています。ダイバーでない人は、マルシェ・デ・ラ・マー実行委員会が主催するイベントに参加することが刺激を得られる一つの手段だと思います。非日常の空間に足を

サマータイムダイビングスクールこの冬のオリジナルウェアーが登場しました！長袖Tシャツ＆ジップパーカーカラーも16色のバリエーションダイバーの象徴であるシリンダーのデザインまるで海に潜るスタイルのようです。ぜひ皆様にご愛用いただき一緒に海にいきましょう！プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様用プールご予約これからダイビングを始めたい方、お気軽にお問い合わせくださいサマータイムダイビングス

「海の中もクリスマス」12月に入り街はクリスマスカラーで染まっています。鮮やかなイルミネーションがあるだけで心が躍ります。私のフィールドである海の中もとても華やかに動植物たちが生息しています。サンゴ礁にはカラフルな魚が集まり、大きな岩場にはソフトコーラルという腔腸動物が花のように育ちます。まるで毎日がクリスマスイルミネーションのようです。この海の世界を長く大切に守ってゆけるようこれからもチームワーク良く潜り続けます。

先日の相模湾でのダイブトリップでイシダイがゴンズイに囲まれているところを発見しました。どんと構える先生に子どもたちが遊んで〜！と集まっているように見えました。イシダイにもドクターフィッシュ？がついているのかと思ってしまうくらい、初めて見る光景に釘付けになりました。毎回驚きと感動があるからダイビングはやっぱり楽しい。そして共有できる仲間がいてくれるから楽しさが何倍にも広がります。水中はこれから益々透明度が良くなる季節です。海へ繰り出しましょう！

「楽しみがある幸せ」2025年を振り返り、自然災害復興レストラン＆ライブから始まり、大人の社会科見学、ハワイアンマルシェと年にそれぞれ2回ずつ開催することで、常に準備と実行があり、充実した時間を過ごしてくることが出来たことに感謝します。そして週末には、ミュージカル『2025クリスマスキャロル』上演が待っています。ゲストの皆様の応援が励みとなり、次はもっと良くするためにと走り続けることが心地よく、毎日の活力へと繋がります。活動を通して得たエネルギーをまた次の活動へと活かすことが出来るのは本

サマータイムの上空にきれいな雲がありました。自然現象できれいだな、と思う瞬間があると必ず海の光景を思い浮かべます。サンゴ礁魚の群れ海底の色地球上にいることこの景色を見させてもらっていること支えてくれる人がいること感謝の気持ちがあふれます。皆様とダイビングができる喜びをかみしめて今日もコーディネートさせて頂きます。プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様用プールご予約これからダイビングを始めたい方、

「心に焼きつく」街路樹もあっと言う間に紅葉を始め、冬支度を急いでいるように想います。この紅葉した木の美しさは印象深く、心に残っています。学び舎にある学問の木は自分の役割、やるべきことを果たしているようで清々しく、力強く感じました。その生命力だけではなく、大切に育てられ、手入れをしてもらい、それに応えているように見えます。きれいだなと想う気づきを大切にします。

今年もクリスマスパーティの季節となりました。サマータイムで一年間活動されたメンバーの方々への各種表彰式を行ないます。また毎月このブログで発表しているフォトコンテストの年間グランプリが決定します。緊張と感動の時間がここにあります。そしてオープニングは有志メンバーによるミュージカルクリスマスキャロルの上演からスタートします。ぜひ渾身のミュージカルをお楽しみください。毎年お越し頂いている方も今回初めて参加される方も最高の時間をご提供いたしますので楽しみに

｢冬の暖かい一日｣今年も実行委員会の活動にご協力いただきましてありがとうございました。2026年最初のイベントとなる”自然災害復興レストラン&ライブ”の事前予約を開始した際、皆様より申し込みいただき満席となりました。ありがとうございます。次回ライブも季節の旬の食材を使ったChefKobayashiによるイタリアンコースメニューと共に心にしみる音楽を奏でるGutaristSonginSenseiのアコースティックギターライブの時間を楽しんでいただきます。2026年も皆様にとって

先日の三浦半島の海この季節の海は透明度もよく魚も豊富で最高のコンディションです！様々な魚たちと出会いました。おちょぼ口のハコフグ紅白カラーのオトヒメエビクマノミもがんばってました！イシダイに後にいるのはゴンズイ一緒に泳いでいてまるでボスについているようでした！楽しい光景がたくさんぜひこの季節の海に一緒に行きましょう！これからダイビングを始めたい方、お気軽にお問い合わせくださいサマータイムダイビングスクール047-486-8848千葉県八千

「TOKYO」大人の社会科見学では東京都内を散策する機会を多くいただいています。高層ビル群の中にある、歴史が刻まれた場所に向かうことで、時間をさかのぼるタイムトリップをしているので、日帰りの旅とは思えない長い旅をしているような充実感を得られます。その当時、その時代を生きた人は何を考えていたのか、正解はわからないですが、思いを馳せることが大事なこと、それが今の私たちに活かせることを教わっています。次の春の大人の社会科見学はどの時代、どこへと向かえるのか。実行委員も楽しみにしています。

魚の大群！小さな魚でもこれだけ集まると迫力がありますね。イワシやカマス等が群れをなすとそれを追いかけてブリやカンパチなどの回遊魚が現れるそんなことを連想する時間も浪漫があります海にいるだけで特別な時間を味わえるやはりスクーバダイビングは最高です！プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様用プールご予約これからダイビングを始めたい方、お気軽にお問い合わせくださいサマータイムダイビ

「流星群」11月の空にはしし座流星群が観測出来ました。ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。次にやって来るのはしぶんぎ座流星群です。12月末から1月初旬にかけ見られるそうです。以前、大人の社会科見学でJAXAに行ったことで、一年を通して空を見上げることが多くなった様に感じます。知れることから、興味がわくことを大切にします。

海の生物観察は飽きることがありません。こちらはミノカサゴ羽のような胸びれを広げて優雅に漂っています。形といい模様といいホント、不思議な魚です。夜になると捕食をするのですがその時の俊敏さは昼間の姿からは想像できない瞬発力を発揮します。目があったみたい・・・そしてこちらはミノカサゴの幼魚体以上に大きな羽を身につけているようです。美しいですね。ぜひ一緒に潜って華麗な姿のミノカサゴをじっくり観察しましょう！プールトレーニングもいつで

「ブラックカエルアンコウ」先日の海で出会ったカエルアンコウ。泳ぐことは苦手で常に海底を這っています。オトリで魚を呼び寄せ受け口のあごを一気に開けてガブッと捕食する行為は大胆で豪快です。この写真のカエルアンコウは全身真っ黒でした。これだけ黒いと目も口もヒレも見分けることができませんでした。まさに黒衣です！海の中で身を隠すなら黒色が一番適していますね。このように隠れた魚を見つけた時に一緒に潜っているインストラクターと仲間と手話でコミュニケーションをとっている時間が楽しくて好きです。水

サマータイム杯フォトコンテスト2025年のグランプリがいよいよ決定します。ここで昨年のグランプリを振り返ってみましょう。2024年モデル部門グランプリはこちらでした！サンゴ礁の海を優雅に泳ぐバディの姿を見事に捉えたこの作品が年間グランプリを取得されました！そして水中部門グランプリはこちらでした！伊豆の海のカラフルなこの景色ソフトコーラルとキンギョハナダイの群れ華やかで鮮やかなこの作品が年間グランプリに選ばれました！数多くの水中写真から

「イシダイ」今日は海の生物をピックアップします。この魚は「イシダイ」です。白黒のシマシマ柄ですぐに判断できます。子供の頃は縞模様が鮮明で大人(成魚)になるとシマ柄がボヤけてきて全体がグレーのようになります。そして顔が黒くなるのも特徴です。正面から見るとかなりイカつい顔に見えます。イシダイは魚の中でも知的なところがあり、ダイバーを認識できて、それもリーダーを見つけて近くに寄ってきます。この先泳ぐ方向を教えるかのように泳いだり、餌をおねだりすることもあり、素晴らしい能力を持った魚です。

サマータイムで毎年訪れる島にはアオウミガメが多く生息しています。その理由は海況が良い、水質が良い、捕食する生物がいる、天敵が少ない等、いくつもの事由がありますが最も重要なことは「手つかずの砂浜があること」だと思います。海岸を開拓すればプライベートエリアとなり防波堤などができて砂浜にウミガメが上陸することはできなくなります。（産卵後のウミガメの足跡）人間の開拓により貴重な産卵場所がどんどん減ってゆくのです。いつまでもこの自然が残り次の新しい命

「整列〜！」先日、ダイビングトリップに参加をして、東伊豆の海へ潜りました。この時期は段々と冬の海に近付くに連れて、水中の透明度、透視度が良くなり、ツノダシ、ミノカサゴ、ミツボシクロスズメダイの幼魚など、水中では多くの魚が見られました。その中でもミツボシクロスズメダイの幼魚の群れに遭遇した時に、絶好のカメラチャンスとばかりに夢中で写真を撮った中の1枚が、なんと綺麗に整列していたのです。まるで号令がかかっているようでしたので、カメラを構えていたことに、全員が並んでくれたように見えました。十

年が明けたらすぐに開催される南の島ダイブトリップすでに参加される皆様はその旅の準備が始まっています！寒い時期に、暖かい場所でダイビングができる喜びを実感します今回も楽しい企画が盛りだくさん！！非日常の世界を楽しむために旅の前の準備が肝心です。器材の不備がないよう自分のスキルを磨いてバディと協力できるようこれから準備してゆきましょう！プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様

「冬でもダイビング！」ダイビングは夏のレジャーと思われがちですが、年間通して潜ることができオフシーズンがないレジャーです。特に関東近海では黒潮の影響で水温が極寒になることはなく冬でも十分に楽しめます。ダイビングを本格的に覚えると、むしろ冬の方が好きです！という人も多いほどです。その冬の海に潜るためには、『ドライスーツ』という体に水が一切入ってこないスーツを着用します。これがあったかい〜昔のダイバーだったら考えられない装備です。だから私たちはどのシーズンも海に通い、それぞれの四季を楽し

12月となりました。街がクリスマスカラーに染まるとサマータイムにも楽しい時が順に訪れます♪クリスマスパーティーやクリスマスダイブトリップ皆様が笑顔になれる企画をご用意しております。ぜひサマータイムで至福のクリスマスをお過ごしください。プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様用プールご予約これからダイビングを始めたい方、お気軽にお問い合わせくださいサマータイムダイビングスクール047-486-

「演じる」今、毎日のようにクリスマスキャロルの稽古を行っています。役を演じるためには、声も話し方も、動き方も姿勢も全てを演じなければならないこと、その難しさとともにやれたときの達成感を感じています。ミュージカルに限らず、演じることは毎日の中でも無意識に行っていることではないでしょうか。大勢の人の前に立って話をする時、子供に話をする時、お年寄りに話をする時、相手を楽しませようとする時などなど、その時に合わせた自分を演じています。相手に合わせた自分を演じることは決して悪いことではなく、む

こちらの写真はどこの場面かお分かりでしょうか。よく、海の写真を撮ると水面がこのようになっています。しかしこれは海ではなく我らのスクールのダイビングプールです。（白線が証拠ですね）この日、たまたま朝陽が反射してプールのそこに当たっていました。海に想いが飛ぶ瞬間でした！ぜひダイビングを行なって体も心も健康になりましょう！プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約ください。↓会員様用プールご予約こ

「Happyday」東京タワー。首都高速を通るたびに私が必ず探してしまうシンボルタワーです。富士山が見えた時に嬉しさがこみ上がるのと同じように、東京タワーが見えると嬉しくなり、見えた日は一日ハッピーに過ごせる！と自分勝手なジンクスを作ってしまいます。高さだけならばスカイツリーの方が断然高いですが、高さではない魅力が東京タワーにはあるのだろうなと思います。これが見られたら良いことがある！これが出来たらハッピーになる！そんな根拠のないジンクスでも、自分の心をプラスに変えていくことが出来

「泳いで歩いて砂ごもり」今回も海中世界からお届けします。このカニはワタリガニ(ガザミ)です。ダイビング中に目の前をスゥーと横切って泳いでゆき砂の上に着陸。その後横歩きでサクサク歩き、じっと見ていたら今度は後ろ足のヒレをかいて砂に潜ってゆきました。色々な動きができる器用なカニでした。最後は砂の中から目だけ出してこちらを見ていましたよ。まるで忍者のようなカニでした！海の中には楽しい出会いが多くあります。ぜひ一緒に行きましょう！

皆様、いよいよ2025年のサマータイムフォトコンテストのグランプリが決まります。年間のマンスリーチャンピオンがここに揃いました。水中部門モデル部門の各1位がクリスマスパーティで発表されます！ぜひ皆様、この中から最優秀と思われる作品を1点ずつお選び下さい。投票締切は12/7(日)21:00①公式ラインへ投票②メールで投稿③電話や店頭にて投稿となります。皆様の一票をお待ちしてます！プールトレーニングもいつでもできます会員の方はこちらからご予約

「砂地が大好き」南の島の海の中の砂地にこんな可愛いらしい生物がいます。ガーデンイールといいます。イールとはあなご。和名ではチンアナゴゆらゆらと顔を動かしている姿が愛らしくダイバーの人気者です。私たちもこのガーデンイールを見つけた時は砂地に這いつくばってゆっくり近づき観察していました。体の半分以上は砂の中に埋まっているので全長は30〜40cmほどあるとのこと。(まだ全身を見たことがないです！）近づくとすぐに砂に潜ってしまうので写真では遠く小さい姿しか見えませんが、ダイビングで出会えること