ブログ記事75件
今日は、用事で外に出たついでに日本食品店に行って、年末用のお蕎麦とおもちを買って来ました。気が早いかしら?でも、行ける時に行っておかないとね。先日、ラ・サマリテーヌというデパートに行ったら、面白いツリーのオーナメントが売っていました。サマリテーヌは、LVMHがオーナーで、その傘下のブランドしか売っていない高級デパートで、ファッションが大好きな女性客が多いのでしょう。そういう風なオーナメントです。本物そっくりのバッグ。これも、本体のところはガラス製で
我が名はアシタカ!ルーブル美術館までわざわざ来たのに今朝泥棒が入ったらしく、皆追い出されて本日は終日閉館であった!ピラミッドの入り口あたりにいるのは兵士と警官ばかりである!ルーブル美術館に泥棒が入り私が入れない、の巻我が名はアシタカ!ルーブル美術館までわざわざ来たのに今朝泥棒が入ったらしく、皆追い出されて本日は終日閉館であった!ピラミッドの入り口あたりにいるのは兵士と警官ばかりである!これですね。って何故よりによって今日なのか!?本日は一日中この巨大な...kayo-ruhe.com
今日は予報のとおりほぼ一日雨で、気温は20度から23度のあいだで推移した。本日10月1日といって思い出すのは「東京都民の日」である。小中高校は休日である。土曜日も半日授業があった時代、都民の日は日曜日と重ならなければ平日の休みということで貴重な一日だった。高校の時、西武百貨店に勤めていた近所の人にマルケという画家の展覧会の入場券をもらい、都民の日に行ったことがあった。場所は渋谷の西武百貨店。展示されている絵は、海や港、それに川や町を題材にしていたが、ほとんどが灰色の世界で、渋くて興味
Parisに来て3軒目の百貨店『SAMARITAINE』に来ました。サマリテーヌ百貨店も古くからの歴史のある百貨店ですが、老朽化のために改装をして何年か前にリニューアルオープンしたそうです。イエローをイメージカラーにしていて現代のParis的なセンスの良い百貨店です。入口を入るとイエローカラーのオリジナルグッズのお土産コーナーが沢山並んでいます。私は、真っ先に目に入ったエコバッグがとても素敵で即買いしました。数年前からできるだけ雑貨は増やさずシンプルに暮らすことをモットーにしているの
パリの街は思っていたよりもコンパクト。メトロに乗らなくても結構歩ける距離で、お天気も爽やかなのでとっとと歩けます。普段、東京でも六本木から新宿までなどお散歩をします。散歩が好きな所が夫婦共通の趣味…ルーブル美術館の中庭を眺めながらパレロワイヤルで写真を撮りました。その後メトロの入口近くにあったキオスクへ寄り道。1ユーロで買えるベタなマグネットやエッフェル塔のキーホルダーなどが意外に可愛いくてお買い上げ。それからサマリテーヌ百貨店近くのBO&MIEというパン屋さんへ。1階がパン
本日早朝から、皆既月食だったのですね〜!知らなかった💦早起きしていたのだけど、西の空に、変わった形のお月様🌕、と、思っていて、、、遭遇していたのかー?私、と後で感じたのでした。知識がない、というのはこーゆー事、、もっとじっくり見てたらよかったって、じっくり見てる時間はなかったけど。今日はフランス🇫🇷の事パン屋さんの袋なんだって〜!可愛い😍ね。でも中身はパンではなくて、、、あれこれいろいろ各国のお品が揃っています❣️ありがとう。その中のフランスパリの百貨店と
今日は昨日書いたKO様のパリでのパーソナルショッパーサービスの感想を紹介させていただきます。KO様は以前サマリテーヌのパーソナルショッパーサーヴィスを利用されました。VIPルームでシャンパンを飲みながらご主人とお買い物をされてとても素晴らしい体験だったと感想をいただいておりました今回は初めてボンマルシェのパーソナルショッパーサービスのご依頼を受けました。先月パリに行った際に、そのVIPラウンジやルームの視察に行ってきて、パーソナルショッパーの方ともお会いして来たので、きっと素
こんにちはユナです。お寄りくださり、ありがとうございます。テヒョンはサマリテーヌでショッピングテヒョンがサマリテーヌでショッピングをしていた!サマリテーヌは、パリにある高級ブランドグループLVMHが所有する象徴的な大型デパートです。taehyungwasshoppingatSamaritaine!it’saniconiclargedepartmentstoreinParisownedbythelux
おはようございます。ブレアです。パリでマレコニャック・ジェイ美術館に行ってきました!オテル・ド・ドノン内にあるこのコレクションは、サマリテーヌ百貨店の創設者として知られる美術愛好家、アーネスト・コニャックの宝庫だった。コニャックと妻のマリー=ルイーズ・ジャイは、コレクションをパリ市に遺贈し、パリ市はこれらの作品の展示と保護を行っている。絵画、彫刻、家具、オブジェ......所有者の嗜好とビジョンを反映した1000点以上の作品が展示されている。サイトよりこちらの美術館は無料で入れます😊
消防法の関係で営業継続できなくなり、閉店したサマリテーヌSamaritaine・デパート。私が始めてパリに行った頃、ギャラリーラファイエットとプランタンは、観光客がいっぱいでしたが、ボンマルシェとサマリテーヌは昔ながらのデパート感が残っていて、お客さんも少なめでした。2005年に閉店し、リシュモングループに買収され、改装され、2021年に再オープンしました。大改装によって、現在は複合ビルになり、デパート以外にホテル、住居、オフィスも入っています。セーヌ側から見た外観は、ほぼ維持されていま
パリには4件のデパートがあるそうです↓プランタン↓ラファイエットラファイエットの屋上ちょうどフレンチオープンが開かれていてライブビューイングを楽しむ人と、景色を楽しむ人とで芋の子を洗うようでした↓サマリテーヌわたし的にはこちらのデパートが気に入りましたこんなお店もありました世界最古のデパート、リブゴーシュにも行きました
我が家の近くのサマリテーヌデパートの飾なんだが、バルンアート的な飾り方・・・何かしっくりこないんだが、ショーウインドーの中はプラスティック?の鳥達とエッフェルタワー、外の正面入り口上には大きなバルーンの鳥、アート的な要素だとは思うのだが、今一つ好きでは無い。コンセプトは何なんだろうか??夏のプールや海での浮き輪?可愛いと言えば可愛いのだろうが・・・・何か変!巨大資本のルイヴィトン傘下だからお金には糸目をつけない割には少し陳腐。巨大化した鳥が顔を出すしたからデパートへ入って行くのだが・・・
今日のパリ3月30日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタDMよりお問い合わせお待ちしておりますインスタの方では、ぶっつぶれるんじゃない?1日来店数何人?100人?と、常日頃から小馬鹿にしていた(笑)(お世話になっていますすんまそんすんまそん💦)パリ、サマリテーヌデパート*◆Samaritaine9R.delaMonnaie,75001Paris*サマリテーヌデパートって何?という
ホテルシュバルブランと同じ建物内にある老舗デパート「サマリテーヌ」は、創業1870年建物内の美しさにウットリしました✨フランスって感じです🇫🇷
本来の目的地サマリテーヌへお天気も良くて益々綺麗😍中へ上へ下を見る👀パリってました笑
タイトルの通りですが、2025年版が届きました。今日からパリに行かれるお客様2組にもお送りしました。ぎりぎり間に合った良かったです。こちらは買い物をしなくても、買い物の前、途中でもいつでもラウンジがご利用いただけるバウチャーがついています。又、お買い物の金額によるギフトバウチャーも届きました。50ユーロー650ユーロ未満のお買い物は、ショッピングバッグとなります。パーソナルショッパーサービスの手配も可能です。他、簡単にばらばらと紹介して
2024London|Paris親子旅行記です✈︎オルセー美術館を後にした後は16年の改修を経て、2021年に再オープンしたサマリテーヌを見学してきました。一度、行ってみたかったのです。屋上が美しいとの前評判でしたがムム!これだけ!?と言うのが本音…館内でお買い物をしている人はほとんどいませんでした。混雑していたのはサマリテーヌ・オリジナル商品のお土産コーナー。写真はないのですが母が前から探していていたビッグポーチを私が見つけたので購入していました。私はブリジット・タナカのオ
我が家の近くの老舗のデパート、セーヌ川沿いパリ最古のポン・ヌフ橋のたもとに位置するサマリテーヌデパート。創業1870年の老舗デパートでベル・エポック期のパリの象徴と言えるデパートで有る。1990年代に経営が悪化しLVMH社(モエ・ヘネシー・ルイヴィトン)に回収され、その後改修工事を経て2021年にオープン、アール・ヌーボーの装飾は見事で、館内の壁画に描かれた孔雀はサマリテーヌのシンボルで有る。セーヌ川寄りのポン・ヌフ館はラグジュアリーブランドリヴォり通り側のリヴォリ館は日本の建築事務所(SAN
25年来の大親友が初めてパリ、いや、初めてヨーロッパにやってきたので、コテコテのパリ旅行の様子を綴っております。『初パリの親友をガイド〜サントシャペル編〜』友達が帰ってから良い天気で暖かいレンヌです『初パリの親友をガイドする!到着日編』友達がパリにやってきた!25年来の友達が四捨五入30年や遂にパリにやってきた!…ameblo.jp↑↑初日の鬼スケジュールの後編。朝からサントシャペルサッと朝食コンシェルジュリーノートルダム行きまして、ランチ後ルーブルへと続きます。パ
こんにちは。今朝、旭川では初氷が張ったそうです。温暖化で地球の平均気温が上がり、冬の到来も毎年遅くなっていますが、北海道の冬はもうそこまで来ています。さて、パリ2日目です。この日はモンマルトルに行くことにしました。ユシェット通りに面したアパルトマンからメトロのオデオン駅まで散策を兼ねて歩き、オデオン駅から10番に乗ってセーヴル・バビロン駅へ。そこから12番に乗り継いでモンマルトルのアベス駅まで行きます。乗り継ぎが上手くいけば23分で到着できるようです。今回は、オデオン駅
こんにちは。引き続き、前回の続きになります。『ブルス・ドゥ・コメルス–ピノー・コレクション』こんにちは。今回はいよいよパリへ到着して一晩明けた観光初日です!(到着した日の夜は、食事もせず電池切れ状態で寝てしまいました)ホテルの朝食って楽しいですよね🎶…ameblo.jp美術館を見て回って次に出かけたのが百貨店のサマリテーヌ。こちらに記事にサマリテーヌのことがよくまとまっているので、ご紹介。https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/la_sama
パリオリンピックも終わりましたね🏀🏐🏸昔ほど夢中になってTV観戦していたわけではありませんがやはりワクワクもいっぱいメダルには関係なく感動した競技もたくさんありました中でも今回初めて競技として観戦したスポーツクライミングハラハラ💓ドキドキ💓思わず声を出して応援していました🥈さてパリと云えば💡44~45年も前まだ20代の頃パリに旅しまして🇫🇷当時のままの古いガラス瓶にはパリメトロの切符と街で拾った小石が数個🫙🎫そしてオル
国を統一するためにプロテスタントからカトリック、そして、またプロテスタントに戻ったフランスの「宙返り王」ことアンリ4世。16世紀後半から17世紀にかけて築かれたパリのマレ地区は、この王様の時代に整備されました。元々は南西フランスとスペインにまたがるナバラ公国の次期王だった王は、幼い頃からパリの宮廷で育てられ、幼馴染であるカトリーヌ・ド・メディチの娘王妃マルゴと結婚するも正式な子孫を残すことが叶わずマリー・ド・メディチと再婚。生涯を通して多くの愛妾を抱えたことでも有名です。その王様の歴史は、マ
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきますパリのシンボルといえばやはりエッフェル塔。その姿を見ると「ああ、パリにやってきたんだなぁ」という実感が
Amazonや書店ではお求めいただけません↑詳しくは画像をクリック↑セミナー情報をいち早く山際恵美子|公式サイト無料メルマガにご登録を!ご訪問ありがとうございますファッション・ディレクターの山際恵美子です40歳以上の似合う服がわからないおしゃれに自信がないでもおしゃれになりたいあなたを応援するために日々のヒントをUPしていきますあっという間にパリ最後の夜に。眺望レストランでお食事の前に左岸のサマリテーヌデパートでお買い物。の前の、最上階で
前回からの続き。シテ島からパリで最も古い橋<ポンヌフ>を渡り右岸へと向かった先に見えてきたのは……右側の旗が立った建物(1870年に創業時のもの)あの『ラ・サマリテーヌ』2021年の6/23に新装オープン2005年に閉鎖されてから実に16年振りのこと。それ以降パリを訪れる度にいつ眺めても改修工事中という様子でもなくいったいどうなっているんだろうと気になっていた。改修工事が始まったのは2015年からその後も中断の時期があったりと
今日のパリ4月3日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております◆コニャック・ジェイ美術館MuséeCognacq-Jay8rueElzévir75003Parisサマリテーヌ創業者の所蔵品を展示する美術館コニャック・ジェイ美術館ただいま開催中の企画展がとっても素敵だったのでご紹介(*^-^*)↓29PARIS.comインスタDMよりお問い合わ
パリ旅行4日目。昨日疲れすぎて、14時半にホテルに戻って、休憩したものの↓『パリ旅行期②』パリ旅行3日目。疲れ方が尋常じゃない寒いんだよね。風も強い。だから、外にいるだけで、体力が奪われていく感じ。今日は途中であきらめて14時半頃ホテルに1度戻って…ameblo.jp結局、回復しきらず、今日は、ホテルで休むことにしました。ひとりならともかく、娘と一緒だし、明日また長時間の飛行機だし、帰れなくなったら困るので本当は、ワーホリ時代の友だちとランチの予定だったんだけど、泣く
2023年11月25日(土)パリ旅行記のつづき。現代美術館の3階展示スペースへやってきました。布や手芸品などを使った作品が展示してあります。ガラクタの山??ネックレスを使った作品↓こちらはボタン↓顔が面白い↓この辺になるともうよくわかりません。美術館を後にし、通訳の同僚が勧めてくれたサマリテーヌデパートへ行ってみることにしました。近いので徒歩で行きます。ルーヴル美術館の柱廊↓サマリテーヌは、ブルス・ド・コメルスと同様、パリの新名所として地球の歩き方で紹介されていました。
16年の時を経て、2021年に復活したパリの老舗デパート、サマリテーヌ。パリのデパートの中では最小ながらも600以上ものブランドが揃い、オリジナルグッズも人気です。改装後、3回目となる2023年のクリスマスシーズンは「喜びの宮殿」をテーマに、ポン・ヌフ館の吹き抜けホールに、優美にきらめく大きなシャンデリアが登場しました。左手に見えている各フロアの手すりに掲げられているのは、毎年恒例のアドベントカレンダー