ブログ記事35件
今年1月の一時帰国ではベトナム航空がクアラルンプール国際空港ターミナル1に発着しクアラルンプールサラワク州のわが町のマレーシア国内線もマレーシア航空なので『ターミナル1』の離発着なのにもかかわらずターミナル1に直結している5つ星ホテルサマサマホテルがあーくんとemiemiの2人で1泊18000円であった飛行機がクアラルンプールに到着するのは夜で次の日には、サラワク州にもどるので短い滞在で18000円とはいかがなものか?と思いケチ根性が芽生え10000円ほどで泊まれる、
今回は今年の春、海外へのお出かけです。クアラルンプールに到着しました。ターミナルへ向かうエアロトレインはまだ工事中で、バスで向かいます。ファーストとビジネスクラスは別ルートでシートが立派なバスでした。バスを降りイミグレへ。自動化されており、待ち時間なしで入国。あっという間に出てきました。この後は階下へ向かい、ちょうど待っていたバギーへ乗車。本日の宿泊先、サマサマホテルへ到着です。チェッ
長〜い廊下の果てに見つけたお部屋💡広々〜シンガポールの部屋が狭かったから余計そう感じますバスルームにはバスタブもシャワー室も完備🚿🛀しかし、スーツケースは手元になくあるのは手荷物のみ…メイクも落とせないとりあえず体だけシャワーを浴びて少しスッキリ🚿バスローブがあったので着用しました🛀幸いに、日本人男性がマレーシア対応の三又プラグを貸してくれたのでiPhone充電出来ました🔌🔋(非常にありがたい…)なんかもう寝たら起きられない気がして(既に2時頃だった)ベッドで横になりながらスマホ見
23時クアラルンプール着、そこから成田便の飛行機出発時間は23時半なので間に合うだろうと思って着陸すると通路に出て、そこからは真顔でダッシュするとゲート出口で「成田のお客様〜」とグランドスタッフの声掛けがっプラカードを持ったその女性に近づき「成田です」と英語で言ったと思う。横にもう1人日本人男性がいましたその女性は早口で、私たちに説明成田行きの便は間に合わない空港近くのホテルを用意した今夜と明日朝の食事券を用意した明日の朝出発のマレーシア航空で帰って下さいとの事で、バウチャー
ペナン経由で日本に帰りました。ペナン→KL→日本KLでの乗り継ぎ時間が長かったため、KLIA2内のサマサマエクスプレスホテルに泊まりました。わざと乗り継ぎ時間長めの便を選びました。サマサマホテルの場所がどこかがいつもわからず、マクドナルドの近くだったってことだけ覚えてましたが、辿り着きました。子供達が場所をなぜか覚えてて助かった。ここでメモ📝案内に従い、国内線から国際線ゾーンに歩いていく→乗り継ぎ用の入国審査(指紋登録)を通り抜ける。ここより前にはもう戻れないが大丈夫。→化粧品
おはようございますいきなり夜景です旅の続きです。シンガポールチャンギ空港を乗り継ぎ時間3時間半で楽しんだ私たち。21:00クアラルンプール着のシンガポール航空に乗りました。膝を痛めてからキラキラビジュー付きの運動靴を履いて仕事をしていて、その靴で旅に出ました。乗り継ぎ便に乗り込む手前の保安検査で靴が原因でピーっと鳴ってしまい、通過できず慌てた私は靴を脱いで行ったりきたり、不思議な行動をとってしまい、検査官の方に笑われていたようです正
早起きしてジョホールのセナイ国際空港に向かったのは、日帰りでクアラルンプールへ訪れるのと新しく空港内にオープンしたラウンジを利用してみようとの魂胆があったから。しかしながら、「プライオリティパス」で利用しようとしたところ、スタッフさん曰く同パスは残念ながら現状対象外との由朝ごはんタイムを、ゆっくりとラウンジで過ごすために卑しくも早めに到着した訳だったのですが仕方ありません。早朝から開いていたカフェでナシレマピラミッドを食べながら、バジェットエアのボーディングタイムを待ちます。KLIAに
クアラルンプール国際空港第1ターミナル直結…とはいえ、歩くと10分程度、感じとしてはそれ以上かかります歩いたんですよね、、本当はシャトルバスのようなシステムがあるんですけど。。。お!ようやく見えてきました。そうそうこれこれ!〔バギーシャトル〕が空港からホテルまで送迎してくれるはずなんです。おいおい汗だくでスーツケース引いて歩いている脇をバギーシャトルが通り過ぎて行ったよ*ホテルの入り口ですサマサマホテルKLインターナショナルエアポート*直結通路(スカイビレッジ)からのホテル外
ホテルへ戻ってきました。カメラをズームしてみると、正面がKLIA2でした。ただ、ウォーキングがてらに歩いて行くことは不可能のようでした。空港ホテルらしく、フライト案内が部屋のテレビで確認できます。11時半ごろ、ホテルをチェックアウトし、ターミナルへ向かいます。今回もバギーに乗せてもらいましたが、コーナーを通る際はやはりアトラクションです(笑)ぜひ体験していただきたいです。KLIA1出発ロビーへやってきました。ここから、再びANAのクアラルンプール
ペナン空港PENからクアラルンプール空港KULに到着した自分達は軽い夕食をいただくべく空港ターミナルビル(第1ターミナル)に直結した「サマサマホテル」に向かいます直結と言っても連絡通路を7−8分ほど歩きます(羽田空港の第3ターミナルから羽田エアポートガーデンより少し長いかも知れません)ほぼ一本道なので迷うことはないですがに↑コンビニには何か航空グッズを売っていたのかも知れません・・・サマサマホテルロビーに隣接した「サファイアラウンジ」Sphe
この日の私のセレクトです。メインの皿にはベーコン、ソーセージ、ポテトマレーシアの焼きそばナシレマ。(ちょっとピンボケ)サラダはしっかり。クロワッサンとチョコデニッシュ。紅茶そして、こちらのオレンジジュースですがしぼりたてがいただけます♪ソフトドリンクは冷蔵庫内にもありますがこちらのビールが入った冷蔵庫はロックがかかっていました。最後はパパイヤとマンゴーヨーグルトをいただきました。こちらのマンゴーヨーグルトですが低脂肪
2日目の朝です。ホテル到着が0時半ごろでしたが、6時には目が覚めてしまいました。仕方ないので、早朝からクラブラウンジで朝食をいただきます。まずまずの広さで落ち着いた空間が広がっています。それでは、そな揃えをご紹介します。パン系サラダ系ドレッシングとジャムなどハム、チーズ、スモークサーモンパンケーキ、ポテトフレンチトースト、ソーセージハム、ベーコンクロワッサン、マフィン、ドーナツなどコーンサラダ、豆ココナッツライス
クアラルンプール国際空港(KLIA)到着後は上級クラス専用ゲートを通り専用バスでサテライトからメインターミナルへ向かいます。入国審査は自動化ゲートを利用できますのですばやく通過。荷物を受け取り、一般エリアへ。今回は空港直結のホテルに宿泊しますので歩いて向かっていると送迎カートの運転手さんから「乗りな!」と言われて乗りますがこのカート、正直言ってアトラクションレベルの乗り物です(笑)コーナーを曲がる際の「乱暴さ」がなかなか面白いです。(やや危険ともいう)
ブキッビンタンっ、な訳で。マレーシア方面ランカウイ島潜伏中だったご一行様。5日間のランカウイ滞在からたった2日間のクアラルンプール滞在、なり。『ランカウイからクアラルンプール』ランカウイからクアラルンプール、な訳で。マレーシア方面ランカウイ島潜伏中だったご一行様。5日目最終日のアロフトランカウイの朝餉は当然朝シャン(パン‼︎)などな…ameblo.jpほいでもって全く持って不愉快なクアラルンプール観光プライベートツアーだったが『ウェスティンクアラルンプール』クアラルンプ
冬休みバリ旅行、乗り継ぎのKLでの1泊での、サマサマホテルの朝ごはんこちらのビュッフェは種類が豊富です。フルーツサラダチーズヌードルステーションがあります。トーストステーションもあります。好きなパンを選び、好きなジャムを選んで作ってくださいます。コンデンスミルク入りのコーヒーや紅茶もあります。日本食もありますよ。お蕎麦お漬物今川焼き普通の洋食もあります。でもハムやソーセージは豚肉ではなく、チキンかビーフ。クロワッサンやパンカレー系もいろいろあります。子供たちが喜ぶスイ
冬休みのバリ旅行。まずはKLでサマサマホテルで1泊。サマサマホテルのバーで1杯。Runwayviewonthe9thと言うバー。9階にあるのですが、エレベーターのセキュリティで9階には宿泊していないと行けません。ロビーのスタッフに伺うと、ご自身のカードをたっぷして9階までエスコートしてくださいました。そこでラウンジのスタッフの方にバトンタッチで、ご案内いただきました。ビールとマルガリータで乾杯!空港のランウェイが見えます。なので飛行機のテイクオフを見ながら飲みます。乗り継ぎ
クアラルンプール最終日!✈️クアラルンプール空港直結のサマサマホテルへ。ウエスティンホテルからgrabタクシーで約1時間。タクシーはホテルロビーがある2階で降ろしてくれます😌クアラルンプール空港には2つサマサマホテルがありますが、今回訪れたのはターミナル1の制限エリア外のサマサマホテル🏨✨プライオリティパスを使う為にやってきました‼️とてもゴージャスな感じの立派なホテル😳!スーツケースは預かってもらえます。(といってもラウンジ横のレストランに置かれるだけ💦ちょっと心配しました
冬休みバリ旅行、まずはKLで1泊します。マレーシアの入国して空港のサマサマホテルで泊まります。ツインとキングのお部屋のコネクティングルームこちらはツイン。サマサマホテルは、多くのエアラインのクルーが泊まっているからかミニバーがあります。変な時間にちょっとお腹が空いたりしたらミニバーを使うんでしょうね。ツインのお部屋はシャワーだけでした。こちらがキングのお部屋USBのほかには、HDMIケーブルのジャックなんかもあります。バスローブは薄め。スリッパもありますが、薄いです。アメニティ
SamaSama、な訳で。マレーシア方面潜伏中だったご一行サマ。羽田発クアラルンプール行きを諦めて成田発クアラルンプールへ飛び深夜にクアラルンプール国際空港サマサマホテルへチェックイン。『成田発クアラルンプール行き』成田発、だった訳で。羽田発クアラルンプール行きのビジネスクラス2席が取れなかったからして不本意ながら成田発で。さーせん。(不本意ですんません)夕方発のANA便…ameblo.jpほいでもって翌日は午後イチのマレーシア国内線にてランカウイ島へ向かうべくサマ
クアラルンプール国際空港は、Terminal1とTerminal2があり、無料シャトルで移動できます。成田空港と同じ感じで、結構な距離があります。エアアジアなどのTerminal2は、賑やか。いろいろなお店があります。最後の晩餐は、好きなものをテイクアウト。が。。。魚、美味しくない。卵、しょっぱい。ん〜、マレーシア料理は慣れているつもりでしたが、珍しく失敗。けど、エビとチキン、チーズ、マレーシア航空のピーナツで仕上げました。イスラム教なので、アルコールを扱うレストランがTer
体調復活!熟睡できました。持って来ていて良かった、アセトアミノフェンと、龍角散。今朝は一応、おかゆからスタート。外せないスパークリング。この緑色のドリンク、グァバジュースです。日本で見るピンク色とは違い、すごく濃厚。朝食、パッキング、スタッフと挨拶で、慌しくチェックアウト。なぜ時間がかかるかって、皆さん持ち込み荷物の数が半端ないのです。クアラルンプール到着。今日はまだ国内線なので、スムーズに、サマサマインターナショナルへ。このあとは、Terminal2でお買い物です。
朝食を食べ過ぎましたので、日課のウォーキングにでかけてみます。ホテルを出ると、空港敷地内らしく管制塔がそびえたってます。サマサマホテルはこんな感じ。ホテル周辺は一応歩道はありますがクアラルンプール市内同様、整備されていない印象。KLIAとサマサマホテルを繋ぐ歩道橋。ホテル沿いに歩くと、これ以上まっすぐ行っても仕方なさそうですので左折してホテル沿いを歩くことにします。サマサマホテルの裏側ですが、こちらの部屋からは飛行機が見えるみたいです。歩道の真上に標
サマサマホテルでの朝食の続きです。南国らしいフルーツ類各種ソフトドリンクはこちらからセルフでしてコーヒーや紅茶はセルフか係りの方に伝えてもらうシステムみたいです。乳酸菌飲料やゼリーもありました。なぜか寿司や酒樽のディスプレイの前ですが・・・これらの中から私のセレクトです。メインのさらには洋食系ホットミールやインド系を盛り付けました。よくわからず取ってきましたが、確かにインド系でした。。せっかくのマレーシア、ナシレマは食べておかないと。なんだ
2日目の朝です。夜は深夜の到着で寝たのが2時半くらい、起きたのは6時半・・・早起きする必要がなかったので、目覚ましを8時にセットしたものの悲しいかな旅先での早起きは健在でした。。今回は朝食付きプランで予約しましたのでロビー階にある「コンチネンタル」で朝食をいただきます。こちらのホテルの朝食、種類はかなり豊富でしたので2回に分けてのご紹介となります。まずは、定番の洋食系です。こちらのサラダ系、食べ終わるまで気づかず手を付けられませんでした。。ホットミ
クアラルンプール国際空港(KLIA)に到着はちょうど0時(日本時間1時)。メインターミナルへの連絡鉄道が工事中のためバス移動ですがファースト、ビジネスの乗客専用レーンからバスに乗車します。このことは帰路で詳しく記事にしたいと思います。入国手続きは係員が少ない時間なので若干待ち時間はありましたが無事終了荷物を受け取り一般エリアへ。このあとは案内に沿って歩いて行きます。本日宿泊するのは、空港に隣接するサマサマホテルですがターミナルに設置の直通電話で迎えに来てくれる
KLセントラル駅に到着し、隣接モールの「NuSentral」を散策していると、何やら見覚えのあるキャラクターが壁一面にどうやら、「DonDonDonki」がGF階にオープンするようです(時期は不明)。隣駅のミッドバレー・メガモールに4号店がオープンしたばかりだと言うのに、クアラルンプールにはどんどん出店してますね。参考記事ドンキホーテ、4号店をミッドバレーメガモールに開設|asiainfonet.comwww.asiainfonet.com毎回の呟きで恐縮ですが、JBにも
こんにちは。一時帰国から戻って、クアラルンプール国際空港に到着したのは23時55分。この後、入国審査、荷物受け取り、とやってGrabでそのまま家に戻ることもできますが、長旅の疲れもあるので、空港直結ホテルに宿泊。『SamaSamahotel』このホテル、けっこう好きで、何度も泊まっています。建物自体は結構古いです。部屋も、清潔だけど、古さを感じます。でも。このホテルを好きな理由。それは、とにかく便利だということ。何時着のフライトで到着しようと、ホテルからカートで迎えに来
ラウンジ日記の続きです—————早朝7時にクアラルンプールに到着して入国しようと、ぷらぷら歩いてたら、ホテルの検索の時によく出てきたサマサマエクスプレスホテル発見そういえば、この中に確かプライオリティパスで入れるラウンジがあって到着後でも入れるってなってたなと思って聞いたら入れたので、こちらで朝食唐揚げは、ちょっとアジアンなお味でカリッとして美味しいソースをつけたら絶品でした♪ヨーグルト取りすぎマレーシアの紅茶コピ
こんばんはランカウイ旅行記の続きです。レストランで種類豊富な朝食ビュッフェを楽しみ…『サマサマホテルレストランで頂く種類豊富な朝食ビュッフェ♪』こんばんはランカウイ旅行記の続きです。ANAで成田空港を出発しクアラルンプール国際空港へ『NH815成田ークアラルンプールビジネスクラス♪』…ameblo.jpアサインされたお部屋と同じフロアにある『プレミアラウンジ』プライオリティパス(PP)でも利用出来ましたが、クラブフロアにアップ
こんばんはランカウイ旅行記の続きです。ANAで成田空港を出発しクアラルンプール国際空港へ『NH815成田ークアラルンプールビジネスクラス♪』こんばんはランカウイ旅行記の続きです。成田国際空港へ到着しフライト前は空港ラウンジホッピングを楽しみ■KALラウンジ『2023年9月はランカウイ…ameblo.jpサマサマホテルへチェックインし『クアラルンプール国際空港へ到着からのサマサマホテルへチェックイン』こんばんはランカウイ旅行記の続