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結論からいうと、アメリカのサプリメントがかなりオススメ。「日本製は何でも良い!」「アメリカのものより日本のもののほうが体に優しくて、品質がよさそう」と思っている人もいるかもしれない。アメリカのサプリメントと日本のサプリメントは、何が違うのか。なぜアメリカのサプリメントの評価が高いのか比べてみた。日本国民の義務としてほぼ全員健康保険に加入している。なので、ちょっと体調が悪くなったり、ケガをしても気軽るに病院に行き、健康保険証を見せれば、最良の治療をしてもらえ、医療費も3割ほどの負担で済む。
私たちの身体の半分以上は水です。赤ちゃん(新生児)の場合は、身体の約80%。大人(成人男性)では約60~65%。高齢になると約50~55%まで減少すると言われていますが、それでも半分は水です。ちなみに一般的な成人男性における体成分は脂質=15〜25%タンパク質=15〜20%ミネラル=4%水分=55~65%。今日は、脂質・タンパク質・ミネラルについてのお話しではなく(こちらは後日)体内での水の働きについて、ちょっとお話ししたいと思います。水は、まず、栄養物の溶解
【サプリメントを効果的に使う秘訣その3】こんにちは!菊地由紀です。サプリメントを効果的に使う秘訣の記事、第3弾です。第1弾【サプリメントは、体のメカニズムに沿って選ぼう!】第2弾【サプリメントは、栄養の優先度を考えて選ぼう!】を読んでいない方は、第1弾からお読みくださいませ。ご自身にとって、まず、必要な栄養素がわかったら、最後は、実際にどのサプリを飲むか、という話になりますね。誰もがそうだと思うのですが、せっかくサプリメントを飲むのであれば、効果を出したい。効果の出
ここ最近、『無添加』という言葉を、あちらこちらで見かけますね。健康指向が高まる昨今、無添加と書けば売れるのか、無添加と書かなければ売れないのか。先日も言いましたが、『無添加』という言葉には、まだ定義がないため、各メーカーで自由に『無添加』と書けるのが現実です。大きく無添加と書いてあるからOKでしょ、と簡単に決めずに、必ず成分表を見て確認するようにすると良いですね。とはいえ、成分表示にも、いろんな抜け穴があるので、見極めもなかなか難しいのですが少しサプリに詳しい方