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2023年冬、第24回カーブドッチ頒布ワインが到着。さっそく今夜は一本、飲むか。赤1本、白1本、シードル1本◇2022ファンピー赤キャンベルとマスカットベーリーAをベース、キャンベル・ベリーA・ドイツ系改良品種・メルローをブレンド。ジューシーさ全面のキャンベルにヴィニフェラをブレンドして更に魅力的、少し冷やして楽しむ。2022サブル白サブルとはフランス語で、砂の意。夏には、赤が頒布された。ベースのアルバリーニョが華やかな香りと果実味、リースリングが酸、セミヨンが蜜感と
カーブドッチサブル(赤)2021年1992件創業の新潟県の蔵元。宿泊施設や温泉等も備えている、誰しも一度は訪問したいワイナリーの1つ。この「サブル」はフランス語で「砂」という意味で、カーブドッチの畑の砂質土壌を表現したフラッグシップ的ワイン。ボルドー系の品種で構成されているφ(..)カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、プティ・ヴェルド等を使用。プラムやブラックベリー、カシス、木炭、お香、細かい砂のようなタンニン、鼻を抜ける新鮮なハーブや野菜。軽すぎず重くもない、良いバランス。
2023年初夏、待ちに待ったカーブドッチのワイン頒布赤2本、白1本◇2022ファンピー白東北地方のデラウェアをベースにナイアガラとソーヴィニョンブラン、ごく少量のロザリオビアンコをブレンド。パイナップル、グレープフルーツなどの香りとふくよかな果実味、長い余韻が楽しめる。2021サブル赤サブルとはフランス語で、砂の意。砂質土壌の名を冠した、カーブドッチのフラッグシップ。カベルネソーヴィニョンを筆頭にプチベルド、メルロ、マルペックなどをアッサンプラージュ。グラスから立ち昇るの
今年も到着、カーブドッチのワイン頒布18回目。2020秋2012年の第4回から続けてる。◇2018サブル赤2014年に頒布されたサブルは、メルロ、カベルネソーヴィニョン、プチベルトのブドウだったが、今回のサブル、カーブドッチのフラグシップとしてカベルベソーヴィニョン、プチベルト、メルロ、カベルネフラン、マルベックの5品種。熟したプルーンや干しイチジクのの濃密な香りと、フェンネルのようなハーブ香。◇2019ヴェルデーレ豊かな果実味と骨太な酸味が特徴のフランス原産の交配品
楽しみにしていたカーブドッチのワインが届いた夜、さっそく、一本、飲みます。ボジョレーヌーボーもまだ飲んでないし、赤ワイン飲みた~い2017セミヨンこれは、お正月用にとっておかねば。2017メルローカベルネ新潟県内の契約農家産のメルローとカベルネソーヴィニヨンを樽熟成した一本。今夜はこれで。2017サブル(白)これは、楽しませてくれるお酒なので、やっぱりお正月に。お酒は楽しんで、家族と飲むのが一番。
今回の旅の最大の目的のカーブドッチさんに到着。新潟空港から約1時間のドライブでした。試験的にバスが運行されているようです。新潟駅からも結構距離があるので、ワインと温泉を楽しむならこうして公共交通機関が整備されるとありがたいですね。ヴィネスパに宿泊なのでとりあえず荷物を預けて…カーブドッチのワイナリーツアーに参加する前に早速試飲サブルの白とソーヴィニヨンブラン。どちらも初めてです。サブル白は掛川さんが特に力を入れたいとおっしゃっていたアルバリーニョ主体。とても華やかでいい香りです。カベルネ
先日カーブドッチにて醸造家の掛川史人さんと打ち合わせ。来月も注目すべき新規格をご用意いただきました。ご期待下さい。そして今月は下記の写真のワインが入荷です。右:「カーブドッチもぐら2016年750ml2,700円(税別)」中:「カーブドッチサブル2015赤750ml5,000円(税別)」左:「カーブドッチサブル2016年白750ml5,000円(税別)」毎年早々に売り切れてしまう”もぐら”と、カーブドッチのフラッグシップワイン「サブル」、それも赤と白
2012年秋に新潟市角田浜にあるワイナリー「カーブ・ドッチ」で宿泊。敷地内のホテルに泊まり、温泉に入り、ランチ、ディナーと美味しいワインを堪能した二日間。その美味しさから毎年頒布してもらっているワインが今年も到着。かれこれ6回目。「カーブ・ドッチ」の名の由来は、落さんが始めたのでカーブ・ド・オチから来てるとのこと。今年は、メルロー、カベルネソーヴィニョン、プチベルトのブドウを使った「2014サブル」。バレルセレクションの「2015シャルドネ」。古い畑からとれた濃いカ