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噂話がサピエンスを進化させた?人類史について本を読んだり、関連動画を観たりするのが好きなLobyです。今、ユヴァル・ノア・ハラリ著の『人類史ー文明の構造と人類の幸福』のポルトガル語版を読んでいます。『サピエンス全史』(原題:Sapiens:ABriefHistoryofHumankind)は、ユヴァル・ノア・ハラリ著の壮大な人類史で、「認知革命(虚構を語る力)」、「農業革命(定住と人口増加)」、「科学革命(現代社会の基盤)」という3つの革命を通じて、ホモ・サピエンス
こんにちは、ローラちゃんです🌸前回は『サピエンス全史上』で、人類の始まりや文明のスタートについて学びました。今回はその続き、『サピエンス全史下』です🔍✨科学革命や資本主義、帝国主義やグローバル化…未来の人類やお金の使い方まで考えられる内容で、読んでいるとワクワク💡私の体験談としては、✅「未来はもっと良くなる」という考え方にハッとした✅過去の人は未来に希望を持つのが当たり前じゃなかった😳✅今は少額投資や家計管理アプリで実践中💰📱読んで学んだ
こんにちは、ローラちゃんです🌸「歴史ってむずかしい…退屈…」と思っていた私ですが、『サピエンス全史上』はまるで物語みたいにスルスル読めてびっくり😳✨特に印象的だったのは…✅人類が“想像する力”で繁栄したという話✅でも“繁栄=幸福”とは限らないという事実✅「なぜ私たちは今こう生きているのか?」を俯瞰できるところ難しい本が苦手な私でも楽しめたので、「年号じゃなく物語として歴史を知りたい人」に本当におすすめの1冊です📚💡👉[記事はこちら]
*Y・N・ハラリ「サピエンス全史」要約*J・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」要約*日本は世界の縮図~・~・~Y・N・ハラリの『サピエンス全史』を読んでいると、12章(「人間の崇拝」)と19章(「汝自身を知れ」)で、「自由主義とは何か」が取り上げられており、現代社会の風潮にも、よく当てはまるので、次のように、まとめてみました。●12章自由主義は、人間の自由を神聖なものとして擁護するので、個々の人間に信頼が置かれ、自然(自然法則)は、人間に至極特別な感情を与え、それらの
*Y・N・ハラリ「サピエンス全史」要約*J・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」要約*先史・古代日本の祭具・祭場の巨大化1・2*立石・立柱・盛土・造山*日本文化の根底にある「縄文」*同心円状/碁盤目状の世界観~・~・~前々回は、J・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』を要約し、前回は、Y・N・ハラリ『サピエンス全史』を要約してみましたが、前者では、環境地理という外物が、人間社会という内実に、影響した一方、後者では、人間の想像という内心を、社会の秩序という外形に、表現したとみています。
*J・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」要約*日本は世界の縮図~・~・~イスラエルの歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリの『サピエンス全史―文明の構造と人類の幸福』(2014年)を、要約してみました。本書では、ホモ・サピエンスの歴史を、次の3段階に区分しています。・約7万年前~:認知革命・約1万2000年前~:農業革命・約500年前~:科学革命認知革命では、共通の神話・物語(ナラティブ)等、虚構を想像・創作することで、大勢の人々が信頼して協力できるようになり、農業革命で
サピエンス全史、ついに最後まで読み終えました。すごく長かったです。ホモ・サピエンスが歩んできた七万年の歴史は貴重な読書時間となりました。特に印象に残っているのが、上巻の最初に出てくる認知革命です。認知革命は、人類は虚構(うそ)を信じる力があったと言っています。お金や国、法律といった架空の概念を信じることで、見知らぬ他者とも大規模な協力が可能となり、これがホモ・サピエンスを他の種と分けた決め手となりました。虚構の力を得た人類が次に迎えたのが、約1万2000年前の農業革命です。狩猟採集
今日はピザの日みたいですね。ピザの名前にもなっているイタリアのマルゲリータ王妃の誕生日にちなんでの事のようです。マルゲリータ食べたくなりました「サピエンス全史」オーディブルで聴了ホモサピエンス(賢い人)の歴史は帝国が少数民族を植民地化していくことの繰り返し強者が弱者を飲み込んでいった歴史であると改めて実感しました。良くも悪くもそうして今の私たちが存在している。10年以上前に出版された本ですが現在もグローバル化という名のもと強者と弱者の貧富の差は桁違いになっていく
あえて出所は伏します。LABゴルフのDirectForcedパターから始まったゼロトルク、模倣品も多く出てきましたが何より言葉が先走りしています。だからこんなのが出てきます。このクラブ、シャフトの延長で打つわけでは無いとのこと。ネタだと思ったのですが、どうも本気のようで.....ゼロトルクのクラブは、オートマチックにフェイスがスクエアになるのではありません。クラブの偏重心特性の影響が出にくいだけです。そこを誤解している人がかなりの数います。またゼロトルクは万能ではなく、ロート
令和7年10月に読んだ22冊からのオススメの2冊です。《令和7年通算205冊》『となりの陰謀論』烏谷昌幸(講談社現代新書)となりの陰謀論(講談社現代新書)Amazon(アマゾン)となりの陰謀論(講談社現代新書)[烏谷昌幸]楽天市場知的な人ほど、頭のいい人ほど陰謀論を信じやすいようですが、その理由がわかる本です。⚫︎人間の脳は「偶然の一致」に過剰な意味を読み込んでしまう。そして、際立った二つの出来事が連続して起きる場合、われわれはそれらを何かの物語によって繋ぎ合わせてしま
ユヴァル・ノア・ハラリのNexus下巻読了しました実は途中で他の本を読んだりしていて間が開きましたが、なんとか終了下巻はついにAIについて述べていますハラリはまず独裁について、古代、例えばローマ帝国時代には完全な独裁は難しかったと述べていますそれは独裁者が何か法律を決めても、それを全国民に浸透させる、つまり伝える方法がなかったからですこの点の大きな躍進はまず、印刷術の発達で、本が多く印刷され、ある内容が簡単に広範囲に広がる事ができるようになった訳ですハラリによるとこの時に起こった
2018年初版です。サピエンス全史も揃ってあったのですが、こちらを借りました。もう7年も前に書かれている本で、今読むと予言書の様です。歴史を振り返りながら、人間の本質を捉えていると思います。書かれている内容は、正に現在進行形です。リタイアした身ですが、自分にとっては今が一番良い、生きやすい時代だと思わされる内容だと思いました。AIも急速に進んできて、シンギュラリティも近いのでは?
人間の活動によって自然環境が破壊され、地球上の多くの生物種が姿を消している。だが、ユヴァル・ノア・ハラリ氏の「サピエンス全史」によると、これは最近の数百年の現象ではなく、ヒト=ホモ・サピエンスが何千年にもわたっておこなってきたものだという。「私たちの祖先は自然と調和して暮らしていたと主張する環境保護運動家を信じてはならない。産業革命のはるか以前に、ホモ・サピエンスはあらゆる生物のうちで、最も多くの動植物種を絶滅に追い込んだ記録を保持していた。私たちは、生物史上最も危険な種であるという、か
支配者(黒い貴族たち)の作った一神教‼️2025/10/29高校生のブログ⭕️⭕️⭕️聖書(民衆支配システム書)の改竄Unknown(名無し)2021-02-1722:41:42知れば知るほど、この地球はおぞましい星ですね。悪魔教信者の顔は人間の相をしていません。そう感じます。臭いも獣臭がする気がする。早く本物の神の世に地球を変えなければなりません。アダムとイヴは、この世を神の世にする目的によって、地球に降ろされたと思いますから。蛇が侵入して誘惑出来るほど、神
【カバー袖部の内容紹介を引用】私たち「賢いヒト」は、一〇万年に及ぶ発明や発見や偉業を経て、途方もない力を身につけた。それにもかかわらず、生態系の崩壊や世界戦争など、存亡にかかわる数々の危機に直面している。サピエンスが真に賢いのなら、なぜこれほど自滅的なことをするのか?その答えは、制御しきれないほどの力を生み出す、大規模な協力のネットワーク「情報ネットワーク」の歴史にある。印刷術やマスメディアは文明に何をもたらしたのか?そして、まったく新しい情報テクノロジーであるAIは、何を変えるのか?
今流行のAIが主題のハラリ本。これまで、同著者のサピエンス全史やホモデウスを読んできた。いずれも歴史から人類の歩みを紐解き、色々な気づきを与えてくれたが、本書はちょっと趣が違った。歴史に触れつつも、あくまで情報とAIに焦点を絞っている。人間が如何に誤って情報を取り扱って虚構を作ってきたか。それが、AIの登場で、より助長されてしまうリスクを指摘する。この「虚構」という言葉は小坂井敏晶氏も度々取り上げており、脳科学・認知心理学・社会心理学の実験を通じても、社会環境や他者の
今(っていうかほんのついさっき)、サピエンス全史を読み始めました。まず。歴史って本当か嘘か。今生きている人には誰にもわからないと私は思っているのですが。とりあえずそこは置いといて。最初の1行目で?と思ったんですよ。ビッグバンで生み出されたのは物質エネルギー時間空間と書かれていて。え?物質=エネルギーじゃないの?空間はわかるけど、時間は地球の人間が作ったもの(概念)じゃないの?「神との対話」の神は、
おはようございます✨統合失調症系&無職ニート系YouTuberのカンクロウです😌ぼくのチャンネルはこちら44才無職ニートのリアルな生活こんにちは、こんばんは✨無職ニートのカンクロウです❗️😄現在は44才独身!統合失調症です!このチャンネルでは、44才独身無職ニートのぼくのリアルな生活や、統合失調症に関する動画をアップしています✨😄よかったらチャンネル登録して頂けると嬉しいです♪😌youtube.comユヴァル・ノア・ハラリさんが書いた「サピエンス全史」という本を読み終わりました🖐️10
今日は曇っていますが過ごしやすい天気ですね。そんな日ですが読書をといっても漫画ですが漫画サピエンス全史人類の誕生編ユヴァル・ノア・ハラリ著漫画サピエンス全史人類の誕生編[ユヴァル・ノア・ハラリ]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る漫画ですが読みごたえがありました。是非、人類が誕生して今に至るか考えてみるのも良いかと思います。本日もブログを読んで頂き本当にありがとうございました。
私たち人類は(人にもよりますが)ごきぶりをわりと平気で殺します子ネコをごきぶりみたいにつぶすひとひとまあいないでしょう。クジラをとり食べますでもクジラ🐳とるなんて残酷かわいそうじゃないか…という傾向をもつ文化の国もあります。🔷ついこの前の神戸ストーカー事件(A)自分の好みの女性(個人の主観に基づく)についていき動向を伺い(何かを妄想し…)命を奪ってしまうまた、そこまで極端ではなくても(B)好みの女性を町で見かけ数歩あとを追っていやいや止めよう…という
『サピエンス全史』から学ぶ、人類史の常識を覆す5つの衝撃の事実人類はどのようにして、この惑星の支配者となったのでしょうか?その答えは、私たちが学校で習ったような、単純な力の物語ではありません。世界的ベストセラー『サピエンス全史』は、私たちの祖先の意外な歴史を解き明かし、常識を根底から揺さぶります。この記事では、同書が提示する最も衝撃的で、直感に反する洞察を5つ厳選してご紹介します。あなたの世界観が変わる準備はできていますか?(ブログの最後に解説動画あります。)-------------
ご訪問ありがとうございます天国にいる長女を想いながら4人きょうだいの子育てや日々のことを綴っています忙しい毎日の中でも大切なことを忘れずに過ごしていきたい。同じような気持ちの方に少しでも寄り添えたら嬉しいです。はじめましての方は良かったら自己紹介『はじめまして。』はじめまして。スイです。関東の郊外で、夫と4人の子どもたちと暮らしています。仕事は中小企業で時短勤務。共働き&4人育児というバタバタな毎日を過ごしています。こ…ameblo.jpもご覧ください前の記事も読んでくだ
サピエンス全史(全2巻)/ユヴァル・ノア・ハラリ読み始め'25/09/25読み終わり'25/10/02上巻は、ビッグバンからの近現代史までの世界史のお勉強。下巻は、人類の過去・現在のテクノロジーの進化と未来の人類の進むべき道な感じで進みます。かなり濃い内容ですが、非常に読みやすいです。ただ、理解するには何度も読み返さないといけませんが(^◇^;)下巻の人類にとって変わる支配者のくだりは、けっこうガクブルな内容。これ読んでる最中に、新聞で、アメリカでchatGPT等の生成A
サピエンス全史とホモデウスの両方の著書を通して、著者が読者に訴えかけたかったメッセージとは何でしょうか?↓ユヴァル・ノア・ハラリ氏がこの2冊を通して読者に訴えかけたかった最も重要なメッセージは、**「人類は『虚構(フィクション)』を信じる能力によって地球を支配したが、今、その自らが作り出したテクノロジーという新しい『虚構』によって、人間性の意味そのものが書き換えられようとしている」**という、壮大な警告です。◆『サピエンス全史』が示したこと:「虚構」の力『サピエンス全史』は、ホモ・サピ
おはようございますこんちにはこんばんはゆる寧blogへようこそなんというスペシャル対談?!なになに?!サピエンス全史の著者、ユヴァル・ノア・ハラリさんと、宇多田ヒカルさんの対談?!AIの進化と創造性について?!こんな夢のような対談が、無料?!ですか?!なんと素敵な時代なんだ✨️NewsPicksさん!ありがとう40万回以上再生されている!!観た人いるかな?!ということで、感想を残しておきたく
本題の前に…さっそく昨日のブログ⇩の答え合わせ『#915【画伯Vol.31】白骨化した頭と◯◯目』今日はいつもの休日通りゆっくりのんびり過ごせたので、旅の疲れから回復w旅先でもゆっくりのんびり過ごしていたはずなんだけどおかしいなそれにしてもたった1泊2日の…ameblo.jp果たして…正解は!?でした(๑`´๑)ドクロはいろんな呼び方があるので、しゃれこうべ、頭蓋骨、骸骨などどれも正解ですもう1つはつり目。前回はオッドアイだったしなんか最近目系が多いかな以前にたれ目も出てきた
https://note.com/nakayamate/n/n4c8959450b22#ad神になったサル「ホモデウス」ユヴァル・ノア・ハラリって具体的にどんな内容かこれを踏まえてこんな場合にはこうしたらいいを並べ立てて|ボーダー返金OKhttps://www.help-note.com/hc/ja/articles/360000670622-%E8%BF%94%E9%87%91%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95ユヴァル・ノ
『NEXUS情報の人類史』レビュー|ハラリが描く情報とAIによる未来著者ページ:ユヴァル・ノア・ハラリ(YuvalNoahHarari)世界的ベストセラー『サピエンス全史』の著者として知られる人物。イスラエル出身の歴史学者で、オックスフォード大学で博士号を取得。歴史学の視点から人類の過去・現在・未来を俯瞰する洞察力で、多くの読者を魅了しています。『NEXUS情報の人類史』とは?『NEXUS情報の人類史』は、情報とAIをテーマに人類史を再解釈するハラリの最新著作です。上
今、話題のこちらの本を読んでいます。いのちをまもる図鑑最強のピンチ脱出マニュアル[池上彰]楽天市場1,485円${EVENT_LABEL_01_TEXT}結構メディアにも取り上げられているし、売れ筋ランキングの上位にも入っています。多分、小学校中学年以降向けかな。危険生物、自然災害、ケガ、安全といった観点のほか、犯罪(公衆トイレの危険、いじめ、性犯罪など)など、扱うテーマが多岐にわたります。ルッキズムやSNS、学校に行きたくない場合などもある。過激なテーマ(同級生と