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大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は汎用形特急車による列車も多く、30000系ビスタカーと組んだ8両編成もよく見られますがサニーカー(12400系・12410系)との組み合わせだと昭和生まれ同士ということもあってか「旧塗装の方が似合っていたなぁ」って思うこともあり、いずれ復刻塗装として復活させてほしいです。サニーカーは12400系NN02が現在もひし形パンタを搭載しているのでこの編成を再度旧塗装化してくれたら有り難く、30000系はトップナンバーのV01にデビュー時の塗装かビスタEXの塗装のどちらか
久しぶりの近鉄京都線です。20系増備で数を減らしつつある京都市営地下鉄10系をねらいます。1108F普通新田辺行きエッジの効いたいかにも地下鉄という顔付きが魅力です。後期型もやって来ました。1114F急行奈良行き後期型は顔のエッジが取れるだけでなく前照灯や方向幕がLEDになります....。新型20系も登場です。2132Fこの編成はローレル賞ヘッドマーク付きですがマークが無いと今どきの冷たい顔付きをしてます。サニーカーにも巡り会えま
橿原神宮前から京都まで近鉄特急サニーカーに乗りました車内は空いてました2024/2/17撮影しました↓洗面台↓
橿原神宮前から京都まで特急京都行きのサニーカーに乗りました2024/2/17撮影しました車内は空いてました↓
【標準軌最古の特急】近鉄の「サニーカー」に乗車あの人が再登場
3月1日より特急列車の喫煙室を廃止し、完全禁煙化することを発表した近鉄ですが廃止後の喫煙室が何に転用されるのかが気になるところであり、私はフリースペースで良いと現時点では思っています。汎用形特急車は座席が主体であるため息抜きが出来るフリースペースがあればサービス改善につながると思っており、特にシートピッチが980mmで簡易リクライニングシートのサニーカーには欲しいと以前から思っていました。(2023.9.24富吉〜近鉄蟹江間にて撮影)直線区間を走る12600系+22000系6両編成の名
丹波橋と近鉄奈良駅で近鉄特急30000ビスタカーと12400系のサニーカーを撮影しました2023/12/16撮影しました↓ビスタカー↓サニーカー↓
近鉄奈良駅から丹波橋駅まで近鉄12600系のサニーカーに乗りました車内はそこそこ乗ってました。2023/12/16撮影しました京都線では初めて乗りました↓
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵今日は通院日で朝一番に並んで1番ゲット!午前中に診察を終えてお友達と合流して鉄活動。生憎のお天気でしたが雨に降られず向島駅〜小倉駅間の踏切から通行者の配慮をして撮影。🟥近鉄3220系。🟥19200系"あをによし"。🟧22000系ACE+22600系Ace。🟥8810系+1230系。後撃ちですが、1230系がリニューアルされた1236Fでした。前照灯と尾灯の位置が入れ替わっているので違和感が…。😅🟧30000系"ビスタEX"。🟧124
近鉄名古屋と伊勢志摩を結ぶ名伊乙特急は最長8両編成で運行され、汎用形と30000系ビスタカーの連結も日常的ですが組み合わせが豊富なので狙う楽しみがあり、サニーカーとビスタカーだと昭和の近鉄特急そのものなので懐かしく感じます。ただ塗装が変わっているのと更新工事で体質改善が図られているため昭和の頃とは大きく変わっていますが・・・(2023.9.24近鉄蟹江〜富吉間にて撮影)賢島行きの名伊乙特急に充当されるサニーカー+ビスタカーの8両編成です。赤幕のサニーカーは現在名伊乙でしか見ることが出来
大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊乙特急は大阪上本町の地上のりばを始発・終着とする列車が一部あり、伊勢志摩方面へ向かう列車だと大阪難波発より余裕を持って利用出来る印象があるのですが充当される車両は汎用形か30000系ビスタカーが主体であり、レギュラー以外の座席を狙いにくいのが残念です。また古参車だと車内表示器や座席にコンセントが無く、物足りなさを感じるため狙うなら22000系か22600系にしたいところです。(2023.10.23松ヶ崎〜松阪間にて撮影)宇治山田行きの阪伊乙特急に充当される124
お久しぶりです前回は鈴木恋奈さんのトーク会の旅をでしたが今回は6月遠征第二弾佐藤実絵子ワンマンライブーみんなで作る生誕祭2023ーのため名古屋へ遠征します(ちなみに65a31wさんは昨日名古屋へ行かれていました)貧乏旅行は朝が早い伊勢中川までは節約の為2時間かけて急行伊勢中川からは特急です(明日は仕事なので体力温存の為に…)写真はビスタカーですが私が乗車したのはサニーカーです正直…ACEを期待していたのでまぁシートの座り心地は良いので良いことに名古屋までゆっくり
尼崎行きの普通シリーズ21系と、回送の普通電車と、奈良行きの特急vistaの並び。京都行きの特急サニーカー。近鉄大和西大寺駅にて撮影したのを、まとめています。
回送の特急サニーカーが、鶴橋方面に向けて通過する様子と、尼崎行きの普通シリーズ21系の並び。大和西大寺行きの区間準急シリーズ21系と、大阪難波行きのアーバンライナーの並び。回送の特急vistaが、大阪上本町駅を難波方面に向けて通過する様子。近鉄大阪上本町駅にて撮影したのを、まとめています。
奈良行きの特急ひのとりと、尼崎行きの普通阪神1000系の並び。大阪難波行きの特急サニーカー。名古屋行きのアーバンライナーと、大阪上本町駅を難波方面に向けて通過する特急ひのとりの様子の並び。近鉄大阪上本町駅にて撮影したのを、まとめています。
伊勢志摩方面へ向かう近鉄特急は停車駅の多い乙特急が主体ですが様々な車両が充当されるため趣味的に面白く、古参車のサニーカー(12400系・12410系・12600系)やビスタカー(30000系)も賢島まで入線します。走行区間は大半が複線ですが鳥羽〜賢島間の志摩線内には単線が僅かにあり、そこを通過する姿は複線よりも迫力を感じられます。(2023.5.14鳥羽にて撮影)賢島行きの阪伊乙特急に充当される30000系ビスタカーです。列車は大阪上本町8:10発の6803レで、大阪方に22600系を
月曜日(15日)は早朝に線路内安全確認を行った関係で大阪線のダイヤが乱れ、一部列車の運休や充当車両の変更が行われていましたがその影響で通常は行われない特急同士による追い抜きが大和八木で行われ、待避する側は阪伊乙でサニーカーとビスタカーの混成、追い抜く側は名阪甲で「ひのとり」の8両編成でした。特急同士の追い抜きは通常ダイヤでも存在しますが実施する回数は少なく、見ることが出来たらラッキーと思えるものの抜かれる方の列車には乗車したくないのが本音です。(2023.5.15大和八木〜耳成間にて撮影)
南大阪線系統で1編成のみ在籍する16010系を見かけましたので、じっくり見てきました。2両1編成のみの超少数派車両です。https://youtu.be/omeWLi7d_zQ
京都行きの特急サニーカーと、奈良行きの特急伊勢志摩ライナーの並び。大阪難波行きの区間準急シリーズ21系と、奈良行きの特急伊勢志摩ライナーの並び。西大寺車庫に向かう回送の観光特急しまかぜ。近鉄大和西大寺駅にて撮影したのを、まとめています。
天理行きの急行が、橿原方面に向けて発車する様子と、京都行きの特急サニーカーが、大和西大寺駅に到着する様子。(橿原方面にて、すれ違い。)回送の阪神1000系と、京都行きの特急サニーカーの並び。大阪難波行きの区間準急シリーズ21系と、京都行きの特急サニーカーと、奈良行きの特急伊勢志摩ライナーの並び。京都行きの特急伊勢志摩ライナー。近鉄大和西大寺駅にて撮影したのを、まとめています。
大阪難波行きの特急Ace2両+サニーカーの編成。回送の特急ひのとりが、大阪上本町駅を難波方面に向けて通過する様子。回送の特急Ace2両+サニーカー4両の編成が大阪上本町駅を、鶴橋方面に向けて通過する様子。大阪難波行きのアーバンライナーと、大和西大寺行きの区間準急シリーズ21系の並び。回送の特急Ace2両+vistaが、大阪上本町駅を難波方面に向けて通過する様子と、奈良行きの急行の並び。近鉄大阪上本町駅にて撮影したのを、まとめています。
近鉄大阪難波駅で撮り鉄~サニーカーとACEサニーカーも50年近い車齢だ。アーバンライナーネクストまだまだ現役で走ります~ひのとり特急車両としては若手。地下ホームにLEDライトが映えます。
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京都と伊勢志摩を結ぶ京伊特急も現在は本数が少なくなり、汎用形特急車が新ノ口〜大和八木間にある短絡線を通過することも少なくなりましたがこの短絡線を通過する定期営業列車は特急だけなので乗車には最低でも大和八木(または西ノ京)〜大和八木間の運賃と特急料金が必要になり、運賃だけではここを通過することは出来ません。短絡線は単線ですが大和八木の構内扱いになっているため単線区間としてはカウントされず、賢島に直通する列車以外は複線区間のみを走行することになります。(2022.6.4松阪〜松ヶ崎間にて撮影
今日は代休。疲れていたので朝は少しゆっくり寝て、自宅を掃除し、昼寝をして買い物へ。私が知る限り滋賀県や福井県、そして親戚が居る山形県はGW前後に田植えを行うが、自宅周辺は茶摘みの関係らしいがここ1~2週間の間に田植えをした所がほとんどだ。…という事は、自宅周辺では田んぼの水鏡の時期。買い物ついでに最近田植えが済んだいつものカーブ付近に行き、サクッと15分だけ撮ってきた。↑いつものカーブで「しまかぜ」を。ここの田植えが終わるといよいよ夏本番という気がする。回****レ特
伊勢志摩エリアを走る近鉄特急は汎用形を始めビスタカーや伊勢志摩ライナーなど魅力ある車両が多く、狙う楽しみがありますが汎用形やビスタカーにはデラックスシートが無く、レギュラーシートは同じ料金でも車両によってコンセントの有無やシートピッチ等に差があるので新しい車両ほど当たりって感じられます。汎用形は12200系の引退後、サニーカーが最古参になりましたが6両編成の場合は必ず新旧混成になるため旧の方に当たるとガッカリ感が強くなり、「乗るなら新の方だな」って思ってしまいます。(2022.1.6宇
近鉄特急で最大勢力を誇った12200系が引退したことで標準軌路線の汎用形特急車では最古参になってしまったサニーカーですが2度の更新で体質改善が図られており、喫煙室の設置による客室内完全禁煙化や洋式トイレの温水洗浄便座化も行われています。ただ車内表示器や座席コンセントの設置は行われておらず、シートピッチも980mmなので22000系や22600系と組んだ列車だとハズレ感が強く特急料金も同額なので損した気分になります。(2022.1.7近鉄四日市にて撮影)宇治山田行きの名伊乙特急に充当され
昨年定期及び臨時列車での運用を終了し、団体用及び観光特急「あをによし」に転用される編成を除いて廃車されることになる12200系ですが入れ替わりに最古参になったサニーカーは3形式合わせても12200系の総数に遠く及ばず、改めて12200系の凄さを思い知らされました。しかしサニーカーも元々の仕様やB更新の時期により種類が豊富なので趣味的に面白く、後期にB更新を施工した編成は座席モケットが青系になったので車内の雰囲気がガラッと変わりました。(2022.1.6宇治山田にて撮影)サニーカーは
名阪乙特急から汎用形が撤退したことで赤幕サニーカーを大阪近辺で見ることが殆ど無くなり、「赤幕車の撮影は名古屋か伊勢志摩方面へ行かないと無理になってしまったな」って思うことが多くなった私ですが赤幕は日本語のみの表記であるため非常に目立ち、何故ローマ字併記にしなかったのかが気になっています。側面は白地でローマ字併記ですが12200系で見られた「○○ゆき」という表記ではなく「鳥羽」や「賢島」のような行先のみの表記になっており、文字も細いためスッキリして見えます。(2022.1.7近鉄四日市にて撮