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昨日は、「認知症の母を介護するということ」という題で、自分の思う所を書いたのですが、アンチ界隈では、想像していた通り評判がよくなかったようです。たとえば、「自分の心に正直でいたい。」というブログを主宰している捨離子さんはこんな記事を書いています。ちなみに、捨離子さんという方は、創価学会2世→法華講→幽霊講員→日蓮界隈を卒業。という経歴の方で、なかなか鋭い、まっとうな批判を、創価学会および宗門に投げかけている方です。独り言。(2024-03-27)人生の一番可能性ある時を、日蓮と題目と
最近の病状は安定してますので…たまに、病気の話じゃないことも記していきたいなって思ってきた、今日この頃です…むか〜し、昔…高校生くらいの頃かなあ…一時期、とんねるずのファンでしたアルバムも持ってたし(昔はカセットテープでした)、下ネタ的な歌詞の意味もよくわからないまま一緒に歌ってました…恥ずッ笑当時、ねるとん紅鯨団ていう、お見合いパーティー的な番組が流行ってて…ちょっと待ったー!!ってやつ流行りました番組観覧に参加したりして、生で見れて嬉しかったなあその、とんねるずのノリさん
◆人生の8割はうすしお味を食べてます◆あとはコンソメとのり塩をたま~に。チップスターもうすしお味です。●凄い雷雨が降り続けてますから家から出たくありませんが、今日は母を大学病院に連れて行ってきます、これから。●今日のランチ●日清のどん兵衛鬼かき揚げ天ぷらうどん。母がコロッケ揚げてた。自身は検査があって揚げたて食べれないのにありがとう。さて、今日の誕生日紹介です。サトウサンペイ(1929~2021)漫画家。「サラリーマン漫画」の創始者。
前回は野菜の効用について書いたが、今回はお魚。元軍医で、サトウサンペイと対話した川島四郎という方がいる。その方が『食べ物さんありがとう』との本で語ったことを紹介したい。川島氏は昭和八年から十年の徴兵検査の実績を調査した。すると、甲種合格者が東海道の都市部や長野群馬といった山間部ではなく、漁村が圧倒的に多かった。理由の一つとして川島博士は、魚食を挙げる。魚にはIPAやDHAが含まれ、梗塞が起こりにくく、血栓を防止する。よって漁村の人に心筋梗塞は少ない。魚の切り身や刺身は栄養あり旨味ある
サトウサンペイ休暇小舎の森とはあまり関係のない話です。こんな平和な森のダラダラ小舎の住人ももう少し真剣に考えなければならない昨今です。1979年のころ・・・・アフガニスタンのクーデターに旧ソ連が軍事介入した時にこんな漫画がありました。後ろや周りを見回して、手を挙げた人は大平さんに似ているような気がします。ウクライナに、世界に、早く平和が訪れますように。
3月31日、私は定年退職を迎えた。自分へのご褒美として、4月2日の札幌での宏美さんのコンサートに合わせて、遠征を企図したのである。1日に札幌に前乗りし、2泊3日のささやかな旅行である。全国各地から集結する宏美ファン仲間を、札幌在住の同志が迎えてくれる。当然便も時刻もバラバラなので、そこにタイムラグが生じる。私を含めた先着メンバーは、札幌市民のソウルフードとも言うべき、「みよしの」の餃子カレーを堪能する。時間調整のためもあり、道の駅・千歳サーモンパークへ。サケの遡上する季節ではないが、冬
私が小学生の時に朝日新聞でフジ三太郎という4コマ漫画が連載されていました。クリスマス時期にこの様な4コマ漫画を見ました。私の記憶にある範囲で描きました。実際の漫画と違いがあると思います。この4コマ漫画を見てサンタさんは子供の寝顔を見ただけで良い子か悪い子か分かるんだなと信じていました。大倉綾のmyPickAmazon(アマゾン)【冷蔵】乳製品を使っていない豆乳入りホイップ200mlめいらく238円乳製品アレルギーの息子にケーキを作りたくて買い
〇うちの猫のプロフィール。生後8カ月までノラをやってたメス、現在3歳半。カリカリしか食べない。猫缶は食べない。食べてみようともしない。チュールだけは好き。写真を撮るのが困難。「事務所を通してください!」と言わんばかりに逃げてしまう。だからちゃんと顔が分かる写真がとても少ない。〇「男たちの旅路」を見てたら、テレビ番組の収録という設定のシーンでたまたまという感じでキャンディーズのライブ映像の一部が使用されていて驚く。NHKに出演した際の映像らしい。歌っていた曲はザ・ピーナッツの
9月11日がお誕生日の有名人・著名人1182年(寿永元年8月12日)生(1204年満21歳没)源頼家さん鎌倉幕府第2代将軍1816年生(1888年72歳没)カール・ツァイスさん光学器械製作者1862年生(1910年47歳没)オー・ヘンリーさん小説家『最後の一葉』『賢者の贈り物』1877年生(1946年69歳没)ジェームズ・ジーンズさん物理学者、天文学者、数学者レイリー・ジーンズの法則潮汐説1885年生(1930年44歳没)D・H・ローレンスさん小説
■そーなんだ■高い機種使ってないから知りません。依存もしてないので今は必要性も感じてません。朝雨だったのに晴れてきました、暑くなってます。●今日のランチ●日替わり定食。スーパーで駅弁発売してましたがカニが全滅してる。これだけお土産に買いました。さて、今日の誕生日紹介です。清水みのる(1903~1979)作詞家。レコード会社で働きながら作詞家になる。田端義夫のデビュー曲からヒット曲までコンビで出す。古過ぎて知ってる曲が少ないw『月がとっても青い
「親切ていねい、よく効き、金がかからず、いつでもやめられる。私はそんな宗教が好き」。漫画家サトウサンペイが、自身の信仰を通して、人間の生き方・心のあり方を、ユーモアたっぷり、イラスト満載で描くエッセイ。という本を読んだ。同居人が図書館から借りて面白そうだったから。同居人はかなり読書をする人だが、小説は多分、ほぼほぼ読まない。何かしら小難しい感じの本を読んでいるらしい。戦争、軍、天皇、中国、毛沢東、イスラム〜そんな文字がチラリと見えてきたりすることもある。社会問題ってヤツなのかな?
「フジ三太郎」などで知られる漫画家のサトウサンペイさんが7月31日、お亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げます。サトウサンペイさんは、時代風刺をまじえたユーモアあふれる筆致でサラリーマンら庶民の気持ちを代弁し、多くの人に人気でしたが、金光教の信者でもあり、著書もあります。「ドタンバの神頼み」1989年ドタンバの神頼み―僕にとって神さまとは(カッパ・ホームス)Amazon(アマゾン)585〜4,233円サトウサンペイさんはこの本の中で、素直な信仰心のすばらしさを紹介
朝日新聞紙上に26年間にも渡り四コマ漫画「フジ三太郎」を連載し続け、週刊朝日に17年間「夕日くん」を連載し続けた人気漫画家・サトウサンペイ先生が旅立たれました・・・(享年91)。「趣味悠々サトウサンペイと楽しむ海外旅行術フリープランからロングステイまで」(NHK教育テレビ/'97年4~5月)で顔出し出演されておりましたが、「フジ三太郎」の連載が終了した'91年以降は目立った漫画執筆が無く、主にエッセイ本の執筆が中心でした。しかし近年は目立った露出が無く、心配していた矢先の旅立ちでした・
佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribookどんな日常でも、夢を見ることはできるし、自分を信じることもできるはず。自分を変えるっていうことは、一番難しくもあり、最も身近な革命でもあるんです。天海祐希2021年08月08日07:55佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook(天声人語)サトウサンペイさんを悼む:朝日新聞デジタル#戦中戦後https://t.co/5j0pZLi13e2021年08月08日07:55佑実理【
佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook母になりきることで、見えてきた自分。内田春菊2021年08月07日07:55佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribook(天声人語)サトウサンペイさんを悼む:朝日新聞デジタル#百貨店https://t.co/5j0pZLi13e2021年08月07日07:58佑実理【つぶやき隊スプリンググリーン】@Yumiribookデルタ株なぜ感染しやすいワクチンとの関係性どうなる:朝日新聞デジ
昨日の、ヤフーのニュースで漫画家の「サトウサンペイ」さんが亡くなられたと載っていました。朝日新聞の4コマ漫画「フジ三太郎」が有名ですね。私も1冊サトウサンペイさんの本持っています。かなり古い本ですがサトウサンペイ著「ドタンバのマナー」後ろを見ると、昭和58の発行です。38年前に買った本です。何とか、マナーをわかりやすく、教えてくれる本。簡単で、面白く覚えやすい本です。今でも大事においてあります。サトウ
漫画家のサトウサンペイさん訃報のニュースを見て、ガックリきました(7月31日に誤嚥性肺炎で死去。91歳)作品がとても好きだからです実家が朝日新聞を取っていたので、毎日連載されていた4コマ漫画「フジ三太郎」を読んで育ちましたサラリーマンが主人公で世相や時代風刺をユーモアを交えて描き、サラリーマンや庶民の気持ちを代弁してくれていました読んでいてクスリと笑えたり、ちょっとスカッとしたり、あるあると頷いたり子供が見ても十分面白かったですよサトウさんの著書
昨日も朝から晴れ、気温は34.5℃空手男子形で、喜友名諒が沖縄初の金メダル獲得!レスリング女子53Kg級で向田真優が金メダル(計24金)バスケットボール女子は決勝進出、日本初の銀以上・快挙酔芙蓉が咲いた!2018年8/09のブログ酔芙蓉と百日紅はこちら数日前から咲き始めたと思われ・・・、我が団地の八重咲き酔芙蓉を撮った!日本、中国原産のアオイ科落葉低木。花弁が朝咲き始めは白く、時間が経つにつれてピンクに変わる。暑い日が続くので
朝刊の4コマだけは子も読めたサトウサンペイさん。亡くなりました。朝日新聞派の我が家は永いこと毎朝サトウサンペイさんの4コマ漫画を楽しみに読んでいました。とても見やすくて簡単なお話で、尚且つ面白かったから小さい子供でも読めたんですよね。しかし、新聞の4コマって時事を入れるからストックもできないし、それを休刊日以外ずっと毎日毎日。平成9年紫綬褒章平成18年旭日小授章26年もの間、連載なさいましたか…あって当然のようになっていたフジ三太郎。夕刊の園山さんが病気で亡くなった時も、後任
漫画家のサトウサンペイさん(本名・佐藤幸一1929~2021)が亡くなった。ご冥福をお祈り申し上げます。わが家は子供の頃から基本的に朝日新聞であったため、サトウサンペイの「フジ三太郎」(1965~1985)はずっと読んでいた。初めは夕刊で連載していたが、長谷川町子の「サザエさん」が1974年2月に連載中断し、再開を期待し朝刊の連載マンガを空席にしていた(であろう)編集部がそれを断念して、約5年後の1979年の1月から「フジ三太郎」が朝刊に移籍となった。(「サザエさん」はこのまま連載終了となる
今日は元々、怒の投稿になるはずが急遽、変更しましたそれでも前置きで言っておくがやってくれたな河村市長大村は反日まがいに税金を使わせるしおめぇは行き過ぎて大炎上するし終いにはトヨタの関係まで悪くなってグラにまでとばっちりが・・・もう炎上っていったら近所で火災が発生しちまったよさて熱い話はこれくらいにして変更した理由はまずドラゴンズの木下雄介選手が亡くなっていた事ワクチン接種後だけにワクチンの濡れ衣が晴れればいいのだがそれと漫画家のサトウサンペイ氏も亡くなっていた
漫画家のサトウサンペイ氏がお亡くなりになりました。享年は91歳で、死因は誤嚥性肺炎であるそうです。新聞の4コマ漫画で名を売り、代表作は朝日新聞に掲載された「フジ三太郎」で1968年から1985年までの27年間の長期連載となりました。画はシンプル。無表情の主人公はちょっとクール。すこーし辛いワサビとユーモアを効かせた作風。サラリーマンの本音を当事者というか、ちょっと斜め上から見つめていていまでいう「サラリーマンあるある」ものだったような。なにしろ30年前に新聞掲載がおわっ
(28)心の色合い(一)寝ていてもうちわの動く親心本降りになって出て行く雨宿り国の母生まれた文を抱き歩きこれ小判たった一晩いてくれろ(誹風柳多留(はいふうやなぎだる)より)これらは江戸中後期にもて囃された『川柳(せんりゅう)』です。江戸浅草新堀端(現・台東区蔵前)の名主で、柄井八右衛門、号を川柳(かわやなぎ)と名乗
No.16『パソコンのパの字から』-ウィンドウズ98対応版著者:サトウサンペイ出版社:朝日出版社詳しい情報はAmazonを参照2,000年に発売され、爆発的に売れたウィンドウズ入門者向けの超入門マニュアル。そもそも「パソコンって何?アプリって何?インストールって何?」等、実際に初めてパソコンを手にした著者がパソコンの取り付けから始まって、インターネットも使えるようになるまでを絵日記風に描いている。難しい言葉を一切使わず、コンピュータ用語も
今宵も「爺ィの夜話」をどうぞ!第127話は・・5月25日は「有楽町そごう」の開店日貴方はフランク永井さんの「有楽町で逢いましょう」をご存知でしょうか?今日のお噺は、デパート「そごう」の東京への進出の際に、出店地候補の一つとして有楽町を検討していた事から始まりました。1950年代前半当時の有楽町は闇市の面影もあり、現在ほど活気が無かったものの、人通りは徐々に増え続けていて、有楽町も出店候補先に。。。「そごう」社内での検討の結果、有楽町駅付近への出店が正式に決定したものの、有楽町の更なる
古い古い本もう読む事がないのに…挿し絵が気に入っただけでも捨てれない…本当にどうしようもない貧乏性です◈きょうは思いきって処分するっところが~始まったいつものパターン面白いもの見つけてしまったよ困ったものだまた手が止まった◈・サトウサンペイのドタンバのマナーマンガの挿し絵付きで相当古い文庫本だけど面白いページ開かなきゃ良かったのに…海外旅行のマナー、会社人間のマナーなどおもしろ可笑しく教えてくれている昭和57年発刊だから…時代が変わり随分と変わってきて
『サトウサンペイさんの漫画』思い出す。新車のカタログをクシャクシャにして、フジ三太郎:「このくらいになったらいくらになります?」と、セールスに聞いている漫画を。たまさぶろうも同じ心境。出されたコーヒーを飲むのも忘れて、価格表を見ていた。何時間見ていても、安くなることはない。たまさぶろう:「これもいらない。こっちの必要ない。ワンランク下
「ジーの思い出し笑い」http://d.hatena.ne.jp/panojikara/20120923/1348397148お越しいただきDankeです。
今日は俺達聖闘士星矢とは全く別の話で今年で生誕88周年を迎えた「フジ三太郎」の原作者サトウサンペイさんと同じく77周年を迎えた大ベテラン声優の1人西川幾雄さんの誕生日先ず、サトウ(サンペイ)さんは勿論、52年前から朝日新聞で36年間連載されてた4コマ漫画の「フジ三太郎」がきっかけで、西川(幾雄)さんと同じ誕生日でありながら故山内雅人さん故大塚周夫さん故宮内幸平さん故フリッツ・フォン・エリックさんに続き同じく今年で88歳の米寿と専業としての漫