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テストの出来は悪かったけど好きだったのが生物。生物の勉強から私が学んだことがいくつかあって、そのひとつは、生き物は呼吸をしなければ生きていけないということ。私的にめっちゃ重要だと思っていますで、以前ご紹介したサティシュ先生が私の考えを後押ししてくださいました〜。↑勝手にそう思ってるだけです以下、サティシュ先生のお言葉をご紹介します。心のこもった、循環する呼吸を続けながら、自分の吸う息、吐く息を、ここにいる全ての人々が吸い、吐いているということを意識してください。私たち
自分のやり方でやると決めてから、以前にも軽く触れてますがうちのお子たちの考え方、間違っていないのではないか?いや、間違っていない!と思うようになりました。悶々とした日々がすぎていく中、お金を稼ぐために働かない勇気を持て!サティシュ・クマールが考える、ローカル経済を実現するために必要なことhttps://greenz.jp/2018/02/26/satish_kumar_forum/というgreenzのHPに出会い、あれ、サティシュさんが言っていること、うちのお子たちの考え方みた
みんな、特別なアーティスト。直感から、何としてでも観に行きたい!と想った映画「サティシュの学校」のサブタイトルです。いわゆる美術館にあるアートを示すのではなく、人間誰もが元来持っている美しさや知恵、自分以外の物と響き合い、作用し合い、共存し、無垢な自分という存在が立ち上がる…そんな在り方を示しているのだ、と私は受け取りました。自然のあふれるとても美しい映像と、歳を重ねて、なお輝くサティシュの純粋な瞳。全ての言葉が詩のようで歌のようで、風のようで。意識的に受
ダーティングトン・ホールの敷地内にシューマッハ・カレッジがある。ここはサティシュ・クマールさんが始めた学校として日本でも有名なところ。おそらくダーティングトン・ホールよりシューマッハ・カレッジのほうが有名なのではないか。ということで行ってみた。入り口に本屋さんがあったので入って適当に本を見ていると、いきなり誰かが入ってきた。なんとサティシュさんではないか。「サティシュさん!」僕らはびっくりして声を上げた。「大津の講演に数年前に行き、2年前には京都での講演に行きました」と僕
このブログで何度か、サティシュ・クマールの本がようやく読めそうになってきたと来たことがあるが、読み始めたのは結局1週間前からである。で、今回は本当に読めている。農村育ちの私は、農村のダークな部分を強烈に知っている。某宗教団体の実践に強い影響を受けた母に育てられたので、スピリチュアリティ業界のダークな部分も強烈に知っている。そのため私はずっと、サティシュ・クマールが言うところの3つのS(Soil,Soul,Society)のうち、3つめのSociety(社会)のみを重視して生きて
「豊かさは自然の法則」サティシュの思想に迫る緑と大地から学ぶ南インド10日間ツアー南インド農村部で学ぶ「農と食」「いのちを守る種」シンプル、スモール、スローな暮らしを体感、土に触れ自然からの恵みをいただく10日間◆旅行期間:2019年8月22日(木)~8月31日(土)10日間◆研修地:タミルナドゥ州チェンナイ、ディンディグル、マドライ◆旅行代金:98,000円(現地集合・解散)※(特活)地球の友と歩む会/LIFE非会員の方
開華トレーナー同期のミキティ(近藤美紀さん)が開催してくれた『サティシュ・クマール上映会』人として、本来の生き方に気づきを与えてくれるサティシュさんの在り方が何とも美しかった!自然と調和し、シンプルにスローに小規模に、そして美しく生きていく。大量生産、大量消費、効率性に価値を置いている社会に違和感を感じ、人らしい時間の使い方、働き方はどんなだろう、と模索している私にピッタリな内容でした。学習塾で子供たちと接していると、たくさんの制限と思い込みで自由を失っているのを感じるのです
町での暮らしは1週間が限界なんだと痛感しました調味料革命家ぴきにき未希ですやっと徳島に帰ってきました〜5月19日は大阪のど真ん中北区にありますお洒落なバーで『サティシュの学校』上映会と『7種の無添加調味料作り』のコラボイベントでしたたくさんの方にご参加いただき、めっちゃ喜んでもらえて、すんごく楽しかったです❣️久々の大人数での開催で、ちょっと緊張しましたが、しっかりと下半身をほぐしてからワークに臨んだので、いつもより声が出てたような氣がしまーす試食もたっぷり用意していただい
🌈世界を旅するダンサー&ヨガ講師🌈横須賀キヨフジダンス&ヨガスタジオ主宰の清藤美智子です。5/14に階段から落ちて頭5針縫う大怪我をした私💦💦💦そちらのことで書きそびれていましたが5/13の夜、ずっと見たかった『サティシュの学校』という映画の上映会に行ってきました。サティシュとは、ガンディー思想の継承者、サティシュ・クマールさんのこと。イギリス南西部にシューマッハ・カレッジを設立した方です。「ヒューマン・スケール教育運動」=本来の教育のあり方を取り戻そうもする運動
宇宙の元旦、2019年の本当のスタートといわれる春分の日。そして満月。雨だったり曇っているのに、今日のエネルギーはすごくすごく心地いいです。そんな春分の日の前日にベストタイミングで「サティシュの学校」という映画を見れました。★予告編はこちら↓↓https://youtu.be/pztf1jKJuu4スロー・イズ・ビューティフルスモール・イズ・ビューティフルシンプル・イズ・ビューティフル映画の中のサティシュ・クマール氏の言葉はすべて胸にささることばかりでした。予告編から魂が揺さ
HSP/HSCプロデューサー皆川公美子さん主催の「サティシュの学校」の上映会に参加してきました。たからものの言葉だらけでした。サティシュさんの瞳がなんとも美しくて、見入ってしまって、字幕を追えないことが何度も。その言葉、世界観を何度も観て染み入らせたい、と思っていたらDVDを販売されていたので購入しました。「手でつくられたものはいきいきとしている」「ものづくりは手を通じた自己変革」「ものづくりをからだで経験することが大切」etc.etc.私の手しご
イレギュラーなことに遭遇した日。あなたなら、おや?計画通りに行かなさそうだぞというときにどういう心持ちになり、どんな行動を取られますか?まあ、まずはビタミンCでも補給して。絶品みたらし団子もプラスしちゃおうか!笑ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーの三島理恵です。◇◇◇一つ前に投稿いたしました「上映会」の主催者皆川公美子さんの記事。上映会参加者の感想について「ナナイロの」との形容が^^どんな感想があったのだろう?と皆川さんの投稿を
昨日雨模様も心地よく出かけてまいりました。doingではない、being教育とは詰め込むことではなく、引き出すこと。木はあらゆる気候や環境を受け入れて、ただ存在することで、強さとしなやかさを備える。人生の明暗のすべてを受け入れたとき、人も同様である。走り書きメモなので、ご本人のそのままの言葉ではありませんが何か特別なことがアートではなく、生きることすべてがアートであると語るサティシュ・クマール氏。いま現在人が人であるという豊かさを湛えることができるのか業の成れの果てやなにかのパ
皆川公美子さん主宰の上映会に参加してきました。ガンジーのお弟子さんのビノーワさんという方のお弟子さんにあたるサティシュ・クマールさんという方の作っている学校の話です。サティシュ・クマールさんってこんな方→https://www.youtube.com/watch?v=ueOh7ioXrX8学校といっても子どもの通う学校ではありません。なんていうのかな人生について学ぶところっていうのかな。“手”を使って何かを作りましょう。人はみんなアーティストなんです。天才とはシンプル
皆川公美子さん主催の映画上映会に行って来ました。『サティシュの学校〜みんな、特別なアーティスト〜』イギリス・デヴォン州トトネスに「シューマッハー・カレッジ」を開校したサティシュ・クマールさん。映画は、サティシュさんとのインタビュー形式のお話しで進みます。会場でDVD購入。ごきげんさまです。やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーの三島理恵です。◇◇◇この映画をご存知のあなたもおいでになるかもしれません。偶然の導きで「観たい!」と感じ、出かけました。
ここのところ日課になっているノルウォクだが、やはり晴れの日は気持ちがいい。明日のポットラックピクニックでは『サティシュの学校』という映画が上映されるが、その中でサティシュ・クマールさんと辻信一さんがウォーキングしているシーンがある。実は、サティシュさんは大のウォーキング好きで、やはり日々の日課としてウォーキングをしているそうだ。もっとも、イギリス人はみな大のウォーキング好きなのだが。イギリスの至るところに遊歩道があって、イギリス人の余暇といったらウォーキングだ。僕も
スーパームーンが近づいてきて、里山ノルディック・ウォーキング・メディテーションも全開だ。何度かくらしとせいじカフェを一緒に開催してきた西村しずえさんが近江八幡の市議会選挙へ出馬予定だという。しずえさんは前回の衆院選でも街頭演説に何度か立ち、選挙期間ずっと動き続けていた。(雨ばかりの中本当に大変だったと思う)3月3日に、満月マルシェのちゃたさんが運営する野洲のハクハク茶小屋で、しずえさんを応援するポットラック・ピクニックが開催される。2019年3月3日日曜日10:00〜16:00
サティシュ・クマールの本を読み始めたのだが、初っ端から挫折。理由は「農村の再生」という言葉に、全力で引っかかるから(よく読むと、サティシュの言葉というより解説者の言葉だが…)そうだったそうだった。この本を半年くらい前の買うだけ買って、でも読む気にならなったのは、「土」という「農村」を連想させる言葉がキーワードになっていて、それで全身でけつまづいていたんだった。だって、「農村」は嫌いなんだもん封建社会的価値観が支配し、女性は抑圧される。抑圧された人々は残念ながら、互いに互いをさら
一昨日はWorldshiftのイベントでJICA地球ひろばに行ってきました。参加したBeingClassは藤原ちえこさん、ソーヤー海さん始めそうそうたる講師陣🎵宇宙船地球号のクルーとして”在り方”を学ぶClassでした。ともすれば地球は大きな課題山積で「もうムリ」と思いそうになるけどWorldshiftは『何かを変える』ではなく⇩【自分が変わる】ことから。闘って『誰か』『なにか』変えるとか誰かが変えてくれるのを待つ、ではなく。「わたしが変わる」
日本ベジタリアン学会指定校つぶつぶ料理教室つぶつぶYsスマイルキッチンつぶつぶ公認料理コーチベジタリアンアドバイザーの富田喜子です短時間で美味しいつぶつぶ料理を大好きな着物を着てお伝えしていますご訪問ありがとうございますサティシュ・クマールさんの2本目のDVDの鑑賞会へ参加してきました。会場は自然あふれる静岡の鈴木邸心に残ったメッセージスロー・スモール・シンプルに生きることは美しい知識は詰め込むものではなく引き
もうね。。これは見て欲しい地球に生きる私たちにとってとても大切なことを説いていますサティシュ氏のメッセージみんな特別なアーティストSoil,Soul,Society土地と心と社会は一体で切り離すことは出来ない食べ物からはじめよう2本の手があるじゃないか。もっと手を使って生きよう。(自分たちの手で作っていく)サティシュクマールプロフィール去年、日本講演来日時の記事→★かわっちゃん、最近この言葉が自己リーディングで湧いてきていました。そ
私は、ホメオパシーが好きですし、真理だと思っています。でも、人それぞれ、人生を生きるにあたり、課せられた様々な課題があり、それに正面から立ち向かっているものかと思います。人によっては、美容師のように、人を美しくすることを天性と感じる人もいるでしょうし、人によっては、新聞記者のように、色々と調べて多くの人に真実を伝えることを使命としているでしょう。サティシュ・クマールは元はジャイナ教のお坊さんですが、あるときに、お寺を出て、新しい人生を歩み始めます。ジャイナ教は、こ
こんにちは。あなたの内なる輝きを取り戻しあなた史上最高の人生を歩む為に在る星読みカウンセラーともだ未佳です。サティシュ・クマールさんという方をご存知でしょうか。私はつい最近まで知りませんでした。サティシュ・クマール(ヒンディー語:सतीशकुमार,英語:SatishKumar,1936年-)は、イギリスの思想家。インド西部ラージャスターン州の町シュリー・ドゥンガルガルで生まれ、9歳で出家しジャイナ教の修行僧となる。18歳のとき還俗。マハトマ・ガンディーの非暴力と自立
第15回サステナ塾「サティシュ・クマールさんの『今、ここにある未来』から学ぶエコロジー」(8月23日木18時30分~)https://www.facebook.com/events/567083023687802前回のサステナ塾では「サーキュラーエコノミー」についてお話しをしましたが、今の「経済」という仕組みの中では、何かしらの違和感や息苦しさを感じている方も多いと思います。「どういう暮らし方がしあわせにつながるのだろう」、「そもそもしあわせって何だろう」。その疑問に、Satish
↑以前パステリア書で描いた「愛」(なのの森オリジナルデザイン)です。この絵の「愛」愛を受け取ってるようにも見えるし誰かに渡そうとしているようにも見えますね。一つの文字から色々な物語を想像して文字を絵的にくずして表現したりするのもとっても楽しいんですパステリア書講座は筆以外のツールを使って簡単に楽しく書く墨文字とパステルアートのコラボができる講座です。(ReikaAngelkokoさん考案の講座です)こちらのパステリア書が学べる基礎講座を8月22日(水)
インド出身でガンジーイズムを継承する平和活動家、サティシュ・クマールのシューマッハカレッジ(英国)の1週間プロジェクトに若者5名を送るためのファンドをサポートしています。彼らは、ここで得たものを広めて「持続可能な社会を作るムーブメント」に若い人たちを巻き込んでいってくれるに違いありません。サティシュ・クマールの学校では、まず参加者全員で手を動かして一緒に食事を作るところから始まるそうです(もちろんサティシュも一緒に)。机上の理論や頭を使いまくる勉強ばかりではなく、衣食住を中心とした「生きて
ワークの風景を撮影したけど、コンフィデンシャルな「場」なので、ファシリテーターの白坂和美さんと、副住職の藤岡延樹さんのみ分かるように撮影。先日から告知していたグループセラピー「罪とゲシュ2」昨日はカレー屋の懇親会も大いに盛り上がりました。今日が二日目です。「一般の人でも参加できますか?」とよく聞かれるのは、私の広報の仕方が悪かったようです罪とゲシュは誰でも参加できます!ゲシュタルトセラピーを知ってい
…仏陀は木の下に座っているときに悟りを開きました。これは、すべての命は互いに関連し合っていることを彼が知ったときです。彼は、雲が雨を集めてその木まで運んでくるのを見ました。そして、その木に小鳥がとまり、青虫に食べられた木の葉がその木から舞い落ちるのも見ました。そうして落ちた葉が滋養となって土に返っていくのも彼は見ました。その土の栄養と雲からの水が、木が育つのを手伝っているのです。その木の下に座った仏陀は、すべてがつながり合い、すべてが相互依存的な関係にあるという命にサイクル全体を目撃したので