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今年も参加してきました愛知県長久手市みんなが驚く!「寝てるだけの他力本願ストレッチ」!「リンパアクティベーション」!服を脱がずにリンパを流す!揉まないから揉み返しなし!深いリンパを流すから効果は約一ヶ月持続!こんなの初めて…!是非一度ご体験ください♪数あるサロンの中からお越しいただきましてありがとうございます。長久手市の隠れ家サロンリンパ&デトックスmoemoeセラピストの原川です4年前から参加するようになった近藤瞳さんの「地球を生きるワークショップ
こんにちは。子どもと親子でcheerup!遊び=勉強で能力開花みらいまどかです。数か月前にこちらの映画を見ました。『サティシュの学校—みんな、特別なアーティスト』ガンディー思想の継承者サティシュ・クマールは、「ヒューマン・スケール(人間の身の丈に合った)教育運動」を展開する中、イギリス南西部にシューマッハー・カレッジを設立した。「ヒューマン・スケール教育運動」とは、本来の教育のあり方を取り戻そうとする運動のこと。サティシュは言う。「本来の教育とは、知識を詰め込
こんにちは、日本の心を育む伝統的な発酵食を美味しく楽しくお伝えしておりますSaoristyleです。グッと秋も深まり、お鍋がおいしい季節に突入ですね♪そして、読書の秋でもありますね♡今日は、敬愛するサティシュ・クマールの、料理に関する言葉をご紹介させてください。「サティシュの学校みんな、特別なアーティスト」より(ナマケモノDVDブック)サティシュ・クマールは、インド出身の現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家。http://www.yu
こんにちは~INSTAにも投稿しましたが、今日はインド独立の為に働き続けた偉人・マハトーマガーンディーの生誕祭生前の彼の活動や言葉は、現在も多くの人たちに影響を与え続けています。『君あり、故に我あり』を書いたサティシュ・クマールさんもその一人。サティシュ・クマールさんの言葉や活動については、3年前にブログに記しています。その記事をリブログし、ガーンディーへのお祝いとしたいと思いますOM
こんばんは、こんにちは。ブログの存在を忘れるほど、あっという間に2ヶ月が過ぎていました。梅雨が明けて夏がきて再びの梅雨リターン皆さまお元気でしょうか。暦的には先月21日に夏至を迎えて、今月20日に夏の土用入り、来月7日には立秋を迎えます。最近は何だかやることが多いように感じているのですが、土用の期間(7/20-8/7)はゆっくり養生したいものです。今回はゆっくりタイムにおすすめ『エレガント・シンプリシティ』をご紹介します。暦にも通じる生きる知恵を、自ら体現する著
こんにちは。岐阜県恵那市に住むヒーラーchiexこと原田千恵子です。いつもブログをたずねて下さり有難うございます。はじめて訪れる皆様。ご縁に感謝いたします。私は源への再結合~リコネクション、心身霊のバランスをとるリコネクティブ・ヒーリングを提供しています。5/31地球を生きるワークショップ。初の岐阜開催は恵那岩村。無事に終えることができました。有難うございます。瞳さんの存在を知って直ぐ奈良宇陀のワークショップ(WSと略)に導かれたのが5月6日。もうじき海外に旅立つから次
わらしべ長者のお話、ご存じですか?観音様のお告げに従って、転んだ時につかんだ一本のわらしべ。それを大事にした結果、必要とする人の手に渡り、そこからさらに受け渡されて形を変えて、ついには思いもよらない形で自分に戻ってくる、循環のお話。今の私にとってのわらしべは「健康」「自然」「腸活」「語学」というキーワードたち。(一つには絞れなかった!)いろいろな調べ物をしていたら巡り巡ってたどり着いた先。元ジャイナ教の僧であったサティシュ・クマール氏の
敬老の日の3連休に帰省して、その後は業務がぎっしり。で、何をやっていたのかが思い出せないくらいなので、スケジュール帳を見直す。大きめの業務としては、集中講義の後半、某学部のFB集会の講師、長い会議がいくつか。他に、研究会発表が1つ。研究会参加が複数。フリースクール等の関係者とのお話会。自分の用事であるが、車の点検と美容院。他にはいよいよ始まる授業の準備と科研費の申請書の作成。先週の日曜日は「サティシュ・クマールを英語で味わう会」をやった。小雨ということもあり、
外は台風の影響で強い雨。雅楽の演奏ではじまりを待つ時間は、幽玄な世界が広がる。2021Zen2.0カンファレンスANEWEARTH~空からの開花(SpacetoFlourish)~新たな文明を共に創造する⇒Webサイトはこちら鎌倉で禅の国際カンファレンスを開催してきたZen2.0は、2021年のイベントをリアルとオンラインのハイブリッドでの開催することとなりました。2017年以来5年目を迎える、禅とマインドフルネスの国際カンファレンス・Zen2.0。今年はオンライン
瞳さんの「地球を生きるワークショップ」に参加してから、目に映るすべてのものが、ありがたくてありがたくてたまらなくなりました。そして、ストレスに強くなった気がします。そのわけを知りたい方、ぜひぜひ参加してみてください~。以下、瞳さんからのご案内です。↓↓↓千葉は8回目の開催鴨川では2回目の開催です文章が長いですが、必ず全て読んでからご参加ください1日参加の方は10:00-17:00くらいの予定です♡午前の部10:00-13:00お昼13:00
今日は7.5キロ歩いて帰ってきました。もともとカラダを動かすのが大すきな私です。去年からお仕事変わって運動量が減ってどうもカラダがスッキリしない。やっぱ歩くはいいです。股関節がしっかり動きます。両手をふって早足で歩くと肩甲骨も動きます。踵からの振動が脊柱を通り頭蓋へと全身が調ってくるんですね。そして何よりも歩くと大地のエネルギーとつながり叡智をいただけるとサティシュ・クマールさんが話されてました。なるほどです!智恵にも色々あるとこれもヨガ哲学で学びました。
これは、2020年12月22日のグレートコンジャンクションの日に太陽の光を浴びているところ。グレートコンジャンクションを機に風の時代に入ったと言われている。2020年12月22日に始まる風の時代とはそして、2021年2月12日の水瓶座新月でさらにそれが加速すると。2月3日の立春ももうひとつの起点で、風の時代のエネルギーは少しづつ強くなってきていると。実は、風の時代というか水瓶座の時代のエネルギーが強まっている気がする。水瓶座の時代と風の時代の違い前日の2月11
1月13日に香取市・半鮨半農まこと屋さんで、サティシュの学校みんな特別なアーティスト上映会&ランチ交流会をおこないました。緊急事態宣言が再発令がだされた矢先の開催でしたので、開催自体をどうするか考えましたが、状況を考慮しつつの開催に踏み切り、10名以上のご参加をいただき開催しました。この上映会は、昨年12月2日に開催した「タネは誰のもの」の上映会において、私たち・子どもたちの在り方などを考えるきっかけや自然と農と私たちの関わりも見つめるきっかけになることができたらというお声から、開
こんにちは~♪今日も寒い宮崎です。大雪の所からすると暖かいんでしょうけど…昨夜は寝るのに寒くて…押し入れの奥に見つけた電気あんかを引っ張り出してきた~💦リフォームするのに押し入れ掃除したら、湯たんぽも2つ、レンジで温めるあんか?が2つどんだけ寒がりだ~💦この間妹に誘われある方のお家へ何度か目かなぁ素敵なお家です。いつもいいお話などを教えて下さいます。今回は「サティクマール」さんのDVDも見せて頂きました。本当は今年日本にサティシュさんがみえて九州でも講演会があるはず
この投稿をInstagramで見る今日は、138億年の宇宙の歴史と歩くディープウォークWSに参加。神戸にある#布滝という有名な滝にて。雨のおかげで、めちゃくちゃ水量が多くて大迫力❣️・宇宙誕生を1月1日、今日を12月31日。138億年の宇宙の歴史を1年に見たてて、自然の中を歩きながら、その歴史と歩みを体感していくディープウォーク。・#近藤瞳住所が『地球』❣️❣️近藤瞳ちゃん🌏が、宇宙の誕生の歴史、地球、月、生命の誕生、そして今の私たちについて、スゴイ熱量を放ちながら
今年のたまねぎはほとんどとう立ちしてしまった。6月21日はWorldLocalizationDay(ワールド・ローカリゼーション・デー)だった。オンラインのイベントがあり、それに参加した。事前に収録された動画には世界中でローカル化運動を進めている人たちの活動が紹介されていた。RussellBrand、HelenaNorberg-Hodge、GeorgeMonbiot、BayoAkomolafe、CharlesEisenstein、GailBradbrook、Alnoor
ヨガや瞑想は新しい文明の一部です僕の尊敬するサティシュ・クマールさんが言ってました
昨年から気になっていた映画を観ました。『サティシュの学校』サティシュさんの言葉は奥深いけど、1つ1つが刺激となり、浸透していく感じでした。観終わってから、一緒に鑑賞した人たちと話をしたのですが、思わず涙があふれ出る想いでした。**サティシュさんとは。イギリスの思想家。ガンジーの思想を受け継ぐ、インド出身の思想家です。サティシュ・クマールの詳しいプロフィールはこちら『サティシュの学校』は
生活圏が半径10メートルくらいになりました(笑)庭で畑いじりをするくらいしか、外に出ません。ビーチには行ったけど。最近、またサティシュの本をザーッと読み返した。人間は、知能が高い動物なので、エコシステムのトップに立てました。体のつくりは、足も遅いし、長く潜れないし、飛べないし、他の動物に比べたら結構しょぼい(笑)こんなに知能があるんだから、知能を使って今後どう生きるか、考える時に来てい
いやいや、結局、緊急事態宣言出されるようですね。賛否両論あるようですが、とにかく政府を批判したりしても、自分の状況が好転する訳ではありません。マスコミは、広告料を莫大に払ってくれる企業へ忖度しますからね。国民がお金払っている放送局ですら、真実かどうかはわかりません。それは太平洋戦争で既に日本人は経験していますよね?ラジオで流す情報は「勝っている!勝っている!」と威勢の良い報道ばかり。しかし、どんどん本土へも爆弾は落ちてくる。今回の騒ぎが、騒ぎすぎなのか、過小評価
今日は、日野でサティシュ・クマールさんの本を英語で読む会に参加した。『ElegantSimplisity』という本で僕もまだ読んだことのない本だ。『日本の里山からイギリスの里山へ―田舎暮らし親子の夏休み』でシューマッハ・カレッジで起きたシンクロニシティについて書いたが、またしてもシンクロが起きてしまった。冒頭にシンプルで質素な暮らしの例としてシェイカー教徒の話が出てきたのだが、シェイカー教徒はクエーカー教徒とつながりがある。そして、クエーカー教徒は僕がイギリスやエマソンカレッジに
みどりの映画会サティシュの学校見てきた!1人のおじさんサティシュ・クマールさんがずっと喋ってます!字幕でずんずん進むので時々集中切れてしまう1回じゃ逃しちゃうな、と言うのが正直なところ。でもズンときた言葉はいっぱいでした。改めてこの方の本読んでみたい。で私がズンときたのって…雇用されないことの意味。他の人の感想では現実的ではないけれど理想的な生き方って出たのはこの部分だったのかな。そして資本、お金の位置と時間の位置の考え方にスコーン!
そうか、あれから1年。1年前の今ごろ、導かれるように・・・ブログを訪ねてくださりありがとうございます。捨てられない根深い「悩み」が自力で「望み」へと変わり得る断捨離、やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーの三島理恵です。◇◇◇1年前の今ごろ、行った先は映画上映会。『サティシュの学校』〜みんな、特別なアーティスト〜◇◇◇サティシュさんをご存知のあなたもおいでになるかもしれません。この映画は、インタビュー形式で進
もう随分と前になりますが、インドを旅したことがあります。フランスで出会った日本女性から、「インドを旅している1人旅の女性は多いですよ」と教えてもらい、インドへ旅立つ事ができました。タイでビザを申請した後、たどり着いたインドの旧市街はゴミだらけ、牛の糞だらけ、電線は絡みあい、人々はひしめきあい、排気ガスは酷く、その中を牛がのんびりと歩いている。。正直、とんでもない所でしたが、インドへは晩年になって行ける所だろうと思っていたので、思いのほか早く訪れる事ができて幸運でした。
普段はヨガの本ばっかり読んでいますが、今日は別の本をご紹介。”英国シューマッハー校サティシュ先生の最高の人生をつくる授業”ニューエイジ、というジャンルでいいのでしょうか。ヒッピー的で、オルタナティブで、ヨガ的でエコな感じ、と言えばいいのかな?少し抜粋します。「君はこの地球のお客なのだよ。そしてお客には、お客としての振る舞い方というものがある。威張ってはいけない。なるべく大地に小さな足跡しか残さないよ
先週も怒涛のような1週間で、なんとか風邪は抜けたように思うものの、油断禁物で戦々恐々としている。それでもインフルエンザの予防注射は無事に受けられた。昨日は日帰りで日野に帰って冬支度。向町カフェとらっこやにも立ち寄り、らっこやだんでは「サティシュ・クマールを英語で味わう会」のチラシも置いていただいた。一歩前進。それにしても怒涛の一週間で、いったい何があったのか記憶がないくらいだが、大事なことを思い出して記録することにする。1.机の上の整理整頓は心がけてみた。気を大事にする。2.
第31回サステナ塾:未来は遊びで溢れている!!遊ぶように仕事する!想像力のススメ(11/20渋谷)https://www.facebook.com/events/1379225645578760•講師&ファシリテイター:森裕美子/楠徳生/藤井啓人************************人間が偉大なる存在からいただいたギフト、それは「想像力(Imagination)」と「創造力(Creativity)」です。年をとるにつれて子供のような想像力の不思議さ持ち続けられる人は、とて
第30回記念サステナ塾:<映画上映&座談会>『サティシュクマールの今、ここにある未来』(10/24渋谷)https://www.facebook.com/events/2348148325280579•講師&ファシリテイタ:森裕美子/藤井啓人************************豊かさとは?幸せとは?仕事とは?エコロジーとは?・・・ますます混迷する世界で、私たちはどう生きていくのか。西洋と東洋の思想をミックスさせた現代エコロジー思想の巨匠、サティシュ・クマールが、それ