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U14GrouwthLeague関東1部第4節の延期分をフレンドリーJYさんと対戦しました。前節では、立ち上がりの良い時間帯に得点できなく、相手ペースになった時間帯で失点し、一次は逆転するもラストの時間帯で失点と頑張りどころで踏ん張れなかった試合でした。今節に関しては、立ち上がりから10分くらいは相手ペースで押される時間の中で崩れることはなく、選手交代でペースを取り返すとそこから先制に成功。同点ゴールこそ許しましたが、後半はやることを整理して3得点を奪いリードを広げることが
神奈川県No1を決めるU14選手権。Jクラブをはじめとした関東リーグに所属しているチームも参戦してのトーナメント戦です。予選グループを勝ち抜いたチームとトーナメントから参加するチーム合計17チームで優勝を争います。カナロアはグループ1位で突破し3回戦からの出場。初戦は勝ち上がってきたいきなりの競合横浜FC鶴見さんとの試合。この試合を迎えるにあたり十分な準備ができたかというとそうではないが、与えられた時間の中でできる限りのことをして迎えた試合となりました。結果的にですが、別
GrouwthLeague関東1部第7節をともぞうSCさんと対戦しました。3時間ほどかけて栃木県日光市まで向かいました。来シーズンに向けてサッカーの中身だけでなく、遠征での試合も想定してこのリーグに参加しています。時間の使い方、ご飯を食べるタイミングなどなど。来る本番に向けて色々な準備をしながら。あいにくの雨で到着するとシトシトと冷たい雨が。バス移動での座っている時間が長かったので、準備がてらグランド周辺を散歩しながら身体を動かしていきました。GrouwthLe
U14リーグ最終節をクラブテアトロさんと対戦しました。この試合前に2位以内が確定し、決勝トーナメントの進出が決まっていましたが1位突破をかけて勝利が必須条件の試合となりました。長いシーズンのなかで内容と結果を求めてきて、この試合に関しては勝ち以外では結果が変わってしまう試合。内容もさることながら勝ちに全振りして向かっていく試合となりました。U14リーグに関してはA,B関係なくメンバーをシャッフルしておそらく全試合スタート選手は違うのではないかと思います。この試合までは1つの引き
U14リーグ第6節をFC.Vinculoさんと対戦しました。南足柄とカナロアにとっては遠方での会場でしたが、奇跡的にU15Bと同会場に。U15Bにとってはこの日勝てば、2部残留決定という大事な試合。2年生からも4名帯同して総力戦でのぞんだ結果、見事勝利し残り2試合を残して残留を勝ち取りました。去年は最終節の1点差でギリギリ残留という瀬戸際中の瀬戸際の戦いだっただけに、個人的にも安心しました。しっかり先輩たちがバトンを繋いで、後輩に託してくれました。ちなみにカナロアは創立以
U14GrowthLeague第6戦をつくばFCさんと対戦しました。GrowthLeagueも夏の中断期間を経て久しぶりの再開。週末に行われたU14リーグのメンバーと若干入れ替わり、こちらもシャッフルしたメンバーで試合にのぞみました。U14リーグではチームを引っ張る存在が不在で、序盤戦苦戦しましたがこちらはチャンスを作るもなかなか決めきれない立ち上がりで序盤を苦戦。しかし、守備が崩れなかったことや自分たちで勝機の糸口を見つけようとする力は長けていたように思います。
U14リーグ第5節をP.S.T.CLONDRINAさんと対戦しました。夏の中断期間を経ての久しぶりのリーグ戦。夏の成長を測る絶好の機会となりました。結果としては4−1と勝つことが出来ましたが、収穫と課題の多い試合となりました。丁寧にボールを回す相手に対して良い守備のポジションからスタート出来ず、立ち上がりは主導権を握ることが出来ませんでした。ボールの奪いどころが整理されておらず、相手の立ち位置でこちらが混乱してしまうシーンが多発。それでも時折良い形でボールを奪うと
8/20-22日にかけて波崎にてジュニアサッカーウィークリー主催のSummerChallengeCUP2025に参加しました。チームSとFに分かれて、2チーム編成で優勝を目指し戦いました。勝負の夏と謳った8期生U14チーム。この夏の成果や成長をこの大会で発揮できるか。この夏言い続けてきたことは、・できること全部やる・分かれ道はきつい方を選ぶ・責任と覚悟を持つSもFも予選リーグにて1点が分岐点になるところで、ラストワンプレイでもぎ取る勝負強さの部分はありましたがお
忙しさにかまけて更新をサボっておりました。。8期生U14の夏休みは【勝負の夏】と謳って、目一杯自分と向き合う期間としています。対外試合や練習を通して、時に涼しい低酸素ジムにて、自分に打ち勝つ様々な取り組みと投げかけをしています。来るべきU15リーグに向けてこの夏でもう一段基準を上げること。具体的には、自分の成長する方の選択肢を選ぶ。その為に自分が出来ることを全部やる。逆に言うと無駄な時間を過ごさない。かつてメイウェザーはこう言いました。「お前らが休んでいるとき
初の主催大会である【U-14FCKanaloaCUP2025SupportedbyATHLEAD】を時之栖にて開催しました。ご参加いただいたチーム、選手、スタッフの皆様、協賛いただいたスポンサーの皆様、サポートいただいたATHLEAD様、審判のご協力をいただきました保護者有志の皆様ありがとうございました。たくさんの方に支えられ素晴らしい経験ができました。大会方式はトップカテゴリーとセカンドカテゴリーに分かれ、都府県の強豪チームにご参加いただきました。2日間にかけて各
前日A,Bともに練習試合の翌日はどちらも試合形式の活動に。この日の活動は、とある選手の振り返りを紹介します。オンラインサッカーノートを使って、試合や練習の振り返りをしていますが、この日の活動の振り返りを紹介します。その選手曰く、このところはうまく行ったり、いかなかったりを繰り返しているそうです。その中でこの日うまく行ったことを振り返ってみて、過去のうまく行った感覚を思い出してみたそうです。その中で、うまく行った時は自分のできることに集中していたと。逆にうまくいかなかったとき
この日は二手に分かれてヴィアージャさんとSCHさんと練習試合を行いました。U14TMvsヴィアージャ昨年U13リーグ最終戦で対戦した以来の対戦となりました。相手も相当に気合いが入っていたように感じました。序盤戦相手の圧力でどっちに転ぶかわからない展開からミスで失点。そこから自分たちのリズムを取り戻しボールを落ち着かせる展開へ。うまくボールを動かし数度決定機を作るも相手GKの好セーブやオフサイドがあり得点には至らず。相手によって変化をつけられたことは非常に好材料。
Ankerフロンタウン生田にてFスタジオさんと練習試合を行いました。このところある目標を持って公式戦、練習試合などの対外試合にのぞんでいます。その設定があったからか、ピッチ内外で非常に多くのコミュニケーションをとっており、かつ選手たちのエネルギーもあり素晴らしい試合になりました。個人的には8期生を4月から担当してきた中でベストゲームと言える試合です。選手数名の頭のイメージが随所で繋がり、チーム一体となって動けていました。ボールを奪う、ボールを動かす、得点シーンのところで特に
U14GrouwthLeague第3節を石岡アセンブルさんと対戦しました。1勝1分けでむかえた第3戦。前回の第2節を戦ったメンバーとはフルチェンジして挑んだ試合。結果は0−0の引き分け。このところ練習で行っていたことが、相手のストロングと噛み合ってしまいなかなかゴールをこじ開けることが出来ず。それでも決定機を作りますが、相手の狙いをもっとはやくから想像して、やり方を変えることが出来ていたら違ったスコアになったかもしれません。後半の戦い方を前半途中から出来ていれ
古市場サッカー場にて練習試合を行いました。風が強く、グランドコンディションもあまり良くない状況で、狙っていることを発揮出来たかというとそうではなかった内容ですが、徐々に対応し始めたことは良かった点です。その中で失点せずに守備を安定できたこと、前からボールを奪いにいき手数をかけずフィニッシュまで行けたこと、良い部分がたくさん出た試合になりました。また練習試合、公式戦問わずメンバーを都度入れ替えていることにより競争もそうですが、その場での適応力や複数ポジションをやれる選手が増えてき
JSC千葉さんにお呼びいただき練習試合を行いました。むしっと暑い時間帯もあり、コンディション的にキツさがましてくる時期ではありますが非常に集中した内容で取り組んでいたと思います。1、2本目メンバー、3、4本目メンバーとある程度グループにしながらそれぞれの課題を持って。1、2本目メンバーはこのところ取り組んでいる立ち上がりの時間帯の戦い方と、その後の変化。立ち上がり5分以内に2点取れたことは大きな収穫でした。ボールを奪う共通意識がある程度揃っていたように思います。また、変化す
U14リーグ第4節をAZエスペランサさんと対戦しました。第3節となった前節は試合前の準備不足から内容が厳しかった試合でした。同じ会場のU14リーグ、しっかりと前節の反省を踏まえ出来うる準備を自分たちでアンテナを張って行っていました。このところ行っている立ち上がりの意識。共通理解を持って相手を押し込んだ流れからコーナーキックをゲットして開始2分で先制。狙い通りの形で試合を優位に進めることが出来ましたが、こちらのやりたいことと相手のやりたいことが噛み合ってしまい、なかなかボールが落
U14GrouwthLeague第2節をアスブロンサ高崎さんと対戦しました。集合時間ほどに雷鳴があり、前の時間に行っていた群馬県の高校サッカー、インターハイの試合が中断。我々の試合も大幅にキックオフ時間が遅れる可能性があるという難しい状況。しかも遠方に来てという様々な想定が試される試合となりました。今後の試合で似たようなケースがある可能性もあり、試合だけでなく試合を取り巻く環境に置いて経験が出来る貴重な機会となりました。落雷の危険もあったので会場近くの場所に避難。選手た
U14リーグ第3節をSCHさんと対戦しました。この日までに1勝1分と負けなしで迎えた第3戦。前節戦ったメンバーから全員入れ替えこの試合にのぞみました。毎度お伝えしていますが、U14年代の公式戦は基本的にはメンバーを固定せずシャッフルで戦っています。その狙いはより多くの選手が競争力をつけること、選手としての幅を増やすために異なるポジションや複数ポジションにトライすること、さらには異なるペアと連携を深めること(コミュニケーションが必要)などなど、全てはU15年代で勝つ、その先の自分の
東京のレッドスターさんにご招待いただき素晴らしいグランドでTMを行いました。天然芝の綺麗なグランドで、公園内にある素敵な雰囲気の場所でした。BBQの良いにおいがする中選手たちは真剣勝負。U15リーグに帯同しているメンバーや体育祭で欠席する選手がいる中、普段とは違うポジションにもトライ。積極的な姿勢も見られ結果、内容とも良く終わることが出来ました。そして何よりは、この日意識していた意図的にゴールに向かうことを整理して、その形からいくつかのゴールが奪えたことが大きな収穫でした。
U14リーグ第2節を川崎フロンターレ等々力さんと対戦しました。中3を中心としたメンバーでのクラブユース関東大会出場の試合を応援し、来年は自分たちの番だとモチベーションも高い状態でした。あいにくの朝からの雨でピッチコンディションは良くないものの、前節のU14リーグ、グロースリーグを戦ったメンバーがこの試合もシャッフルしたメンバー編成で戦い、それぞれの試合で感じたことを課題だったことを共有していました。様々なことを想定してこちらが出来ることは徹底して行いたい、こちらがあまり得意でない土
U14GrowthLeague開幕戦をシュートJYさんと対戦しました。昨季と同じくU14での公式戦はこのGrowthLeagueと神奈川県CJYが主催のU14リーグに参加しています。今季はU14リーグを戦うメンバーとGrowthLeagueを戦うメンバーを都度編成して戦う方針でいます。狙いは全員が競争力を持ってU15リーグで活躍すること、スタートの11人と同等の力を持つ選手を1人でも増やすこと、が主な狙いです。U14リーグで出た課題をこちらのメンバーにもシェアして戦いま
川崎チャンプさんにご招待いただき練習試合を行いました。お互いにA,B対決での対戦は初めてとのことで非常に気合いの入ったバチバチの試合となりました。チャンプさんの元々持っているうまさに加えて、この試合は球際の強さや粘り強さ、非常に高い強度でプレイされそのプレッシャーを掻い潜ることが困難でした。個人の力としてはお互いに大きな違いはないかと思いますが、気合いめいたものがここまでチームとしての結果の違いに出ることを教えてもらった試合となりました。これまでのカナロアはそういった戦いをし
U14リーグ開幕戦をバディーJY横浜さんと対戦しました。8期生の中2シーズンがスタートして約1ヶ月。U15リーグで勝つために色々なチャレンジをして経験を積む1年にするとスタートしたシーズンです。サッカーや自分に対するマインドや練習、試合など色々伝えてきました。特に最近はこれまで主力でなかった選手、その次くらいの実力の選手たちが伸びてきている印象です。この試合でもそれをトライするために様々な仕掛けをしました。練習で行ってきている自分たちのストロングと、試合では相手のストロン
土曜日に東松山ぺレーニャさんにお呼びいただき、日曜日にFC多摩さんにお呼びいただき練習試合を行いました。日曜日はU15リーグに帯同する選手こそいなかったものの、土日とも基本的には全員参加でたっぷり試合をやらせていただきました。2日間を通してのそれぞれのでた試合において特徴がはっきり出ていました。特に1本目メンバー。前日のペレーニャ戦はあまり上手くいかない印象でした。打って変わって翌日のFC多摩戦は粘り強く戦っていた印象。より主導権を握ろうとトレーニングしていますが、ま
ジェフ千葉さんにお呼びいただき練習試合を行いました。合宿で意識してきたサッカーの部分。地域リーグの相手にもやれていたことが多かったですが、ジェフさんには自分たちがやりたいことを一枚も二枚も上手に全てにおいて質で上回られた印象です。特にポジションをとる意識と速さでは上回られ後手に回るシーンが多かったです。やれていることもあったと思いますが、差を痛感させられた選手も多かったと思います。個人的にポジティブなことは課題がはっきり明確に出たこと。今まさに取り組んでいることを質を高く
千葉強豪ACカラクテルさんにお誘いいただき練習試合を行いました。合宿を終えて1日オフを挟み、千葉まで遠征。合宿ではそれぞれに課題を見つけ、自分と向き合うきっかけを作ることが出来ました。その一発目の活動。合宿で悔しい思いをしたメンバーの意識の変化が見られた試合となりました。特に2本目、3本目に出たメンバー。サッカーで意識すること、頑張ること、自分の課題、などをゲームの中で一生懸命取り組んでいた印象です。やってやろうという気概を感じることが出来ました。逆に一本目メンバ
U148期生の新年度スタートは合宿から!全員参加でアイリス住吉さん主催のReCOMFESに参加しました。各地域を代表するような素晴らしいチームとの対戦。刺激的な3日間でした。例えば初日のセレッソ大阪戦。善戦しながらも最後突き放されてしまった。出場したメンバーが自分と向き合うきっかけになったと思います。例えばジェフ千葉コラソン戦。午前中の内容からしっかりミーティングをして頑張らないといけないことを整理してのぞんだ試合。自分たちなりの解決策のアイディアを出して向かっ
CJYU15最終節vを慶應義塾中と対戦しました。先日卒団セレモニーを終えた後での試合。地方組は既に旅立っており、高校の練習が始まっている選手はそちらへ参加。ラストマッチを15名といくばくか寂しい感じでしたが、内容・結果ともに素晴らしいものでした。開始早々にスバルのクロスからユクがドンピシャのヘディングで合わせて先制。ボールを動かし、時折ハジメのロングキックから一気に背後へ。長短織り交ぜるパスが相手からしたら捕まえつらかったでしょう。2点目はユウタのカットインから左隅へ
カーロックスリーグ最終戦を町田JFCさんと行いました。公立受験組も復帰して参加できるメンバー全員で戦った試合。1年間、U15リーグと並行してカーロックスリーグを主催していただいた厚木ドリームスさんにも感謝です。試合はまだまだコンディションが上がってこない受験復帰組を継続参加組がカバーするような内容でした。要所のところはしっかりと押さえて、攻撃のチャンスを作るもなかなか決めきれない前半が終了。後半、コーナーのこぼれをハジメが得意のキックで専制。混戦からカンが詰めて追加点