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こんにちは。今日もTVアニメ「キン肉マン」(1983)からですね。キン肉マン(テレビアニメ)-Wikipediaキン肉マン(きんにくまん)とは【ピクシブ百科事典】(pixiv.net)漫画WORKS-ゆでたまご公式サイト(yudetamago.jp)の2日目です。今日はこんなカンジでいかがでしょうか。どうぞ。なるほど、キン肉マンディフェンドスーツVer.ですね。サタンクロス戦での雄姿を思い出してみてく
五分刈りがいる惑星にサタンクロスもどきがいた😁
キンケシダイキャストは、ディフェンドスーツサタンクロス、ケンダマン、ザ・犀暴愚、パルテノン、キング・ザ・100トン、ザ・マンリキをラインナップに入れて欲しいなぁ~😊
こんにちは、もしくはこんばんは。工場長の電気です。このシリーズもまだまだ序盤ブログ留守中に体験したこと・作ったものを、自分のためにまとめる目的で復活したわけですがマイペースに、かつアクティブにバイオレンスに(それはいらん)ガンガン記録して行きます。ゆるっとうろ覚えで作るファンドでキン肉マン第32回サタンクロスアニメカラー(2018年1月完成)です。サタンクロスは、原作とアニメとで色もデザインも違います。どちらも好きですが、オーバーボディ状態がもっと好きです(笑)原作カラ
ポケモン…パルキアはなんか体付きが良くてキン肉マンにいそう…と思ってたがオリジンフォルムを見るたびに思ってしまう…そう…サムソンティーチャー…ではなくサタンクロスに見えてしまう(。ノω\。)
なんと!ザ・ニンジャが、忍法顔写しにより、その姿ばかりか能力までコピーしてしまいました。アシュラ「な、何をするっ!?お、お前がこの技を公式に使うのはカラスマン戦が初めてだったが…あの時は将軍様の為、内容よりも勝つことが優先であった為、プライドを捨てこの技を使ったはずだ。試合後に苦悶の表情を浮かべていたのを俺は知っている。しかし今、純粋に勝利を欲していたのではないのか?己の肉体で!」ニンジャ「……拙者はお主の強さにいつも引けを取っていた。魔界のプリンスとも呼ばれる主に憧れと共に
前回の続きです。前回はアシュラマンの奇襲をかわしたニンジャが背転田楽刺しを決めています。立ち上がったアシュラマンに間髪入れずローリングソバット、さらに怒ったアシュラマンは阿修羅六道蓮華を繰り出し逆転を狙い突っ込んできます。しかしこの間隙を狙ってフランケン・シュタイナーを決めアシュラマンをマットにひれ伏せさせます。そしてそのままマウントポジションから手刀を放ちますが、さすがにこれは抑えられ、巴投げでコーナーに投げられます。しかしコーナーを蹴ると、そのままのスピードで倒れたままのアシ
さあ、一度消えてしまった内容を、衰えの激しい脳みそをほじくって思い出しながら書いていきたいと思います。いよいよ決勝戦です!「第1回トグロ杯超人妄想タッグトーナメント」でありますが、勝ち上がってきた両チーム。サタンクロス&アシュラマンの「悪魔師弟コンビ」と、ラーメンマン&ザ・ニンジャの「オリエンタルマジックズ」。この2チームが勝ち上がってくるなど予想できた方はいるのでしょうか!?私も全く予想しておりませんでした!この両チームのこれまでの戦いを振り返ってみたいと思います。
人はプチプチせずにはいられない…!∞プチプチAIR∞プチプチAIRガシャポンver.
さあ、やって参りました。第一回トグロ杯妄想超人タッグトーナメントのいよいよ準決勝が始まります。並み居る強豪チームが集う中勝ち上がってきた4チーム。順当な結果など一つもありませんでした。本日行われる試合は、サタンクロス&アシュラマンの「悪魔師弟コンビ」vsキン肉マン&キン肉マングレートの「マッスル・ブラザーズ」ですが、悪魔師弟コンビは一回戦でキン肉マンゼブラ&マリポーサの「リアル・プリンス」を破り、二回戦では悪魔将軍&サンシャインの「ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」を破っ
『キン肉マン』74巻~エジプトにかかる虹!!の巻~。キン肉マンスーパー・フェニックスにより4ヵ所に振り分けられた超神たち。そこで待ち受けてきたのはかつての知性(フェニックス)チームの面々だった。まずはエジプト・ギザのスフィンクス前ではプリズマンが憤怒の神改めバイコーンと対戦。その戦いの際、あることに気づいたプリズマンはジェロニモにあるものを託す。次にソ連(当時)・シャウレイの十字架の丘ではサタンクロスが安寧の神改めザ・ナチュラルと対戦。その戦いの最中、かつての教え子であるアシュラマ
さあ、いよいよ二回戦が始まろうとしています。なんと本日行われるのは、悪魔将軍&サンシャインの「ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」vsサタンクロス&アシュラマンの「悪魔師弟コンビ」という魔界最強タッグ決定戦と言って良い試合。今日はどんな血の雨が降るのでしょうか?そして、こんなメンバーの戦いでギャグ要素を盛り込むことが出来るのでしょうかー!?(そこはどうでもいいー!)さあ、まずは赤コーナーよりジ・エンド・オブ・ザ・ワールドの入場であります。さあ、本日もU2の「夢の涯
こんばんてーんげきみそです。先月発売の、ですが『キン肉マン』の最新、74巻!( ̄▽ ̄)前巻、オメガの民との戦いから休まる暇もなく始まった新章。かつて“慈悲の神”だった超人閻魔=ザ・マンのように下天してきた神々“超神(ちょうしん)”との、あらためて超人界の存亡を掛けたカピラリアの欠片(ピース)をめぐる抗争。開幕戦はビックボディ、からの強力チームの奮闘が描かれるという意外な展開、更にそこから知性チームが各地に現れて超神と対峙するという、対オメガ戦からフェニックスが想定していたであろう
さあ、かなり間が空いてしまいましたが、一部の皆様にしか受け入れられていないこの企画ではありますが、張り切って参りたいと思います!因みに本日二本目の投稿になります。本日は一回戦の第三試合、サタンクロス&アシュラマンの「悪魔師弟コンビ」対キン肉マンゼブラ&キン肉マンマリポーサの「リアル・プリンス」の試合が行われます!因みにこのトーナメント、それぞれのチームに勝手に入場曲を与えている訳ですが、誰も楽しみにしていないとは思いますが、作者が密かに悩んで楽しんでいるとの情報があ
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「わくわくキン肉マンガ」泣かないで……の巻。(ネタバレを含む二次創作マンガになりますマス。二次創作は合わなかったり、ネタバレは勘弁だったりする方はいますぐ他の記事に移動しましょう。)さらば勇者サタンクロス!師の仇はシューティング(真剣勝負)マシーンアシュラマンが討つ!
ザ・ナチュラルの必殺技が決まった!ピリピリバリリサタンクロス「ゴホッ」ザ・ナチュラル「超人にしてはよくやった」シュタッシュタッカンカンカンソ連シャウレイ十字架の丘超人(知性チーム)超神●サタンクロス(ナチュラルボーンクラッシュ)ザ・ナチュラル〇アシュラマン「サムソン・・・ティーチャー!」ザ・ナチュラル「フムこいつだな」ザ・ナチュラルは、サタンクロスの
サタンクロス、やはり逝ったか…。ナチュラル、ちょっとだけ良い人かもしれないと思った事もあったけど、決着がつくやいなや、動けないサタンクロスを十字架にはりつけにするとか、やる事がえげつないなぁ。しかし、サタンクロスの手を串刺しにしたアーマーの一部?は回収しなくても良いんだろうか?(笑)あれって消耗品なのかな。アシュラマンの泣き顔、久々に見れた(笑)あの顔が一番好き。よく見たら、泣いてる時って3面とも全て泣き顔になってるんだな(笑)「聡い」という
今日は、29日金曜日、キン肉マンの日です。そこで今回は、"キン肉マンの日"記念を祝い、現在連載中の漫画『キン肉マン』で、超神と闘っているスーパー・フェニックス・チームのイラストを描いてみました。王位争奪編では、キン肉マン・チームはスーパー・フェニックス・チームに苦戦を強いられた闘いでしたが、今回は超神と闘ってくれているので頼もしく感じます。また、イラストを作成してみて5人を並べてみると、すごいメンバーがそろっていたと改めて思いました。それでは、今回のイラストはこちら↓↓↓
サタンクロス「ぼ・・・坊ちゃま・・・!」アシュラマン「衛兵どもからの報告を受け急ぎ追ってきたら案の定・・・なぜ私に無断で勝手に魔界を出た!?なぜここでこんなことをしている!?この私の目を見て答えるサムソーン!」サタンクロス「報告を怠ったのは申し訳ございませんこれはケジメなのです」アシュラマン「ケジメだと?」サタンクロス「かつてあなた様を含むこの世の全てを恨み憎しみ支配しようと企んだ集団がありましたそこに属した者のみそぎとして私はこの役目を買って出たのです!
寄生虫部分がやられたサムソン…テクニックは中々なもの!サタンクロス形態じゃない方が寄生虫に頼らない分気持ちの部分でカバーしようとしてるのか結構頑張ってますね。ここでアシュラマン来た!今週の募集超人はウォッシャーマン
ザ・ナチュラルは、サタンクロスの最大の必殺技トライアングル・ドリーマーを破った!グシャザ・ナチュラル「超人の欠けた心に巣くいし寄生虫よまずはうぬのほうから・・・」シュタッグワッグワッザ・ナチュラル「駆除せねばな―――つ!」ザ・ナチュラルの四肢のフェイスシールドが寄生虫の手足に噛みついた!グワッブゥザ・ナチュラルはそのままリングに向かって落下!ゴオオオザ・ナチュラル「ナチュラルボーンクラァ―――ツシュ!!」
タイトル通り、寄生虫が超神様によって駆除されました(笑)寄生虫って、死ぬと死体ごと消えるんやね…。お前はジェダイかと(笑)寄生虫が死んだ途端、サタンクロスのお腹の穴がシューっと塞がっていくのには笑ってしまった。かと思えば、新たな腕が2本生えてきたり・・・この人の人体の仕組みは一体どうなっているのか(笑)今回はサタンクロスの作画がやたらカッコよかったなぁ。でも、最後に出てきたアシュラマンの作画もまた凄かった。これぞ魔界のプリンスといった風格で。
悪魔のサンタクロース。くらえ、魔界からのクリスマスプレゼント!「超神」vs.「知性チーム」第2ラウンド。「ザ・ナチュラル」対「サタンクロス」の一戦もいよいよ佳境に。次回更新は、2021年1月4日。待ち遠しい~、早くこいこいお正月~!
今回は、ほぼ前回の感想で書いた通りの展開になったという印象。「魔界沼は付け焼き刃にしかならない予感」と書いたけど、案の定そうなったし。その上、「グウウ~~~ッシーツ回収!」って、君(笑)今回、唯一笑わせてもらった所だった。そして、今回は「付け入るスキが見つからない!」という煽り文句で終わったけど、、それも前回の感想でナチュラルには「隙が無さそう」と書いた通りになった。下手すると今回で終わるかなとも予想してたけど、そこはさすがに強者サタンクロスなので、何とか
サタンクロス「この足場の闘いなら私のほうが慣れている」バウンサタンクロス「ロデオダンスストンピング―――ツ!」バガッバガッバガッバガッザ・ナチュラル「バハバハ」サタンクロスは、ザ・ナチュラルの頭上でロデオステップ!ザ・ナチュラルはどんどん深みにはまっていく!ズズ・・カッカッシュタッシュタッザ・ナチュラル「バハ」グワッザ・ナチュラルは、足に身につけている装飾品を使って、浮かび上がった!ザバッ
???「我は天界にて安寧の神と呼ばれし存在そして下天の折に得た新たなる超神名は・・・」バリリィザ・ナチュラル「ザ・ナチュラル!」サタンクロス「フッいかにも泰然自若とした落ち着いた名だが・・・その意味を量るところから始めるとしようか!」ダッサタンクロス「さあここからがケンタウルス殺法の見せどころだ―――っ!」ドガッササしかし、全く効いていないようで、ザ・ナチュラルは余裕の表情を見せている!サタンクロス、今度は4本の手でタックルにいく
今回は、前回サタンクロスの相手として登場した超神様の自己紹介からスタート。安寧の神、その名も「ザ・ナチュラル」。あまりにもドストレートな名前過ぎて、逆に何のインパクトも受けなかった(笑)それより「安寧」という言葉、今まで聞いた事も無かった気がする。また1つ勉強になりました(笑)このザ・ナチュラル様は超人を見下す事もなく、逆にサタンクロスの戦い方を褒めていたし、しっかり地に足がついていて隙が無いという印象。これは絶対強いやつだ…。ただ、あの「ササ」
プリズマンは、カピラリアの欠片(ピース)をジェロニモの体に埋め込んだ!グハアアアアテリーマン「ジェ・・・ジェロニモ」ズズズズグハァピカァァプリズマン「ようしこれで移植・・・完了だーっ」シュウ~・・ガクジェロニモ「ちょ・・・ちょっと待つだ!アンタ今オラに一体何をしただ!?ちゃんと説明をしてほしいズラ~~~ッ」プリズマン「キョキョキョ・・・見てわかんねーのかオレの心臓を・・・お前の超人心臓に融合させてやった」
ジェロニモに自らの心臓?を移植しても尚、ペラペラと会話を続行するプリズマン(笑)心臓が無くても喋り続けられたり、あんな体なのに血が出たりと、やはりプリズマンの人体構造は謎だらけだ(笑)ジェロニモの「えええええ!?」にワロタ。「まあ、ちょっとずつ慣れて使いこなしてくれや。オレの形見だと思ってよぉ」…って、いやいやいや、あなたさぁ。形見って言うほどジェロニモと親しい関係でも無いやん(笑)辛辣に接してきたかと思えば、急に馴れ馴れしくなったりと、もはやツンデレ