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ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はナイツアーマメントSR-25KですAR10/15を開発したユージン・ストーナーさんの後輩が創業したナイツアーマメント米軍向けにAR10を改良するに伴いストーナーさんを迎え入れ開発されたのがSR-25ですJGの電動ガンでのっかります米軍の特殊部隊はユニットに1人か2人射撃のうまい人に中長距離を担うセミオートライフルを持たせていますそのために配備されたのがマークスマンライフルと
10年落ち4万キロレクサスディーラーで下取り車を比較的安く入手したサタのRC350Fスポーツ買ってから2000キロほど乗ったので以前乗っていたほぼ競合車スカイラインクーペ370GTと比較してみましょうクルマの概略から3.5lV6直噴とポート噴射を併用するD-4iを採用した後輪駆動の2ドアクーペモデルですATはDCT並みの変則スピードといわれる8速AT318馬力/38.7kg/mですマイナーチェンジでエンジン代わっちゃったんで後期型は
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画毎月1挺製造から25年以上たったモデルガンを読者から募集して特集するビンテージモデルガンコレクション今回はマルシンベレッタM84モデルガンですダブルアクションダブルカアラムの当時最新のモデルアップ開発の持ち込みは天才モデルガンデザイナー六人部さんWAにぶつけるのが目的だったようでWAのPPK/sにはマルシンのPPK/sWAのチーフにはCMCのチーフを出して発売中止に追い込んで
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回、2016年6月号は読者の熱い思いとともに実銃を紹介するあの銃に会いたかったからコルトトルーパーMkⅢです冒頭コルトMkⅢトルーパー/ローマンを実銃よりも先にモデルガンで知った人は多いんじゃないかな?って書かれていますはいっまさにそのとおりです逆に言うとモデルガンはリアルな構造で実銃もおんなじだと思ってましたトータルカウンターボアードだったってだいぶ後になっ
現在完成されたエアソフトガンに対し過渡期の発展途上なエアソフトガンを特集する企画タイムワープ今回はエアガンブームの前に短期間だけ作られひとびとの記憶にも残らず埋もれていったもでる永代グリップスタームルガーMk1カート式エアコッキングです永代グリップとは?もともと1970年代にミニカー作っていた会社だったようです1983年頃、コンバットマガジンがエアソフトガンを積極的にテストレポートするようになりブームを牽引それ以前はモデルガンより格下の
銃がさかんなアメリカでも基本フルオートの銃器は持つことができませんでも興味からか犯罪の必要に迫られてかフルオートもしくはそれに近いファイアパワーを望む人は少なくないようですそんななか日本円で数千円でグロックのハンドガンがフルオートにできるキットが出回って社会問題になっているそうです先月号のガンプロフェッショナルズの特集ですグロックスイッチスライド後端にベロのついたアタッチメントをつけることによりトリガーを引いてる間は弾が出続けるよ
毎月1挺製造から25年以上たったモデルガンを読者から募集して特集するビンテージモデルガンコレクション今回はMGCS&WM59です1977年に日本で放映開始された刑事スタスキー&ハッチというTVドラマでパイソン6インチとこれを主人公が持っていたので一気に知名度が上がったそうですWIKIよりサタ、見たことないので調べました刑事スタスキー&ハッチは1975年より全米で放映スタスキーがM59ハッチがパイソン6インチをつかい派手な真っ赤の覆面パトカーに乗
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回は競演懐かしのモデルガン&実銃コクサイのニューパイソン金属モデルガンですニューといっても発売は1986年コクサイも2018年に廃業して来月で早8年になりますね実銃の代わりにこちらはABSモデル実銃のステンレスモデルはこの時点で$2000ーをこえるんだとかコロナ過を越えた今ではいくらになっちゃったんでしょこちらはコクサイのモデルガン2002年ごろに真鍮メッキから
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はUSM2カービンですアメリカでもフルオート銃器は特別な許可がないと所持できないです今回も映画撮影にも協力する銃器会社のアラン・ダンストさんの協力で取材されたそうですマルシンの8mmBBガスブローバックでのっかりますM2カービンとはどんな銃なのか?第二次世界大戦中パワーのありすぎるM1ガーランドに対し指揮官や擲弾兵、工兵や砲兵などの個人防衛火器として開発された軽量ライ
カバーの写真は記事とは関係ありません先月衝撃的なニュースが報じられましたメタル(金属)スライドのガスブローバックが違法エアガンとして取り締まられましたこれは海外から直輸入されたんでしょうか?グリップフレームとスライド両方が金属なのは摘発されると思われますが今回は安全とおもわれていたフレームプラ、スライドがメタルいわゆるハーフメタルモデルも摘発されています※後の動画にありますがどうもバトンが海外向けに輸出したメタルスライドモデルが香港から日本に逆輸
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画毎月1挺製造から25年以上たったモデルガンを読者から募集して特集するビンテージモデルガンコレクション今回はコクサイコルトパイソン357マグナムモデルガンです1980年代に至高のモデルとして生まれ変わったコクサイパイソンそれ以前にもコクサイはパイソンをモデルアップしていましたモデルガン規制後ABSモデルを出し続けるMGCにたいし他の各社は金属モデルだけ出していたそうです
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はSIGSAUERP229LEGIONですタナカのガスブロでのっかりますマルイP226KHCP228タナカP229ポリマーフレームにストライカー全盛の現在でも外装ハンマーにデコッキングのクラッシックPシリーズを好むプロフェッショナルは少なからず存在するそうですそんな人々に向けたハイスペック仕様がLEGIONシリーズなんだそうですLEGION=軍団?なぜ??
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はベネリアームズタクティカルショットガンですダブルイーグルのベネリM4(M56DL)でのっかります中国系のモデルって版権の問題からか独自の製品ナンバーがついてることが多いですよね特徴的な折りたたみストックついてますが中身はほぼマルイのベネリM3です3ポンプ、3バレルの3発同時発射のエアコッキングです実銃は米軍採用ガス圧利用セミオートマチックショットガン12ゲージで3
ちょうど第二次世界大戦から使い続けたガバメントが限界を迎えトライアルが続けられていた時代モデルガンもトライアルしてみよう!って思ったそうですMGCGM2オープンカートスズキガバメントPFCカートMGCS&WM59オープンカートマルシンS&WM439PFCカートでトライアルしたそうですまあ、メーカーから試作モデルを潤沢にもらえた時代の記事ですよね今は試作モデルは返還するそうですサタはGM2は持ってないので同じ構造のGM4でのっか
廃刊が突然決ったコンバットマガジン1982年7月号の特集はワルサーP5ですP-38の改良型西ドイツ連邦警察向けに開発されました採用ナンバーがそのまま製品名になりましたSIGP225がP6H&KP7がP7ですマルコシのモデルガンで乗っかりますマニュアルセイフティはなしファイヤリングピンブロックを実装ハンマー式でデコッキングレバーのみモデルガンはマルコシのモデルが唯一でしたコンバットマガジンイチロー一派のジャンプして撮影するのが嫌いだったんで
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画毎月1挺製造から25年以上たったモデルガンを読者から募集して特集するビンテージモデルガンコレクション今回はハドソンPPSH41SMGモデルガンです1981年発売実銃は第二次世界大戦中にソビエトで使用されたサブマシンガン弾薬は当時採用されていたトカレフ拳銃と同じ7.62mmトカレフ71発のドラムマガジンが印象的ですその様相から丸い楽器にたとえられドイツではバラライカ、日本
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回、2016年3月号は読者の熱い思いとともに実銃を紹介するあの銃に会いたかったからS&WM686ですMGCのモデルガンで乗っかります今回の投稿者はトシさんの当時大学生の甥っ子さんですおじさんのトシさんに誘われアメリカに渡りはじめて銃を撃ったそうです銃は持つと重いイメージとしては人を殺す道具ただ撃つと爽快でおもしろい人を撃たなければたのしいだったそうです銃規制の厳しい日
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回は年3万発以上撃つ競技シューターのレポーターさんがもつ変わり種銃を特集されてますまずチャーターアームズ44ブルドックですチャーターアームズって会社もうないのかと思ったら倒産再建を繰り返し現在も存在しているんだそうカナマルのブルドックガスガンで乗っかりますカナマルのモデルの構造はシリンダーの回らないほぼ固定スライドガスガンでもこれがペガサスガスガンに発展しました実銃はコルト
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はコルトスナッビーズアメリカの警察官ディーン・カブートさんのコルトスナブノーズリボルバーコレクションの特集ですスナブノーズとは英語で低い鼻を表し短いバレルのついたリボルバーをこう呼ぶことが多いですコルトダイヤモンドバック2.5インチ38スペシャルの小型パイソンパイソンが売れるんでディティクティブにパイソン風バレルくっつけて売っちゃったいわばメーカーカスタムプラスチッ
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画MPSAA-12フルオートショットガンですマルイの電動ガンでのっかります12ゲージマグナムも撃てるフルオートのみのショットガンですガス圧利用ですが長いリコイルスプリングとアッチソンシステムでリコイルを従来の10%に抑えたのが売りです10%引きじゃないですよ90%引きです記事には書かれてないんですがアッチソンシステムというボルトが閉鎖する直前に発火して発射その後ボル
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はベレッタARX200&M9A3です今回はS&TのARX160とKSCのM9A3でのっかってみますARX200はイタリア軍に採用された5.56mmNATOのアサルトライフルの7.62mmNATO版ちょうどM16とSR25HK416と417に当たりますかねちょうどこの年フランス軍の制式小銃トライアルが行われていたそうでその候補でもあったそうです結果はみなさんご存じのH&K
水曜日は映画デーかなり割引になるので見に行ってきました大人1300円ってかなり安いですよね映画爆弾これねとにかく面白いですネタバレにならないように頑張りますこのミステリーがすごい!で1位を獲得した小説を実写映画化したそうです酔った勢いで自販機と店員に暴行を働き、警察に連行された正体不明の中年男。自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、霊感が働くとうそぶいて都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。やがてその言葉通りに都内で爆発が起こり、のらり
現在完成されたエアソフトガンに対し過渡期の発展途上なエアソフトガンを特集する企画タイムワープ今回はコクサイこるとまーくふぉーしりーず70がばめんともでるです見にくい丸文字とイラストが80年代を思い出させますサタ、うる星やつら好きでしたらむちゃあああん!ほぼ最初のケースレスモデルさらにプルコッキング実銃みたいに引いてコッキングです人々の頭の中にあった銃は薬莢が必要なものという常識が瓦解してきたころでしたバレルは段付きバレルを再
毎月1挺製造から25年以上たったモデルガンを読者から募集して特集するビンテージモデルガンコレクション今回はMGCS&WM76サブマシンガンですもう、最近ではサブマシンガンというカテゴリー自体が消滅しかけてますねサブマシンガンとは拳銃弾を使用して連射機能を持った軍用または警察用のモデル日本でも採用しているH&KMP5が有名ですね実銃はベトナム戦争時ジャングルでの隠密行動に使用しやすいのでスウェーデン製のカールグスタフを米軍特殊部隊が使用してい
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画ガンプロ2016年2月号はオートマチックvsリボルバーという表題がついてます今回はS&WM29vsオートマグです10年近く前でもちょっとどうかと思う企画ですねサンフランシスコの刑事の呪縛から一生逃れられないんですよねたぶん結論から言うと戦うべくもなく信頼性の面で圧倒的にM29ですこの年はまだ新生オートマグが発売されてなくて弾も入手困難7発のみの試射で初弾と3,4発目
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画毎月1挺製造から25年以上たったモデルガンを読者から募集して特集するビンテージモデルガンコレクション今回はコクサイコルトウッズマンマッチターゲットです1980年発売MGCが売ったら売れたからうちも作ってみんべリボルバーで忙しいからとりあえず資料集めてスタンダードで発売そしたらブローバックも欲しいといわれてブローバックもつくったけどワイルド7人気はスポーツの方なんであ
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はジェームズボンドの拳銃25口径のベレッタを中心に話が進んでいきます007といえばPPKですよねそれ以前にベレッタの25口径それもグリップを外してテープを巻いて薄くして携帯していたって記述があるそうもともと原作者のイアン・フレミングは第二次世界大戦におけるイギリス海軍諜報部隊の統括指揮を行っていた人物戦後1953年に007シリーズカジノ・ロワイヤルを出版、人気になったそ
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回はFNブローニングM1910ですハイパワーとともにまたか的な既視感が常に伴いますサタはマルシンのモデルガンでえらい目に合ってるのでどーやっても好きじゃないんですがこの年代の人々がなんで好きなのか?よく読んでみたんですどうも1965年に私服警官の装備になりMGCからモデルガンが発売以後6年ぐらいテレビに出まくったそうです記事ではキイハンターって書かれてるんですが
ウェブ化したガンプロフェッショナルズその紙媒体の軌跡を追うこの企画今回、2016年1月号は読者の熱い思いとともに実銃を紹介するあの銃に会いたかったから九四式自動拳銃ですフリーカメラマンの投稿者さんによる文章で大戦末期沖縄に強行突入した義烈空挺隊のことについて書かれています九四式拳銃は皇紀2594年昭和9年に制式化された自動拳銃で8mm南部弾を6発装填する自動拳銃ですシアバーが露出しているため押すと発射されるため欧米では自殺拳銃と言われています
すでに廃刊となったコンバットマガジン創刊当初はアメリカのGUNs&AMMO誌と紙面提携していたそうですブローニング・ハイパワーですGUNs&AMMO誌の記事の日本語訳です今では自動翻訳機能がついてるので外国の記事見やすくなりましたが以前は外国の雑誌仕入れるのも大変でしたサタ、どうでもいいですが今後外国語覚えなくてよくなると思うんですよねハイパワー?またかよ・・・・・ってサタも思いますこの時代、マルシンのキットシリーズになってる銃ハイパワー、