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今回もメンズのSASSONjeansで。メンズということで、ちょっと画像を色褪せた感じに加工してみた。外人女性には相変わらず注目されてる。スマホでけっこう撮られてる。
春はボーダーカットソー+SASSONjeans+コンバースで。と思ったらちょっと京都は寒かった。まだ紅桜は咲いてる。
京風のレトロな街並みが飲食店となって連なる京都先斗町。ぽんとちょう、とよむ。鴨川に沿っているから違和感なく響く。その細い通りを行き交うのはほとんどが外国人。街の色彩は建物の黒、そこに黄色い灯りが漏れ、赤い提灯が揺れる。そんなイメージに少しだけ他の色彩を盛ってみた。ほんの少しであるが。それがまた、外人には合っているような気がする。
散りそめの桜と暮れてゆく京都木屋町のレトロな街並み。ちょっと洋風が混じっていて、歩いている人が外人ばかりで、そこに桜。最近の京都の雰囲気はこんな所。
デニムonデニムにピッタリな気温に。最近よく穿くメンズのSASSONjeansに合わせてみた。レディースがちょっとキツイのでメンズを501風にムッチリとした感じで。それにしても外人ばっかり。の雰囲気にデニムonデニムはけっこう馴染んでくれる。
たそがれの街に夜のとばりがおりる。街のブルーライトをひろってみた。微妙なタイミングでしか撮れない灯りだ。夜の街にはディナージーンズがしっくり馴染んでくれるようだ。
スタジャンとサイドラインジーンズとナイキスニーカー。赤を基調にした80年代コーデ。冬の終わりに。
お気付きの方は多いと思う。サスーンならSASSOONになる。ヘア関係で有名なヴィダルサスーンと混同してしまっているのである。アパレルの方はSASSONで、サッソーンと区別されている。サスーンジーンズではなくて、サッソーンジーンズとなる。しかし、サスーンという人はけっこう、いる。特に70年代末期から80年代初めにかけて、ディナージーンズが一世を風靡した時はそうであった。ショップスタッフでさえサスーンと呼んでいたし。そんな関係で、ついサスーンで通してしまっている。呼びやすいという事もあるが
白のTシャツの裾出しは90年代初めの代表的なコーデ。ヘインズの白Tにユーズドの501、それにコンバースを合わせる。アメ村に限らず、そんなスタイルが溢れていた。それを少しアレンジしてみると。トップスを少し小さめのレディースにして、裾は微妙に出る感じで。メインデッシュは濃紺のディナージーンズ。足元はお馴染みのコンバース。シンプルできれい目コーデがやはりディナージーンズの定番?
本日のディナージーンズのメニューは、デニムonデニムのコーデ。上下濃淡を生かしてメリハリを。80年代のハイライズジーンズのピタピタ感を強調するため、トップスのGジャンもレディースにして丈を短めに。SASSONの赤をあしらって出来上がり。ワイン色のスニーカーで乾杯を🍷
こちらも同じサイズのSASSONのピチピチジーンズ。先の尻ーズ12のタイプと比べるとケツポケが小さくて大人しい顔つき。そこに財布とかスマホとかをねじ込んで、パツンパツンにして穿いてたけどサイズアウトに😣
昔むかしの画像から。SASSONジーンズにコンバース。さらに、ロゴだらけのトップス。この時代の画像にはやたら出てくる。この格好でフリマへ行って、四つん這いになってまたそんなトップスを探してきて、の繰り返し。フリマで四つん這いになってたら、うしろのブースの女の子にガン見されてた。その時の27インチ。
この27インチは濃紺のままサイズアウトしてしまって、あまり穿けてない。濃紺なので「細く見えるね」と女性から言ってもらえたのに残念😢⤵️⤵️
2012年頃のSASSONjeansコーデ。トップスはフリマで女の子から購入。濃紺のSASSONjeansと合わせてみた。スレンダーなシルエットを心がけてみた。今からすれば健康的だったかも🎵
SASSONのライン入りジーンズ。adidasのジャージとスニーカーに合わせてスポーティーに。
尻ーズ、10回目。淡い光に照らされて。最後の閃光に射られて。夜のライトにバトンタッチ。街はvintageな夜に包まれて。
もともと紺と赤は相性がいいはずで、この2色を中心にコーデしてみた。赤ラインのSASSONをジャージ風に。徹底的に赤づくし。
こんにちは今回は、ロンドン研修の様子をご紹介しますロンドン研修はカットの基礎、カラーの基礎を学べる研修です午前中は座学、午後からはモデルカットの実習です5日間、朝から夕方までサスーンアカデミーというカットの基礎を学べる学校で理論や技術をしっかり学んできました学校終わりはフリータイムですクリスマスマーケット、ビッグベンなど様々な観光も楽しみましたロンドン研修の他
ダウンジャケットでモコモコした街並みに、ちょっと浮いた感じで。トップスにもライン入りでバランスを。舞妓さんとのコラボが撮れて満足。あちらは重装備。
彩りが去った素寒貧とした師走の午後。クリスマスなので赤をコーデしてみた。散歩中の犬が急接近してきた。犬の嗅覚が何かを感知したようだ。そういや洗ってないな、夏以来…。
先月新校舎がオープンした【SASSOONACADEMY】校舎への行き方を今回はご紹介致します!歴代の校舎は、《ボンドストリート》⇒《セントジェームスパーク》そして《セントポール》と《ラッセルスクエア》の駅から徒歩5-7分ほどで到着するような好立地にありました。今回の校舎はなんとセントラルのど真ん中!≪トッテナムコートロード駅≫になります!駅から校舎までは徒歩4分!また、≪レスタースクエア駅≫からも徒歩6分で行けるので、滞在先がピカデリーライン沿いの方はこちらか
赤といえば、ちょっと早いけど紅葉。あまりに暑かった8、9月が終わり、今年の紅葉は12月かも?12月といえば正月用の餅。尻餅も販売してます!↓尻餅は全く売れず、外人がスマホで尻を撮ってくれた。尻撮り→リーバイス→スリム→ムッチリ→リーブーツカット→トップス→スキニーデニム→ムーンライトながら→ラッパズボン(負け)
赤のナイキスニーカーは便利なアイテムである。これがあれば80年代初期はだいたい行ける。すっかり電球色に染まった夜の街に赤いアクセントを添えてみた。閉鎖された店舗の前では外人が寛いでいる。歩いてる外人はスマホ片手にどこでもパチリ。観光名所にとどまらず、ごく普通の街角や風物を捉えている。それに交じって自撮り。周囲からはそれほど怪しまれない。やたら京都が多いのはそのせいでもある。
80年代のSASSONのディナージーンズ。ハイウエストに細身で少しフレアーがかかったシルエットは最近のトレンドにもなっているようだ。そのシルエットにアウトステッチが入り、濃紺とのコントラストがくっきりしていたのが当時の特徴。80年代後半にはさらにサイドラインが入ったタイプが多く出回るようになった。ステッチの色に合わせて白(シルバー)、黄(ゴールド)、赤、緑の四色があった。最も多かったのがこの白ステッチ、白ラインである。赤スニーカー👟との相性がいいみたい。地下駅の階段を上がり、夜の街の光のシ
季節はしばしば立ち止まったり後退りしたりする。夜になっても都会の熱はなかなか覚めない。古着屋には秋のラインナップが並んでいたりするが、夏はそう簡単には終わってくれない。都会の夜を泳ぐように歩き回った。光を求めて。油断をしていると釣り上げられてしまう。光にはそんな誘惑と危うさが秘められているようだ。
最近カラージーンズを穿いてる人を見かけたので、またちょっと雰囲気を変えてみた。80年代を通り越して70年代の感じかも?レトロな建物をリフォームした飲食店にも合いそう?
2007年の自撮り画像から。たぶん80年代物のボーダーTシャツにSASSONジーンズ、赤のコンバースの組み合わせ。80年代そのままのスタイル。この時期は赤のスニーカーがあまりバリエーションが無く、コンスタントに入手しやすかったのがコンバース。2007年と言ってもそれほど昔ではないけど、髪に艶がありやはり若い。腰回りも細いし。それと比べると今はアザラシのように脂肪が付いてしまってる。自撮りは撮れる時に撮っておきませう。
夏といえばボーダーTシャツ。海辺、マリン、サーファーには欠かせないアイテムと言えるだろう。サーフィンがブームだった80年代の夏はこれにSASSONjeansを合わせるコーデが定番になっていた。もちろん海辺だけでなく都会でも幅広く。今年はちょっと少ないような気も。80年代はボーダーの幅がもっと厚みがあったが、近年は細いラインをよく見かける。都会のボーダーTシャツは夜が似合うような気がする。
ちょっぴりレトロな感じの京都、木屋町界隈。遊び心をそそられます。パステル風に。ちなみに80年代は83年がパステルが流行って、ファッションや小物に取り入れられてました。
祇園祭は八坂神社の祭礼である。その八坂神社を発着する祭りの行列は多い。白馬に乗ったお稚児さんとすれ違ったりもする。なかでも勇壮なのは神輿である。女性の見物も多い。八坂神社発着だから芸舞妓さんの姿を見かけることも。その芸舞妓さんとのコラボを狙ってみた。和装とNEWYORK☆PARIS照明が消されて提灯の灯りがともる。こんな四条通りは初めて見た。そこを神輿の提灯が揺れる。担ぎ手の勇壮な掛け声と共に。