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同情と過保護は要らない。メダル&トロフィーが飾られた部屋でスキー試合中継の解説を聞く少女。やがてため息をつくとTVを消した。盲目になりオリンピックの夢が絶たれた彼女は自立を目指そうと荒っぽい方法を試すようになっていた。内緒で家を出ようとする娘を気配を感じた母親が呼び止める。「猫シッターのバイトに4200ドル⁈」気前が良すぎる雇い主…母の胸に不安がよぎる。「何かあった時に役立つアプリを見つけたわ」ソフィは世話焼きな母にうんざり。しかし、心配症の母の差し入れが運命を変
こんばんは。今日のコチラは、午後から雨が降って、気温も上がらず寒い一日でした。そして今日が仕事始め。眠い一日でした。まぁ、なんとか耐えましたが。さて、マルタ島からローマに戻ってきてすぐに行ったのは、トスカーナ地方にある「サンジミニャーノ」という街でした。チェックイン終わって、荷物を置いた後、早速街歩きに出ました。なんか閑散としていますが。。。こんな町でした。この町はこんな感じなんです。。。。なんだか塔がいっぱい立っている町なんです。
こんにちは国立駅近くの美容室イマージュの比留間ですイマージュドゥスリジェ今年もよろしくお願いいたしますここ最近映画をかなり観ていましたが…中々アップ出来なかったのでちょっと前に観た映画作品横浜流星主演正体日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた青年が脱走顔や雰囲気を変え、働く場所を変え、逃げ続け…343日に及ぶ逃亡中に色々な出会いがありあり得ない事ばかりで…突っ込みどころ満載なのですが…横浜流星の容疑者としての演技の素晴らしさ刑事役の山田孝
原題:DeepWater(2022年)評価:★★★☆☆【STORY】アメリカのニューオーリンズに暮らす裕福なヴィック(ベン・アフレック)、メリンダ・ヴァン・アレン(アナ・デ・アルマス)夫妻。その結婚生活は美しい妻の奔放な行動によって嫉妬や疑念が渦巻き、崩壊しつつあった。二人の間でさまざまな心理的駆け引きが繰り広げられる中、メリンダの不倫相手が失踪したことで、事態は急展開を迎える。(シネマトゥデイ)【CAST】ベン・アフレックアナ・デ・アルマストレイシー・レッツレイチェル・ブラン
2025年1月4日(土)テレビ東京の平日午後の「午後のロードショー」で放映を録画しておいて観ました。1999年の米サスペンス映画。クリント・イーストウッド監督・製作・主演。原作はアンドリュー・クラバンの小説「真夜中の死線」。他にジェイムズ・ウッド、イザイア・ワシントン等出演。イーストウッド監督作品は秀作が多いが、本作品はその中でも傑作の一つだと思います。僕の本作品の評価は5点満点で3.9です。作品紹介(映画コムより)「許されざる者」のクリント・イーストウッドが製作・監督・主演
ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はミッキー・ローク、ジェシカ・アルバ、ジョシュ・ブローリン。<あらすじ>ストリップバーのダンサー、ナンシーは“罪の街”で男たちの心に一筋の光を照らす女神的な存在。彼女は愛するハーティガン刑事を死に追いやった街の支配者ロアーク上院議員への復讐を誓う。ロアークはさらに街を腐敗させ、アウトサイダーたちは次々とつぶされていくが、ギャンブラーのジョニーらロアークに恨みを抱く者たちの復讐が始まる。<雑感>これもあまり面
関係ない話題から。『クリフハンガー』リブート版。スタローンは出ないけど(脚本も大きく変わったようだ)、主演がリリー・ジェームズだし、監督も『ロスト・バケーション』(コレが一番好き)のジャウム・コレット=セラって事でサスペンス度も高そうで面白くなりそうな予感。あと、『アメリカン・サイコ』の「再映画化」も監督がルカ・グァダニーノらしいのでコッチも期待しちゃいますね。ちなみに、ベイトマン役はオース
確か2年ほど前?......アマプラで観たのが主演:亀梨和也のドラマシリーズで全4話の『正体』今回はその劇場版、横浜流星:主演の同名作『正体』2時間1話完結作品。殺人事件の犯人として死刑を宣告された主人公だったが、これまったくの冤罪善意から事件現場へと導かれ、目撃者の証言と警察の思惑に嵌り殺人犯に仕立て上げられてしまう。病気を装い留置場から病院への護送中、彼は脱走を図り見事に逃げおおすことに成功。1年余りに及ぶ逃走劇を描く本作の要は、果たして自
ベアータ・ゴーデーレル監督によるスウェーデンのサスペンス映画。出演はファティーメ・アゼミ、ヨン・リスト、エヴァ・メランデル。<あらすじ>女子高生のイェニフェルが、恋人で同級生のアレックスにレイプされたと訴えた。恋人同士で何度もセックスしていた間柄なのに、拒んでいるのに無理矢理ヤラれたというのが理由だった。意見が分かれる問題であったために、村の人間はイェニフェルへの攻撃を開始。イェニフェルは死のうとするが死にきれず、アレックスはいったんは落ち込むものの別の女に告白されてやはりその女を犯した
みなさまこんにちはロージー・カナですわたし今日金曜日だと思ってたー1日どこかに消えちゃった?今日は月がうお座ふわふわで境界線のなくなるエネルギーです献身的に人の役に立ちたいという気持ちや昨日お話した通り愛と調和の金星も絡んでいるので愛する力、愛される力が高まるそんなエネルギーです楽しいことがふわっと広がるのでSNS等を使ってキラキラしたことを拡散するのも共感が得られていいかもしれないですねただ境界線が曖昧になりすぎないように他者
オハ、、、あっもう夜だったけど〜まぁそんなネタですきっと?おはようございます😃🌞1月3日もパニックルームなのです〜ひょっとして永遠に続くパニックルームなのか?一応⑩にて終わろうと思います。パニックルームディヴッド・フィンチャー殿監督作品ふと思うことがありそうでないのだそう言えばいいわけじゃない作品の中からお手紙類は友を呼ぶの法則性まぁなんだか分からないですけど〜パニックルームは、いい作品ドキドキのサスペンス映画なのでス〜はま寿司に行きました。少し🤏だけでしたけど〜お腹いっぱいなのでス
正月からぶっ飛び…NO.10です。2021年、オランダ/ベルギーのサスペンス映画。監督はボーグマンなどのアレックス・ファン・ヴァーメルダム。かなりクセの強い作品撮る監督ですが、今作もそれ。幼少期に記憶を失い、森に捨てられ里親に育てられた主人公、大人になり舞台役者として生計を立てていたが共演者との不倫で全てを失う、しかし彼の過去を知る人物が現れ驚愕の事実が判明する、そんなストーリー。前半はかなり静かで退屈な役者話、そして後半は急なSF、どこまで本気か分からない展開になり、主人公の娘も絡
𝐇𝐀𝐏𝐏𝐘𝐍𝐄𝐖𝐘𝐄𝐀𝐑𝟐𝟎𝟐𝟓🐍今年もよろしくお願いいたします❕2025年も20世紀スタジオが贈る新作映画にご期待ください🙇まずは4月11日(金)日米同時公開#ラミマレック主演『アマチュア』から‼x.gd/esbRX#映画アマチュア
おはようございます。スラスラと何故?パニックルームが、好きなのか?語り尽くそうと、思いスーパー銭湯ヲ早めに出て、このブログを書くために戻ってきたのに、寝落ちした割に、深夜の2時目が覚めると言う失態〜まぁそのまま〜眠りについたしまうのですけど〜パニックルーム多分セブンの後の作品がこのパニックルームなのです〜非日常を描いているようで〜外国では強盗事件が相当起きたいるのと、あやふやになった個人資産を、ネコババしようと考える〜大バカな〜馬鹿親族〜パニックルームの中に金庫があるって徐々に思わせるス
春原政久監督による日本のサスペンス映画。出演は川地民夫、中川姿子、高原駿雄。<あらすじ>庄司刑事は初めて暴力団のガサ入れに参加した。ところが情報は事前に漏れており、何ら成果は得られなかった。しかもこれが最初ではない。警察の情報は、暴力団の東西組に察知されていた。街では暴力事件が続発していたが、警察は無力だった。庄司には繁夫という弟がいた。庄司が非常招集を受けたときは、繁夫が留守番をすることになっていたが、彼はそのたびにバイト先の喫茶店ロンバートに欠勤の電話を入れていた。この
若杉光夫監督による日本のサスペンス映画。出演は安井昌二、木城ゆかり、垂水悟郎。<あらすじ>巡査が塩酸をかけられ、拳銃を奪われた。政田、天野両刑事が事件の担当となって犯人を追った。怖れていたことが現実となり、奪われた拳銃で殺人事件が起こった。被害者は女性。犯人は被害者と一緒のところを目撃されている。遺留品を追うなかで、犯人は坊主頭を隠すために帽子を購入していたことがわかった。出所間もない人間と目星をつけて捜査したところ、五本松の寅吉という人物が浮かび上がった。寅吉にはみどりと
昨日は『アメト』で、マミィ酒井さんの「鉄砲玉」を観て、死ぬほど爆笑していたアタイです。気が付けば、大晦日。なーーーーんにもしてへんのに大晦日。では突然ですが、今年観た映画のベスト10を発表するます。映画館では観てません←新作無い。地上波は含みません。アマプラとWOWOWでしか観てません。映画の出来云々金のかけ具合云々より、「アタイが観て面白かった」作品ですので、ヨロ。ドゥラァァラァァァァラァァァムロォォォルパンナチャーン!
前半のつづきです。21・キングスマン・ゴールデンサークルイギリスのスパイ・アクション作品、キングスマンシリーズの2作品目。前作が面白かったから観てみたんですが…うーーーん。個人的にはシリーズの最初の作品『キングスマン』のほうがすきでした。2は1よりもツッコミどころがありすぎて、観ていて気になったかも。細かい設定などはそこまで気にしないタイプのひとだったら全然大丈夫だ
2024年12月31日(火)テレビ東京の「年忘れロードショー」で放映を録画しておいて観ました。2008年の米サスペンス映画。ロドリゴ・ガルシア監督。アン・ハサウエイ主演。他にパトリック・ウィルソン等出演。僕の本作品の評価は5点満点で3.7です。作品紹介(映画コムより)飛行機事故で生き残った5人の乗客のカウンセリングを担当することになったセラピストのクレアだったが、5人の生存者がひとりまたひとりと姿を消していく。不審に思ったクレアは事故の真相を探っていくが、そこには驚愕の事実が…
菅田将暉主演Cloud(クラウド)ひさしぶりにアマプラ鑑賞しました菅田将暉さん主演のCloudは転売ヤーの若者が成功したかと思ったが無理な買い叩きや、仕事の上司とのいざこざ身も知らない人達から狙われてしまうお話しネットオークションで転売をしている吉井(菅田将暉)とある工場で作った高額な医療機器(工場主は売れなくて困っていた)を買い叩き買い叩いた何倍もの金額で出品、完売して儲けを得る儲けを元手に山奥の湖畔に家を買い、付き合っている女性(秋子)と暮らし始める地元の若者(佐野)
「鳥」、「レベッカ」などで知られるダフニ・デュ・モーリエの短編「いまは見てはだめ」の映画化。日本公開は1983年だが、英国では「エクソシスト」と同年の1973年に公開され、2011年の英国映画業界人が選ぶイギリス映画ベスト100で1位に選出されている。注:ラストまでネタバレしています!<ストーリー>考古学者のジョン(ドナルド・サザーランド)はヴェネツィアの教会の修復の仕事を頼まれていた。ジョンが作業中にスライドに酒をこぼしてしまうと、教会のイスに座
ピーター・ゴッドフリー監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はバーバラ・スタンウィック、エロール・フリン、ジェラルディン・ブルックス。<あらすじ>サンドラという女性がマーシャル家を訪ねてくる。対応に出たマーク・コールドウェルに、あなたの甥ジムの妻だと話す。ジムは亡くなっており、彼女は遺産を受け取るためにやってきたのだ。だが、マークはおろか、家の誰もサンドラのことを知らなかった。マークはジムの遺産を管理する立場にあった。マークはコールドウェル家の人間を常に監視しており、多く
理不尽な世の中の代弁者として、時代の寵児となったアーサー・フレックことジョーカー(ホアキン・フェニックス)。アーサーは、6人殺害した罪で裁判を控えていたが、アーサーの担当弁護士スチュワート(キャサリン・キーナー)は、殺害はアーサーの影の人格ジョーカーがやったと心身喪失を主張するつもりだった。アーサーは、アーカム精神病院で音楽療法を受けていたが、音楽療法で出会ったジョーカーの熱狂的信奉者で謎の女ハーリン・クインゼル(レディ・ガガ)との交流をきっかけにアーサーの狂気が再び頭をもたげていく。裁判
「どんな時も笑顔で人々を楽しませなさい」という母の言葉を胸にコメディアンを夢見て病院の慰問などして頑張っている、孤独だが心優しいアーサー(ホアキン・フェニックス)。都会の片隅でピエロメイクの大道芸人をしながら母を助け、同じアパートに住むソフィー(ザジー・ビーツ)に秘かな好意を抱いている。だが、ゴッサムシティでは貧富の格差が広がり、暴動や犯罪が多発しピエロの大道芸人をしていたアーサーは不良少年のリンチに度々被害に遭い、バスで会った親子に戯けて見せれば変人扱いされ、社会保障費の削減のせいでカウン
アンドリュー・L・ストーン監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はジョセフ・コットン、ジーン・ピータース、ゲイリー・メリル。<あらすじ>カム・キャメロンの姪のポリーが原因不明の痙攣症状を示して亡くなった。ポリーの父も同じ症状で亡くなっていた。彼女の母は継母のリンであった。カムの兄は、自分の財産をふたりの子供が死んだ場合にのみリンに分け与えると遺言していた。残るはカムの甥ダグだけであった。死因に不信を抱いたカムは、死体を掘り起こして検査した。すると大量の毒物が検出された。警
オットー・プレミンジャー監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はジーン・ティアニー、ダナ・アンドリュース、ヴィンセント・プライス。<あらすじ>美貌の会社重役ローラ・ハントが殺された。捜査に当たったマーク・マクファーソン刑事は、彼女と関係のあった新聞コラムニストのウォルド・ライデッカー、有名なプレイボーイで婚約者のシェルビー・カーペンター、家政婦のベッシー・クラリーと事情聴取を行う。マークは、ローラのアパートでついうとうとしてしまった。起こされると目の前にはローラがいた。彼
アーヴィング・ピシェル監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はスーザン・ヘイワード、ロバート・ヤング、ジェーン・グリア。<あらすじ>ラリー・バレンタインには金目当てで結婚したグレタという妻がいたが、ジャニス・ベルと浮気をしていた。いったんはジャニスと駆け落ちも考えたが、グレタは証券会社の株を買い占め、夫に役員の座をチラつかせる。ラリーは、あっさりとジャニスを捨てた。証券会社の重役に収まったラリーは、会社の人間から疎まれたが、彼の財力は会社の女性社員を惹きつけ、ヴァーナ・カ
映像はかっこいい。けど、何だかもやもやしてしまう一作フランシス・フォード・コッポラ製作総指揮のもと、ヴィム・ヴェンダース監督が初めてアメリカ映画のメガホンをとったサスペンス映画「ハメット」と、その製作の日々を描いた短編ドキュメンタリー映画「リヴァース・アングルニューヨークからの手紙」の併映作品。「ハメット」はジョー・ゴアズのミステリー小説を原作に、実在の作家ダシール・ハメットをモデルとしている。主演は「地獄の黙示録」などのフレデリック・フォレスト。ピーター・ボイル、マリル・ヘナー、リディ
今年最後に観た映画は、「スピーク・ノー・イーブル異常な家族」デンマーク映画「胸騒ぎ」のハリウッドリメイク版。ハリウッドリメイクがオリジナルを超えることは、そうはない。フランス映画「エール!」をリメイクした「コーダあいのうた」は、数少ない成功例だ。今年日本公開された衝撃作「胸騒ぎ」。比べてしまうのは当然。前半はほぼほぼオリジナルと一緒。アメリカ人一家が、旅先で知り合った田舎で暮らすイギリス人一家に招待される。訪れたイギリス人一家には、隠された秘密があった。異常な家族に巻き込まれて
キャスパー・ヴァン・ディーン監督によるアメリカのサスペンス映画。出演はキャスパー・ヴァン・ディーン、キャシー・トムソン、サマンサ・コープ。<あらすじ>上司からのセクハラと恋人との婚約解消で、仕事も愛も失ったアネット。そんな彼女に親友モリーは、トランクルームの競売を利用した儲け話を持ちかける。競り落としたトランクルームの中には大量のウェディングドレスなどが保管されていた。一方、窃盗の罪で服役していたデイトンは、自身が借りていたトランクルームが賃料滞納の末、競売にかけられてしま