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トロントの学校の先生が面白いよと教えてくれたコメディアンその人の作った映画「ボラット」(原題:Borat)「ブルーノ」(原題:Bruno)この映画の主役・原案・製作をやっているサシャ・バロン・コーエンがスゴイ!!ヤラセのように見えるけどゲリラ撮影している映画一般人の出てくるシーンはヤラセではないただ俳優を使ってお芝居をしているシーンもあるモキュメンタリーというらしいが全部がドキュメンタリーに見えるように作った作品ではない一般人が出て来るシーンの一般人の反応だった
アリ・G2003年7月12日公開イギリスの人気テレビ番組でコメディアン、サシャ・バロン・コーエンが生み出したお下劣キャラクター“アリ・G”が、政治の世界を舞台に大暴れするおバカ・コメディ。あらすじボーイスカウト・クラブを守るため、正義の闘志として立ち上がることを決意したアリ・Gだが、首相を失脚させようとする大蔵大臣カールトンの陰謀に利用され、セクシーな私設秘書ケイトに誘惑される。「あなたこそが政治家になるべき」とそそのかされ、罠とも知らず議院に立候補。なんと当選してしまい、アリ・Gはおゲ
【作品情報】『アリス・イン・ワンダーランド』の続編。キャストは続投した。【あらすじ】父の形見ワンダー号での大航海から帰郷した22歳のアリス(ミア・ワシコウスカ)は、母と暮らす家と引き換えに船を渡すよう迫られる。青い蝶アブソレム(アラン・リックマン)に導かれ、再びアンダーランドに。殺されたはずの家族を待って衰弱していく親友マッドハッター(ジョニー・デップ)を救うため、時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)から時を操るクロノスフィアを盗んで過去へ遡る。【感想】19歳になったアリスの自
1月10日(その1)。アメリカ映画『シカゴ7裁判』(2020年)観賞。1968年、米国シカゴで民主党大会が開催された。それに照準を合わせるかのように、ベトナム戦争に反対する市民や学生が抗議集会を開くことに。当初は平和的に繰り広げられたものの、徐々に激化して警察と衝突する事態に発展する。このため、アビー・ホフマンやトム・ヘイデンら7人が首謀者として起訴される。「シカゴ7」と呼ばれた彼らの公判は有罪を前提に進行、アビーらは徹底抗戦する。『ソーシャル・ネットワーク』(2010年)で脚本を担当した
クイーンのロジャー・テイラー、俳優のサシャ・バロン・コーエンに対する見解を語るQUEENクイーンのドラマーであるロジャー・テイラーはサシャ・バロン・コーエンの俳優としての能力に疑問を呈して、2018年公開の『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディ・マーキュリーを演じたとしても「ひどい」ものだっただろうと語っている。サシャ・バロン・コーエンは映画が発表された2010年9月の時点でフレディ・マーキュリーを演じる予定となっていた。しかし、2013年の夏に彼はこのプロジェクトを降りており、ロジ
ニューヨークのセントラルパーク動物園で、ペンギンズの面々が園からの脱走と南極に帰る作戦を決行し、穴を掘って脱出した。が、出た先はシマウマのマーティの檻内で、同じ白黒の仲間とみた彼らは、南極を目指していることを告げ再び地下に消えた。その夜はマーティの誕生会で、外世界への関心を持った彼は、ケーキの蝋燭の火を消すと野生の王国へ行きたいと願った。夜更けになりライオンのアレックス達は、マーティが脱走したのを知り市街へ探しに行くと、4匹まとめて捕獲されてしまった。木箱に押し込められた彼ら
1971年10月13日(水曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(丁:偏妻)の干が2つあり、夫婦関係に注意が必要で、自分が相手を、または相手が自分を振り回す関係、結婚離婚を繰り返すなどの可能性が大きいです。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は剋しあい絆を育みあうものの、そこには情がない無情剋の関係になります。相手の立場に立って見る力があり
『ボラットアメリカ式ロックダウン&今明かされる真実』BORAT'SAMERICANLOCKDOWN/DEBUNKINGBORAT『アメリカ式ロックダウン』2021年アメリカ37分脚本・監督・製作総指揮:ジェイソン・ウォリナー脚本・製作総指揮:サシャ・バロン・コーエン、ピーター・ベイナム脚本:ダン・スワイマー、アンソニー・ハインズ、ダン・メイザー、ジェナ・フリードマン製作総指揮:モニカ・レヴィンソン、リサ・ルーディン製作・編集:エリック・ノターニコラ編集:マ
原題:THETRIALOFCHICAGO7監督:アーロン・ソーキン出演:エディ・レッドメイン、アレックス・シャープ、サシャ・バロン・コーエン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、フランク・ランジェラ、マイケル・キートン私の大好物(笑)の法廷劇ですよ。とにかく見応えは十分。1968年8月のシカゴでの民主党党大会でベトナム戦争の反戦デモ隊と警察が衝突、暴動が発生した事件で暴動を扇動したとして逮捕された7人の裁判を描いた実話の映画です。裁判映画としては珍しくというか、非常にレアだと思う
アーロン・ソーキン監督、マーク・ライランス、エディ・レッドメイン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、サシャ・バロン・コーエン、ジェレミー・ストロング、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世、アレックス・シャープ、ジョン・キャロル・リンチ、ベン・シェンクマン、ケイトリン・フィッツジェラルド、マイケル・キートン、フランク・ランジェラほか出演の『シカゴ7裁判』。2020年作品。1969年。前年の68年にシカゴ民主党大会で起きた反ヴェトナム戦争のデモ隊と警察の衝突で、暴動を共謀・扇動したとして逮
1968年、シカゴで開かれた民主党全国大会の会場近くに、ベトナム戦争に反対する市民や活動家たちが抗議デモのために集まった。当初は平和的に実施されるはずだったデモは徐々に激化し、警察との間で激しい衝突が起こる。デモの首謀者とされたアビー・ホフマン、トム・ヘイデンら7人の男(シカゴ・セブン)は、暴動をあおった罪で起訴され、裁判にかけられる。その裁判は陪審員の買収や盗聴などが相次ぎ、後に歴史に悪名を残す裁判となるが、男たちは信念を曲げずに立ち向かっていく。面白かった。そして豪華!エディ・レッドメイ
アカデミー賞2021の隠れたる毒針ポリコレであれもダメこれもダメ、がんじがらめの今日この頃。それでも果敢にタブーを撮りたがる映画作家はまだ野で生きのびていて、ゲリラ活動を続けています。例えばギャスパー・ノエ。今年日本でも公開された『ルクス・エテルナ』は、ひたすら雑味を注ぎ込んで目くらましをかけながらも、人々を魔女狩りの狂気に駆り立てる魔女の美しさにフィーチャー。この映画、イヴ・サンローラン社とのコラボですから到達地点が「美」であることは想像がつくし、この見方あながち間違ってないと思うのですが
『シカゴ7裁判』THETRIALOFTHECHICAGO72020年アメリカ映画130分脚本・監督:アーロン・ソーキン撮影監督:フェドン・パパマイケル美術:シェイン・ヴァレンティノ編集:アラン・ボームガーテン衣裳:スーザン・ライアル音楽:ダニエル・ペンバートン出演:エディ・レッドメイン(民主社会学生同盟トム・ヘイドン)、アレックス・シャープ(同レニー・デイヴィス)、サシャ・バロン・コーエン(青年国際党アビー・ホフマン)、ジェレミー・ストロング(同ジェリー・
NETFLIXオリジナル世界は見ている!シカゴ7裁判1968年8月28日、ベトナム戦争が長期化を示すなか、民主党大会が行われるシカゴで反戦デモと警官隊が衝突し、大規模な暴動となる。翌69年3月、米・大陪審は暴動を扇動したとしてヘイデン(エディ・レッドメイン)、ホフマン(サシャ・バロン・コーエン)、デリンジャー(ジョン・キャロル・リンチ)、シール(ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)ら複数のグループのリーダー格8人を起訴。関係のなかったシールを除く7人は「シカゴ7」と呼ばれ、裁判の行方は世界
皆さま!アカデミー賞に先立ちまして、今夜はオメデタイ話題のご紹介ですよ!『ボラット2』こと、『続・ボラット栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』が、ギネス世界記録に認められちゃいました!それも!「最も長いタイトルのアカデミー賞ノミネート作品」って記録!ワオ!オメデトウ!!!もうすでにご覧になった方はご存知の通り、そしてポスターを一瞥しただけでもお察しの通り、まあすんごい作品!なんたって、サシャ・バロン・コーエン演じるボラット
3月1日に仕事に復帰して2週間たちました。今ではすっかり仕事に忙殺される毎日が戻ってきてますが、心はまだ弱っていて。自分で気をつけて無理しないようにしなくてはいけないなぁ、と思ってます。さて、日本にいた時、急ぎの買い物があったので、日本のアマゾンプライムの30日間無料お試しに加入しました。おかげでプライムビデオをみることができるようになって、ずっと気になっていた「鬼滅の刃シーズン1」をみることができたし(とても面白かった!)、ついでに「宇宙の仕事」という変だけど妙にはまるシリー
アメリカのゴールデングローブ賞が発表された。アカデミー賞の前哨戦とも言われているけど、日本では公開されてない作品が多いから、「ふーん」って感じ。でも、受賞作品は日本公開されたらやっぱり見ておきたいって思うよね。↓↓以下、ネットニュースから、映画関連の部分のみ抜粋。第78回ゴールデングローブ賞が発表され、映画部門では「ノマドランド」、テレビ部門では「ザ・クラウン」が最多受賞に輝いた。オスカー女優のフランシス・マクドーマンドがノマド(遊牧民)と呼ばれる車上生活者たちとの出会いを通じて、新
見ました映画『シカゴ7裁判』Netflixで。泣いちゃいましたよ。あのクライマックスの法廷シーンでの全俳優の素晴らしいアンサンブル・・・それぞれの人物の熱情がグワッと表に溢れ出す瞬間の連続で・・・いや思わずガッツポーズとるとか、思わず拍手するとか、思わず席から立ち上がっちゃうとか、そんな地味な演技ばかりなんですが(笑)でもそこには真実の熱情の噴出があって、それが次々と畳みかけてくるんで、つい嗚咽がw。ネタバレしたくないので詳しくは語りませんが、エディ・レッドメインのどこまでも続く言葉
どうも!Queen'sEnglishは“idiot”しか聞き取れない浮蛇です。寒さが増してきたのとここに来て人間関係がYoujustkeepmehangin'onって感じでウニウニしているのでTwitterはあんまり浮上してません。こんな日は映画です。『タラデガ・ナイト』観よう!この映画は、カーレーサーの栄光と転落、そして復活を描いた酷くバカバカしい素敵な映画です。落ち目の天才レーサーの前に立ち塞がるライバルはフランス訛りとオシャレなジャズの気取っ
「シカゴ7裁判」TheTrialoftheChicago72020年怪獣2匹に絡まれながら途切れ途切れに見ていたので良く分からなかった通して見ても高尚過ぎて分からなかった感じこなたには難し過ぎたw誰かの思惑通りにされる為の駒扱い我慢ならんし老害だし今も何も変わらずなのが恐ろしいいつまでこうやって時代を流して行くんだろう?地球さん!どうなの??
1968年8月、シカゴでベトナム戦争に反対する大規模なデモが行われ、警官隊と衝突する事態に発展、その責任を問われ首謀者とされた7人が逮捕・起訴され、全米中の注目を集める裁判が行われた。本作は“シカゴ・セブン”と呼ばれた彼らを待ち受けていた悪名高い裁判の行方を、脚本を手掛けたアーロン・ソーキン自ら監督も務めて映画化したNetflix映画。出演はサシャ・バロン・コーエン、エディ・レッドメイン、ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マイケル・キートン、マーク・ライラン
監督:ジェイソン・ウォリナー主演:サシャ・バロン・コーエン、マリア・バカローバAmazonPriveVideoで2020年10月23日から配信。2020年製作/96分/アメリカ原題:BoratSubsequentMoviefilm「全く笑えないが凄いロケ」前作を見ていないので前作との比較は出来ないが、とにかく物凄いロケ。日本で言う「電波少年」を、さらに悪質にしたようなノリでアポ無しドッキリロケを敢行する。とにかく下品で、周りが引きまくるのだ
2006年の「ボラット栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」の続編でAmazonオリジナル作品です。ジャーナリストのボラットはカザフスタンに恥をかかせたせいで強制収容所に収監される。それから14年後、カザフスタン大統領により釈放されたボラットはカザフの文化大臣のサルをアメリカのトランプ大統領に貢ぎ物として贈る使命を受ける。しかし、トランプタワーで排便をしたためにトランプに会えないボラットは副大統領にサルを渡すことにする。ボラットはテキサスに到着するが、アメリカに届いた貢ぎ物のサル
まあ大体の予想はついてましたが、、一作目がアレでしたから。。しかし。。。予想の上を行くエグさやった。。まあ使い道としては。。ストリーミングで見ましたが、劇場公開した場合は別れたい彼女がいる時、デートに連れて行ったらふられそうな映画です。監督:ジェイソン・ウォリナー脚本:サシャ・バロン・コーエン、アンソニー・ハインズ、ピーター・ベイナム他出演:サシャ・バロン・コーエン、マリア・バカローバ、トム・ハンクス他前回の映画ではトイレネタ、全裸男性のケンカ(なぜか笑うしかない)ネタ、文化のギ
「ソーシャル・ネットワーク」の脚本家アーロン・ソーキンが実際にあった裁判を元に描くNETFLIXオリジナル作品です。1968年、シカゴで開かれた民主党全国大会の会場近くでベトナム戦争に反対する市民や活動家が抗議デモに集まる。平和的に行われるはずだったデモは激化し警察と衝突。デモの首謀者とされたアビー・ホフマン、トム・ヘイデンら7人は起訴され裁判にかけられ…元々はスピルバーグが監督する予定だった脚本を何度か映画化が流れて脚本を書いたアーロン・ソーキンが監督して映画化にしながらコロナで劇場公開が
ベトナム戦争のニュースは、しっかりと記憶にある。ナパーム弾の攻撃を受けて、裸で泣きながら村人と逃げる少女の写真(ニック・ウト撮影)は忘れられない。アメリカ人の友人は「アメフトの膝の怪我で、兵役を免れた」と、心底ホッとしていた。彼にとってはリアルだったのだ。日本ではべ平連が活動し、私も戦争反対の署名もした。けれど、こういう裁判があったことは、まったく知らなかった。監督のアーロン・ソーキンは、「ア・フュー・グッドメン」だけ観ていた。これは脚本。軍事法廷劇で、これも面白かった。「シカ
原題名:TheTrialoftheChicago7大阪都構想住民投票+米大統領選挙なので、この映画Upしてみる。只今ネトフリ配信中、配信始まった週に劇場1週間限定公開だったので観てきました。え?ネトフリ契約しないのかって?ネトフリ契約したら延々と色んなモノ見続けて仕事に支障出るのが判っている+予告で元ネトフリ社員の暴露ドキュメンタリーを観たので、そっちも別の意味で面白そうだな~と。米大統領選なので、この映画Upしてみる。キャストはかなりゴージャス『ファンタスティック・ビー
シカゴでベトナム戦争反対の抗議運動を行った7人の男たち。7人はそれぞれ別のグループに属していたが、デモが暴動と化した責任を問われ同時に裁判にかけられることになった。しかし、その裁判の内容は卑劣極まりない偏ったもので……。実際にあった悪名高き裁判を基にしたNetflixオリジナル映画。名脚本家であるアーロン・ソーキンが監督を手がけ、出演者も超豪華。最後まで一瞬たりとも飽きさせないテンポ、ほどよく出現するエモーショナルな展開、役者陣の見事な演技合戦など見どころがありすぎて、終わった後に思わ
RudyW.Giuliani@RudyGiuliani·10月22日(1)TheBoratvideoisacompletefabrication.Iwastuckinginmyshirtaftertakingofftherecordingequipment.Atnotimebefore,during,oraftertheinterviewwasIeverinappropriate.IfSachaBaronCoheni