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今日(12月24日)に立ち上げ2年になったグリーンネオンテトラ水槽。最初に5匹入れた後1か月も経たずに1匹死んじゃってがっかりしたりガリガリに痩せた子(たぶん私のせい)がちゃんと育つか心配したけど今では9匹とも体色がきれいな成魚になりました。あいかわらず餌やりの時しかしっかり泳がず忍者のような暮らしをしていますが元気で何よりです。12月22日(金)今年最後のグリーンネオンテトラ水槽の水換えと水草のトリミングをしました。(現時点での水槽)・45㎝規格
2023年、ひよっこ星雲は謎の異星人・緑苔軍による攻撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。緑苔軍の爆弾により水草たちは苔に汚染され、地下へと逃げ延びたメダカたちは、緩やかな滅亡を待つばかりであった。そんな中、未曾有の苔汚染から60水槽の生きとし生けるものたちを救うべく男たちは立ち上がった。特殊部隊オトシンネグロ軍曹。B級工作員サザエ石巻貝。特殊部隊衛生兵カノコ貝そして、機動部隊隊長ヤマトヌマエビ。つか、ヤマトヌマエビが想像以上に大きくて噛まれそうで怖いんですが。。。((
12月10日(日)メダカたちの容器の掃除と水換え約10L長い間バケツにつけて農薬を抜いていたアヌビアスを容器に入れることにしました。(ミナミヌマエビを入れてテストしました)さっそく好奇心の強いミナミヌマエビたちの歓迎を受けています。アナカリスが増えてきました。メダカの数は・・数えていません。でも、特にやせ細ってきた子もいないし大丈夫でしょう。水温は今は20度。室温が22.3度だからね。ヒーターなしでも全然OK。ベランダの睡蓮鉢にも足し水をしました。さす
昨日は朝から出かけ背中と腰の痛みがひどくなりヨタヨタしながら帰宅しました。帰ってきて上着を脱ぎグリーンネオンテトラ水槽の前でぼーっとしていると水槽の中に妙なものがあるのを発見。握りずしのネタ(ミニチュアサイズ)がソイルの上に・・あ~・・ヤマトヌマエビが1匹死んじゃったんだ・・でも、なんで頭とか脚とか・・そういう殻の部分が全く残っていない状態なんだろう?ミナミヌマエビは10年以上飼っていていろいろ見てきたけどこんな「寿司のネタ」状態は初めてです。疲れていたせいもあります
月曜日(27日)にヤマトヌマエビ3匹とサザエ石巻貝3匹が届きました。サザエ石巻貝を見るのは久しぶりです。小さいけどちゃんと貝殻にりっぱに角?が生えています。こちらは温度合わせだけしっかりしたら大雑把に水合わせをして流木やモスの上に置きました。かわいいなぁ写真では大きいのでかわいらしさは伝わらないな・・実際は小指の爪くらいのサイズです。ヤマトヌマエビ3匹もしっかりした個体が届きました。こちらはきちんと水合わせをしました。(・・といっても時間はそれほどかけてい
フネアマガイ(^^)まとめて買って頂けると特価になります(^_^)vピラニア水槽や大型魚の水槽でもしっかり働いてくれます(´ロ`ノ)ノヒメタニシ(´~`)ゞメダカ水槽と金魚水槽の定番苔取り貝🐚熱帯魚水槽でも重宝する時が有ります♪(´ε`*)イシマキガイの様にタマゴを産み付けられる心配がありません\(^-^)/カラーサザエイシマキガイ(^-^)/苔取り能力は低めでも😝カラーバリエーションとフォルムの違いが楽しめます✨カバクチカノコカイ🙋苔取り貝🐚最強の働き者まとめ買いなら大特価(^○^)
アンフューマ水槽に入れてあるカラーサザエイシマキガイ3匹のうち1匹が、このフィルターの吐出口から中に入り込んでいた(写真は取り出した後のもの)一晩放っておけば出てくると思ったら、翌日朝もまだパイプ内に居た。このまま出られないのもかわいそうに思えて、丁度スライドして抜けるパイプの下端寄りに居たので救出することにした。パイプを抜いてトントンしても、くっ付いたまま動かない。適当な棒状の物はないかとパイプを片手に周囲を見渡してから、再びパイプに目をやると、(!?)
釣りの帰りにお約束のコーナンペットプラザに寄って、小赤5匹とフネアマガイを1匹買って帰宅。フネアマガイは念のため、買ってきたビニール袋を水槽に浮かべて水温合わせした後、袋に穴を開けて水槽内に暫く放置して水合わせしてから投入。…しようとしたらビニール袋にくっ付いて取れない。貝が付いた部分を大きめに切り取って水槽に入れ、ビニールが流れないように底砂利で押さえておいた。こうしておけば、そのうち自分で移動する。金魚はそのまま投入。勇者候補となった先週のラストサバイバー
コソコソしてると思いきやドッカンって伸ばしてきました1日で激変ニムファ子海水でお世話になるフシウデ先生シャイ杉淡水ではサザエさん両先生!期待してます全体的に低空飛行特にレッド子が絶不調イソギンチャクん召喚の為にサンゴをボチボチいぢり~ぬわかりずらいピカピカ感が出てきてすこぶる好調写真がまともにトレ🍆海道河童様が頑張ってますガチャの結果LTちゃん入れた場所にそのままズブズブ砂にミカン風なのがスッポリここに
昨日の夜パパが水槽の前で歯磨きしながら、「ん?」「あれ?」とか言ってて。洗濯物干しながら「何?」って聞いたら…「青いの死んだの?いないじゃん」と。青いの?青いの?あぁ、むっちゃんね…え⁉️どいてどいて‼️とすぐ確認したところ、奥のミニヒーターの隙間に挟まってました💦むっちゃんっておやすみリーフでも石の上でも休まないし結構いつ見ても優雅に泳いでる子で、エサの時は隣のメイン水槽にエサあげると、ソワソワソワソワして待ってるかわいい子なんです💕昨日も洗濯物干す直前まで私は水槽の前に座って
ベタのメス、名前は“アリエル”。長女が飼っていることになってるベタちゃん。飼い始めた頃(2019.5月)はピンクベージュな感じだったけど、どんどん色が出てきて赤や水色がとってもキレイベタはメスなら混泳もできるかも⁉️と色々な情報を参考にして、むっちゃんを買ったけど…めっちゃケンカしてダメだった…もしかしてアリエル、オスなのか⁉️としばらく疑ったほど…じゃぁ名前はエリックかと🤴笑現在はサザエ石巻貝さんと同居中。
去年の夏からグッピーを飼い始めて一年少したちました。初めて産仔した時はとても嬉しかったし不思議な感じでした。でも、どんどん増えてくると嬉しい気持ちより水槽が足りない、過密飼育だと悩みの方が大きくなりました。オスとメスを分けたらいいと水槽を買ってメスグッピー水槽を立ち上げてしばらくしたら寄生虫カマラヌスが見つかりました。それからは飼育の楽しみよりとにかく元気でいてほしいと必死でした。二代目はもとよりその後に入れたメスグッピーは寄生虫などで結局死んでしまいま
本日2回目の更新水槽綺麗にしたら、あの卵らしいのが水槽のあちこちに犯人は誰かと言ったら、「サザエ石巻貝」でした。サザエ石巻貝が可愛らしくて入れてますが、この1匹がメスらしく産んでたみたいです。が産まれることは無いかと思います。産まれたら奇跡です。増える石巻貝はありますが、サザエ石巻貝は今の環境では孵化は無いと思ってます。無精卵の中に透明な物もありますが、もし繁殖したら写メ撮りたいと思います旦那に「グッピーのチビかもしくはモーリーのチビどちらかの子供2匹おったんやけ
ミナミヌマエビ約20匹とサザエ石巻貝3匹を室内の発泡スチロールの箱で飼っていたのですが思い切って水槽に入れることにしました。(もともとリセット前の水槽にいたものです)稚魚も増えたしどうかと考えたのですがどうも発泡スチロールの箱が前々から少し水漏れしているような気がして気になっていたので決断しました。ミナミヌマエビは60cm水槽では100~300匹飼える・・なんていうネットの情報もあったのでたぶん餌の量を考えて入れればそんなに過密にはならないのではと思っています。過
「モス」を増やしているホーロー製のタライに茶色の苔のようなものがついてきました。(汚い写真で失礼!)いかに私がめんどくさがり屋かという証拠です。さすがに水換えをしてタライ(洗面器?)も洗ってやらないと・・と思いながら見ていてふと「石巻貝」が掃除してくれるかも・・と思い付きエビ箱にいる子を投入しました。写真右上から「時計と反対周り」に1匹が移動。まさに「コケ取り名人」という名にふさわしい仕事をしてくれます。右側の子(オレンジのおはじきの近く)は最近よくひっく
昨日、ミナミヌマエビ15匹、サザエ石巻貝1匹を水槽に投入すべく水合わせをしました。水温を測りながら点滴法(チューブでぽたぽた水槽の水を入れていく方法)で慎重に慎重を重ねて水合わせしました。(もちろんpHもチェックしました。)でも、なぜか投入直前に見ると容器の中でエビが1匹死んでいてがっくり・・なにがいけなかったのか・・酸欠?そんなに長時間じゃないし・・他の子は何ともなかったんだけど。理由がわからず死なれるのは辛いです。今回は前回、エビがグッピーにつつか
3日前、完全に亜硝酸が検出されないのを確認した後ミナミヌマエビ5匹とサザエ石巻貝2匹を慎重に水合わせして水槽に投入しました。エビは期待通りに水槽内をすいすい泳ぎ、やった~と私が眺めているとなんとオスのグッピーがいきなり突進!嫌がるエビをつっつくつっつく。逃げようと再度上に向かって泳ぎだしたエビにまたまた突進!あっという間にエビが撃墜。死んじゃったかとびっくりしてソイルの上を見ましたが死骸はなくあわてて岩の後ろに隠れたようです。石巻貝はソイルの上に2匹並
おとといから「亜硝酸値」が0.3mg/lになり(試薬の色でいうとオレンジ)0.5を切っていたのでエアレーションを少し強めて水替えをせず様子を見ていました。2日水替えをしなかったので今日はしないといけないなと思いつつ今朝、亜硝酸とpHをチェックしました。すると亜硝酸は0.3未満pHはほぼ中性水槽を立ち上げたのが7月15日(日)途中、ミナミヌマエビを早々に入れたりpHが高いからと床砂を「メダカの砂」から「コントロソイル」に変えたりとバタバタし7月
pHにこだわりやっと「中性」にしたのに「弱アルカリ性」(うちの水道水とほぼ同じアルカリ性)で飼育されていた「グッピー」を買っちゃった私。本当に自分の愚かさをしみじみ感じ情けない・・と反省の日々です。幸いなことにグッピー5匹(オス3、メス2)は水槽投入時にはpHショックはおこさなかったようです。丸一日絶食したのち昨日、耳かき一杯程度のエサを落としてみると数秒で食べきりました。(たぶん食べられなかった子もいると思う)今朝はもうちょっとだけ多めにやったら奪い合うように
私の住んでいる街の水槽水・・昔は100%地下水だったそうです。今は川の水と混ぜているそうです。そんなせいもあってpHはアルカリ性なのかもしれません。(でも、水道局の報告は7前後・・よくわからないです。)アルカリ性の水ということときれいだけどまぶしすぎるくらいの「白い砂床」ストレスなのか砂床の色のせいなのか、ミナミヌマエビがビオにいるのと比べても透明というか白っぽいのがどうしても気になります。それでパソコンで調べたことも考え合わせて前回書いたように「水槽の水(白いメダカ
水槽の立ち上げ後,2日で「ミナミヌマエビ」と「サザエ石巻貝」を入れてペットショップの店員さんにあきれられる・・という一件があってからなんだかすごく私自身が不安になり、神経質になりました。エビも貝もあいかわらずなんですが、「水槽に入れてから2,3日後ではなく1週間後くらいからバタバタ死んでいく・・」みたいなことが書かれているのをネットで見たので余計に不安になりました。エビの脱皮の抜け殻を見てもやっぱり環境が変わったせいかな?と心配したり試薬で毎日アンモニア、亜硝酸、pHを
昨日出かけたついでに100均で直射日光をさえぎるものを買ってきました。最初に目についたのが自動車のフロントガラスに貼るサンシェーバー。その後このすだれ(45cm×90cm)を他の店で見つけてこの方が風情があっていいなと思い買ってきました。今日も猛暑。でも、この2つのおかげか今のところ水温30度。昨日より2度低いです。でも、うちのエビも稚魚もなぜか日陰の方ではなく見えるところに出てきています。今朝のビオ。↓まあ、元気でいいかな?稚魚の方は白い色がはっきりし
無事だったミナミヌマエビとサザエ石巻貝のため水槽を立ち上げました。今まで底砂は砂利、それからソイル、「水をピカピカにする砂利」を使ったことがあります。今回はどうするか悩んだんですが、・プロホースでザクザク掃除がしたい。・水草水槽は素敵だけどソイルは掃除も大変だし、手間もお金もかかるから「魚メイン」の水槽にする。・底砂の色を今までと違うものにして気分を変えたい。・・ということでこれを選びました。GEXメダカの砂利パールホワイト1kgジェックス関東当日便2
上の2枚の写真は6月22日の水槽です。(60cm水槽)でも、今は・・・たくさんのメダカを死なせてしまい「つらすぎる。もう飼わない・・」と涙しました。でも、カラになった水槽を見るとさびしいです。そして、水槽の中にいたミナミヌマエビとサザエ石巻貝は室内の発泡スチロールで過ごしています。隠れているだけでそこそこの数がいます。この子たちをどうしよう・・。ビオはもういっぱいだし、なにより水温が高いのでサザエ石巻貝には大きな負担がかかります。もともと水
猫に被り物のガチャがあったので、やったら、玉葱がでましたので、18才のお婆ちゃんに被っていただきました。耳はもう聞こえません。目と鼻は、若者には負けないです笑食欲が落ちない。猫又までもう少し。昔は、綺麗でしたオーラが出てます。そして貝。入れなきゃなもうそろそろ。硬いスポット状のコケ。スポンジでコスっても残るコケ。長く回してる水槽なら、必ず?出るコケで、スクレーパーで削ぎ落とすのも手ですが、どうしても行き届かない部分。R部分とが角、際の部分、岩、ソイル表面、部品にそう!こびり
夫が2年前の1月にヤマトヌマエビを購入して、えびおさん♂はしっかりと生きています。おそらく夫の仕事の都合上、年末〜2月が忙しく、癒しが欲しいのでしょう。2年間せっせと私が水槽管理をし、昨年45cm水槽にお引越しヤマトヌマエビ2匹えびこさん♀えびみさん♀、カラー石巻サザエ貝3匹が一緒におりました。二酸化炭素なし、上部フィルターです。そしてまた昨年末から、夫の暴走が始まります。えびおの兄弟が欲しいえびたろうでも欲しいずっと言っております。水草だけの水槽なので、生体がも
白メダカ約20匹の住む60cm水槽。白い粉がなぜか表面に浮くようになって水替えをしたその後上部ろ過装置のポンプの吸入口を掃除。ろ過装置に入れている濾材を飼育水で軽くすすいでみました。するとすこし粉が減ったようです。平らな破片のように見えた粉は手に取り指先でよくよく見てみると白い小さな玉でした。生物にも見えません。メダカも気にせず餌とは思っていないようで食べたりもしていません。それから2日くらい置いて上部ろ過装置に入れている濾過マットを交換しました。
ごぶさたしておりますだいぶ涼しくなってきましたねということで水槽にヒーターを設置しました去年のブログを見ると14日に設置していたのでほぼ同じ時期ですお魚さんはみんな元気ですが5匹いた貝のうちのサザエ石巻貝1匹とフネアマ貝さんが☆になってしまいましたこれはコケ防止剤によるエサ不足が原因だと思います水槽は奇麗になっていいんですけどね・・。また、コケ防止剤でアマゾンフロッグピット、ウィローモスなどは溶けてしまいましたマツモ
最近はその他の予定と天気の折り合いが悪く、満足な釣りに行けてません。。。まぁ、行ったら行ったで暑すぎて体力を奪われイライラしたりするのですがそんなときは子供達と熱帯魚のお世話をするのがここ最近です。ただ、ここ最近は♀ベタが産卵したり、♂ベタがその卵を完食したりと結構色々なことがありました。問題児の♂ベタにはメイン水槽からご退場いただいたのですが、別水槽に移してよ〜く見ると本当にボロボロで、、、。突っつかれてウロコが剥がれてしまっていたり、ストレスからか白いポツポツが、、、。♂ベタが♀