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ご訪問下さりありがとうございます昨年末に買ったサンエフ陶器(安全な食器)のご飯土鍋で発芽米を炊いてみます。玄米を発芽させる日本ニーダの「発芽のちから」かなり前に買って今では販売していないのですが一定の温度で玄米を発芽させるもので24時間後に自動でOFFにになる発芽玄米専用のものです。玄米はササニシキの先祖のササシグレ。銅の籠に玄米と水をいれるだけ。容器をセットしてコンセントを🔌差し込めば🔛になります。右側24時間後に取
ご訪問下さりありがとうございます今年最後の東都生協の配達がありました。いつもは月曜日ですが、次の月曜日は1月1日なので30日になってます。平飼い卵、有機こんにゃく、木綿豆腐、紅生姜、秋川牧園の肉だんご。キャベツ、なめ茸、紫玉ねぎ、にんじん、ごぼう。ブロッコリースプラウト、大根、小松菜。ササシグレ玄米。ササシグレはササニシキの親みたいなもので、ササニシキよりもアッサリしているんだそうです。あんまりよく分からないんだけどね。
ご訪問いただきありがとうございます千葉房総から発信!イクオくんの毎日が超自然派ライフ田嶋です。このブログでは、「人間も自然の一部である」に氣づいてしまったイクオくんが人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。ご縁をむすぶごはんをむすぶ自然をむすぶ食べることは生きること標高900mの長野県御代田町で自然栽培の野菜とお米を育てていらっしゃるもぐファームの酒出さんよりとーっても楽しみにしていた無肥料・無農薬・天日干し
ご訪問下さりありがとうございます月曜日の東都生協の購入品です。平飼い卵、木綿豆腐、納豆、餃子皮、パスチャライズド牛乳。オーガニック牛バラ肉、ミックスベジタブル、秋川牧園のとり餃子、鶏つくね。秋川牧園のとり餃子は初めて買いました。放牧豚の豚バラ肉、ロースしゃぶしゃぶ肉。ブロッコリースプラウト、生姜、カボチャ、茄子。有機緑茶、有機麦茶、有機粉末緑茶。粉末の緑茶は、カキ氷の抹茶シロップで使おうかな?!と思って。原液のカルピス
今日のお酒🍶宮城県乾坤一純米吟醸ササシグレササシグレはササニシキの親に当たるお米です。お早めにどうぞ
先日から熱く語っている『ササシグレ』の米粉。あまり耳馴染みはないかと思いますがお米の品種です。コシヒカリ、ササニシキ、あきたこまち、キヌヒカリ、ゆめぴりか、ミルキークイーン、、、お米にはたくさん種類があり、それぞれに特徴があります。甘い、とかもちもちとか。ササシグレはササニシキ系のお米です。甘くてもちもちのコシヒカリ系とは違いご飯にすると粘りがない分サラサラと食べられる、つまりお茶漬けにするのに向いているお米です。このササシグレを使ってシフォンを焼くとなぜか
米粉シフォンって一言で言うけど、米粉にも色々あります。という、当たり前の事がふとわからなくなる事ってありますよね。例えていうとじゃがいも。【じゃがいも】とひとくくりにはしてるけど、産地によっても違うし、農家さんによっても違うし。そして、もちろん品種によっても違うのは当たり前。メークイーンと男爵ぐらいしか知らない私でもポテトサラダや肉じゃがをする時、どっちにしようかな、と選ぶ。出来たら北海道産にしようかな、とか今の季節ならこっちがいいよね、とか。その特徴とか味とかなんとなく想像出来
おはようございます。まるいちです。今年も田植えが始まりました。昔は全て手作業でした。下を向いて延々と苗を植えていく。とても大変な作業でしたが、今は機械が全てやってくれます。人間の知恵と技術には感動します。お米は日本人の原点だと思っています。お米のおいしさ、特に栄養価の高い玄米のおいしさを知ってもらいたいと玄米の試食会を開いています。参加者様のご感想「玄米は固くてパサパサしていると思ったけど、柔らかくてモチモチして美味しかった
福島県南相馬CraftSakeBreweryのhaccobaさんと、宮城県川崎町の旧支倉小学校体育館でワイン醸造を行うFattoriaALFIORさんのコラボイベントに参加してきました。ワイン&クラフトサケ業界で今をときめく2社のコラボ!これは楽しみ~!会場は水と酒三花(ミケ)さん。昨年、初めてお邪魔した時の投稿は下記参照。『「水と酒三花」』12月に入りお仕事が諸々重なってしまい、全く更新できていませんでした…😢一山超えたので少しずつ更新して参ります(^^)10月に
おはようございます。まるいちさんです。先日、家族で神戸のメゾン・ド・レキュさんに行きました。プチ慰安旅行、日帰りです。メゾン・ド・レキュさんは神戸の御影にあるこじんまりとしたフレンチのレストランです。実はこちらのリゾットに我が家のお米を使っていただいています。自然栽培(無農薬・無肥料栽培)のササシグレは、コシヒカリのようにもちもちしていないので、さらっとしたリゾットにぴったりだということで、使っていただいています。
こんにちはイクオくんの毎日が超自然派ライフ田嶋です。このブログでは、「人間も自然の一部である」に氣づいてしまったイクオくんが人と地球と宇宙に優しい自然波動たっぷりの情報発信をしています。自然派情報です!今年も楽しみにしていたもぐファームさんより「もぐ米玄米」と「お野菜」届きました。ご縁をむすぶごはんをむすぶ自然をむすぶ食べることは生きること標高900mの長野県御代田町で自然栽培の野菜とお米を育てていらっしゃいます。
「ササギとかぼちゃの天ぷら」と「鶏むね肉のバンバンジー」エアコンの無い台所で夏場の揚げ物は、苦行。痩せる思いだが・・・痩せない。でも天ぷらのだいご味は、揚げたてを一番に私が食べれることで・・・立ち飲みしながら熱々の天ぷらに塩をふりパクリ。(幸せ)揚げ物に時間がかかったのでバンバンジーの鶏むね肉も裂かず薄切りで時短。農家と醸造家をつむぐ酒!契約栽培米シリーズ!"ササシグレ"は"ササニシキ"の親にあたる品種で、生産量が大変少ないため、幻の米とも云われています。
焼いてます米粉ノンオイルシフォンケーキはもう何回も焼いていて米粉なのにふんわり、しっとりでお気に入りのレシピなのに米粉を変えた途端に全く膨らまなくなりましたサツマイモの紅はるかと安納芋が全く違うようにじゃがいものメークイーンと男爵が違うように米粉にももちろん種類(品種)があってその品種による特質からあるものは膨らみ、あるものは膨らまない。そして、それだけでなくもっちりしたり、しなかったり甘かったり、そうでもなかったりとにかく全然違います。全く違うというのはわかるけど
今年は最低月に一度は麹を作ろう!と、年始めに誓った2022年。1月はギリセーフ。(下記参照)『月一麹造り。今月は時間的に無理かと思っていましたが、感染拡大でいくつかの仕事が延期&中...』この投稿をInstagramで見るKumiHayasaka(@kuntama7)がシェアした投稿ameblo.jpそして3月は先週末にトライしました。蒸しあがり2日目切り返し仲仕事3日目出麹1日枯らして…昨日冷凍庫内へストック!ちなみに今回は石巻
有機栽培のササシグレ(玄米)を、友人経由で購入した。早速、炊く。玄米は好き。食べた時、白米より、「お米」って気が私はする。炊いたササシグレの香りは、糠っぽさがなく、何となくナッツを連想した。良い感じだね。取り敢えずは、そのままで口に入れて噛みしめた。玄米の荒らさがなくて穏やかな口当たり。噛んでいると、クフッって笑いたくなる。お米だけでも一食になっちゃう。そうは言っても、おかずも欲しいので、生卵と納豆でいただいた。ご飯、美味しい。(^o^)
ご訪問ありがとうございます火曜日の晩ご飯餃子春雨サラダゴボウ、スプラウトのゴマ&マヨ和えラー油が無くなっちゃったのでごま油と鷹の爪を弱火で煮て作ってみたけど、辛くない‼️と不評でした。お父たんの田舎で作った一味とうがらし🌶(瓶は以前かったとうがらしのもの)チョー辛いらしくて、一気に汗が噴き出るんだそうです。それも瓶の中にいれました。sachi☆は唐辛子の辛さは🙅♀️なのでラー油も唐辛子も苦手だから味見ができないの〜。ラー油が
地元の大和ファームさんのササシグレ!八ヶ岳の無農薬野菜販売【大和ファーム】-固定種・在来種の微生物栽培・オーガニック-山梨県北杜市八ヶ岳(山梨県北杜市)で固定種・在来種の無農薬野菜・米(ササシグレ)・マコモ茶・借金なし大豆等を自然栽培し販売(直売)してます。医食同源をテーマに発酵食・保存食WS開催yamato-farm.comササシグレはササニシキの父親にあたる品種で、病気に弱いので今はあんまり育ててる農家さんがいない幻のお米になってしまったそうな〜。というか、コシヒカリをはじめ、
美術展・植物店の次は「じょじょにファーム」さんへ三つ指ついた礼儀正しいカマキリに迎えられいらっしゃいませなにかご用あればお声がけください😊「自然栽培ササシグレの新米塩むすび」獲れた田んぼの前で松の葉茶をいただきながら遅めのお昼🍙うまい😋‼️‼️いくら食べても罪悪感に打ちのめされない門外不出の手作りマヨネーズが門の外についに出た陽が傾くのが早くなったまだ15:30#三つ指ついた#礼儀正しいカマキリ#じょじょにファーム#自然栽培#ササシグレ#新米#松の葉茶
富谷市と大和町のさかいめ。コストコ富谷店から車で5分。メンズカットとショートカットが得意な理美容室リュッカのさとうなおきです。昨日ご来店いただいたHさんより「新米ササシグレ』いただきましたーーー!すごく美味しい反面稲倒れ倒やいもち病に弱いという性質があるそうで収穫するまでに大変な手間暇がかかる品種なんですって☆今では一部の農家でのみ作られていてスーパーや一般小売店では出回ることがほとんど無いそう!『幻のお米』と言われるんですって(*≧∀≦*)わぉ!そん
今年7月28日に味噌を仕込みました。夏とかってあまり味噌を仕込む人はいないでしょうねー。なぜ夏に味噌を仕込まないのか?それは雑菌が入ったりしてカビたりするからでしょう。だったらその原因になるものを取り除けばいいんじゃないの?って、ことでこんな感じで仕込みました。↓https://ameblo.jp/mocki/entry-12689065924.html▼しかし、かなり窮屈に樽に詰め込んだのがいけなかった!5日くらいした頃、なんだか真空&脱酸素に密封していた圧縮袋が膨張して
7月28日に味噌を仕込みました。『【手前味噌】オリジナル無酸素熟成法』さて、ササシグレの白米米麹が出来上がりました。え?これ・・・白米?と思われるでしょうけど、れっきとした白米です。飯米としての食味はいいのですけど、砕米、胴割…ameblo.jp今回は塩分が10%未満9%以上で麹歩合も26歩(大豆の乾燥重量の2.6倍の生米麹)のかなりの甘口味噌です。塩分は西京味噌の2倍ほどで、麹歩合は西京味噌とほぼ同じくらい。麹歩合と塩分のバランスがちょっと気になります
さて、ササシグレの白米米麹が出来上がりました。え?これ・・・白米?と思われるでしょうけど、れっきとした白米です。飯米としての食味はいいのですけど、砕米、胴割れ米が非常に多かった昨年の自然栽培。胴が割れるとどうなるかと言いますと・・・▼こうなります。米麹というのは麹菌の基底菌糸(植物でいえば根っこ)がデンプンを求めて米の中に入り込み白く見えます。しかし、胴が割れたり砕けたりしていると蒸し米にした時点でデンプンがあふれ出します。なので、根っこを張る必要がなくなるわけ
うっかり忘れていた3年前の西京味噌の投稿・・・西京味噌とは京都とか大阪とか和歌山でもですが、お正月の雑煮とかに使われる超甘い白味噌。和歌山県で作るのに西京味噌というな!と言うツッコミが出そうですが〜2年前に仕込んだ豆味噌記事も八丁味噌と書きましたが岡崎市民に叱られそうです。通常の味噌は塩分12%前後なのに対し、西京味噌の塩分は5%で、熟成期間もとても短い。で、無添加の場合、賞味期限もかなり短い。なので、素材の良さが反映される味噌だと思います。米麹作りに使用する米は自家製
さて、2年ぶりの麹作りを始めましょうか!麹を作って味噌を仕込むのは2年ぶりですが、2年前に作ったのは八丁味噌のような豆味噌です。米麹ではなく豆麹で作ります。なので、米麹を作るのは3年ぶりとなります。ネットとかで調べると昔ながらの方法で紹介されていたり、年配の爺さん婆さんに聞くとやはり昔のやり方です。僕は基本は昔ながらの製麹方法ですが、100均で「使ったら麹作りに便利なアイテム」がいくつかあります。その1つが洗濯ネット。マチ付きの大きな洗濯ネットを利用します。洗濯ネ
そろそろ味噌仕込みをしなければいけません。体が言う事を聞かなかったので昨年の梅雨前に播種した大豆(サトウイラズ)ですが・・・ま〜〜〜ったく、やる気が起きずに全てキジバトの餌食になりました。ブロ友の「いそりんさん」からいただいた貴重な小糸在来大豆は種まきすら出来ず。きっと育てても収穫できない予感がしていたのでしょう。最近、食欲がめちゃくちゃ湧いてきて体調も万全!全身にやる気がみなぎってます♪しかし、体力は全然戻っていません・・・今朝の食事は納豆ご飯と味噌汁と漬物。納
<<種まき#03のつづき2021年4月23日この日の作業はこちら・種まき・苗代出し(育苗箱を田んぼに出して苗を育てはじめる)苗代(なわしろ・なえしろ)とは?田んぼに植える稲の苗を育てる場所のこと。苗代出しの様子まずはシートを敷いて、その上に、育苗箱を乗せてゆく。みんなでリレー軽トラから降ろして苗代まで運ぶだけでも力仕事で2枚重ねて持つのがやっと、、で。私はw苗代の中に入ると足がとられて思うように身動きできないし
<<育苗のための苗床づくり#02のつづき2021年4月23日この日の作業はこちら・種まき・苗代出し(育苗箱を田んぼに出して苗を育てはじめる)苗代(なわしろ・なえしろ)とは?田んぼに植える稲の苗を育てる場所のこと。「種まき」と「苗代出し」は2日間に分けて作業する予定だったけど、苗代出しの日に来れる人が少なかったので(苗代出しの作業の方が断然体力使うし人手が必要)種まきの日にできるところまでやっちゃおー!ということになり、みんなでがんばった日の
<<種の準備#01のつづき2021年4月18日この日の作業はこちら・育苗のための床土づくり(無肥料の土と手づくりの肥料とエースを混ぜ合わせる)・育苗箱に床土を入れる今年のこめ部の部員は25名。(昨年はその半分くらいだったかと)来れる人が来れる時に合流して作業する遅刻や早退と言えばそうなんだろうけど、私の中ではそういう概念も無くて、それぞれに柔軟に合流して作業が進む。いい塩梅が心地いい無肥料の土と、手づくりの肥料と、エースを、
<<#00今年も始動!のつづき#01種の準備は、お世話になってる『すずめ農園』の美穂ちゃんから報告いただいた内容の転載です。信頼している農家さんから購入したササシグレの種を潮見がで選別します。①卵が浮くくらいの塩水をつくります。②お米種を塩水に入れると、軽い種(中身が充実していない)と雑草の種が浮くので、それらをすくいます。沈んだ種(充実した良い種)を引き上げます。『塩水選』という作業です。これをすることで発芽率の
う、美しい赤ちゃんの産毛みたいなこれは、5月末に田植えする苗ここからグングン育つんだろうなその成長するプロセス、成長した苗で手植えするのを楽しみに。✳︎今年は苗床をつくるところから体験しているので、またレポートしまーす#00今年も始動!←herenow#01種の準備#02育苗のための苗床づくり(4/18)#03種まき(4/23)#04苗代だし(4/23)