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ハギが咲き始めましたホテイアオイがまだ咲いてましたツマグロヒョウモンですジャコウアゲハですササグモですアカボシゴマダラです
・ササグモ・クモ目ササグモ科・2025年9月9日・陶都大橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
「彼、まだ来ないのかなあ。女の子待たせるなんて、サイテーよね」(ササグモの幼体)「ああ、やっと来たわ」(ササグモの幼体とヒメハナバチの仲間?)ちょっとちょっと!カレシ食っちゃダメでしょ!(^^;;ヒペリカムの花は一日花なので、そもそも待ち合わせ場所に向いていないような。もっとも、待ち伏せ型の狩りをするササグモは獲物が来そうになければ場所を変えます。カレシが来なければ、来そうな場所で待つことでしょう。てか……食われてるのはカレシじゃなくて、カノジョだよなあ。同性の遅刻には厳
今日の一枚オオセイボウ出現の季節いつもの公園鳥は少ないだろうと、ソニーのコンデジRX10M4を持ち出しオオセイボウ狙いでした。今年はオミナエシの花が少なく、訪れてくれる虫もいない・・・・白っぽい花(名前は分からない)に集中していました。鳥少ない・・・・七夕だけど出会えないだろうと、マクロを持ち出し家の周りをウロウロです。緑のドレスを纏ったウチョウラン。花は少ないので虫中心になるけど、まあいいかあ~。クモヘリカメムシエノ
蒸し暑いですね。午前は公園グランドゴルフ、暑いので3ゲームで止めました。休憩中、藤棚下の休憩所付近にたばこの吸い殻がいっぱい!見た目にも気分が悪く、火ばさみやクマ手を利用して片づけていました。そこにやってきた女の子(小三)と目が合い「たばこの吸い殻がいっぱいあって、こんな事したらいかんね!お父さんたばこ吸いますかぁ!」と聞けば、「ママに叱られてから吸わない!私がお腹にいたときママが叱ったって!おかげで私は元気ヨ!」との返事、「ママも、たばこを止めたパパもえらいな!」・・・・・そのような話がつ
生駒山麓で小さなクモの仲間を撮ってきました。葉の裏にいるクモや地面を歩くクモなど様々です!アリを捕獲するアオオビハエトリ。【アオオビハエトリ】ハエトリグモ科。5~7㎜。6~11月に出現。アリを食べるハエトリグモ。第1脚を上げてアリに似せて、アリに近づいていくのかな?こちらも第1脚を上げて、アリを捕獲しているアオオビハエトリ。ササの葉の上を歩くネコハエトリの雌。【ネコハエトリ】ハエトリグモ科。7~13㎜。4~8月に出現。ササの葉にいたマミジロハエトリの雄。【
前日、サンギョクラン(山玉蘭)を見るのを忘れてしまったので、二日続けて園に行きました。やはり、この時期は、美しいアジサイに目がいきます。ノリウツギの花が少しずつ咲き始めました。フサフジウツギ?かな、美しい花を咲かせていました。↑上:ノリウツギ下:フサフジウツギ?お目当てのサンギョクラン……夜に咲くという記事も見かけますが、高い位置の葉っぱのあいだに花が咲くので、よく見えない&撮れない(^_^;。咲き終えて花びら?が落ちた花もありました。葉っぱの上に小さなクモが……。調べて
タオル地とフエルトで依頼の仕事をメール送信し終わり、たまったストレスをプローチ作りで発散!タオル地の毛の流れを意識して、黄色は息子の幼い時の服を裏返して鳥らしさを。買って来たフエルトを切り貼り。今回はイメージ通りにできて達成感!自分に満足して夕方の散策へ。コアオハナムグリその前に作ってあったコアオハナムグリ。目つきがちょっと違うので、その後に直しました。目つき顔つきにこだわってしまいます。作りたいものの出来上がりを想像し、素材や光具合、目
コフキゾウムシ(5mm)葛の葉に昔懐かしい鉄道紙切符のパンチあとがあればそれはコフキゾウムシのお食事跡であ!いるいる~とばればれだ🎶体長=5mm小さくて出先きだとがんばって撮る気になれ~~~ず・・・■以前UPした画像を貼ります(2009-5-30散歩コースにて)(2009/5/30)コフキゾウムシ-野風俳句日記コフキゾウムシ・赤いダニに狙われてる??ヒメバチの一種かな?⇒「マガリケムシヒ
今日の一枚キビタキ市内山中C今日はキビタキの愛想が良かった♪サンコウチョウは男子だけで飛び回っているので、抱卵に入った模様です。新居は分からないが、孵化予定日は15日頃になるかなあです。で、ここからはマクロの続きで虫編になります。虫が嫌いなお方は今日の天気のように蒸した夏日でも・・・・・無私の心で無視をして下さい(^_^;)アシブトハナアブ売るほどはいないウリハムシ一番目につくのはヤマトシリアゲです
おはようございます。ササグモはいつ見ても顔つきがユーモラスです。顔つきに似合わず肉食のどう猛なやつです。じっと獲物が近づくのを待っています。
・ササグモ・クモ目ササグモ科・2024年11月23日・国長橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
昨日は雨降ってる中、キス釣りチャレンジしたんだけどうん・・・ダメ~~~ぇ~( ̄ロ ̄lll);;;再チャレンジするか悩み中!!~~~***~~~***~~~家の庭回りの草抜きをしてると蜘蛛の脱皮に遭遇~なピックアップ(=゚ω゚)ノササグモ面白かったのでついつい撮影&観察しちゃいました(*´▽`*)格好も面白いしね・・・また見つけたら撮ろうっと~♪
季節画像消化のための臨時増刊です。(^^)夏前の画像ですが、今夏は暑すぎて虫画像がほとんど撮れなかったので、埋め合わせってことで。(^^;;◇◇◇クモの全てが蜘蛛の巣を張るわけではありません。徘徊して狩りをするもの、待ち伏せするものなど、他の方法で餌を獲るクモは決して珍しくないんです。ということで。カレシカノジョ?(いやいや獲物ですがな)が来るのをじっと待っているお歴々を。(ササグモ)(ササグモ)(ネコハエトリ)(イオウイロハシリグモ)こんな目立つところで待ってる
生駒山麓の山道で、クモの仲間を撮ってきました。《カメラ》OLYMPUSTG-6接写モードで撮影。葉の上にいたネコハエトリの雌。【ネコハエトリ】ハエトリグモ科。7~8㎜。4~8月に出現。雄は黒っぽく、雌は明るい褐色で毛深い。ネコハエトリの雌の正面に回って撮ります。大きな眼を持っています!ササの葉の根元にいたワキグロサツマノミダマシ。【ワキグロサツマノミダマシ】コガネグモ科。雌9㎜ほど、雄7㎜ほど。7~9月に出現。美しい緑色の丸い腹部をもったクモ。腹部側面は黒褐色
連日の猛暑・・・・・・今日も40度近い気温になるとか"(-""-)"22日も猛暑!37度は超えていたかな?そんな時は自宅待機も視野に入れなければですよね。そんな日は?はい、家の周りでお手軽マクロで遊ぶのが宜しいでしょう。咲き残っていたウチョウランを撮って。いざ付近をウロウロ!何でもあり撮影です。エノコログサでよく見かけるのは、ヒゲナガカメムシのようです。手持ちの90mm(換算135mm)マクロレンズですから、被写界深度が凄く浅いので、手振れ・ポンボケはお手の物になります
【OfficialMusicVideo】トゲナシトゲアリ「爆ぜて咲く」-アニメ「ガールズバンドクライ」「爆ぜて咲く」各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/bleeding_hearts「名もなき何もかも」各種音楽配信サービス:https://togenashitogeari.lnk.to/nameless_name「偽りの理」各種音楽配信サービス:https://t...www.youtube.com-ササグモ-
我が家のささやかな庭に妻が工夫していろいろな花を育てています。近所にはあまり花を育てている家はないせいか、我が家の花を目指していろいろな昆虫がお訪れます。それはなかなかにうれしいものです。しかし、そんな生きもののたちが我が家の庭で厳しい生存競争を見せる時もあります。今、最も飛来するのはこのヒメウラナミジャノメ。エキナセアには虫たちがよく訪れるが名前が分からない。これも5mmくらいの小さな虫だが種類不明。エキナセアにとまったヒメウラナミジャ
クモの話は、まだまだ続くのです。チュウガタコガネグモほかのコガネグモとは、黒黄色の模様が違うので、すぐに分かる。コガネグモの仲間は、色鮮やかで、見つけるとうれしい。まだ幼いので、色が薄くて分かりにくいが、ナガコガネグモ成長すると、黒黄色模様になる。上の方に、脱皮殻がある。この巣のように、巣に、縦一文字とか、エックス型とかの、模様を付ける。模様は、もちろん、そこに隠れて、捕食者から身を守るため。この子は
・ササグモ・クモ目ササグモ科・2024年7月9日・陶都大橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
・ササグモ・クモ目ササグモ科・2024年7月5日・陶都大橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
庭の薔薇の花の様子を見に行ったらササグモがいました。緑色の蜘蛛です。このフォルム好きなんですよね。ササグモくんは、人間にとってはとてもありがたい蜘蛛です。移動速度が早くて、薔薇や作物につく害虫をたくさん食べてくれます。今日からしばらく晴れそうなので活躍を期待しているところです。SIGMA150F2.8マクロEOS60D
こんにちは笹薮でよく見かける「ササグモ」の約2倍マクロです。獰猛な割にとぼけた顔つきです。
これは6月の講座開催(6/17開催済)に向けて下見に出かけた時のお話になります。代々木公園と明治神宮御苑の森を回る予定でまずは代々木の例の花壇へ。例によってクマバチ♂が目の前に来てくれたのでまた捕獲してみました。(結構激しく暴れています)本番はまだこれからという印象でしたがモデルガーデンも大分見栄えを増してきました。6月後半現在は、コオニユリなども開花してきてより一層美しくボリューミーになっています。三尺バーベナに来たキマダラセセリ
家のミニトマトの葉の裏に、初めて見る黄色い物体を発見なんとかズームで撮りました。葉の上に一瞬移動また葉の裏へネットで「黄色いクモ」を検索しても画像はヒットしても名前わからず、トゲトゲした足を手がかりに「ササグモ」と分かりました
近所の散歩で見つけた生物こんにちは、よっこん日記のよっこんです。散歩で見つけた生物を紹介します。ムラサキクンシラン(ヒガンバナ科)別名:アガパンサス南アフリカ原産開花時期:5月下旬~8月上旬ハナグモ(カニグモ科)シチヘンゲの花に付いていました。セマダラコガネ(コガネムシ科)最近、よく見ます。メスの個体。ササグモ(ササグモ科)夕方なので、ライトを付けて撮影しました。ウメスカシクロバの幼虫(マダラガ科)こちらも、ライトを付け
・ササグモ・クモ目ササグモ科・2024年6月7日・陶都大橋付近撮影した生き物たちの分類と同定は、各種図鑑やネット検索にて行っており、出来るだけ正確に記すように努めていますが、類似種との確認不足にて必ずしも正確でない場合があります。間違いにお気づきの方はご指摘頂きたく宜しくお願いします。
今日の一枚サンコウチョウ抱卵中市内山中巣作り途中を確認してから13日間は寄り付かないで過ごしました。今日、抱卵中を確認しましたの一安心。孵化は10日前後かな?それまで、静かに見守ります。そうです、虫撮りの続きになりますよの23日です。サンコウチョウは巣作り最中だし、コサメビタキは天敵にやられてダメ"(-""-)"コチドリは抱卵中、カワガラスは育雛中・・・・行く場所がないじゃん((+_+))という事で、近所で虫撮りになり
休むつもりが、気が付いたら指が動いていました習慣とはゲに恐ろしい〜今日は虫〜苦手な方はスルーをどうぞ槙にアブラムシがオオ〜ォ一杯ナミテントムシが食べてくれてる?大きな口で総ざらいして欲しいね卵も一杯オオ〜ォゾゾゾ〜これから幼虫が孵るのね…メガネを外さなくては(この時点で、第二弾はなくなりましたよ)蜘蛛の巣最近、家の中に蜘蛛がたくさんいるのよタモで外に出すのが忙しい私が連れて帰っているのかもねササグモ巣を張らず待ち伏せる紫陽花の葉っぱなんかに良くいる