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3月11日ですねあの震災から13年、忘れずに生きていきたいね、この動画はその2年後戻ってきた鮭の映像です!自然は力強い、東日本に限らず能登やその他災害にあったところが元気になりますように!!岩手県大船渡綾里鮭の遡上
今年3回目の千歳水族館へシャケの様子を見に行ってきました。わらわらわら水中からもなかなかの渋滞ぶり(小さいのはウグイです)目が合った‼️傷だらけの身体で4年の大航海お疲れ様※音が出ます帰りに白鳥さん発見この畑だけ。なんか美味しいものでも落ちてたかな今日はあまり体調がよろしくなく…水族館の中で急に寒気がしたと思ったら雨が降っていた気温が下がったようです7℃薄着過ぎでした。寒いと感じるより先に背中痛と頭痛が来るタイプです(家の中で寒さに気づかなかったりする)明日はハー
ご訪問ありがとうございます。この日のお宿はニッカウヰスキーの創業者竹鶴政孝氏よ命名された水明閣翌日のイベントが9時集合と朝早く現地に一番近い宿泊先だったので選びました🙋♀️ロビーは意外と広くグランドピアノまでありますが、演奏を聴くことは出来ず残念お部屋のプランは一人旅夕食付きお部屋はおまかせ🎵10畳の和室に広縁あり🙋♀️既にお布団まで敷かれています。バス、トイレ付きですが大浴場やサウナがあるのでそちらを利用しました🧖♀️女将から前に流れている川で鮭を見
おはようございます。10月15日のブログを書かせいていただきます。昨日の岩手日報にこんな記事が出ていました。影が映って申し訳ないのですが、室内で写真を撮ると、どうしても私の影は映ってしまいました。この記事に出ている盛岡市中津川には漁業権がなく、自由に釣りで魚を取ってもいいそうです。もし、自由に釣りをしていいのであれば、私も生活に困った時にはご厄介になるかもしれません。こんなに大事そうに橋の上から魚の遡上を見守られていると、ちょっと魚を取りづらい・・・・・。でも、サケ
おはようございます🌄昨日の昼過ぎから孫のお世話はお休みさせてもらい只今ソロ活中5時半からお風呂に入りお部屋から今日の朝日を眺めています🌞今日は晴れで良かった🎵昨夕、お宿の前に流れる川で初めてサケの遡上を自分の目で見ました🙋♀️感動するわ~
2023.7.30サケの遡上のお勉強超狭い範囲の北海道旅(所用旅)苫小牧から千歳に移動です千歳駅からまずはマンホールカード配付先の千歳市水道局まで◆マンホールカード◆千歳市といえば、空港と飛行機、そして支笏湖、千歳川のサケの遡上をイメージしたデザインマンホール設置場所の「サーモンパーク千歳」まで。しかしながら、現在こちらは改装工事中にて、入ることはできずま、マンホール蓋は、建物の外に設置しているので関係なしということで◆実写◆「サーモンパー
はい!奈央です。遠賀川河川敷での息抜きの続きです。遠賀川と彦山川との合流点にある中洲の中に建てられた遠賀川水辺館でまだ遊んでいます。1階を見て回った後、2階にやってきました。2階の廊下側の窓は全面ガラス張りで、目の前に遠賀川がゆったりと流れています。防災監視をするには絶好の場所ですね。2階は、ほとんどが会議室・イベントのための部屋に充てられていました。そして、施錠してあったので、どの部屋も入ることができませんでした。ざーんねん。でも、とっても嬉しい
ふらっと立ち寄った千歳水族館でちよっと感動したサケの遡上風景。外から見るとサケが見えますね頑張って飛んでました。スマホなので遠い遠い。。。橋の上から見たサケたちここで捕らえられてしまうのを思うと切ない。。。まさか本物が泳ぐ姿が見られるとはびっくりしました。千歳水族館の中では鮭以外に淡水魚も見られます。メインはなんと千歳川の川底が見られることなんです。たまたま私が出かけた時期がサケの遡上時期と重なり、とってもよい経験とな
今日は「命」について綴ろうと思います。家で昼ごはんを食べながらニュースを見ていると「サケの遡上」の映像が流れていました。サケの遡上について軽く説明してみます。この時期になるとサケは河口から自らが産まれ育った故郷である川の上流に向かって逆流に逆らいながら登っていきます。途中途中に険しい沢があったりするため殆どのサケは力尽きて辿り着く前に死んでしまいます。そして辿り着いた数少ないサケは何をするかというと産卵をします。そして役目を終えたサケはそのまま死んでいきます。軽く説明するとこんな感
遡上した鮭の群れ。白神山地を流れ下る八峰町真瀬川には毎年鮭が遡上します。
最後の遡上見学場所はここペレケ河岸公園ですここが1番近くで沢山見れました。もう息絶えてしまっている鮭も沢山頑張って昇っている鮭も沢山いましたせっかく登ったのに落ちて来ちゃう…可愛そうだ…鮭は必ず上流域に行かなくてはいけない訳ではないらしく、ここで限界‼️となったところで産卵するのですってだったらもっと楽ちんに産めば良いのに…生き物のサガとは言え、可愛そうでした…でもみることできてよかったです!
最後の遡上見学場所はここペレケ河岸公園ここが1番近くで沢山見れましたもう息絶えてしまっている鮭も沢山…一生懸命登ったのに流されてしまう鮭も鮭たちは必ず上流に行かなくてはいけないわけではないのだとかこれで限界‼️ってところで産卵するのですってならば、もっと楽ちんに産めば良いのに…自然の貴重な体験できました。
次に進んでいったのはここ遠音別川鮭魚溯上観覧設施ですここの方が随分と近くで見れました撮っても分かりづらいですね😅でもね、すっごく頑張ってるの。もうウロコもハゲハゲで…生き物のサガとはいえ…そんなに痛い思いしなくても…と思ってしまいますね。、
鮭の遡上をこの辺りではみることが出来るのですって‼️せっかくのレンタカー道沿いの見えるスポットを追いかけて行こうと思います。最初に出てくるのはここ於近橋よーく目を凝らすといます❗️います‼️うわー頑張ってます‼️ここは路上から見ると少し遠いのでもう少し進んでみます
…来月、夫の実家、千葉から義両親がやってきます。こちらからは以上です…。チャンポヨDEATH…😇昨日、友人GR家の夫氏が手稲山の山頂に行ったらしく写真が共有された。(グループLINE)手稲山は、札幌市のお手軽な山です。なんだそれ。山頂は雪❄️GR夫氏、仕事中になぜ手稲山の山頂にいたのかは、誰もツッコまなかった。今日は、というか昨日の夜中から育児がハードモードのため、今日は何もしないと決めました。朝、スッキリでなんかダンスを披露していて宇多田ヒカルの懐かしい曲だったので(世代
まさかこのニュースを見て私も思いました創成川(そうせいかわ)は札幌村開拓の時に作られた用水路が始まりです今は札幌の街を斜めに走るとても細い川なのですそこにサケが遡上したなんて・・・しかも20年ぶりですって😆札幌市民ビックリ「まさかここにいるとは」人工の川・創成川にサケが遡上札幌市民ビックリ「まさかここにいるとは」人工の川・創成川にサケが遡上www.msn.comつい先日、用水路を作った大友亀太郎という人と創成川にエネルギーワークをしたばかりでしたその時の様子
三連休明けの火曜日から三日間、久しぶりに北海道を訪問しました。コロナ禍前は毎年1回訪れていたのですが、旅行は自重していました。旅行日は早々に決定してチケットも宿も取っていたのですが、日程が先ごろ始まった全国旅行支援事業の開始と重複。これって支援受けられるのかしらん、地元で使えるクーポンぐらいは欲しいねぇ、などと妻と言っていました。旅行会社に問い合わせると、受けられるとのこと。ただし、支援が受けられることがわかったのは旅行前々日で、旅行会社も相当大変だった雰囲気。手続き、問い合わせは、妻にお願い
土曜日釣りに行き、神恵内へ抜けるのに当丸峠を通った。海岸線を行くより早いのでねぇ。そしたら、峠道にたくさんの山ブドウの葉っぱがここ数年、山ブドウの葉っぱは見掛けるけれど果実をお目に掛かったことは無い。よく見てみると…あるぅ~よく見るとあちこちにたわわになっている山の恵よねぇ自然の恵よねぇと感謝しながら、旦那と二人で買い物袋いっぱい採らせてもらった。10分もしないうちにあっという間に採れた。山ブドウは甘くはなく酸っぱいけれど、我が家はホワイトリカーに漬けて「
慈愛に満ちた方が多いようですありがとうございますクイズの回答おもしろいですクイズの途中ですが皆さまからのコメントで岩手山が初冠雪そしてサケの遡上が始まった、と知りました見たい岩手山の冠雪は今後見れるでしょうがサケの遡上は今しか無さそなのでドギマギです見たい結局去年も見れてないのでクイズの途中に失礼しました
先日、急遽仕事がお休みとなったので縄文時代へとタイムスリップして参りました。函館から車で約3時間胆振エリア伊達市まで一人ドライブです。近頃夫と休日が全く合わない為ソロ活動を満喫中。最高です。それでは私のどうでも良い休日をダイジェストでどうぞ。寄り道をせずに伊達市まで直行する予定が豊浦町噴火湾展望公園にて一休み。【噴火湾展望塔】豊浦町はホタテ・豚・いちごの町。私の好きなものが勢揃い。高さ20mの展望塔からの眺め。駒ケ岳が見えるはずなのですがすっきりしない空模様。
わたしの秋は…サケの遡上カナダと言えばサーモン。そして、カナダの秋の風物詩の一つがサーモンラン(サケの遡上)です。ところで、サーモンで有名なカナダなのに、カナダ人にとってサーモンは高価なのですよ!日本ではチリやノルウェー産のサーモンが食べられていますが、カナダ産のサーモンはアメリカや中国、EUに輸出されており、なかなかフレッシュなものを手に入れるのは難しい(そして高い!)そんなサーモンですが、ちょうど9月から10月初旬にかけて、トロントでも「
羅臼漁港です。この近くに羅臼川があり、少しですが、サケかマスの遡上が見れました。漁港の近くに、道の駅知床らうす、があります。その中に知床食堂があり、珍しいメニューがあります。しかし、日曜日だからか、お昼は、かなり混んでいました。私は鹿肉丼のミニ。妻は羅臼昆布ラーメン。鹿肉は柔らかくて美味しいです。妻のラーメンも貰いましたが、麺も昆布が入っていて、美味しいです!ちなみに私は朝食バイキングを食べすぎたので、ミニにしました。次に行ったのは標津サーモン科学館。実際に川から魚道を引いて、サケ
はてさて、近隣の線香の煙と、何やら臭い香料のせいで、ぜんそく気味で、弱ってしまっている僕ですが、お盆が近くなると、物価も上昇し、食べるものもなくなるので、弱った体に鞭打って(そんなたいそうなものではない)買い物に出ました。昨日からの雨も上がると、早朝の青葉公園には、エゾ鹿さんがハム食むしています。アップで見るとなかなかきれいです。ああ、そうそう、話はサケの遡上です。今年は例年より早くサケの遡上が確認されている千歳川。(ついでに、我が家の近くでも、クマがウロウロ)左の水車で、サケを捕獲しま
とてもとても暑かった7月最終日☀️ふと思い出して行ってみた、千歳リバーシティープロジェクト✨3年ぶりの開催だそうです。夕暮れの千歳川に、たくさんのランタンが光り、幻想的で美しい瞬間でした✨これからの時期は、千歳川にもサケが遡上してくる季節ですね。。。街の真ん中に、そんな自然豊かな川が流れている千歳市。すごいなぁ、、、
いつも励まし支えて下さりありがとうございます。リンク∞です。(^∞^)/『流れに沿って動く』流れはとても大切です。水の流れは上流から下流に流れます。つまり上から下に流れていくのです。大事なことはその流れに沿って行動すれば、とても楽ができるということです。皆様はサケの遡上を見たことがありますか?利根川の観察所のある利根大堰で観たところ、とてもパワーがいると私は思いました。時には流れとは違った動きをすることも必要かもしれませんが、と
仙台の河川にもサケが遡上してくる事はくるらしい。毎年時期になると、ローカルニュースでも流れるけど、僕は見た事がない。川によっても、場所によっても違うんでしょうが、仙台の河川でも、汚い所は汚いし、かと思えば、綺麗な所もあります。まぁいずれにしても、こうした河川敷公園や遊歩道近くに行かないと、遡上の様子なんて見れないでしょうね。しかも、見かけたとしても、それがそういった様子かどうかなんて、分からなさそう(笑)口は災いの元と言うけれど、先日すごく怖い出来事がありました。僕は直接的には関係な
こんにちは、みなさんお元気ですか?はやいもので今年も12月、師走となりました。いつの間にか季節も秋から冬へ、日々寒さが増してします。こちらは、この秋も例年通り実をつけていた庭の柿の木↓昨年よりも数は少なかったのですが、赤く染まった葉が地面を覆い↓掃除するのが大変でした。さて、話は本題に。ここ茨城県筑西市にも秋の風物詩は沢山ありますが、その内の一つがこちら↓鮭が帰ってくるまち筑西市。筑西市内を流れる勤行川(五行川)では、毎年秋になると鮭の遡上を見ることができるのです。勤行川(五行川
昨年(2020年)10月の旅で印象的だったスポットを【再掲】させていただいています。2020年10月17日北見市から、知床ウトロに向かいます。ウトロの道の駅に9時集合の体験アクテビィティを予約していますので、ちょっと早めの朝6時過ぎに、ドーミーイン北見をチェックアウトします。人気スポット「天に続く道」を反対方向から見るの図。画像中央で、走ってきた国道334号は左に逸れ、直進の道が「天に続く道」です。本日、最初のアクティビティは、シンラさんの「サケの遡上ウォッチン