ブログ記事228件
AI画像生成で安藤広重にゴールデン・ゲート・ブリッジ、サグラダ・ファミリア、レインボーブリッジ、万里の長城を描いてもらった。
メトロのサグラダ・ファミリア駅の階段を上がって行くといきなり現れるサグラダ・ファミリア。メトロの駅には出口がいっぱいあるけれど、ここに関してはサグラダ・ファミリアマークと矢印が書かれてある方向に行けばドーンと建ってるんだよね。『階段登ればここに出る』って感じよ。ここは実は2回目の訪問で、1回目は5年前で、その時に内部はじっくりと見学して来たので今回は外だけで良いと思ってやって来たよ。あの時同じ船に乗っていた夫は(私は全く知らない人笑)チケットが買えなくて入場出来なかったそうな。
2024年3月28日(木)、TBS系列の「Nスタ」を観ていたら、サグラダ・ファミリアの完成時期のニュースが流れました。2026年にイエスの塔が完成するという内容でしたが、サグラダ・ファミリア全体が完成するのは2034年とのことでした。※そのニュースのウェブ版のは⇒こちら■サグラダ・ファミリアの現在と完成予想図昨年10月にマリアの塔が完成しましたが、イエスの塔は建設中で、正面入り口となる栄光のファサードの4本の塔は未着工です。■現在の栄光のファサードイエスの塔が完成した後に
おはようございます!夢咲です!昨日はなかなかいいお天気だったのですが、皆さんのお住まいの地域はいかがでしたか?しばらく寒い日が続いてましたけども、ここから先は暖かい日になるみたいなので桜の開花ももうすぐかな~🌸ところで、スペインのサグラダ・ファミリアってご存じですか?ガウディが設計した世界的に有名な大聖堂(未完成)ですが、それがなんと2026年に完成するとかいうニュースが流れてきたんですよΣ(・ω・ノ)ノ!主にネットニュースがソースなんですけども、このニュース
暖かないい天気。だがまた明日から雨なんだよなぁ。+++++++++++++FIFA、平壌で開催予定のW杯予選北朝鮮対日本戦中止…日本は3-0で不戦勝FIFAは24日、「日本と北朝鮮のW杯アジア2次予選第4戦を中止した。今回の日程は再調整されたり再び開かれたりはない。北朝鮮が代替会場だけでなく延期にともなう新たな試合日程を用意できなかった」と明らかにした。これにより日本は平壌遠征試合で3-0の不戦勝となった。勝ち点3を加えた予選リーグ1位の日本は勝ち点12となり、2次予選の残り
説明できるほど詳しくはなくとも…建造物に興味がある俺様にとってはなんとも素敵なニュースなのだっ!↓↓↓↓↓↓スペインのバルセロナにあるサグラダ・ファミリア聖堂が着工から140年あまり(!)を経て2026年、遂に完成する🇪🇸とのこと。好きなんだよサグラダ・ファミリア!あ、なんのこっちゃわからない人、建造物なんかに興味ない人にしてみりゃそんなのホント心底どうでもいい話ですよね♡そんなアナタに送りたい…(>_<)「あちゃー」のポーズ。おめーらまた股間見たろ?スケベだな
「サグラダ・ファミリア」が、建設開始から144年目にあたる2026年、ようやく完成するそうです!(・∀・)サグラダ・ファミリアは、完成予定が2026年となっていましたが、コロナなど昨今の世界的危機的状況で工期が遅れ、「奇跡でも起きない限り2026年の完成は無理」!((;゚Д゚)))・・と発表されていました。ですが、「なんだかんだ言いながら、その「奇跡」は起きるのでは?」・・という勝手な予想をたてていました
ガウディが設計したサグラダ・ファミリア聖堂の建設は1882年に始まりましたが、着工から140年あまりを経て2026年に完成するそうです。1984年にユネスコの世界遺産に登録され、2010年に当時のローマ教皇ベネディクト16世から正式に教会として認定されています。はるか昔、サントリーローヤルのCMでガウディが取り上げられて有名になった建物です。当時は、いつ完成するか未定とのことでしたが、思ったより早く完成しそうなので、機会を作って行ってみたいと思います。サグラダ・ファミリア
おはようございます。本日のブログの記事の更新は、ありません。本日も、ご安全に、過ごしましょう。今日も一日宜しくお願い致します。
朝から雨が降っている様な天気で外が暗い、やっぱり朝が暗いと起きる時間が遅くなる傾向がある。今日も何時もより遅く起床したので、睡眠時間自体は長くはなった。だからと言って、体調が万全というものでもない。天気予報通りに午後から激しい雨でが降り、夕方になってもまだ雨が降っている状態。クライミングジムに行こうか迷ったが、レスト優先にしてしまった。今月になって火曜日をレストにするのは3回目であり、何故か雨や疲労で休みという巡り合わせになる。明日
名古屋市美術館で開催中の【ガウディとサグラダ・ファミリア展】に行ってきました。以前テレビで見た時に、天をつくような塔の形や複雑な外観に驚きました‼️今回、図面や模型、逆さ吊り実験の再現、最新映像などを見る事ができてとても良かったです。着工から約140年も経って、今も建設中のサグラダ・ファミリア聖堂すごい迫力です。実際に行ってみたくなりました✨
こんにちは、ジョイミックスです。冬のバルセロナ紀行続きです。バルセロナはイベリア半島の北東部地中海に面したカタルーニャ地方の中心。スペイン最大の湾岸都市12月31日10:00サグラダ・ファミリア教会1883年ガウディの設計1986年主任彫刻家外尾悦郎日本人ではただ一人。黙々とノミを打っている姿に感動。2005年ユネスコの世界遺産に登録完成までに300年かかる、と言われていたが2026年に完成の見込み。な
名古屋市中区の白川公園内にある名古屋市美術館に久しぶりに行って来ました。開館35周年記念としてガウディとサグラダ・ファミリア展が開催されています。サグラダ・ファミリアはスペインのバルセロナ市のシンボルの建物でカタロニア・モダニズムのもっとも知られた建築様式です。2005年に世界遺産に登録されています。昨年の12月19日から3月10日までの開催ですが平日でも多くの入場者です。受け取った美術展の紹介によると
先日、思いがけずガウディ展へ行ってきました!事の発端は、子供のイベントで美術館へ行ったこと。私もイベント会場に入る気でいたら、係員の方に「あっ、保護者の同伴は必要ないです」と、満面の笑みで言われまして。再度チラシを見返すと、保護者の同伴はご遠慮下さい、と書いてありました終了時刻は1時間半後の予定だったので、それならば‥‥と、行ってきたわけです。笑どれだけ混んでても、1時間半あれば足りるでしょ!平日でも混んでいると聞いていた、今回の展示。週末のこの日も、かなりの大混雑!!人
2015年に訪問した時の記事はこちら『サグラダ・ファミリア教会』バルセロナの観光で絶対外せないのがガウディ建築のサグラダ・ファミリア教会建築家アントニ・ガウディの代表的な作品のひとつで130年以上も建設工事が続く未完の教会…ameblo.jpチケットはオンライン予約のみで現地で販売はありませんIndividual-SagradaFamiliasagradafamilia.org9:00入場のSAGRADAFAMÍLIAANDTOWERSのチケットを予約すると塔に上る
2024年2月15日(木)/本日午後に都合をつけて行ってきました。16時ごろ名古屋市美術館に到着。平日なのに当日券を買うため並びました。ガウディとサグラダ・ファミリア展会期:2023年12月19日(火)~2024年3月10日(日)時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)毎週金曜日は~20:00まで(入場は19:30まで、祝日の場合は除く)休館日:月曜日会場:名古屋市美術館料金:当日1,800円(チラシより抜粋)スペイン、カタル
23日(火)この日はカミさんが友達と浜名湖へ1泊で出かけたので私は家で昼食を食べてから名古屋市美術館で行われているこの「ガウディとサグラダ・ファミリア展」を観に行ってきたこの前の週から坐骨神経痛による左脚の痛みがほとんどなくなり整骨院に行かなくても済むようになっていたので出かける気になり実際最寄駅から名古屋の金山駅までの約1時間JRの列車で座っていても全く痛みを感じなかった金山から地下鉄で矢場町まで行きそこから歩いて行ったのだけど名古屋市美術館へ行くのは久しぶり
ホテルがアルハンブラ宮殿のすぐ近くで歩いてアルハンブラ宮殿を観光!現地のガイドさん(日本人)は「アランブラ」とずっと発音していた。スペイン語は「H」は読まないそうだ。ギタートレモロの「アルハンブラの思い出」を思い出す。7時間かけてバスでバレンシアへ。バレンシア泊。市内観光の後、タラゴナへ。円形闘技場、古代の水道橋を観光。バスで念願のバルセロナへ。バルセロナ泊。サグラダ・ファミリアの威容に感動した。中のすばらしさにも感嘆した。間近で見ると圧倒される。ライト
土曜日にかなり久しぶりに美術館へ行きました。名古屋市美術館のサグラダ・ファミリア展(仮)です。正式には写真の通りです。その前に美術館へ行ったのは、2018年のイレーヌカーンダンヴェール嬢を観に行った時なので、約5年半前です。この絵画は私が絵を観るきっかけであり、目的でもあったので、その後は興味深い展覧会があっても美術館へ足を運ぶ事はありませんでした。しかしガウディ建築は絵画以外で私の観たい物であり、できればバルセロナで実物を観たいと思っています。ガウディ建築でもサグラダ・ファミリアは
ガウディとサグラダ・ファミリア展の後常設展示室へ♪最初に出迎えてくれたのは草間彌生さんの「ピンクボート」ぐるりと一周しながら観てしまったのだが・・・正直怖かったわ!!荻須高徳さんの絵はやっぱりいいですね♪「セーヌ河、シテ島」良かったぁ。。。(ネットで画像を探したけど発見できなかった!)荻須高徳展やってくれないかなぁ。。。あとね青木野枝さんの「水天1」と「水天14」これも気に入ったんだけどねぇ‥やっぱり画像が発見でき
毎度のご訪問ありがとうございます。そしていいね👍もありがとうございます。投稿の励みになっています。そんな皆サマに感謝いたします。束の間休日、家内が見たいと言っていたガウディとサグラダ・ファミリア展に行ってきました🎵ガウディ凄っ‼️スペイン行きたっ‼️その後、ランチは田楽定食他を食べました😊ご飯食べ放題で、食べまくりました🍴🈵😍さぁ‼️帰ろっと🏡
やほデイジィーです昨日ははるちゃん面会日お部屋で過ごしている間に雷⚡がぴかッときてその後雨になり施設を出る頃には雪が舞っていました冷え冷えで寒かったぁ〜バス待ちの間に未就学児の男の子が雪を見て大喜びしていたのが微笑ましかった反面被災地の方々の事を思うと胸が痛みます私も職場の仲間と寄付をさせていただきましたどうか1日も早く平穏な日々を過ごせますようにと祈ります午前10時の空模様雲ひとつない青空です金曜日のランチは予定通り本所吾妻橋のブラウン喫茶デルコッファーさんへ職場からは信
ご訪問頂きまして有り難うございます滋賀解放同盟お弁当の猫きのこのkairuです🐾去年のガゥディとサグラダ・ファミリア展に引き続き、楽しみにしていたエッシャーの秘密展へと行って参りました。『佐川美術館のガウディ展へ行く』ご訪問頂きまして有り難うございますお弁当の猫きのこのkairuです🐾娘っこは3連休の間、お弁当作りに全力を出したので死んでて行かないと言うので、ハルさん…ameblo.jp小雨が降ってきて風情のある水面。すぐそこで、去年からや
井上雄彦氏が描くガウディ先日訪れたガウディとサグラダ・ファミリア展会場限定グッズが沢山並ぶ中、気になった1冊がありましたCasaBRUTUS特別編集ガウディと井上雄彦新装版(MAGAZINEHOUSEMOOK)Amazon(アマゾン)スラムダンクで有名な井上雄彦氏が描くガウディその表紙に引き込まれました。ガウディの拘
2023年5月から6月に行ったスペイン旅行。その記録を2023年中には書きあげると高らかに宣言したはずが年末にちょっとアクシデントがあってかなわず、新年はりきって書いていたら元日から大地震(実は3月に母娘2回目の金沢・能登旅行を予定していたんだけど・・・)、2日に航空事故と新年早々悲しい出来事が続いています。被災者でも事故の関係者でもない母娘ができることは日常を過ごし続けることだと思うので、次の旅行に向けて計画を立て始めています。まずはスペイン旅行記を終わらせるところから。どうか
バルセロナ観光2023年5月31日木曜日、晴れ。昨日夜遅くまで買い物を楽しんだ母娘だけど、テンション高めの朝を迎えました。だって今日はいよいよ「サグラダ・ファミリア」を見に行くんですから!母娘で旅行をするようになる前から、一生に一度は見てみたいと思っていたサグラダ・ファミリア。その当時は完成まであと100年とか200年とか言われてました。むしろ永遠に完成しなさそうなところにロマンを感じるけど、3Dプリンターが建築業界に革命を起こした昨今では「2026年完成」が定説だと
「ガウディとサグラダ・ファミリア展」滋賀、東京が終わって、まもなく名古屋市美術館で開催されます前売りチケット🎫をゲットして来ました偶には、こうゆうのも、、しかし、知名度だけでガウディが、、、サグラダ・ファミリアが、、、ひとり歩きしてる状態で、まずはお勉強をしてから見に行きましょう主人が、新聞記事を切り抜いてありましたさすが、良くわかってるわ因みに、ちょうど10年位前にスペイン🇪🇸バルセロナの実物を見て来ていますスケールの大きな緻密に計算された建築物に圧倒されましたバルセロナ
岡山で美しい姿勢と歩き方をお伝えしている寺﨑由美子ですはじめましての方はこちらをどうぞ→プロフィール「由美子さん!岡山に行きますお会い出来るのを楽しみにしています」わざわざMessengerでメッセージを送ってくれたスペイン🇪🇸バルセロナで活躍中のピアニスト鈴木羊子さん建築家ガウディが手掛けたサグラダ・ファミリアで専属奏者もされていますお会いするのは4年ぶり初めてお会いしたのは岡山県立美術館でのピアノリサイタル気さくにFacebookでお友達
サグラダファミリアのあとは、サグラダファミリアを眺めながらランチがいただけるルーフトップへ!エアホテルロセリョンルーフトップバーTerrazadelSercotelRosellón|WebOficialSercotelTerraza360ºdeSercotelRosellón.DisfrutadeunasvistasmaravillosasalaSagradaFamiliadesdelaterrazadelhotel.¡Solocon
滋賀県守山市の佐川美術館で開催されている「ガウディとサグラダ・ファミリア展」スペインのバルセロナで活躍した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)。その独創的な建築で、今なお世界中の人々を魅了し続けています。未完の世界遺産「サグラダ・ファミリア」着工から100年以上が経過しても今なお建設途中という、珍しい世界遺産「サグラダ・ファミリア」。(中略)着工から100年以上が経過しても今なお建設途中という、珍しい世界遺産「サグラダ・ファミリア」。「サグラダ・ファミリア