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指数X公式サイトの解析チームに所属しているKです。POG2022-2023年度の指名馬候補を期間限定でピックアップ馬第4弾を紹介します。本日はこれまで紹介した種牡馬以外をピックアップします。フェイト父:リアルスティール母:サンタフェチーフ(母父:Wiesenpfad)厩舎:(栗)矢作初年度産駒なので血統面は父父ディープや同じディープ×ストームキャット系のキズナ産駒から見ると、リファールクロスとダンチヒ系持ちはロジャーバローズ、父ディープ×ストームキャット(キズナ)で母父リファール系
今年度新たに入会したインゼルTCで出資したオワセイフの20について少し書いてみる。ウォーキングを見て出資したことは既に書いたけど、父であるサクソンウォリアーの写真を見て気になったことがある。まずは、この画像を見てもらおう。前駆と後躯がとても伸びていてストライドか大きい。一完歩が大きくて非常に飛びもキレイだ。ディープインパクト産駒らしいトップスピードを発揮して英国クラシックを勝利したことがよくわかる。そして、気に入ったオワセイフのウォーキングがこちら。
昨日はブログUPした後も個別にお祝いのお言葉を頂きましてありがとうございました。今日になってルゼルは自分の想像以上に頑張ったなとつくづく実感しました、フェブラリーには現地で応援したいと思ってます^^さてインゼルサラブレッドクラブの申し込み結果について、昨日メールが来ておりました。結果はオワセイフの20が当選しておりました、どうやらクラブの方でかなり当選調整をしたのではないかという感じもします。自分は未だにサクソンウォリアーが日本の馬場に合うのか?という疑問が付きませんが、ここは大
2021年度に新たな仲間が増えた。今年はなんと4頭が仲間入り!!社台RHでは、既にアップしたが、コッパの20(牝ハーツクライ)に出資が確定している。馬体重が増えてこないけど順調に進められている様子。トモの送りが良いみたいで乗り出してから楽しみとレポートされている。続いて、ユニオンオーナーズクラブでは、ゴールドチェイスの20(牝ジャスタウェイ)ハルダヨリの20(牡ディーマジェスティ)が仲間入りした。ゴールドチェイスの20バランス良く成長している模様。ハルダヨリの20ボリュームアッ
キーファーズ系の新クラブ、インゼルサラブレッドクラブとりあえず3頭に応募してみたNo.5スカイダイヤモンズの20牡父ハーツクライノーザンファームハーツクライ産駒はとにかく海外遠征に強く、ジャスタウェイやリスグラシューだけではなく、例えば国内で頭打ちになった後のヌーヴォレコルトやワンアンドオンリークラスでもそこそこ好走してたインゼルは積極的に海外遠征をしそうなので、ハーツクライ産駒を1頭は持ちたいと思ってたNo.7エレクトラムの20牝父ダイワメジャーノーザンフ
チリエージェの20募集総額5,600万円一口価格112,000円牡馬ハーツクライ産駒(セレクトセールにて5,280万円で落札)母チリエージェ(ファミリーナンバーは、18)母父サクラバクシンオー白井牧場育成三嶋牧場松永幹夫厩舎2020年3月22日生まれ体高153.0cm、胸囲178.0cm、管囲20.0cm、馬体重458kg母の実績は、28戦して5勝。クラスとしては、1600万下。短距離を中
○外ビウィッチトの20募集総額3,900万円一口価格78,000円牝馬SaxonWarrior産駒母Bewitched(ファミリーナンバーは、8-f)母父DansiliCoolmoreStud産育成三嶋牧場藤原英昭厩舎2020年4月7日生まれ体高149.0cm、胸囲174.0cm、管囲19.0cm、馬体重420kg母の実績は、20戦して8勝。GⅢを4勝している。6Fの勝利が多いので、短距離
○外オワセイフの20募集総額3,900万円一口価格78,000円牡馬SaxonWarrior産駒母Owaseyf(ファミリーナンバーは、4-g)母父Medagliad'OroCoolmore・CastlehydeStud産育成三嶋牧場大久保龍志厩舎2020年4月8日生まれ体高154.0cm、胸囲173.0cm、管囲20.0cm、馬体重429kg母の実績は、7戦して1勝。目だった成績無し。
チカリータの20募集総額1,500万円一口価格30,000円牝馬マインドユアビスケッツ産駒母チカリータ(ファミリーナンバーは、12-c)母父クロフネノーザンファーム産育成ノーザンファーム小崎憲厩舎2020年3月11日生まれ体高152.0cm、胸囲178.0cm、管囲19.9cm、馬体重464kg母の実績は、20戦して8勝。GⅢを4勝している。6Fの勝利が多いので、短距離馬だったと推定。かなりの
今日仕事で12月から3ヶ月分の見積依頼があり、来年の見積を作っていたら早くも年末感が漂ってきた番長です(-_-;)最近ホント月日の経つのが早すぎです~さて先週末にインゼルからカタログが到着しました、なかなか凝ったカタログでした!そんなことでいろいろざっとカタログを見ているのですが、第一候補は厩舎枠と種牡馬枠でオワセイフの20、大久保龍志先生とイギリスクラシックを勝利している新種牡馬サクソンウォリアーの産駒です。日本で走らせたら馬場に合わないというのが十分考えられますが、チャレン
チカリータの20募集総額3,900万円一口価格78,000円牡馬マインドユアビスケッツ産駒母チカリータ(ファミリーナンバーは、12-c)母父クロフネノーザンファーム産育成ノーザンファーム?厩舎2020年3月11日生まれ体高?cm、胸囲?cm、管囲?cm、馬体重?kg母の実績は、20戦して8勝。GⅢを4勝している。6Fの勝利が多いので、短距離馬だったと推定。かなりの好成績だと感じている
○外ビウィッチトの20募集総額3,900万円一口価格78,000円牡馬SaxonWarrior産駒母Bewitched(ファミリーナンバーは、8-f)母父DansiliCoolmoreStud産育成三嶋牧場?厩舎2020年4月7日生まれ体高?cm、胸囲?cm、管囲?cm、馬体重?kg母の実績は、20戦して8勝。GⅢを4勝している。6Fの勝利が多いので、短距離馬だったと推定。か
○外オワセイフの20募集総額3,900万円一口価格78,000円牡馬SaxonWarrior産駒母Owaseyf(ファミリーナンバーは、4-g)母父Medagliad'OroCoolmore・CastlehydeStud産育成三嶋牧場?厩舎2020年4月8日生まれ体高?cm、胸囲?cm、管囲?cm、馬体重?kg母の実績は、7戦して1勝。目だった成績無し。母7歳、4月生
(200ギニーレース前)さて募集にはサクソンウォリアーの産駒も2頭登場しています。母父ガリレオのディープ産駒、日本では大成功例はありませんが、この組み合わせで、父となった場合どう出るかです。もちろんスノーフォールの衝撃的な21年エプソムオークス勝ちもあって、大いに人気するでしょう。ただ、サクソンウォリアーも今年の英国オークス記録的圧勝のスノーフォールもノーザンファーム生産ではあるけれど、セレクトセールで買われた馬でなく、オブライエン陣営が繁殖を送り込んで種付けして日本で生産され、調教はア
さんざんCBC賞は阪神だよってハナシを目にしながら、ついさっきまで完全に中京として考察してましたわ。今日は遅くにディアドラちゃんの出るエクリプスSがあるので、昨日は結構色々と考えていたんですけども…結局昔からこのレース少頭数が多いのでね、オッズもどうなるか分からんし、正直美味しくないでさーね。ただ、トレーディングレザーやサクソンウォリアーとか、日本に縁のある馬の名前が出てくると嬉しいもんですわね。てことで、ざっくりと予想書いちゃいます。まぁほぼ印のみかなぁ。日本のCBC賞とラジ
昨日でようやく社台・サンデーの出資検討が終わりました今年は例年以上に7月3日のクラブからの通知が楽しみです。昨年まではどちらと言えば、確実に取れる募集馬に応募していた感じだったのですが、今年はかなりハードルをあげました幸運にもこのハードルを越えることが出来ればかなりうれしいですし、以降の育成や競走生活が楽しみです。そして、もしハードルを越えることが出来なかった場合にはシルクの募集に全力投球する予定です今年、社台・サンデーでハードルを上げることが出来た要因のひとつにシルクの価格
ひょんなことから入退院や通院のお手伝いをさせていただくことになった御老人が、先週末“清瀬”の病院でお亡くなりになった。92歳であった。大往生である。しかし、本人はもとより家族の方は無念であったことでしょう。自宅で倒れてから2ヶ月弱の入院生活であったが、意識のある内に面会できたのは、たったの2回だけだったそうである。コロナ騒ぎでどこの医療機関も同じように、家族と言えど面会が制限されていたそうです。実際近くで見ていた私でさえ、同じような気持ちになりました。「一橋大学」を出て、あるビール
交換したプレコ1枚目でSRサクソンウォリアーが来ました!てんてまさんお気遣いいただきありがとうございます笑さすがに20枚あるから別に1枚2枚外れてもいいや、ポチ→あたりたのむたのむたのむたのむたのむ…→ハズレこれは俗にいう物欲センサーが発動しているのかも?仕事も恋愛もゲームも気持ちが強すぎるといい結果にならないということなのか…これぞ無欲の勝利笑ですが、強く望んで得る結果だからこそ格別というジレンマも…私の中では似たようなのにブログに期待馬書くのが
▼△見逃し厳禁△▼「エリザベス女王杯」の終了後、「しまった!この馬は買ってなかったよ…」といった悔しい思いをしたくない方は、「元JRA馬主」の私がブ厚く勝負する「ガチンコ買い目」などに乗るべきです!これを確認すれば、難なく「競馬の勝ち組」になれるでしょう!高額賞金の懸ったGIレースこそ、「本物の競馬関係者」にお任せください!詳細はこちら(完全無料)。↓↓↓↓↓★ここをクリック★・・・・・・・・・・おはようございます。元JRA馬主で、現在は「パーフェク
さて、2018年の平地競馬のシーズンがブリーダーズカップで、いわゆる芝レースを中心、ヨーロッパのサラブレッドを中心としたシーズンが終わります。ウィンクスがなんぼ強いと言ってもゴドルフィンの4番手くらいに少しは苦しんでいるのだから、ヨーロッパのサラブレッドは強いんでしょうし、5年ほどヨーロッパに行って見ていて少しづつレベルが上がってきているのかなと感じています。さて今年はディープインパクト産駒のサクソンウォリアーが2000ギニーを制しましたが、その後エプソムダービーで4着、愛ダービー
今週は菊花賞TRの神戸新聞杯。リアファルで制し口取りをしてきたのがずいぶん前に感じます❗そのレースに今年のダービー馬ワグネリアンが出走するのですが、先週の落馬負傷によりユーイチ君とのコンビで出走することを断念したと発表されました❗頭蓋骨骨折ですからね…。ひとまず月内の騎乗は取り止めるようですが、ワグネリアンの次走には戻ってくるようなのでまずは治療に専念してもらいたいですね。しかし、誰乗るんだろ⁉️そして、先週行われた🇮🇪愛チャンピオンSに出走したディープインパクト産駒のサクソンウォリア
15日の愛チャンピオンSで2着に敗れたサクソンウォリアー(牡3、A・オブライエン、父ディープインパクト)は屈腱炎のため、引退が決まった。管理したエイダン・オブライエン師はRTE(アイルランド放送協会)のインタビューで「彼は驚くべき馬でした。今年を迎えたとき、私は彼が3冠馬(英2000ギニー、英ダービー、英セントレジャー)になるチャンスのある馬だと思っていました」と3冠制覇を意識していたことを明かした。サクソンウォリアーの戦績を振り返り、後悔の言葉も続いた。「2000ギニーを勝ったとき、ドナカ
ロンシャン競馬場で行われたGIIフォワ賞に出走したクリンチャーは、果敢に逃げるも最後は失速し、勝ったヴァルドガイストから10馬身近く離された最下位6着に惨敗。本番・凱旋門賞への出走自体、再考せざるを得ないレースになってしまいました。優勝したヴァルドガイストは、今年のサンクルー大賞の勝ち馬で、これで重賞4連勝。ガリレオ産駒の期待馬が、ようやく本格化してきたようです。2着には、昨年のBCターフを勝ったタリスマニック、3着には昨年の凱旋門賞2着クロスオブスターズが入着。春の天皇賞で3着
フォア賞のクリンチャーは逃げのポジションになってしまって6着。これはスタートが手応え良すぎて前に行ってしまって、そのまま走らせた形でしたね。クリンチャーは武豊騎手では阪神大賞典の3着のみで初の逃げ、そのまま行かせてフォルスストレートとラストの直線でどれだけスタミナ残るか試した印象ですね。(めちゃめちゃ武豊とクリンチャーびいきな見解と言われそうですが。)オープンストレッチという仮柵で広く走らせる形になっていて、コーナーの複合具合が直線を並べてくっつけたみたいな形に感じましたね、これは
RacingUK@Racing_UKSadtohearfromCoolmorethatSaxonWarriorhasbeenretiredaftersufferingatendoninjurywhenrunner-upatLeopardstownyesterday.HerewasthesonofDeepImpact'sfinestmoment.https://t.co/DmHDJAdqbN2018年09月16日23:19Coo
アイリッシュチャンピオンステークス→Wikipediaアイリッシュチャンピオンズ・ウィークエンド初日のメインレース、今年は7頭立て。芝10ハロンで行われ、近年では凱旋門賞(芝2400m、仏G1)や英チャンピオンS(芝10ハロン、英G1)へのステップともなっている。過去10年間でこのレースをステップに凱旋門賞(仏G1)を勝利したのは、2016年Found、2015年GoldenHorn、2009年SeatheStarsと3頭もいます。ただ、今年に関しては12ハロンよりも1
おはようございます!昨日の興奮がまだ続いてます!(笑)昨日載せれなかったつぐみん(小熊倫実)のマフラータオルはこんな感じでした!文字やデザインがピンクになっていてめっちゃかわいかったですね!😍昨日はマフラータオルに生写真2枚(キーホルダーは頂いた)と割と買いましたね!でも、形に残るものなのでよかったと思います。改めてNGT48の凄さを感じれたリリースイベントだったと思います。レポートって程でもないですが、一応昨日のことは1つ前のブログでも触れているので合わせて読んでいただけたら嬉し
インターナショナルステークス→Wikipediaイギリス8月ヨーク競馬場のイボア・フェスティバル1日目のメインレース。芝10.5ハロンで行われ、過去の勝馬にはFrankel、SeatheStars、Giant'sCauseway、Sakhee、Electrocutionistらの名馬たちが居並ぶ。2005年にゼンノロブロイが出走しElectrocutionistの2着に敗れています。例年少ないですが、今年も8頭立てと少頭数ですがメンバーは濃いです。Cracksman