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----------------------------------------------------・阪神4R3歳未勝利芝2400自信度★★☆☆☆◎マテンロウマルス追っかけ馬。サクソンウォリアー産駒のヨーロピアンでスピード不足。初芝の前走は位置取りが後方になった時点で終わっていたが、走り自体は悪くなかった。上がりの速い競馬なると疑問は残るが、スタミナが問われる展開になれば面白いかもしれない。あとはもう少し馬体が絞れれば。◎の単複
2024年3月16日(土)中京4R「3歳未勝利」(芝2000m)にインゼル(IFF)の愛馬トーマスフレアが浜中騎手にて出走。「レース前」正直頭数は少なくても良くて掲示板。真面目に勝ち負けは厳しいと思ってました。「スタート」悪くないスタート。何とか行き脚がついてくれれば。「道中」これまでより前で競馬。これは多少期待があるか!?「4コーナー」手応えは劣るものの掲示板は目指せる圏内では!?「直線」流石に無理でした…。しかし滅茶苦茶頑張ってる!「ゴー
----------------------------------------------------・小倉6R3歳未勝利芝2000自信度★★☆☆☆◎マテンロウマルスサクソンウォリアー産駒。ディープ系のヨーロピアン。近2走のダートなど合うはずもない。芝のスピード勝負に対応できるか心配な面はあるが、初芝で多少の前進があるのではないか。◎の単複
23/10/31NF空港【馬体重:485キロ】現在は週2日、900m屋内坂路コースをハロン18~20秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。坂路コースでは自発的にグイグイと前へ進んでいくなど、気の良いところを見せています。いくらか背腰に疲労が蓄積しやすそうなタイプに映りますが、現状で問題はないので、様子を見つつ負荷をかけて鍛えていくつもりです。-------------------------------------------------
はぁ〜美しいいかにも外国人ってお顔この仔はエルヴァスⅡの22昨日紹介したシェイリーンⅡの22同様にサクソンウォリアー産の仔ただこの仔には気になる点があるコレを見ていただきたいわかるかしら?父母祖父母のとこを、よく見ていただくと鹿と書かれているのが、おわかりいただけると思います。これは毛色の事ね鹿毛ってことねっで次にこの仔の毛色のとこは栗毛って書いてますよね…ん?なんで〜!?みんな鹿毛なのに、なぜ栗毛なん?おまん、いったい誰の子やねん!!!まぁ…
2023年10月29日(日)京都5R「2歳新馬」にインゼル(IFF)の愛馬トーマスフレアが角田大河騎手で出走、8番人気6着でした。新聞の評価も低く掲示板までこれれば御の字かなという軽い気持ちで臨んでいたので6着という着順だけ見ればまずまずです。行き脚付かず嫌な予感が…。まくれるような脚は無さそうで正直惨敗を覚悟…。と思いましたが上位にはちぎられていますが、ジワジワと脚を伸ばし6着。もう少し成長次第で走れるようにはなってきそうですが、個人的には苦戦しそうだなと思ったりも。
日本の馬場に不向きと言われているサドラーズウェルズの血。父系と母系の両方にサドラーズウェルズの血が入っている場合は散々なのか調査。日本で走っているサドラー系の種牡馬はロゴタイプ、ローエングリン、メイショウサムソン、Frankel、NewApproachなど。これらの産駒の中で、母父もしくは母母父がサドラー系の場合の総賞金ベスト6。ショウナンアリアナ8552オーロラフラッシュ5523エンシュラウド4240アルバミノル4087ダノンバジリア2627タイセイティグレス
前哨戦?のGⅡ勝った時に話題になってましたけどね。ハーツクライ産駒がセントレンジャー勝ちました…。なんかもう今年はマンガな競馬が多すぎて理解が追い付かないwwwしかしまぁ強い強い!日本ではハーツ産駒はどちらかというと成長曲線緩やかで晩成傾向が伝えられていますが(でもダービー馬2頭輩出してるけど!)。コンティニュアスはこのレースを見る限り完成度高そう。抜け出してくるセンスとまっすぐ伸びる脚力は相当なチカラを感じました。重馬場も得意そうだし、凱旋門賞ならワンチャンあるかもですね。ドラ
今年のキャロットクラブで高評価した馬達です。シェイリーンの22牡1頭入魂出資馬父SaxonWarrior97点ヴィートマルシェの22牝父サトノアラジン92点ユーセニアの22牡父BluePoint89点キャヴァルドレの22牝父サトノダイヤモンド88点ハープスターの22牡父サートゥルナーリア88点クルミナルの22牡父サートゥルナーリア87点ブルーメンブラッドの22牝父ドレフォン87点リカビトスの22牡父ドゥラメン
キャロットクラブで募集のあるサクソンウォリアー産駒の1頭の歩きの動画を静止画にしました。
こんにちは、もちぶたですキャロットさんのセレクトセール購入馬がさっそくアプリのwhat'snewにあがってましたてっきりエピファネイアとかレイデオロ牡馬とか、ラインナップの手薄なところが買われると思ってたので予想外でしたがキズナ産駒がさらに2頭も追加されて私得ですミスティークIIの22(キズナ×monzun)…2500万キャンプロックの22(キズナ×myboycharie)…4600万エルヴァスIIの22(サクソンウォリアー×catcherintherye)…3200万ソ
【注目の新馬戦】日曜中京5R(芝1600m)デビューエラトー推し馬坂路で合格点の追い切りデビュー勝ち狙うエラトー(右)は坂路での追い切りで合格点の時計を出した=栗東トレーニングセンターエラトーの父サクソンウォリアーは英2000ギニーの優勝馬。軽いタイプが多いディープインパクト産駒ながら、パワーも兼備した種牡馬といえる。母の全姉に仏1000ギニーなどGI3勝のエルヴェディヤと、母系も筋が通っている。29日の栗東坂路の追い切りでは、馬なりで4ハロン53秒6-12秒
備忘録だ。2年後が楽しみ!良く見えた馬。募集番号通りに。▲ブラックスビーチ▲レッドセシリア立ち繋ぎが気になるけど◯ウイングレットこれは良い。◯レッドエルザサートゥルナーリアならこれやな。▲ダンシングラグズもちろん良いけど6000万なら、もっと確信を持ちたい。▲レッドファンタジアもちろん良いけど7000万なら、もっと確信を持ちたい。▲ハッピーグラスこれも繋ぎ立ち気味。芝が良いんだけどな。◯タイムハンドラーこれも良かった。スワーヴリチャードちょっと楽しみやな。◯
父サクソンウォリアー、母父インビンシブルスピリット、父よりゴツい感じがしますが、見事に勝ち上がりました。追い込むのは無理でしょう。短距離血統の母父で2200で相当にズブい感じが欧州血統でしょうか。
4日の中京5Rは、アドマイヤイル(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が2.2倍の1番人気に応えて勝利をあげた。この勝利は、同馬の父サクソンウォリアーにとって産駒のJRA初勝利となった。サクソンウォリアーは父ディープインパクト、母メイビー、母の父Galileoという血統。ノーザンファームの生産馬ながら競走馬時代はヨーロッパを主戦場にし、2017年8月にアイルランドでデビューした。3連勝でレーシングポストトロフィーを制してGI初制覇を果たすと、続く英2000ギニーでも勝利をあげ、2018年英クラシッ
はー😮💨全く見せ場なく終了。ダートが駄目というより走る気があまり無いように見える。期待が大きいから余計にダメージありました。過度な期待や妄想は駄目と反省です。しかし、サクソンウォリアー産駒、日本の馬場合わないのかもしれませんね😓牧場て鍛え直して未勝利勝ちを目指してほしい。朝から馬券も散々でした😢
今日のヒヒンオストファーレンOstfalen(ドイツの地名。父名より連想)ザクセン州東部。2022/12/18阪神5R2歳新馬芝2000mパドック。落ち着いて周回。騎手を乗せて出発!本馬場入場。待機所からゲート裏へ。輪乗り。そろそろ発走時刻です。レース後。戻ってきたよ。「ただいま~」父サクソンウォリアー母Owaseyf母父Medagliad’Oro2020年4月8日生まれ鹿毛◆◆◆◆◆◆◆◆◆ホーストラスト北海道ホース
サクソンウォリアー産駒のバケモノ候補、アドマイヤイルがデビューするそうです。アドマイヤイルがデビュー!!【アドマイヤイル】サクソンウォリアー産駒の期待馬!?|追い切りが絶好調!?-ウマ王子の一口馬主ブログ初年度サクソンウォリアー産駒の期待馬!?日本でもサクソン旋風!?今回はPOG2022-23から、追い切りが絶好調なサクソンウォリアー産駒の期待馬「アドマイヤイル」を現役一口馬主が紹介します。○YouTube関連動画○アドマイヤイルについて●プロフィール●馬名の意味・由来●
種付け料UP=評価されているとみて良さそう。↓詳細リンク↓https://youtu.be/9UFKGC7EeBU【2023年度版】大成功している種牡馬3選評価が爆上がりしている種牡馬3選(キタサンブラック/グレーターロンドン/サクソンウォリアー)を現役一口馬主が紹介する動画。▼チャンネル登録お願いします★https://youtube.com/channel/UCKWpPqq07G1VUatdBeTKW-w【🔍Blog】https://uma-oz.hatena...youtu.be
先月、田中博康調教師が、ザフィーナの2021の状況を確認すべく、パカパカファームに来場されました。この熱心さが厩舎の成績に現れています。SaxsonWarrior産駒だけに、師も注目されていることでしょう。早く馴致を終えて、ファンタストに移動して欲しいものです。垢抜けした好馬体です。まだ体高は伸びてきそう。整った顔。とても美人さんです。
ワラウカドのサクソンウォリアー産駒、ザフィーナの2021の最新画像がアップされました。馬体重497kgで胸前、トモにしっかり筋肉がついており、胴伸びもあって、いかにも芝の中距離馬という感じです。欧州では初年度産駒から、活躍馬を輩出しています。輸入頭数は少ないのですが、その中からこの仔が脚光を浴びる存在になって欲しいと願っています。顔もキリッとして美人さんです。早くファンタストに移動して、能力の片鱗を見せて欲しいものです。
まず今日の札幌は午前中結構雪が舞ってました、午後にはやみましたが気温が急に下がってきてます、これから東京からくるお客さまと忘年会なのですが出かけたくない感じです~さて、インゼル2歳のサクソンウォリアー産駒のオストファーレンですが、デビューに向けて厩舎でトレーニングを積んでますが今日の更新でなかなか厳しい談話がでました。現在坂路調教を重ねてますがなかなかタイムが上がりません、今日の獣医のメディカルチェックでもトモの筋肉がフカフカと診断を受けたとの事です。今後はトモの筋肉を鍛えるメニュー
京王杯2歳ステークス。例年難解な上にフルゲートと来てはもうお手上げ。当てた人は多分神様だと思う。勝ったのはオオバンブルマイ。元スロッターとしては吉宗のBIGボーナスを思い浮かんでしまった。もちろん買っていない。さて、今週もっとも世界中のホースマンの目が注がれたのは、北米競馬の祭典ブリーダーズカップ、とりわけクラシックのフライトライン。ツイッター上では日本のトレンド1位にもなるくらい、馬券の発売のない日本でも注目されましたが、他のレースで日本にゆかりのある馬のことを振り返ります。
なんだかな〜他の方も書いているが、申込して落選した馬に残口がある??どういう事?キャンセルが出たのか?残り口数見てもかなり厳しそう。手が出せそうな金額だと、チカリータ、スカイダイヤモンズ、ダンシングオンエアは残口ありの表示。でも、ロードカナロアの子はレッドラマンシュ持ってるし、ドウフォルスの妹を欲しいと思わないし、サクソンウォリアーの子はオストファーレンが走って日本での適正見ないと、出資しにくい。しかし、祭りに参加しないわけにはいかないので、エレクトラム、ヤンキーブライト、モーニングリズ、
今年のワラウカドの募集馬で、SaxonWarrior産駒の募集価格2,000万円の牝馬ザフィーナの2021に出資したのですが、英国ニューマーケットで10月4日(火)から始まった、タタソールズ・オクトーバーセールで、SaxonWarrior産駒の牝馬が7,700万円で落札されたそうです。初年度産駒から良く走っているからでしょうが、それにしても、ワラウカドの募集価格は安すぎるように思います。聞くところによると、将来は繁殖牝馬として買い戻すことを前提での値付けとのことですが、他のクラブだったら、
ワラウカドの新規募集が始まりました。全体的な印象は、魅力ある馬もいますが値段が少し高いかな・・・。割引キャンペーンがあるので、字面よりはお得ですが・・・。馬友はサクソンウォリアー産駒に出資されました。この馬は面白そうです。田中博康厩舎というのも好感度アップです。この馬だけは格安な感じです。もし出資するなら、嘉藤厩舎のドレフォン産駒です。パウオレを見事に再生させた嘉藤厩舎は魅力です。しかし、母の産駒が中央では苦戦しており、2400万円はかなり冒険となりそう。この世
今年最後の出資は、生れて初めて外国産馬となりました。父は、ディープインパクト産駒の日本生産馬サクソンウォリアー。英国のGⅠレースを勝ち、今はアイルランドで種牡馬になっています。現2歳の初年度産駒から重賞勝ち馬を出しました。母も重賞で活躍した馬で、英国のパカパカファームで生産されました。募集価格は2,000万円、他のクラブでも数頭募集があるようですが、全て3,000万円以上のようです。2,000万円は格安だと思います。この仔は初仔ながら非常に恵まれた馬体を有した牝馬です。現在の体高は157c
ワラウカドでは今年も募集キャンペーンを行います。我々既存の会員は、先行販売期間の一週間に出資申し込みすると、5口までなら13%引き+ポイント8%、6口以上なら18%引き+ポイント8%なので、出資するならここで出資します。今月はセルフィー、ホワイトキャンバスの賞金、マテウスの見舞金、ヴァルガスの引退清算金が入りますし、来月は、セルフィーの3勝クラスの1着賞金、ルヴォルグの奨励金、セルフエスティームの引退清算金が入ります。合わせて10万円程度になるので、1頭2口出資しようかと考えています。
木曜日に福島で震度4がありました(M情報的中)が、串田情報は先送りになり、久々に少し安心して週末を過ごせそうです。しかし、ゲリラ豪雨には警戒しなくては土曜日はラウドスピリッツの勝ち上がりを祈ります日曜日の新潟2歳新馬でサクソンウォリアーの仔フォミルマジックがデビュー。父方の祖父はディープインパクトです。2022年の2歳が初年度になるインゼルの愛馬として初出走になります。これは注目ですねレパードS(G3)のインディゴブラックは秘かに期待。馬券として買いは札幌3Rベア
重賞インフォメーションエプソムCサトノアーサー(2018)函館SSセイウンコウセイ(2018)今週の「重賞インフォメーション」は、上記の通り2018年の馬で揃えてきました。2018年に何があったのか?今週のイベントに合わせるなら、サクソンウォリアーの英2000ギニー勝利(2018)は押さえておきたいです。東京競馬場イベント英ダービーに関するトークショー藤沢和雄氏(JRAアドバイザー)スティーブン・ウォリス氏(ジョッキークラブ国際担当理事)ググッてみたところ、2