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デレク・アンド・ザ・ドミノス(DerekAndTheDominos)名義の『LaylaAndOtherAssortedLoveSongs(いとしのレイラ)』以来4年近くのブランクを経て,1974年7月にリリースされた,久し振りのスタジオ・レコーディング・アルバム『461OceanBoulevard(461オーシャン・ブルーバード)』のリリースに伴い,1974年6月28日コネチカット州はニューヘブンのイエール・ボウル公演を皮切りに,8月4日フロリダ州は
サイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel)の初来日2公演目となる1982年5月8日大阪の大阪スタジアム(通称:大阪球場)公演のサウンドボード音源を収録し,2009年夏にZIONレーベルからリリースされていた『Eastbound(ZION-022)』,また商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,2019年8月に同内容を収録したた『OsakaStadium1982(Gift2CDR)』として登場しているのですが,今
裸のラリーズ-ディザスター・ソーセズVol.1/1969-1975(Ignatius,2007)裸のラリーズ-ディザスター・ソーセズVol.1/1969-1975(Ignuitas,2007)裸のラリーズ-ディザスター・ソーセズVol.1/1969-1975(Ignuitas,2007):裸のラリーズLesRallizesDenudes/"夜よりも深く/夜、暗殺者の夜/お前を知った/造花の原野/断章/黒い悲しみのロマンセ".fromStudi
1971年8月7日,8日の2日間で,10日後から始まる北米ツアーに向けたウォーム・アップ.ギグ的要素も含めて行われたスイスはモントルーのモントルー・カジノ公演(ex.『Montreux1971Day1(GiftCDR)』)を終えたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は,8月19日カナダはブリティッシュ・コロンビア州バンクーバーのパシフィック・コロシアム公演を皮切りに9月17日ハワイはホノルルのシビック・オーディトリウム公演まで約1ヵ月間,初来日直前の北米ツアー
2012年5月に,22枚目に当たるスタジオ・アルバム『ShapeShifter(シェイプ・シフター)』をリリースしたサンタナ(Santana)は,2012年5月2日ネバダ州ラスベガスはハウス・オブ・ブルース公演を皮切りに,北米ツアーを開始します.本アイテムは,7月7日ミネソタ州ヒンクリーはグランド・カジノ・アンフィシアター公演を皮切りに,7月30日メリーランド州コロンビアはメリウェザー・ポスト・パビリオン公演まで行われた北米ツアー2ndレグから,2ndレグ終盤に当たる
1982年8月には『Shango(シャンゴ)』を,1983年3月には,ソロ名義アルバムとして3作目に当たる『HavanaMoon(ハバナ・ムーン)』をリリースしたサンタナ(Santana)は,3月3日カリフォルニア州サンフランシスコはカブキ・シアターで行われた「BenefitForKeystoneKorner」への出演から,この年の活動を開始します.そして,3月10日ドイツはケルン公演を皮切りに,4月2日フランスはモリエール・レ・アビニョン公演まで,
ジェフ・ベック(JeffBeck)は,1975年3月にアルバム『BrowByBrow(ブロウ・バイ・ブロウ)』をリリース後,そのプロモーションを兼ねてニューヨーク州はバッファローのニュー・センチュリー・シアター公演を皮切りに,7月30日ハワイ州はホノルルのホノルル・インターナショナル・センター(NBC:NealS.BlaisdellCenter)公演まで北米ツアーを行い,その後,「WorldRockFestivalEastland」(ワールド・ロック・フェスティ
こんにちは、あるいははじめまして。日々の献立を綴っています。よろしければ立ち寄っていってください。有線ステレオイヤホンを買い替えました。睡眠時の耳栓に使っているので断線したのでしょう。え?なぜBluetoothじゃないのか、ですか?それはPCとの相性がよろしくないからです。スマートフォンの時はもちろんBluetooth接続です。PCからの出力には音質の不満を抱いていました。それはサウンドボードが貧しいからだと思っていました。ところが、以前よりアッパークラスのモデル
TotalTime1:30:33Setlist01Intro02Carmen03StopLovingYou04I'llBeOverYou05OnlytheChildren06GuitarSolo07Dune(DesertTheme)08Mushanga09StayAway109911KeyboardSolo12HomeoftheBrave13Africa14IWon'tHoldYouB
今週末は少し暑さも和らいで、4級塩電解コンデンサには優しい気候で何よりです。さて、ジャンク品で手に入れたPC-9801RS51ですが、FDDで例の磁気シールド金具脱落を対応してFDDが1台復活したところまではよかったのですが、サウンドボードを刺しても音楽が鳴らないんです…。こちらはアルファデータ社SS-10IIです。いわゆるPC9801-26k互換サウンドボードです。こんな感じでCバス拡張スロットへボードを刺しこんで…奥までしっかり押し込みます。X68000の拡張ボード
1975年1月11日,12日のオランダ,ベルギーでの欧州ウォームアップ2公演に続いて,1月18日ミネソタ州はブルーミントンのメトロポリタン・スポーツ・センター公演を皮切りに,3月27日カリフォルニア州はイングルウッドのザ・フォーラム(LAフォーラム)公演まで行われたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の北米ツアー.その北米ツアーから,ツアー初日に当たる1月18日ミネソタ州はブルーミントンのメトロポリタン・スポーツ・センター公演のオーディエンス録音と,サウンドボード録音の断
レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)は1977年4月1日テキサス州はダラスのダラス・メモリアム・オーディトリウム公演を皮切りに,8月13日ペンシルベニア州フィラデルフィアのジョン・F・ケネディ・スタジアム公演までの予定で北米ツアーを開始しますが,ロバート・プラント(RobertPlant)の長男(:カラック)のウィルス性感染症による死亡(7月26日)に伴い,7月24日カリフォルニア州オークランドのオークランド・アラバマ・カウンティ・コロシアム公演を最後に50公演に及ぶ北米ツア
昨晩からビートルズの「ADAYINTHELIFE」ばかり、馬鹿みたいに繰り返し聴いていた。今朝からも聴いていて、流石にちょっとばっかし聴き飽きてきたかもしれない。しかし何度聴いても聴き足りない、些か中毒性のような特性もあるが、素晴らしい曲だと思う。ビートルズではなく、今はちょっと違うものを挟みたい。上の写真はブルース・ブラザーズのブートレグ。ライヴの模様のCDだが、音質は最高級に良い。サウンドボードの音源らしい。ライヴの最初から最後まで、ノリの良い調子のまま進んでゆ
また、発生しました。回り込み。OMさんの対策を拝見すると、やはりフェライトコアなので、それなら発生しているついでにと、フェライトコアを追加しながら試してみることにしました。「フェライトコアを両端に入れたUSBケーブル」と「電源」しかノートPCには繋いでいないので、疑うべきは最早電源?と思いましたが、いやいや、やはりUSBケーブルに入れてみようと。ケーブルの中央あたりに入れてみたら、あらら、効果テキメン!キレイなトンガリがIC-7300の画面に現れるじゃありませんか!フェライトコアを入れる
昨年秋~冬にかけて,英国のロック・グループ:フリー(Free)の音源が立て続けにリリースされましたが,本CDも昨年暮れにリリースされたもので,1970年12月12日スウェーデンはストックホルムのコンサートホール公演のステレオ・サウンドボード録音を中心に,ボーナス・トラックとして前年の1969年7月24日米国マサチューセッツ州はボストンのボストン・ティー・パーティー公演のモノラル・サウンドボード録音,同じく1969年10月9日ドイツはエッセンにて行われた「InternationalEs
過日(2016年7月),1971年9月28日の”BlackDog"のサウンドボード音源が西新宿柏木公園そばのBLINDFAITHからリリースされましたが,遂に9月28日の全容が陽の目を見るようです.BLINDFAITHも,年末商戦で出してきましたね.値段が非常に気になるところです.画像はネット上からの頂き物.[2019-12-12追記,2019-12-21修正]リリースはクリスマス前後で,完全版ではないようです.⇒リリースは1月央頃.
サイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel)の初来日2公演目となる1982年5月8日大阪の大阪スタジアム(通称:大阪球場)公演のサウンドボード音源を収録し,2009年夏にZIONレーベルからリリースされていた『Eastbound(ZION-022)』と同内容が,商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテム『OsakaStadium1982(Gift2CDR)』として登場.懐かしいこともあって確保.そして多分人生初となる
本体が薄いのを忘れていました挿せません金具はずして挿せたとしてもカバーが付けられません薄型つらいなぁ事務用っぽいからまともな音源積んでないのかなぁ壊れてるのかなぁBIOSの更新?別のサイトを探してみるかなぁ
前述の1000円くらいのジャンクデスクトップの音源が機能しないのでハードオフでCバススロット?だっけ接続のサウンドボード300円ぐらいを3枚買ってきましたジャンクなのでもちろん返品不可保障無しですどれか動くことを祈って続く
前回お話ししたベリンガーのオーディオインターフェースUCG102です。これはPCにUSB接続できるインターフェースで、PC上で音作りや録音ができるようになるアイテムです。箱の中身はこんな感じ。で、これがインターフェース。ギターからの入力をPCに送って音声に変換、音色を調整してヘッドホンから出音させるアイテム。んで、それがどういうわけかPCのスピーカーからは音が出せないのです。ボカロを初めてやる人も、よくこんなことを経験します。PCに接続、もしくは内蔵している音の出力デバイスは、排他
伝説のウッドストックフェスティバル(:WoodstockMusicAndArtFestival)の約1ヶ月強前に当たる7月5日ジョージア州ハンプトンにあるアトランタ・インターナショナル・レースウェイで開催されたアトランタ・インターナショナル・ポップ・フェスティバル(:7月4日,5日)への出演で幕を開け,8月31日テキサス州ルイスヴィルのダラス・インターナショナル・モーター・スピードウェイで開催された,テキサス・インターナショナル・ポップ・フェスティバル(:8月30日〜9月1日)へ
今日の状況○地震4/19(13:00)~4/20(13:00)熊本で震度1以上の回数は0回特に変わった事はない○天気熊本八代最高気温が30度になるかもとの事です明日も晴れるとの予報が出ています○トピックスK・Yamamoto@hiokimach小学生に配布の防犯ブザー電池破裂使用控えて|NHKニュースhttps://t.co/6BOqz3l7Gl2018年04月20日12:50ここからが本文今回の笑える?話はお題「ハンドクリーム」今日の
1975年5月17日~25日に行われたアールズ・コート・アリーナ公演.この公演はレッド・ツェッペリン活動記録の中で最高峰と言われています.(私的にはそうは思いませんが(苦笑))そして,この公演後の8月4日,ギリシャのロードス島で休暇中のロバート・プラントは,レンタカーを運転中に車が木に激突し足首骨折.子供達は軽傷でしたが,妻モーリーンは頭蓋骨骨折という重傷を負った事で,1975/1976年ツアーを中止.約2年後の1977年4月1日テキサス州ダラスから始まった北米ツアーも,ロバート・プラ
今年に入ってLIGHTHOUSEから,レッド・ツェッペリンの大阪初日(:1971年9月28日)の音源『928CompleteEdition(NoLabel)』,『Osaka19711stNight(NoLabel)』が立て続けにリリースされたのは,未だ記憶に新しいといころですが,今度は最終日(:1971年9月29日)の大阪フェスティバル・ホール公演のオープニング・ナンバー:”ImmigrantSong”のサウンドボード音源が,西新宿柏木公園近くのBl
オフィシャル・アルバム『TheSongRemainstheSame-永遠の詩(狂熱のライヴ)』や,コンサートおよびプライベートの模様等を描いたセミ・ドキュメンタリー映画『TheSongRemainstheSame-レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』が生まれた1973年北米ツアー.この1973年北米ツアーは,5月4日ジョージア州アトランタはアトランタ・フルトン・カウンティ・スタジアム公演を皮切りに,7月29日ニューヨークはマジソンスクウェアガーデ
ダイカンプラザ9FのLIGHTHOUSEから,またしても過去商品としてリリースされていたレッド・ツェッペリンの1973年北米ツアーのコンピレーション・アルバム『1973U.S.TourCompilation(NoLabel)』が,80セットのみギフト・アイテムとして登場しました.オフィシャル・アルバム『TheSongRemainstheSame-永遠の詩(狂熱のライヴ)』や,コンサートおよびプライベートの模様を描いたセミ・ドキュメンタリー映画
アコースティックギターの表板の厚みの話です。とは言っても、一定の厚みで作ってないのでなんとも言えない所ではありますが、自分の頭の中を整理するために書いています。ここは僕の個人のブログなので個人的な考えですので悪しからず。マーチンも最近は少しづつ厚い板を使うようになってきたようですが、大雑把に言うと薄い板に大きな力で弾くと太鼓の様にボンボコな音になりがちです。小さな力で弾くと良い音です。分厚い板は強く弾いても音が引き締まって艶のある音です。弱い力で弾くと鳴り難いかも?でもブレーシング