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みなさまだいぶご無沙汰しております。「大英帝国の19世紀」シリーズ、4月中にインドや中東の辺りまでとっくに下書きはできていたのですが、相変わらずパソコンも私も💦不調の日々でございます。1年で一番活動しやすい時期なのですが・・・。春休みもGWも寝込んでおり娘をどこにも連れて行ってあげられなかったので、13日、彼女の行きたがっていたK-POPの聖地「新大久保」に行ってまいりました。新宿で一緒にお買い物を楽しみ、食事をし、コリアンタウンへ。その後、久しぶりに外出した私は、かねてより行
東京国立博物館・表慶館にて今日まで開催されていたアラビアの道-サウジアラビア王国の至宝を観に行ってきました。石器、人形石柱、石器にとんぼ玉いろいろなものを見てきました。紀元前にこんな立派なものが作れたんだ~と感心するものばかり。カァバ神殿の扉イスラームの聖地マッカ(メッカ)のカァバ神殿で17世紀に使われた扉。なんかこの扉を開けたら違う世界に行けそう♪ドーム天井も素敵♪心に潤いをもたらすひとときでした。【アンジェ】お引越し企画!BRUNOデュアルアイスクリームメーカ
東京国立博物館の表慶館で、「アラビアの道{サウジアラビア王国の至宝}展」が開催されています。東京国立博物館にむかって左側にあるのが表慶館です。アラビア半島の古代からつたわる石器や剣、斧、香炉、ランプなどで、どれもひじょうに素晴らしいものです。アラビア半島の歴史に即して、時代別にまとめてあるので、歴史の勉強になりました。建物を出ると、アラビアンコーヒーとデーツ(ナツメヤシの実)が振る舞われました。アラビアンコーヒーは、コーヒーというよりはお茶のよ
西洋美術館、科学博物館、東京国立博物館、黒田記念館、東京藝術大学美術館、東京都美術館、上野の森博物館等の美術館、博物館がある。一日では、観回れないほどである。今回は、日本初公開である、「アラビアの道-サウジアラビア王国の至宝」:東京国立博物館、を見てきた。「古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。本展では、その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を日本で初めて公開します。100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器、5000年前に砂漠に立て
今日は、両親が東京に遊びにきています。父とともに、上野へ東京国立博物館へ行ってきました。姉妹おそろいワンピースを着て♡前から気になってた、こちら。アラビアの道サウジアラビア王国の至宝を美術鑑賞してきました古代より交易路が張り巡らされ、人々と諸文明が行き交ったアラビア半島。その躍動的な歴史と文化を示すサウジアラビア王国の至宝を、日本で初公開100万年以上前にさかのぼるアジア最初の石器からはじまり…5000年前に砂漠に立てられた人形石柱、ヘレニズム時代やローマ時代に賑わった古代
mutantsannexヨーコです。ん?なんか、月らへん、オカシイ(苦笑)陽が落ちれば、夜が来る。冬来たりなば、春遠からじ。…………てことでですね、例の、時に追い越されるヤツ、今年は、桜の唐突な開花にも満開にも追い越された模様(苦笑)。3月中に散るとか、反則でしょー(泣)遅くなりましたが、去る11日に開催されました、浅草癒しフェスティバル、濃密!満員御礼にて終了させていただいております。お越しいただいたお客様、主催者並びに出展者のみなさま、ありがとうございました!(へろへろの
はい、どうも。前回の続き。宮城産直市を後にし、トーハクへ向かいました。トーハクベンチでちょっと暫しの休憩。本館に向かい、ロッカーに上着といらないものを取り合えず、押し込んで向かった先は、こっち。「表慶館」(明治33年、大正天皇のご成婚を記念し、明治44年に開館日本で初めての本格的な美術館、設計は、迎賓館等も手掛けた片山東熊。重文。)1月23日から始まった、「アラビアの道~サウジアラビア王国の至宝」http://www.tnm.jp/modules/r_free_page