ブログ記事584件
Yさんとの出会いで、ようやく落ち着いて眠れた最終日、そうして目が覚めると、船はサウサンプトン港に戻ってきました。港町の朝は早い!!すでにう薄っすら空が明るくなり始めている!!夜の港(早朝)って初めてです。まだ乗客はすやすや眠っている時間でも乗務員は必死に働いてるんでしょうね。前日のうちにスーツケースは部屋の前に出しておいたので、ターミナル内で回収します。プリンセスクルーズの大型客船がすでに入港済み、でも恐らく多くの乗客はまだ夢のなかでしょう。サウサンプトンに長年
そうして出港時間の5時が近づいてきており、私は最っ高の展望デッキである、デッキ11に向かいました。シースルーエレベーターを利用して向かいます。すご~!!まさにどの光景も夢見ていたものだったので嬉しかったです。クイーンメリー2の船首、ちなみに悪天候の中を航行するときはこんな巨大な船でも凄まじいフレア(波しぶき)を上げながら航行するので、「どんだけ北大西洋って揺れるんだ・・・・?」と思いちょっと恐ろしかったです。そうして海を眺めていると、一人のご婦人が声をかけて
朝になり、ついに乗船の日がやってきました!!しかし同時に今日は、イギリスマックの日!!!!渡航前からの野望を実現する日がやってきました!!!!幸いホテルからマクドまでは歩いてすぐ!!!!しかもサウサンプトンは治安がむっちゃいいときてる!!!!荷物が少し心配なのはおいといて(それでも少し不安でしたけどね!)マックを買いに行きました!!!幸い朝なので客はほぼいない!!!注文しようにもいかんせん英語が不得意、しどろもどろしていると、店員さんが「端末でも注
皆さんこんにちは、そろそろクイーンメリー2の旅行話をしようかと思います。いかんせん不調が続いていたので中々更新できませんでした。移動の話は今回はしません。なにせ疲れまくりましたから。ついに2度目のヒースローとなりました!!!今回は前回のイギリス旅行でできなかった撮影を思う存分(比較的)おこない、あっちこっちをパチパチ。写真はありませんが人生初のE-ゲートも楽々とおり過ぎ、簡単にイギリスの地に降り立ちました!!!こ、こんなに入国って楽だったっけ?空港内ではこのように歓迎の意を示
昨日から始まったイギリス🇬🇧のサウサンプトンボートショー本日は、週末という事もあり、家族連れのお客様が、とても多く来場しています昨日と違って、雲が多く日差しが弱い分、過ごし易い感じです。プリンセスヨットの陸上ブースは、盛況で座る場所がありません。海上の展示ブースも多くのお客様が、いらしています。再来年日本に到着予定のF65も見学のお客様が列を作っていました。どのボートも見学待ちのお客様が列を作っていました。桟橋が広い分、お客様が待っていても移動がスムーズなのが、日本のボートショー
7泊8日のクルーズでしたとうとう下船日の朝を迎えてしまいましたまだ日の出間近なのですが、もう両岸には陸地がハッキリと見えていました間もなくサウサンプトンに着岸しそうです反対側の甲板からはお日様クルーズターミナルも見えてきた〜7泊8日お世話になったお部屋のドライヤーヨーロッパ航路ですが、船の中はアメリカ仕様ですアメリカで使用できる容量の普通のコンセントでスマホの充電はOKでした最終日の朝もカバナスです8時前にお部屋を出ました全ての手荷物を持ってカバナスに行きましたそして、今
元イングランド代表快速FWウォルコットが34歳で現役引退へ...アーセナル、エバートン、サウサンプトンでプレー(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
ディズニークルーズラインドリーム号のノルウェーフィヨルドコースに乗っています船内Wi-Fiを購入してネットに繋がるようになったので忘れないうちに備忘録を書けたらいいなと思っていますディズニークルーズラインの出発日当日の朝食は前泊のホテルにていただきました朝食ブッフェはこんな感じですドリンクはこちら品数は多くはありませんでしたが、予想してたより美味しくいただけて大満足でしたホテルのロビーにはサウサンプトンから出港するクルーズ船の一覧も貼ってありますサウサンプトンにはターミナルが5
こんにちは。あ~暑い☀️😵💦8月も下旬になろうとしているのに猛暑は変わらずやる気がない日々です。さて、先週開幕した今シーズンのプレミアリーグ。今週末も試合は開催されますが、絶賛開店中なのが夏の移籍市場。今夏も市場で荒らしている我がチェルシー今週発表された移籍を書きます。まずは今夏最大の移籍といえるブライトンからモイセス・カイセドを獲得契約は2031年6月までの8シーズン+1シーズンのオプション。移籍金は(推定)1億1500万ポンド(約212億円、ボーナス込み)。移籍金はプ
おはようございますこちらは朝です今朝のアプリの表示はこちらホテルから港までお散歩してきました朝の6時16分もう、既にドリーム号は入港していましたこのゲートをくぐって行けるところまで入ろうとしたら、入口の男性に「Heyladies◯✕△◯✕△…」なんとなく、ここから先は入れないと言われているようだったので、「Sorry」って引き返してきましたあまり船に近づき過ぎても全景が撮れないから、これもアリですねでは朝御飯を食べに行ってきまーす
先日のロングアイランド日帰り旅行で買ったTATE'Sの焼き菓子たち。どんなお味だったかと言いますと…、サワークリームコーヒーケーキはまずコーヒータイム用のケーキという意味でコーヒー味ではありませんでした笑。ラップを外すとリング型のケーキだったことが判明!切り分けてみると、、トップにも中段にもふんだんにピーカンが使われています。シナモンの効いた、甘いけれども割とサッパリとしたパウンドケーキの様な食感のケーキでした。生クリームなどが使われていないから、という事と、更に
今日は良いお天気で主もお休みの日だったので家族でドライブに出掛けてきました。主も坊も特に行きたい場所の希望がなかったので、だったらとロングアイランドのサウサンプトンを提案しました。何故ならそこにはあの有名なクッキー屋さん『TATE'S』の第一号店があるからです。ずーっと行ってみたかったんですよ、このお店に。という事でおにぎり持ってベーグル持って🍙🥯ルーちゃん連れてロングアイランドの日帰り旅行スタート!ロングアイランドは結構渋滞するのですが今日はそれほどひどくなく、2時間でサウサンプ
※皆さんはマネしないでください。残り2か月ちょっとに迫ったクイーンメリー2のショートクルーズ。朝の結構早い時間帯にヒースローに到着する予定です。しかもE-パスポートのおかげで、長時間のフライト↓入国審査の長蛇の列↓税関職員の質問攻めが無くなって本っ当に「助かったぁぁぁ~~~~~~(泣)」と思っています。バスに乗り遅れる心配もかなりしなくて済むため感謝感謝❤サウサンプトン行きのナショナル・エクスプレス(長距離バス)に乗り、恐らく到着は昼頃でし
先日ドイツのシャルケを退団した吉田麻也選手。少し前までイギリス南部のサウサンプトンFCに在籍していました。ロンドン在住中にショートトリップで行ったサウサンプトンとワイト島の思い出を記事にします。サウサンプトン港というと有名なタイタニック号賀出港した港です。今も豪華客船が多く寄港するそうです。街の中を少し散歩。中世からの城壁が今も残っています。ここからフェリーで約1時間。リゾートアイランドのワイト島へ出発です。ワイト島はビクトリア女王がお気に入りで家族とよく訪れていたそうです。ヨ
イングランドプレミアリーグ第36節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。RefereetopicsPK祭りのリーズ。どれも妥当な判定。アーセナルvsブライトン(Referee:アンディ・マドレーVAR:ピーター・バンクス)『ボール保持の時間を作れず消耗したアーセナル。運もブライトンに味方した。(プレミア第36節)』イングランドプレミアリーグ第36節。注目の上位対決アーセナルvsブライトンを講評する。アーセナルvsブ
・アーセナルのOBでもあるウォルコット先輩からの手痛い激励ですね。最終ラインの裏の駆け引きでガブちゃんの裏を取ったウォルコット。冷静にダイレクトで流し込んでゴールイン。いやー、ウォルコットはアーセナルへのリスペクトもあり、セレブレーションはせず。素晴らしい先輩ですよ。試合後にはまるで「優勝しろよ」とばかりにウーデゴールと会話。ここでの3試合3引き分けは痛い。-アーセナルのメンバー-ジェズスマルティネリビエイラウデゴー
イングランドプレミアリーグ第32節。注目の判定・注目の試合をピックアップし、簡単に講評する。Refereetopics可哀想な部分はあるが、接触がある以上ファウルやむなし。クリスタルパレスvsエヴァートン(Referee:ジョン・ブルックスVAR:ダレン・イングランド)80分、ホルゲイトが2枚目の警告を受けて退場に。1枚目は接触の強度はそこまで強くなかったが腕を使って相手の進行を阻んだのでファウル妥当。ファウルであれば位置とプレーの方向としてSPA
今回紹介する記事は2023年2月14日付けの「北海道新聞」の記事です。【後遺症患者の95%不当な扱いや不安経験】というタイトルで、後遺症を抱える人の多くが、「スティグマ(負の烙印)」への寄付案を抱えているとする研究結果について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについ
カラバオカップの借りをかえす!SouthamptonvManCity,2022/23|PremierLeagueReadaboutSouthamptonvManCityinthePremierLeague2022/23season,includinglineups,statsandliveblogs,ontheofficialwebsiteofthePremierLeague.www.premierleague.com※私は戦術
目を閉じて深呼吸して海や水に自分の身体を浸す。そんなイメージを頭の中に描く時私の細胞がフワっと開くような暖かな安心感を何度か感じました。循環とバランス。地球が水を循環させ「いのち」を育むように私も自分達の中の「海」を意識してバランス良く水を循環させて生きていきたいと思う。写真:宮澤利枝子さん5月のコンサートでは映画タイタニックより海へ出港する時の曲「サウサンプトン」を弾きます。HeartfulSoundStoryvol.165
【Q18859】モナコ王妃グレース・ケリーやオペラ歌手マリア・カラスも愛用した、「ティファニー」「カルティエ」「ブルガリ」「ハリー・ウィンストン」と共に世界5大ジュエラーと呼ばれるフランスの高級ジュエリーブランドで、「ヴァンクリ」の略称で知られるのはどこ?【ヴァンクリーフ&アーペル】【Q18860】「東都大学野球連盟」の前身「五大学野球連盟」創設時から中央大、日本大、國學院大、東京農大と共に加盟し昭和6年春に初代優勝校となり、「戦国東都」と呼ばれる東都リーグで最多の優勝32回を誇るのはどこ
マンチェスターU0ー0サウサンプトン土曜夜に行われたイングランド・プレミアリーグ。前節、リヴァプールに7失点と大敗を喫したユナイテッドは、立ち直りを図るべくサウサンプトンとの試合に挑みました。ユナイテッドは、この試合、B・フェルナンデスを3列目で起用してきましたね。これがどう影響するか楽しみではありました。そのB・フェルナンデスから、どんどん良いパスが出てきて、チャンスをいくつも創出していました。ラッシュフォードが裏へ走っていったところを見逃さず、スルーパ
以前、夜中に観てたスポーツ番組で、プレミアリーグのサウサンプトンとサウサンプトンのサポーターのティムさんの話しを紹介していた事を書きます(@^▽^@)ティムさんは、とある試合で普段と同じようにサウサンプトンのホーム・スタジアムで試合を生観戦していましたが、視線の先には、1人の女性がいました(@^▽^@)そしてツイッターで『4つ隣の女の子と目が合うんだ!この子が誰だか教えて!』と投稿し、書き込みをみた多くの人から応援のメッセージを貰いますが、この日は声をかけられなかったそうです(@^▽^@)
なんかバタバタしておりまして、感想をあげれていませんでしたが、FAカップのチェルシー戦の前半を考えると、なぜ今日セインツに負けてしまったのか。。いや、敗因はちゃんとあるのですが。。この3戦でいちばん勝てるでしょ!と高を括っていたセインツに負けて悔しいですが、まぁリーグ戦じゃなくてよかったと前向きに捉えたいです。今日のカラバオカップ準々決勝のサウサンプトンvsマンチェスターシティの記憶が新しいので、こちらの感想を書きます。やはり後半頭に交代させられた3人の出来は、交代させられて当然の出来
SOUTHAMPTONSTARリーファー船とは冷蔵・冷凍貨物を運搬する船です...SiemShipmanagementが管理する「サウサンプトンスター」です...製造:日本12/1999船籍:バハマ(Bahamas)船籍港:ナッソー(Nassau)長さ:150.00m幅:23.00m船名が少しナナメになっているところがイイです...東京湾の奥へ進んで行きました...
皆さんこんにちは、なかなかにっぽん丸クルーズの記事が書けずに停滞していてすみません。いろいろ書きたいことがありすぎてどれから手を付けていいのかが分からず・・・・・。10月の広島コミケ、先週6日の地元のコミケも無事終了し(地元コミケでは広島の3倍売れました!)今年のメインイベントはすべて終了となりました。さて、実は私は最近「あぁ、また海外に行きたい・・・・・」と思うようになり、海外+客船のダブル旅行を計画していました。何度もブログで書いたように、最終目標は海の女王クイーンメリー
インド系英国人と言われている新首相の歴史📍リシ・スナックは、イギリスのサウサンプトンで生まれた。📍父親はケニア、母親はタンザニア、祖父母はパキスタンのグジュランワラ出身。📍彼ら☝️は、1960年代に東アフリカから英国に移住してきた。https://t.me/Japaneseruminews/4812Japaneserumiインド系英国人と言われている新首相の歴史📍リシ・スナックは、イギリスのサウサンプトンで生まれた。📍父親はケニア、母親はタンザニア、祖父母はパキスタンのグジュランワラ