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今年5月に肩の不調を感じてから7ヶ月が経ち、サイレントマニュピレーション術を行い、ほとんど以前と変わらない可動域にまで回復いたしました。タイミング、時期、病院とのお付き合い、決断、、などなど色々なことが重なって早い回復に漕ぎ着けたことは間違いありません。以前、膝を痛めたときに早急に手術を勧めてきた先生もいれば別の病院では手術しなくても大丈夫だとおっしゃる先生もいらっしゃいました。その後状態を自分でよく把握し、なるべく温存するために日々ケアをしながら過ごすことで今
手術翌日以降の記録です。※あくまでも個人の記録、感想です手術翌日朝から多少の腕のこわばりがある程度で済みました。痛みは思ったより感じませんでした。痛みがあってもなくても術後の痛み止めは5日間は飲むように指示があり、飲んでいたのでそのおかげでもあるかもしれません💊三角巾を下げてレッスンに出勤左手が使えない不便さは絶大で普段はリュック派ですが、肩からかけられないのでスンスンのトートバックに変更!それから特に洗顔、トイレ、着替えは一苦労でしたが徐々に元に戻ってきている感
サイレントマニュピレーション術当日のお話。※全て個人の記録、個人の感想です手術当日はたまたま5週目でレッスンがなく、お休みできる日でした。とてもラッキーでしたが、手術日は先生からの指示でしたので本当にこの日にご指定いただけたのは奇跡&運命✨だったと思います😇さて本題ですが。手術前日は普通に過ごしましたが寝つきが悪く、なかなか眠れず、寝ても何度かウトウト目が開いてしまい、熟睡はできませんでした当日は朝から水分以外の食事は制限されていたので水分のみで病院に向かいまし
※あくまでも個人の経験談、感想になります発症してから3ヶ月後が一番ピークで痛みがひどい日々が続きました。通院から1ヶ月と2週間後に手術が決まり、比較的短時間で手術には至ったと思いますが、やはり不安はつきものサイレントマニュピレーション術のネットの情報も少なくて、手術中は音がします、腕の感覚がなくなってお人形の手のようになりますだったり、サイレントマニュピレーション失敗なども出てきて😥あまり考えないようにしながらも実際失敗に終わったらどうしよう、、という不安はつ
Team☆HDanceCompany主宰のhisakoです。あっという間に今年も残り少なくなりました。私事ですが、今年の夏肩の不調に見舞われ、そこで行うことになったサイレントマニュピレーション術について記録します📝四十肩、五十肩でお悩みの方、手術を検討されている方などのご参考になれば幸いです。あくまでも私個人の記録、感想になります私の始まりは、、5月のある晩、寝床で頭の上の枕を左手で持ち上げようとしたとき、ビリっ!⚡️と音がしました。あれ、なんかやばいか
リハビリ日記肩関節周囲炎肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)若い方だと20代でもなるそうです。土屋太鳳さんの弟さんも…と聞いてびっくり!!整形外科リハビリへ行ってきました。医師からは、「うーん…やっぱり可動域が…リハビリしても、ここが頂点かもしれないね」と言われて、ちょっと胸がぎゅっとなる瞬間もありました最終案として提案されたのは「サイレント・マニピュレーション」局所麻酔をして医師が手技を行う日帰り手術。麻酔は10〜12時間で切れ、その間は肩や腕に力が入らなくなるそうで
サイレントマニュピレーションの翌日から週3日でリハビリに通っているにもかかわらず可動域が全く戻りません。こんな人いるんだ・・・と自分でもびっくり。あんなに勇気を出して受けたのに・・・4件目の整形外科の先生曰く「肩甲骨がとんでもなく固い。これを直さないと難しいかもしれない。逆に言えば肩甲骨が動けば腕は挙がる。」と。ええ~~そうなの?でも石灰沈着性腱板炎になるまでは確かに体は固いし20代から肩こりもあったけど普通に生活できてたのになあ。。。
本当は先週の予定だったはずのサイレントマニュピレーション今日やってきましたー(先週先生がインフルエンザにかかったので1週のびました)仕事終わってからの13時半頃〜早速首にエコーしながら麻酔薬を効くまで数十分…効いてるかどうか動かして痛みがあるので追加…感覚がほぼなくなって横向きになって先生が左腕を、いろんな方向に途中ミシッブチッブチブチッすっごーーーいどこに腕があるのかわからなくて聞いてみたら今頭の上にあります!って言われたけど私の中では見えてないけど胸
手を前から上に挙げる屈曲はサイレントマニュピレーション前に比べて少し改善が見られるものの、他はん~どこか変わった?という感じです。しかもサイレントマニュピレーション後に夜間痛が再発し今のうちにやれることを全部やるかしないと思い鍼灸院を探して行ってきました。施術に数千円払うわけですから納得できるところに行こうと以下をさけて探しました。・Google口コミの点数が高い(口コミが★5以上ばかり)・複数人のスタッフがいる(スキル・経験値差)・スタッフが若すぎる(〃)・HPが陽キ
今日は肩の可動域にすこ~しだけ変化がありました。肩の可動域はこの5ヶ所を確認するのですが今日は屈曲がこのイラストくらい上がるようになっていました。他は全く変わらず・・・youtubeで見つけた動画私こんな念入りにギュウギュウやってもらってないんだよなぁ。。。
サイレントマニュピレーションを受けた後はすぐに可動域が劇的に改善したという感想を度々目にしていましたが、私の場合は4日経っても施術前とほとんど変化はありませんでした。。。バリバリが足りなかったのか・・・それとも己の体の硬さが原因なのかと落ち込みながらも新しい整形外科へ紹介状をもって向かいました。前回のおじいちゃん病院と違い40代の物静かそうな先生。可動域の狭さは肩甲骨の硬さとすぐ見抜かれ早速リハビリをすることに。・可動域を広げるため肩のストレッチをするのも
事前にオープンMRIのような装置で骨密度検査を受け問題ないことを確認の上で施術を受けました。診察台で肌着だけになり局所麻酔を首の根元、痛み止めのステロイド注射を肩に打ちます。一旦待合室に戻り20分ほどで麻酔が効いたところで診察室へ戻り施術開始。疼痛はありませんがメリメリ…と関節包が破れる音が。「おおっ」と思ったけど結局2回くらいしか聞こえませんでした。人によっては10回くらい聞こえたという人もいてちょっと拍子抜けです。骨折していないかレントゲンを撮り会
サイレントマニュピレーションと体外衝撃波どちらもしている病院を都内で見つけ行ってみました。まずは体外衝撃波で石灰を砕くつもりがあまりの可動域の狭さを診た先生に「体外衝撃波よりサイレントマニュピレーションのほうがいいかもよ」と言われ心の準備もないまま3日後にすることになりました。体外衝撃波の場合、経過を診るエコーや検査費もすべて自費になるので助かると言えば助かるんですが。芸能人ではかまいたちの山内さんのyoutubeも参考になると思います。【準備】服
リハビリの病院にはリハビリと手術しか選択肢がなかったので主治医に体外衝撃波を別の病院で受けてみたいと思い切って伝えてみました。「んん~~どうなのそれぇ?リハビリ頑張ったほうがいいんじゃない?」とにべもない返答。予想してたけどやっぱり。優しい先生だけど新しい治療法には懐疑的なんだなぁ。サイレントマニュピレーションに反対するならまだ分からなくもないんだけど。てことで体外衝撃波とサイレントマニュピレーションができる病院を探して行くことに。その後のリハビリも別の
心臓も血糖値も絶好調だ健常者活動数値60%が、私は18%切りクラゲくらいしか動いてなかった。去年まで。血糖値もまさかの6.1やったー♪ありがとう神様と思ったら4ヶ月前、奴は突然きた。う、うで後ろに行かんちょっと動かすと⚡️雷ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリバギー!ひーー激痛はとつぜんに。
左肩の五十肩。サイレントマニピュレーション施術から早2ヶ月半。今日も整形外科でリハビリを受けてきたが、もうぐんぐん良くなるというフェーズではなく、良くなったのかどうなのか、よくわからない位にしか回復しないフェーズに入っている。相変わらず左肩を下にしては眠れない。ただ、ジワジワ体重をかけるぶんには1分程度なら我慢できるレベルにまで回復してきた。医師からも注射を射ってのリハビリはもうやめて、リハビリ一本で行きましょうとのこと。となると、目に見えての回復がないので、行っても行かなくても良い
6月から肩が上がらずかれこれ4ヶ月経ちました整骨院行ったけどなんかやめてしまった!元の整形外科へ行き(紹介状書いてもらうために)前より上がらなくなってるなーーと紹介状は私が働いてる病院へ外科受付で働いてるので整形の先生にちょっとだけお話してました!10月7日(火)診察してもらいました!腕が上がらない寝ているときも痛くなる先生が腕持って動かしてみたり…で、とりあえず痛みを取りましょう!と。鎖骨のあたりに関節注射ネオビタカインこれがめちゃくちゃ痛い液をゆーー
生活色々サイレントマニュピュレーションSMPを受けてから1ヵ月半、週1でリハビリを受けている理学療法士(PT)さんにグイグイ揉んでもらう。脇下がガチガチに固いらしく「コレは大変でしたねー」と。「簡単に言うと肩関節には袋があって、その肩袋内部に傷が出来そこから出血、その血が瘡蓋になって袋がパンパンに固まり動かなくなってしまった状態です。肩峰下滑液包炎(けんぽうかかつえきほうえん)と言うんですが、SMPはその固まった瘡蓋を力技でバキバキに割って折っ
生活色々ばきばきボキボキの施術後、自分の左腕が分からない今まで感じた事のない怖さやぶらんぶらんに脱力した状態はいつまで続くのか先生に聞くと「速いい人は3〜4時間、遅くても明日には動かせますよ」と軽く言われた三角巾を使ったのは初めてで失礼ながら「まぁ吊るだけでしょ」と簡単に考えていたけれど、いやいや布の長さ、腕の角度や高さ、吊り方で首・肩・患部の負担が全然違う😳軽くほどけてしまったので肥満爺に結び直してもらったら全然違った…やっぱりプロは違う
やってきました!私の肩の日帰り手術!サイレントマニュピレーション(肩関節受動術ともいう)。首に神経ブロック注射を打ち、麻酔が効いてから、固くなった右の肩関節を剥がしていくという聞いてるだけで痛いやつ。「パキパキ、バリバリ」といい音してましたよ。痛みや感覚が無くなった右腕を真上に上げたり、自分の首の左後ろに右腕を回したり、更に右腕を回して左の腰を後ろから掴んだり。グニャグニャな腕が気持ち悪かった最後に炎症止めの注射をして、右腕に三角巾を巻いて終了!二回とも注射しても、採血の時くらい
生活色々11時の予約だったので、いつものリウマチ予約よりちょっとゆっくり目に出掛けたら、患者さんが満員御礼で処置室に呼ばれたのはほぼ12時…麻酔を打つまでもう少々お待ち下さいと処置室ベットに寝かされる。連日の寝苦しさでボーっとしていたせいかぐうぐう寝る(30分くらい)お待たせしました〜と先生が入ってきて首の左側に「チクッとしますよ」と麻酔を打つ(刺される?)私は先生に背中をむけているのでどれくらいの大きさ(太さ)の注射で針がどれくらいか全く判ら
サイレントマニピュレーション後の絶賛リハビリ中。関節包は破れたものの、硬くなってしまった筋肉を解さないことには、痛みが全て消え去ることはない。昨日、今日のリハビリでかなりピンポイントで問題の箇所を特定出来たので、そこを重点的に解して頂いた。特定のポーズを取れば、自分でも割かし掴みやすいので、何とかこの数日でもう少し痛みを取り除きたいところだ。さて、同時進行していた咳については、かなりしつこく残って、夜が特に酷かったのだが、アレグラと麦門冬湯を数日服用して何とか乗り切れた。ところがこ
起床して肩を回すと、昨日より気持ち痛みが増したような気もする。昼のリハビリの際に療法士さんに尋ねたところ、サイレントマニピュレーションが関節包を破る術式なので、施術自体で炎症を起こしている状態であり、施術後に直線的に回復する訳では無いとのことだった。リハビリしても昨日と同じような箇所が痛むしね。言い方はあまり良くないが、五十肩発症直後くらいの調子悪さや痛みに戻った、というのが感覚的に正しいのかも知れない。なので、残っている痛みを庇って動かさずに放置すれば、また拘縮が進行して行くということ
昨日の夜はまだまだ痛みを感じていたのだが、起床時はだいぶ落ち着いている。伸びをしてみたところ、当然痛いのだが、昨日とは全く異なる可動域となっている😆凄いな、サイレントマニピュレーションは‼️9時から、元々お世話になっていた整形クリニックでリハビリ。頭の上で両手をつけることが出来たし、垂直に右腕を上げることも出来る。MRI撮影やら面倒はあるものの、こんなに劇的に回復するなら、もっと広まって良い治療法だと思う。リハビリ自体はあっさり終わり、週明けの月火も行くこととした。また、自分でも意識
起床すると、喉痛と共に咳が出るじゃないですか‼️折角、仕事や何やかんやで、ここまで施術日程を我慢して来たのにそりゃないよー💦体温を図ると36.3度。意外と大丈夫かも?まあ、ダメ元で病院に行ってみようか…。受付で風邪症状はあるか聞かれ、あると答えたが、鼻水と咳ぐらいですか、と重ねて問われ、そうですと伝えた。11時の予約だったが、風邪症状があるせいだろうか、かなり後回しとなり12時前に診察開始。先日外部クリニックでMRIを撮影したデータを見られて、腱板断裂などはないが右脇辺りはかなり拘縮が
昨晩、寝室のベッドで横になった途端、回転性のめまいに襲われた。じっとしていられない程のめまいは、聴神経腫瘍の手術以来、かなり久しぶりだ。壁伝いに台所に向かい、水を飲み干す。気持ち悪さはなかなか収まらないが、目を閉じてしばらくじっとしていたら、徐々に回転は収まった。この数日は期外収縮が少し気になっていたが、加えて頭痛と頭の閉塞感が増しているのは自覚していた。スマートウォッチで心拍をみると、普段よりだいぶ落ちている。血流が悪くなり、左耳の聴力が急に落ちたことで、めまいが始まったのかも知れな
「空間施主教育」sauna+浴室が決定したら報告会します!模様替え・リフォーム・引越し前に絶対受けて欲しい講座〜だって誰も教えてくれなかったんだもん〜ブログ村に参加してます♪ポチッってくださると喜びます我が家の収納事情が取材されました↓↓↓富士住建「ここちLife」2024.4.1掲載TOKOSIEPart12022.7.20掲載TOKOSIEPart22022.8.24掲載*取材・講演依頼、お問合
こんにちは。MOMOです。入院6日目で、入院生活も折り返しです。今日は、五十肩に手術は必要なのか?というテーマで書こうかと思います。ターゲットは、五十肩が悪化して、拘縮肩、凍結肩になってしまった方です。過去の私が幾度となく検索し、でも欲しかった答えがどこにもなかったし、医者の考えもまちまちだったので何度も五十肩を経験し、3回手術になった私だからこそ書けることを書いてみます。***最初に五十肩になったのは、2015年秋。47歳の時です。左肩が痛みだし、上がらなくなりまし
rheumatoidarthritis?遠病院から言われた診断結果を近病院に言いに行くサイレントマニュピレーションを遠病院でする事になったのでその後のリハビリはここでお願いできますか、と。リハビリはいいけど、ただの凍結肩というのはねぇ…まあサイレントマニュピレーションを何回かやってどこがくっついているのか慎重に見て剥がしてみないと、僕としてはただの凍結肩という見解には納得していないんだけどね(まだ言うか💢)「次はサイレントマニュピレーショ
午前休を取得して、10時半から地域の総合病院へ。お昼過ぎに外せない会合があるため、11時には病院を出発しないと間に合わない。バス停に辿り着いたタイミングで、家に紹介状とCDを忘れてきたことに気付く。慌てて引き返すもバスには乗れず。仕方なく自家用車で急行💦初めて訪れた病院だが、予想外に患者の数が多い。お年寄りの比率が、よく行く東京医大などと違って物凄く高い。周囲に老人ホームが多いからかも知れないな。これでは、10時半過ぎても呼び出しは掛らないだろうと諦めていたが、先日電話予約の際、待たされ