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サイレントヒルfの考察4回目、今回は敵について。今回はというか、今回から敵について何回か書いていく予定です。なぜかというと、私はこの敵たちが一番このゲームの内容を象徴してるように感じているからです。デザイン、攻撃方法、動き、配置場所、名前(一部しか公開されていない)、微妙な見た目の違いなどの持つ情報が、あまりにも濃厚すぎるんです。しかも、表世界と裏世界で明確にテーマというか共通点がそれぞれにあって、それが「狐サイドの刺客」「付喪神サイドの刺客」とも見えるため、それに騙されないように見
今回も引き続きサイレントヒルfに関する考察です。ネタバレ特盛です。できるだけサイレントヒルfを知らん人が読んでも、なるほど、と思えるような書き方をしたい。遅ればせながら公式はここ。SILENTHILLfOfficialWebsitewww.konami.com前回の記事で、このゲームにおける「信仰」と「神」について、めちゃくちゃ細かく丁寧に練られたミスリードではないか、という仮説を立てた。今後も基本的に「超常現象や神的要素はミスリードを誘う演出である」というスタンスで進め
サイレントヒルfの考察2回目。ネタバレ特盛です。前回はゲームのテーマについて書きました。今回はもうちょっと内容につっこんでいこうと思う。これ、OPからEDまで「高校生の主人公」のビジュアルでゲームは進むんですが、どうもこれはイメージの中の世界であって、現実では20代の女性のようです。なぜ高校生の見た目で話が進むのかというと、これもおそらくですが、高校時代が「選択を迫られたとき」だったのかなと。つまり、彼女の人生においての分岐点、人生が大きく変わる岐路が高校生の時だった、ということかと
書いてないのは本編は真EDのみ。果たしてハッピーエンドになるのだろうか…真ED到達の条件は2種類以上のEDに到達していること、他のED同様赤いカプセルを一切服用しないこと、霊刀の怨念を祓うこと、そして特定の場所で「胸飾り」を奉納すること。大体の内容は3周目までと同じ。終盤の「深水家」のもう一人の雛子と対話する場面より少し前から。ある部屋の中にいた母・君江との会話。君江は雛子に「誤解を解いておきたいの」と言う。それはいつも怒鳴ったり包丁を投げつけてきたりしてきた恐怖と憎悪の
サイレントヒルfを4周プレイして、オマケ以外のEDを全部見たので感想と私なりの考察を書いていこうと思う。たぶん長くなるので何回かに分けるつもり。あと完膚なきまでにネタバレなので、プレイする予定がある場合は読まない方がいい。去年の9月に出たゲームなのだけど、私は当初全然興味がなくて情報0の状態でプレイし、情報0でよかったなと思ったので。ただ、このゲームは見る人、やる人が「どういった価値観を持って、どういう経験をしていて、どういう立ち位置から見ているか」によって印象どころか解釈が千変万化
UFOエンドもファンサでちゃんと入れてくれるのは嬉しい限りだ。正直昭和の田舎町でUFOとか場違いにならないか心配であったが、個人的には面白いEDだなとは思えた。作中、特定の場所にあるラジオの放送を最後まで聞き、映画のポスターを3ヵ所で番号順に見て、千鶴屋前のバケモノを全て倒し、映画レビューの文書を拾うことでEDに到達する。分岐EDの中で最も早く観れるEDでもある。すると昔の漫画のようなタッチで雛子たちが描かれたムービーが始まる。町の人がいないのは「宇宙人の仕業ではないか?」
三週目。今回は「狐その尾を濡らす」ルートを通る。コチラのEDは赤いカプセルを一度も服用しないこと、隠し武器「霊刀」の怨念を祓わずに所持することで到達。このルートは霊刀を怨念を宿らせたまま使用できるので高難易度でも比較的到達しやすい。ストーリーの後半で大量のバケモノと戦う場面で武器の消耗が抑えられるのは大分助かる。ラスボス前、祭壇にて潤子さんが現れ「そんなにも貴方には未練があるの?」と雛子に問う。いつかの記事でも書いたが潤子さんは闇の社殿(裏世界)で獣の雛子に対し「ちゃんと殺
サイレントヒルfの記事を書くのも随分と久しぶりだ。前回より私のゲームプレイ日記を読んでくれていた方たちには大変失礼なことをしてしまった。待つのも飽きて離れてしまっただろうけど、連続で記事を上げられなくても少しずつでもとりあえず最後まで書いていこうかと思う。以前ノーマルエンディングを観た記事で書いた通り、少なくとも戎ヶ丘(精神世界・昔の思い出)及び闇の社殿(結婚式の前日~当日の様子)はどっちも雛子がフィルターをかけて見ている世界で、ある者たちがそこに介入することで恐ろしい世界になって
静けさの奥に不穏さがにじむ、常喜寿幸(狐面の男)の白和装。サイレントヒルfならではの張りつめた空気感と、狐面が放つ異様な存在感をしっかり表現しやすい一着です。白を基調にした和装は陰影がきれいに出やすく、スタジオ撮影はもちろん、ロケ、動画撮影、展示ディスプレイでも雰囲気づくりがしやすいのが魅力。イベントでそのまま使いやすいフルセット仕様なのも嬉しいポイントです。セット内容は、コート、インナー、スカート、胸飾り、腰飾り、耳飾り、手袋、狐面。狐面は軽量塗装で映りを重視しており、手入れは乾いた柔らか