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TheEverlyBrothers2013年1月16日のヤフーブログより。IsaacDonald"Don"Everly(bornFebruary1,1937)andPhillip"Phil"Everly(bornJanuary19,1939),初期のビートルズや、サイモン&ガーファンクルに多大な影響を与えた兄弟デュオ・グループとしても知られるジ・エヴァリー・ブラザースは50年代後半から、60年代に沢山のビッグ・ヒ
75年の曲カウントダウン、今回は第11位です。奇跡の再結成ソング。サイモン&ガーファンクルの登場です。70年、奇しくもザ・ビートルズと同じ年に解散した彼ら。洋楽を聴き始めた頃、いずれもいなくなっており、ビートルズの方は95年まで「新曲」を聴けませんでしたが、彼らの方は解散から5年で新曲を聴くことができました。決して、彼らの代表曲を上回るナンバーとは思いませんでしたが、リアルタイムで彼らの新曲を聴くことができ心に刻まれてます。ポール・サイモンとアート・ガーファンクルのそれ
アート・ガーファンクルさんアート・ガーファンクル(ArtGarfunkel)出生名:ArtherIraGarfunkel1941年11月5日生まれ、84歳。アメリカ合衆国ニューヨーク市クイーンズ区出身のシンガーソングライター、俳優。ポール・サイモンとのデュオ、サイモン&ガーファンクルの活動で知られる。フォーク、フォーク・ロックを代表するユニットとして数々のヒット曲を世に送るとともに、その美しいハーモニーとギターによるアンサンブルは後続のアーティストに多大な影響を与えた
るそんべえです。私は、ビートルズを聴き出して、ビートルズのような曲を書ける人になりたいと思いました。しかし、ビートルズばかりに捕らわれているとそれに偏るし、幅が広がらないとも思ったので、いろんな人を聴き漁りました。サイモン&ガーファンクルだったり、ミッシェル・ポルナレフだったり、ボブ・ディランだったりです。そして、その後、ロックに目覚め、ハードロックもプログレッシブロックも聴くようになりました。高校に入ってからは、ジャズやブルースを聴いている友人も出来たのでレコードを借りて聴いてい
有名人ソング特集、今回はなんと建築家の登場です。旧帝国ホテルの設計も行ったフランク・ロイド・ライト。サイモン&ガーファンクルのナンバーです。アート・ガーファンクルは大学で建築学を専攻しており、ポール・サイモンに頼んで、彼のことを歌にしてくれと、お願いして創られた曲なのだそうです。彼らのラスト・アルバム"BridgeOverTroubledWater"のA面ラストに収録されたナンバー。ボサノバ調のサウンドをバックにガーファンクルの美しい歌声を聴かせる曲です。f
るそんべえです。2年前に作成した曲「ゴングの前は」。この曲は、還暦を過ぎて、作った曲です。その時、そういえば、5拍子の曲を作ったことがなかったなと思って、急に作りたくなった曲です。まず、5拍子でカッティングをやってみて、イメージを固め、コード進行とメロディを考えました。さすがに最後のサビでは、4拍子に戻っています。このリズム、メロディ、コード進行で、思いついたのが、”孤独”のイメージでした。ということで、サイモン&ガーファンクルやアリスで、ボクシングのイメージソングがあったのを
あ〜っと‼︎2024年もたくさんご訪問いただき大変ありがとうございました残念ながら大晦日の世界タイトルマッチは霧散してしまいましたつきましては、年の瀬を迎えるにあたり、しっとりと、しみじみと、心が感動に震える名曲を取り上げさせていただきますかなぁ〜※かなりの名曲とはいえ、しかしながら、名曲とは言えど、名曲には好き嫌いと個人差がございます…(^^;;今日の「ふいに無性に」は…サイモン&ガーファンクル♪旧友1968年発売の傑作アルバム「ブックエンド」に収録のアコースティック弾
今日、11月5日はアート・ガーファンクルの誕生日です。(83歳)2年連続でブログで取り上げてきました。「アート・ガーファンクルの誕生日(2023年)」「アート・ガーファンクルの誕生日(2022年)」2~3日前のニュースで、ポール・サイモンと「何年かぶりに再会した」と言ってましたね。多分、2010年が最後なので14年ぶりだと思います。ポールの方はいつまでも一緒にやりたい気持ちがあったのですが、アートはいろんなことにチャレンジしたいので、うまく行かないのですよね。でも、今回、久しぶ
久し振りに,サイモン&ガーファンクル(Simon&Garfunkel)のアイテムの登場です.1981年9月19日米国ニューヨーク州ニューヨーク・シティのセントラル・パークにて53万人もの観衆を動員し,再結成チャリティ・コンサートを行い,その後,1982年から1983年に掛けて世界ツアー(1982年5月にはS&Gとして初来日し,7日~12日の間,後楽園球場と大阪スタヂアムで都合:5公演を実施)を行ったサイモン&ガーファンクル(Simon&Garfunkel).本アイテムは,1
るそんべえです。ザ・フーの5枚目のスタジオアルバム「フーズ・ネクスト」。全英チャートで、唯一1位になったアルバムです。1971年9月、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」がトップを続けていましたが、それに代わってトップになりました。全米でも前作「トミー」と同じ最高位4位と高ランクとなり、ザ・フーの人気を決定的にしたアルバムだと思います。当初は、「トミー」に続くロックオペラをピート・タウンジェントは構想していたそうです。しかし、マネージャーやメンバー
久し振りに,サイモン&ガーファンクル(Simon&Garfunkel)のアイテムの告知があったので,入手しました.1993年12月に『AsahiBeerBigSpecial』として,1982年5月に次いで,16年振り2度目の来日を果たし,2日間のドーム公演(12月1日:福岡ドーム,2日:東京ドーム)を行ったサイモン&ガーファンクル(Simon&Garfunkel).本アイテムは,再来日2日目に当たる12月2日東京ドーム公演のオーディエンス録音を収録し,20
サイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel)の初来日2公演目となる1982年5月8日大阪の大阪スタジアム(通称:大阪球場)公演のサウンドボード音源を収録し,2009年夏にZIONレーベルからリリースされていた『Eastbound(ZION-022)』,また商品を2組購入すると希望者に配布されるギフト・アイテムとして,2019年8月に同内容を収録したた『OsakaStadium1982(Gift2CDR)』として登場しているのですが,今
るそんべえです。ちょっと前の記事ですが、サイモン&ガーファンクルの解散原因に関して、ポール・サイモンが語っている記事を見つけました。その記事はこちら解散直前、アート・ガーファンクルは、2本の映画に出演しています。最後の彼らのアルバム「明日に架ける橋」を制作中です。このころの二人は、ビートルズとタメを張るぐらい人気絶頂だった時期でもあります。精神的にもピリピリ来てる、それぞれの方向性は違う、世間は二人の今後を委ねているなどなど。人気絶頂だっただけに、それぞれの”やりたいという
今日はデイブ・トファニのアルバムを紹介します。彼はサックス及びフルート奏者です。1984年のサイモン&ガーファンクルのセントラルパークでのライヴでも有名です。セッションミュージシャンとしては数多いクレジットがあります。ジャズ、フュージョン、R&B、ロックetcと有名どころのアルバムへの参加が多い人です。リーダーアルバムは4枚リリース。アルバムの内容はフュージョンらしいサウンドです。DaveTofani-ManhattanCarnival2012[Track
るそんべえです。先日行ったるそんべえ鷹華トリオでのお台場ライブ。そのオープニングにやったのが、”ゴングの前は”でした。。この曲、昨年末に作った私としては、一番新しい曲です。詞は、ボクサーがリングに上がる前の不安や葛藤、そして最後は心を整えるところで終わっています。そして、何より特徴的なのが、変拍子を使ってみたところです。最初からずっと5拍子で始まり、最後のサビになって、初めて4拍子になります。私としても、5拍子の曲を作ったのは、初めてでした。また、ボクサーの気持ちなど、知る由
64年の曲特集も終盤に入っております。今回は60年代を代表する男性デュオ、サイモン&ガーファンクル(以下、S&G)の登場です。57年にトム&ジェリー名義でそこそこのヒットを飛ばした幼馴染の2人は、一旦学業に戻り、63年にS&G名義で活動を再開。64年にこの曲を含むデビュー・アルバムを発表します。これが全く売れませんでした。しかしながら、このアルバムに収録されていた"TheSoundofSilence"がレコード会社のプロデューサーが、エレクトリック・アレンジを施しシ
1964年にデビューし,1970年1月リリースのアルバム『BridgeOverTroubledWater(明日に架ける橋)』を最後にリリースし,ライヴ活動を停止するまで,フォークやフォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出し,1990年にロックの殿堂(RockandRollHallofFame)入りをも果たしたサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel).1981年9月19日には,ニューヨークのセントラル・パーク
1964年にデビューし,1970年1月リリースのアルバム『BridgeOverTroubledWater(明日に架ける橋)』を最後に活動を停止するまで,フォークやフォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出し,1990年にロックの殿堂(RockandRollHallofFame)入りをも果たしたサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel).そんなサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel)
1964年にデビューし,1970年1月リリースのアルバム『BridgeOverTroubledWater(明日に架ける橋)』を最後に活動を停止するまで,フォークやフォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出し,1990年にロックの殿堂(RockandRollHallofFame)入りをも果たしたサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel).1981年9月19日には,ニューヨークのセントラル・パークで再結成チャリティコ
1964年にデビューし,1970年1月リリースのアルバム『BridgeOverTroubledWater(明日に架ける橋)』を最後に活動を停止するまで,フォークやフォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送り出し,1990年にロックの殿堂(RockandRollHallofFame)入りをも果たしたサイモン・アンド・ガーファンクル(Simon&Garfunkel).本商品は,1966年10月の3rdアルバム『Parsley,Sa
るそんべえです。今年作った曲は、たった1曲です。まあ、あと4日あるわけですから、まだアップすることは可能ですが、たぶん、この曲が最後だと思います。タイトルは、”ゴングの前は”。私はボクシングの経験はありませんし、それほど興味があるわけではありません。しかし、今回作った曲は変拍子に重いて作りました。なので、イメージ的に不安な心情のメロディとなります。ということで、ボクサーがリングに上がる直前の心情を言葉にしようと思いました。まあ、私が若いころ聴いていた曲、サイモン&ガーファンク
るそんべえです。サイモン&ガーファンクルの5枚目にしてラストアルバム「明日に架ける橋」。全米、全英、日本で、1位となり、ビルボードでは、年間チャートでも1位を獲得しています。タイトル曲である「明日に架ける橋」から始まり、ポール・サイモンの引き出しをかき集めたような多岐に渡るアイディアが盛り込まれた名盤だと思います。タイトル曲では、アート・ガーファンクルの美しい声とスローに弾くピアノが素晴らしくマッチしています。3番のみで、ポール・サイモンもコーラスで参加しています。原題は、”Br
ポール・サイモン(PaulSimon/出生名:PaulFredericSimon/1941年10月13日~)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター。元フォークデュオ「サイモン&ガーファンクル」の一員。1941年10月13日、ポール・フレデリク・サイモンは、アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアークで、ハンガリー系ユダヤ人の家庭に生まれた。1955年、ニューヨークの小学校で6年の時からの友人であるアート・ガーファンクル(ArthurIraGarfunkel/1
曜日ソング特集、日曜日の今日は、水曜日の歌。サイモン&ガーファンクルの登場です。セールス的に失敗に終わった、彼らのデビュー・アルバムのタイトル・ナンバー。ディランもまだエレクトリック・ギターを持つ前で、アコースティック・ギターによるフォーク・アルバム。そのアルバムのラストに収録されていました。今、聴くと、ポール・サイモンの非凡なソング・ライティング力と2人の絶妙なコーラス・ワークを十分に味わえる佳曲。心落ち着くナンバーです。from"WednesdayMorn