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受診記録5こんにちは今日は病院に行ってきました。1週間前に行ったばっかなのに…🤔心エコーを取りまして、その結果は、心臓の四つあるお部屋のどこかの圧が高いけど、そこまで危険な圧じゃない、とのこと。首のすこし下までエコーをするので、きているセーターの腕を外して首まで上げて(マフラーみたいな状態)、母が下がらないように抑えていたので息しんどかったです。定かではないものの、考えられる肺高血圧の要素が三つ、肺動脈の狭窄、肺の状態、心房中隔
ちょうど2年ほど前に、妊娠中のサイトメガロウィルス感染に対する治療薬についてブログにしました。その後、日本国内で治療に関する話が進んでいる訳ではないのですが、今回はヨーロッパでの検査と治療に関するデータが出てきたのでコラムにまとめました。妊娠中のサイトメガロウィルス感染〜ヨーロッパの取り組み|院長コラム|東日本橋レディースクリニック|日本橋大伝馬町馬喰町小伝馬町の婦人科higashinihonbashi-lc.com国内でも新たなガイドラインを作成しようという動きはあるようなの
ほんとならクリスマス🎄が終わって年越しに向けて1番忙しい時いつもなら新しい年を迎える準備でワクワクしているはずでした入院中はしばらく毎日採血します朝の5:30まだ薄暗い中看護師さんが採血に回り始めます頭が下がりますTB9.38ALT415AST225γ-gt157ALB2.7数値はゆっくりですが下降していてALBの数値が気になるところ一日中吐き気があり嘔吐をしていますが、看護師さんのお手を煩わせないように100均でエチケット袋を大量に買
入院はせずに一旦様子を見ることに1週間後にまた採血普通に仕事に行って家事をこなす毎日でしたが肝臓が悪いと言われると、症状や今後のことが気になって、ネットであれこれ調べてみたり言われてみれば明らかに尿の色がオレンジ便も白っぽい気がする、、、言われてみれば目と肌も黄色っぽい気がする、、、ただ、怠さと吐き気と食欲不振と全身のかゆみは相変わらず続いていますコップの水が徐々にたまるようにわたしの身体の中で異変が起きていてそれがとうとう溢れ出てしまったようです職場
肝炎で入院した話白目の浮腫み繰り返し起こる結膜下出血結膜弛緩症などについて悩む日々のことを備忘録として綴っていこうと思います自覚症状はありました食欲不振吐き気身体のだるさ全身のかゆみ吐き気は胃腸科に罹り胃腸薬と吐き気止めを処方してもらいました全身のかゆみは皮膚科に罹り蕁麻疹の薬を処方してもらいました当時職場を異動したばかりで仕事の人間関係に非常にストレスを感じていたため身体のだるさも不調もすべてはストレスと疲れからくるものだと思っていました無理が祟
病院の通知で携帯がなる時って私にとって嫌な知らせが多いので取りたくないのですが、至急なこともあるので病院の通知で携帯がなってヒヤヒヤしながら出ました内容は、前回の検査でサイトメガロウィルスが検出されたと…電話で熱は何日か前に下がって体調も悪くないことを伝えたけれど念のため、通院したほうがいいと言われたため通院主治医が4月から変わってから今月診察受けるのはすでに3回目です新しい主治医は、薬はあまり使わない方針で色んなことに対して患者さんからは制限厳しいと言われ
以前、妊娠中のサイトメガロウィルスの感染に対して、バラシクロビルという抗ウィルス薬を内服することで、一定の治療効果が得られるというデータをご紹介しました。日本では全くそのような動きはないのですが、海外ではその治療薬の効果から、妊婦さん全員にサイトメガロウィルス感染の有無を検査し、早期に治療に繋がる事による有効性を評価し始めています。今回はそんな有効性評価に関する論文を見ていきたいと思います。https://www.ajog.org/article/S0002-9378(25)00089-4
こんばんは気持ちの良い朝です☀️お陰様で、だるさと倦怠感はあるものの、体重・体温・血圧は安定してました今日から抗がん剤投与が始まる予定でした。病院🏥敷地内の渋沢像を眺めながら受付へ。採血💉の後、院内のカフェでひと息☕️血液内科の受付で、身長・体重・血圧を計るのですが…なんと血圧が…135って…緊張マックスかも…と、ここまでは順調でした。そして診察…「だめだね~~、今までで最悪の数値だ」前回よりもさらに白血球が減少していました「え~
10月21日発熱後8日目昨晩38℃程度あったが、身体は少し楽になってきた。マヒってるのかな…朝早くに保育園に預けて、医大に向かう。初診の受付で紹介状などを渡し、少し待っていると…「肝胆膵内科」で診ます。と…はじめましての先生に事の経緯を説明し、早く元気になりたいです。と伝え、「今日出来る検査は全てやりましょう」「採血、エコーの結果次第で、この後の予定を立てましょう」採血、お腹のエコー実施。採血結果はAST131ALT115LD652ALP168γGT
ここ1週間,いつも微熱…炎症反応(CRP)の数値も少しずつ上がってきてる…『やっぱり退院予定,延期しましょう』と言われるのが怖くて,帰る準備も期待して帰られなかったらショックだから進められず…でも,月曜日採血した血液から今日出た結果は,もしかしたらそれらの原因は,再び…サイトメガロウィルスかもしれない‼︎となった主治医の先生に,『逆にサイトメガロが陽性で良かったんですよね⁇』と聞くと,『そーそー‼︎もし原因がスティル病じゃなくて,これってなったらまた抗生剤で抑えていっ
前回と今回の受診の結果26クール27クールの評価が明らかになった結果は下の図の通りである。2627クールに変化なし❗️これまでの厳密な意味での寛解(sCR)が今回も続いている。希望をもたらしてくれる。この治験薬には2年間お世話になった。私の骨髄腫に対してはそれ以前のどの抗がん剤よりも効果的な薬剤であった。私の治験データが今後の薬剤承認を後押しするのに役立ち多発性骨髄腫の治療が1段階進むと期待している。しかしこれまでも述べてきたが経過中に右目の視力
治療院30回目行ってきました!ん~、やっぱり治療した後、胸とお腹の中が熱くなるなぁしかもオットがお風呂掃除をしてくれたので、無謀にもまた湯船に入って体調悪化してます頭と体が動かない状態にもう当分入浴はやめておこうあと、オットがコロナ感染どうか私とネッコに感染ませんように🙏そしてオットがコロナ後遺症になりませんように🙏今、内科でebvとサイトメガロウィルスの抗体を調べて欲しいと先生にお願いしてしまいました。間違った!調べて欲しいのはebvとHHVー6
以前、妊娠中にサイトメガロウィルスに感染した場合の治療に関するブログを書きました。早いもので、もう3年も前の記事になるんですね、、、まず、改めてサイトメガロウィルスによる妊娠への影響を説明したいと思います。サイトメガロウィルスは小さいお子さんの尿や唾液に含まれていることがあり、そういった尿や唾液から妊婦さんに感染すると、お腹の中の赤ちゃんに影響が出る可能性があります。そのため、予防のためには、食べ残しを食べないことや、尿や唾液に触れた場合には手洗いする、などの対策が必要になってきます。
こんばんは!MAMAmarikoです。さて、今日は息子さんの障害に対する治療についての真面目なお話。息子さんは、妊娠期の母子感染により、『先天性サイトメガロウィルス感染症』と診断され、それによる脳性麻痺による身体障害があります。書いてたら、恨みつらみが多くなってしまったので、今回はハッピー投稿ではありません。正直こんなに描けるようになるまで7年かかりました。葛藤がひどかったです。それでも。という人は、読み進めてください。(注意)心の闇全開です。ここで、すごく理解が難しいのが、先
体調は良好です!一日遅れましたが、昨日無事退院しました!!まだ完治では無いですが、退院を優先させた為経口でのステロイド摂取は続いてます!病名は間質性肺炎?だったかな??まだ自家移植後の白血球が安定してせず暴走したのではないかとのこと。サイトメガロウィルスは検出されたが微量の為、原因かは微妙とのこと。。。でも咳も熱も落ち着いている為、あとは経過観察です!良かった!!😊
体調はまずまず!入院日から高熱を繰り返す日々を送っています💦痰の検査でサイトメガロウィルスが検出されたようです💦💦そして今は抗生剤など3種類の点滴を朝と夜に入れています💦💦早く帰りたいなー😭
峰田はるかさんの記事から引用しています◎あまり知られていない情報らしいので、再投稿します。・子どものときに感染しておかないと、将来、厄介な病気になってしまうウィルス病のことです。・何でもかんでも防げばいいなどと、どこの誰が言ってますか?・私たちは太古の昔から細菌もウィルスとも共存してきた事実がある。それを破壊してよいかどうか?・新コロウィルスを人類史上最凶悪ウィルス病に仕立て上げただけで、その他の有用菌まで全てを殺してしまおうとする態度は、今、大金持ちのロクデナシが私た
8月にサイトメガロウィルスで10日間入院し、少し数値が下がってきたから…ということで退院はできました。そして仕事も復帰しましたが、まだウィルスが完全に下がり切らず、いまだにそれなりの数値をキープしているらしく、お薬を毎日飲んでいますそのサイトメガロウィルスのお薬は、白血球を減少させる副作用があるらしく、私の体は素直に白血球の数が減っています。白血球が減るのはもちろん体には良くないので、診察の度に白血球を増やす注射を打っています痛くないから良いけど、何だかな〜って感じです。さらに先日、ウィ
11クール終了後のデータが出た。M蛋白は前回同様ほぼ消失。κもλも0.5,κ/λ=1である。κ型だが上昇していない。IgGはγ-グロブリンを投与し560まで上昇。治験薬効果の評価は前回同様VGPRである。治験薬による治療は2021年11月中旬から始まった。11クールは治験薬44mgを2回投与している。11クールは2022年9月末に終了している。参考までに、10クール終了後の評価を下にリンクしてある。『治験薬(elranatamab):10クール終了後評価』、10クール終了後のデータが出
窓の外から見られてる💦近くで見てみると👀窓ガラスに一生懸命張り付いてました💦顔がちょっと怖いんですけどーしばらく張り付いてて何処かに行った😆𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣𖤣𖥧𖥣𖡡𖥧𖤣じぃじですが9/28の採血の外注に出してる物で結果が出たらアプリに届きますがサイトメガロウィルスは今回も陰性でしたこれから血球も段々と下がってくるので色々心配だけど今のところは熱も出てなく良い調子ですなので、少し前から孫っちの1歳のお誕生日のお祝いをじぃじも揃って出来そうかなと思い計画し
病院からの突然の電話で、サイトメガロウィルスで2週間予定の入院生活を始めました。本当に毎日、採血、採尿、蓄尿、4時間のデノシンの点滴✖️2回のみをひたすら続けている感じ。点滴は、入院した日に右腕にし始めたけれど、3日後には痛くなり左腕に、また3日で痛くなり右腕に、また2日で痛くなり左腕に、左腕で点滴が漏れたかも…ということで右腕に…もう何回点滴の針を刺せば良いの〜痛いよ〜サイトメガロウィルスの点滴デノシンは、強アルカリ性らしく、漏れたら最悪皮膚が壊死する可能性がある劇薬みたい←ネット情
現在長女ひまり8歳次女かのん6歳(ダウン症)姉妹を育てるママシンガーです。過去を振り返って投稿しています。みほ『LOVECANDIES@名古屋続き…』現在長女ひまり8歳次女かのん6歳(ダウン症)姉妹を育てるママシンガーです。過去を振り返って投稿しています。じゃんっ!続きです。今回のイベントの出演者…ameblo.jp名古屋のイベントで先天性サイトメガロウィルス感染症について教えて下さったママがいます。ご自分の実体験を元にいろいろお話ししてくれました。
、10クール終了後のデータが出た。M蛋白は前回同様ほぼ消失状態。κは0.5、λは前回3.0から元の0.5に戻った。κ/λ:は1である。κ型だが、これは上昇していない。IgGはγ-グロブリンを投与し509まで上昇した。治験薬効果の評価は前回同様VGPRである。治験薬による治療は2021年11月中旬から始まった。10クールは治験薬を44mgを2回投与している。10クールは2022年8月末に終了している。私の骨髄腫は、IgGκ型である。参考までに、9クール終了後の評価を下にリンクしてある。
昨日は4回目の検診でした〜前回サイトメガロウィルス検査をしてて、その結果発表の日でした結果は【抗体を持ってないから、妊娠中気をつけてね】ってことでした先生はかかっても、胎児に影響ない人の方が多いから大丈夫的なことを言ってたけど、私は気にするよ〜〜こどもの食べ残しを食べたり、おむつを変えたあと手を洗わなかったりすると菌が入ってしまうっていう最近騒がれてるウイルス今はりくちゃんの食べ残しはパパ担当デザートを一緒に食べたりできないから、そこが難点初エコーしたっ最新の4D顔が
サイトメガロウィルスで入院しました。入院翌日朝起きてすぐの検尿。朝6時からデノシンの点滴4時間。7時免疫抑制剤を飲む前に採血。8時朝ごはん。9時回診。10時点滴終了。11時前日の採血の結果、血栓の数値が高かったらしく、足のエコー検査。12時お昼ご飯。14時台シャワー。15時眼科受診←サイトメガロウィルスに感染すると、角膜に炎症を起こすことがあるらしく受診。視力検査をして、瞳孔を開く目薬して受診。両目にたくさんの光を当てて検査←眩しくて目がショボショボ涙が
2022年9月1日木曜日day42嬉しいお知らせがサイトメガロウィルスが陰性になり、点滴が1日1回へ減りました今日の採血の結果で2回目陰性になれば点滴は終わり→予防薬を内服へと変わります採血結果は週明けかな陰性確認できれば点滴がなくなるので一気に退院へと近づきますEくんが本来の元気を取り戻しつつあるので、主治医チームの女性先生と部長先生は「そろそろ退院かな・・・」と何かにつけて「退院」という言葉を出してきています・・・メインの主治医の先
サイトメガロウィルスの症状だと思われる吐き気、胃部痛、倦怠感などは、お薬を飲んで改善されて私的には元気になりました移植内科の外来日、血液検査、診察を受けて、その日は帰宅。翌々日の朝、病院からの電話「おとといの検査結果が出て、サイトメガロウィルスの数値が一年通して見てもトップなくらいの高い数値が出たから、今日の午前中に再度外来に来て、採血とCTをして、そのまま入院してもらいたいのだけど、今日来れますか?入院期間は平均して2週間くらいです」と言われてしまいました「えっ〜」それが朝8時過ぎ
2022年8月22日月曜日day32今日は午後からマルクの予定です通常day30付近でマルクをやるのでシナリオ通りというところでしょうかメインの主治医の先生は夏休みのため、女性の主治医の先生(S先生)と研修医の先生が担当するようですマルクの少し前にS先生がきて、「Eくんの熱が出ていたり、血小板が減少したりという症状の原因がわかりました」「ウイルスの検体をいろいろと出していたのですが、その中で『サイトメガロウィルス』というものに陽性反応が出ま
『治験薬(elranatamab):8クール終了後の評価』わ8クール終了後のデータが出た。M蛋白は前回同様ほぼ消失状態。κは0.5、κ/λ:1で正常範囲を維持。IgGはγ-グロブリンを投与し300まで上昇…ameblo.jp9クール終了後のデータが出た。M蛋白は前回同様ほぼ消失状態。κは0.5、λは3.0でκ/λ:1/6=0.17である。κ型だが、これは上昇していない。IgGはγ-グロブリンを投与し432まで上昇した。治験薬効果の評価は前回同様、VGPRである。治験薬によ
悲しいこと先月の血液検査でクレアチニン数値が高くなってて、たしか156。今までは120~130。腎医師から電話がかかってきて急遽バイオプシーテストを受けた。結果、拒絶反応ではなかったからホッとしたもののBKウィルス(腎移植後に再活動する厄介なウィルス)とCMV(サイトメガロウィルス)を持っていると言われ、治療としてはBKは免疫抑制剤を減らす、CMVは薬(valganciclovir)を飲むことに。CMVはこれで3回目。厄介なのはBKウィルス免疫抑制剤を減らしているのに全くウィルス数値が