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NHK-FM「ベストオブクラシック」サイトウ・キネン・オーケストラブラス・アンサンブル演奏会初回放送日:2025年5月26日案内:大林奈津子2025年2月19日に、すみだトリフォニーホールで行われたコンサートのライブ録音。うちはNHK-BSが入らないので悔しい。映像で確認したいことがいっぱいあった。「誰のソロなの?」とか、「どうやって叩いてるの?」とか。Eテレでも抜粋版を放送していたようであるが、4月の放送というので、NHKプラスでも観られない。ああ、残念。
らじるらじるをあまり聴かなくなった。あまり聴く必要がなくなった。AppleMusicさまさま、である。出たばっかの新譜をサブスクで聴けるのは嬉しい。正直、ディスクを買うところまではいかないから。「月1,000円」は、夢ではないのかと思う。まじで。先日出たばかりのサイトウ・キネン・オーケストラのライブ録音は、今までと変わらない音調で録られているので違和感がない。そうだ、今年は小澤征爾が亡くなったのだった。『小澤のレクイエムを聴いています』2021年9月に家族4人で松
ある方にひょんなことから夫に滝の絵を描いて欲しいとリクエストを頂きました。水曜日の18日、夫が参考にしたいから行きたいと言っていた軽井沢の千住博美術館へ行ってきました。今月25日から、この美術館は冬季休業に入るので皆の予定を考えるとこの日しか無かったのです。松本から軽井沢がある東信方面は真東にあたり北側の御射山峠側か、南側の諏訪方面の和田峠側からぐるっと回っていくしかありません。冬季の山道は雪のため通行止めになる場所もあると言うので小諸ICまで高速道路を通って行くことになりま
小澤征爾さんの演奏を初めて聴いたのは、NHKホールでボストン交響楽団を率いた「ツァラトゥストラはかく語りき」と「ブラ1」でした。35年ほど前のことです。当時はまだサントリーホールはありませんでした。初回のブログにも書いたとおり、ショルティ&シカゴが先だったか、小澤さん&ボストンが先だったか忘れてしまいましたが、この2つのコンサートが「お値段張っても海外オケ絶対に聴くべき」と私が確信するきっかけとなったコンサートです。小澤さんの「かく語りき」はテレビでも放映され、録画したビデオを何十回も観まし
今は荷物置き場になってしまった、かつての私のリスニングルームの片隅に額装された小澤征爾(1935.9.1〜2024.2.6)の指揮姿の写真が飾ってある。だいぶ汚れが目立っているが、1992年9月の長野県松本市での記念すべき第1回サイトウ・キネン・フェスティバル(改称して現在はセイジ・オザワ松本フェスティバル)でのブラームス交響曲第1番の指揮姿だ。私は、このコンサートを取材している。オーケストラコンサートだけでなく、泊まりがけで翌日のオペラ公演(ストラヴィンスキーの「エディプス王」)の取材も行っ
2月に咲く黄色い花福寿草福寿草の花言葉は、シアワセを招く、永久の幸福リュウキンカ山の中の清流等の湿地帯に自生する花前も書いたかもですが、松本に住んでいた頃、地元の信濃毎日新聞に田淵行男記念館に咲いてると、寒い時季に追っかけ見に行って見られなかった花と、多摩で会えてウレシイ花こちらも福寿草違う場所に咲いていましたが、形状違いで、花びらが妖艶な♡キバナセツブンソウこれは希少価値が高い花世界の小澤征爾さん亡くなられたんですね。松本在住時サイトウキネンフェスティバ
小澤征爾さんの思い出。毎年夏に開催される、サイトウキネンフェスティバル、現在のセイジオザワ松本フェスティバル。チケットを取るのは至難の業ですが、幸運にも1995年と2004年の2回、松本市のホールで聴くことができました。1995年ストラヴィンスキーの歌劇「道楽者のなりゆき」2004年バルトークの「管弦楽のための協奏曲」小澤征爾さんは、遠い客席からでも、とてもチャーミングな方だとわかります。あの素敵なお人柄も、たくさんの人を魅了してきた理由のひとつだと思います。本当にありがと
私の好きだった指揮者のひとり、小澤征爾さんの訃報がありました。世界的指揮者である彼の生涯や業績は、Wikipediaなどでも簡単に検索できますし、たくさん書かれた新聞の追悼記事の中で、うまくまとめられた記事を一つ紹介しておきます。25歳で見せた歴史的瞬間、西洋に起こした革命小澤征爾さんを悼む:朝日新聞デジタル「小澤の目力」という言葉を、楽員たちからよく聞く。目が合った瞬間、無意識に音が出てしまう。なのに、なぜか他の奏者たちとぴったりそろってしまうのだと。制するのではなく、技
夕べ届いたのは、マエストロ小澤征爾さんの訃報毎年松本で行われるサイトウキネンフェスティバル(SKF)今はセイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)と名称は変わりましたが、世界的な音楽祭が信州松本で長く続いていて、その中心にいつもいらしたのが小澤征爾さんでしたオペラがあったり、オーケストラの演奏があったり、それ以外にも子どもたちが参加できる催しが多くあり、マエストロは子どもたちにも、音楽の持つ素晴らしさを強い情熱をもって、たくさんたくさん伝えて下さっていました諏訪湖地方の小中
小澤征爾さんの「ボクの音楽武者修行」です。最初に読んだ時には、こんなに素晴らしい人生とワクワクする話しがあるのかと感動した想い出があります。30年程前には松本へ来られた時に、才能教育会館へ鈴木鎮一先生を訪ねられたエピソードもありますが、サイトウ・キネンフェスティバルが松本市と縁がありましたので、身近な存在でした。松本の音楽院に入学して直ぐの1995年には、先輩方が寝袋持参でサイトウ・キネンのチケットを買う為に、現キッセイホールへ並びに行くというのでついて行ったところ、本当に沢山の方々が遠方か
小澤征爾さんが亡くなられたとのニュース。クラシックに詳しくなくても小澤征爾さんのお名前と世界的な指揮者であることは誰もが知っている。そんなすごい方でしたね。私も学生時代にこの本を読みその行動力におどろきました。高校の音楽科時代の親友が桐朋学園に進学していたのですが、桐朋の学生さんからしたら「小澤先生」は偉大な音楽家でもあり、先輩でもあり。彼女の話から、度々その名前を身近に聞いていました。そして、小澤さんが指揮されるオケに参加するのを誰もが熱望している、そんな印象を
今テレビをつけるときっとニュースでやっているので今はまだ見たくないというかゆっくり受け止めたくて静かな部屋でブログを書いてますサイトウキネンフェスティバルが我が地元で開催されていた事もありセイジさんとの思い出はいくつかありますそうだよ確か15年くらい前、フェスティバル期間中にスーパーでばったりセイジさんに出くわしましたセカイのオザワにです!フェスティバル期間中のセイジさんの隠れ家がそのスーパーの近所にある事は関係者から聞いてましたどこからどう見ても誰が見
倉敷市ピアノ教室倉敷市連島ピアノ教室ぴあの教室ソレイユピアノ講師のみやけようこですアロマの香りの漂うレッスン室で心地よくレッスンしておりますホームページピアノ教室ネットぴあの教室ソレイユのYouTubeみやけようこ(どるちぇ)のYouTube病と闘っているとは知っていました。育児真っ最中のころドキュメンタリー番組で観たサイトウ・キネン・フェスティバル松本の若い音楽家を指導する様子に感銘を受けいつかフェスティバル開催中の松本に行きたいと思っていま
またこのフレーズを口にすることができるなんて!〜石丸幹二さん夏は松本の人となる〜石丸幹二さんのおかげで大好きな街になった長野県松本市松本駅を降り立つとはためく『サイトウ・キネン・フェスティバル』フラッグそして『空中キャバレー』〜石丸組は夏松本に集う〜みたいなのが風物詩だったあの頃懐かしいな夏の小旅行みたいに時には母と時には友人と時には1人で色々なお蕎麦屋さんに足を運んだのも美味しい思い出何だか嬉しいでも自分の日記ブログを辿ってみたら前回の松本
不幸じゃないけれどいつも何かが足りないと思って、いつも誰かを羨ましいと思っているあなたへ自己肯定感マイナスで、うつで身体も心もボロボロ、自分には何もない、いつも他人が羨ましい『こんな私、嫌!』と変化したくて、コーチングやカウンセリングを学びマインドを整えたら、昔とは別人&幸せ度アップな毎日にどんなあなたでも大丈夫!あなたの魅力開花コーチカオルです✨はじめましての方👉カオルのプロフィール今日もこんにちは子育てママのKAORUです今日はセイジオザワ
今日はサイトウ記念のパレードが行われていました✨とても暑い中、一生懸命演奏していて素晴らしかったです🎺🥁♪松本市美容室STREAM
立秋がすぎた頃から、空の様子が変わってきたような気がします。秋の気配と言ってしまえばそれまでですが、雲の形状が多彩で雲ウォッチャーの私を楽しませてくれる季節がやってきたのです。この時期花はやはり百日紅でしょう。やや深いピンクが独特です。開花期が長いんですよね。風が強いせいか、雲の形が荒々しい。午後の川口。夕方の自宅付近。コロナ以前、8月の今頃はほぼ毎年学生合唱団の合宿で河口湖に行っていました。富士山や湖の風景を眺めるのがたのしみでしたが、また行けるようになるのかどう
いろいろと飢えている。実に久しぶりのブログ更新だ。8月後半以来である。9月アタマに、松本で、我がシャルル・デュトワを聴くはずだったのが、「まさか」というか「やはり」というか、結局、フェスティバルのすべてのオーケストラ・コンサートが中止となった。僕は今日まで再起不能でいた。というのは嘘で、単に仕事が忙しくて、記事を書く心の余裕がなかっただけである。しかし、いまキーボードを叩いていて、間接的にはデュトワのことが大きいのかなあ…などと思ったりもする。嗚呼、デュトワの
今年は全公演中止となりました。が、オーケストラコンサートBプログラムYouTubeで全世界無料配信決定!9月3日19時~、9月5日15時~無料配信はこの2回だけです。プログラムなど詳細は↓セイジ・オザワ松本フェスティバル
全公演、中止になっていたのですね!先程知りました。YouTubeで全世界無料配信という事も♪サイトウキネンフェスティバルの名称だった頃から下記の公演にほとんど行っていた記憶があります。(途中抜けた年もあったかも)最初の年は主人だけでしたが、確か9月5日のオープニングコンサート『チャイコフスキーの弦楽セレナーデ』を聴いて感動した!!と言っていた記憶があります。本当に素晴らしいです。その後は、毎年私も連れて行ってもらい、1997年のマタイ受難曲は、子供たちも会場で聴く事が出来ました。
ラヴェル:バレエ音楽《マ・メール・ロワ》亡き王女のためのパヴァーヌクープランの墓高雅で感傷的なワルツシャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団(1983,DECCA)デュトワさんが、今年9月の“セイジ・オザワ松本フェスティバル”(=旧サイトウ・キネン・フェスティバル松本)に、満を持してのご登場!「待ってました!」ちょうど昨日(7月10日)がチケットの発売開始日。残念ながら第一希望の9月5日(日)の公演は全席にわたって一瞬のうちに完売。しかし、次候補の3日(
サイトウキネンフェスティバルは、毎年夏に松本で行われている音楽祭。今はセイジ・オザワ松本フェスティバルと名を変えたが、今年の夏は例に漏れず中止。もちろん一度たりとも参加したことはない(笑)「Symphoniefantastique,Op.14,H48-II.Unbal」2008フランスの作曲家エクトル・ベルリオーズが、1830年に作曲した最初の交響曲。原題は「ある芸術家の生涯の出来事、5部の幻想的交響曲」、第5楽章までで1時間ほど。今回は第2楽章「舞踏会」(Unbal)
8月4日から9月7日と言う長い期間、長野県松本市を中心にサイトウキネンフェスティバルが開催されます。指揮者の小澤征爾氏が心血のすべてを注いでいる、このフェスティバル。今年は20周年を迎えます。市内の小学校から一般団体に至る金管バンドや吹奏楽部による、歓迎パレードや、その後、全参加団体による松本城での小澤氏の指揮による吹奏楽演奏。メインのオペラだけに留まらず、学生のためのワークショップ、県内の小学校6年生を対象にした無料の「子供のための音楽会」室内楽やジャズ、老人ホーム等への出前演
食べられるバラ🌹ジャムとかに天使のバラHPhttp://www.tensinobara.jp/サロン凸おとじろはおやすみしています食べられるバラを入手してジャムドライにしてローズハーブティーお風呂に花びら入れても良い匂いがして、部屋がバラの香りにお家に居るのは好きだし…お片付けが苦手すぎて、悲惨なのですが美味しいもの食べに美しい景色を見に遠くへ行きたいねぇ今日は松本市。日照時間が長い街晴が多いのね松本観光コンベンションセンターHPhttps://www.
はい!!久しぶりの松本🙌🙌🙌第2の故郷的な😁ただいまw今回は小澤征爾さんの音楽祭、前はサイトウキネンフェスティバルっていう名前だった。今は違うのね💡に来ました✨✨ムロツヨシさんが語りをする「ピーターと狼」に招待してもらいました👍👍👍楽しみ😁大学時代は毎年この音楽祭、手伝って?たから懐かしい✨✨しかし、生憎の☔️雨🌀🌀とりあえず、おきな堂で腹ごしらえしますw#松本#サイトウキネン#小澤征爾#小澤征爾松本フェスティバル#ムロツヨシ#ピーターと狼#オペラ#オーケスト
先日、長野で行われているサイトウキネンフェスティバルへ行って参りました日本人クラシック界の神様と申しあげたいピアニスト内田光子さま指揮者小澤征爾さまの演奏を聴きに私にとっては初めてのサイトウキネンフェスティバルチケットが取れない事でも有名ですが、今回はご縁があって聴くことができて本当に幸せでしたプログラムも、偶然にも私も5/27に東京芸術劇場で東京ニューシティーフィルさんと共演させて頂いた作品、ベートーヴェンピアノ協奏曲第三番とにかく、ワクワクしながら松本
木曜日は最高気温が29℃という予報でしたが朝から良く晴れて、段々暑くなり、結局30℃を越える真夏日になりました。この日は、月に一度のお母さんのバイオリンのレッスン日。いつもお迎えに来て下さるYさんが、お義母様のお加減が悪く急遽、静岡にいらっしゃることになりお休み。高齢の親を持つ身としては、他人事とは思えません。お義母様は夏バテらしいとのことですが、早い快復をお祈りするばかりです。Yさんの代わりにIさんがお迎えに来て下さいました。レッスンをするお
今日はサイトウキネンフェスティバルがありました🎶お店の前が賑やかで、素敵な演奏が聴けて嬉しかったです😊松本市美容室STREAM吉本
何年か前までは、サイトウキネンフェスティバル?だっけ?毎年、松本市で開催される音楽祭セイジ・オザワ松本フェスティバル小澤征爾さんが指揮をするサイトウキネン・オーケストラを一度は聴いてみたいと思いつつなかなかチャンスが訪れず……と言うのもせっかくの生オーケストラだ、端っこの席で聴くのは勿体無い!聴きに行くなら座席は真ん中近くじゃないと。しかし真ん中付近のお席はだいたいすぐに売り切れるので毎年諦めていたのですが、今日、たまたまチケット売っているサイトを見ていたら
今日は久しぶりに市立図書館へ行って本3冊とCD1枚借りてCDはラヴェルの歌劇「子供と魔法」で小澤征爾さん指揮サイトウ・キネン・オーケストラ2013年のサイトウキネンフェスティバル松本でのライブです。聴くの楽しみ。そして自分とカブのウオークマンに録音します。市立図書館はたまに行くと新着CDの中にお宝があるんですよ。市立図書館のすぐ近くの診療所。ここは女医さんで、エリザベスの家族全員風邪ひいたりすると、いつもここで診てもらうのですがうす〜い紫のバラが見事に満開