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久しぶりの寝台列車、せっかくなので乗車記を書き残しましょう。東南アジアの鉄道旅は、ざっくりと時間を大きく使える魅力があると思います。さて、ベトナム統一鉄道に自分が乗るのはこれで3、4回目、前回はコロナ前に乗った記憶です。この統一鉄道は、主にハノイとホーチミンの約1,700キロを35時間ほどで結ぶと聞きます。先日ダナン駅の窓口で買ったダナン駅→サイゴン駅(ホーチミンシティ)までの切符です。切符のみ1枚で特急券や寝台券などはなく、6ベッド部屋の上
パスポートを忘れて空路は諦めて、復路も寝台列車を利用します。SE11ダナン駅を6:28発、終点のサイゴン駅には翌日4時頃に到着するそうです。復路は6ベッド部屋の上段、体を回転させるのがやっとの高さで窮屈です。そこは自分は大丈夫、ソロキャンプの1人用テントもそうてすが、狭い空間が好きなんですね。自分のベットは車両最後尾、予備的な部屋なのか途中のニャチャン駅までは貸切で快適でした。ニャチャン駅から夫婦2組+ちびっこ5人が来て部屋はすごいことに…これ
週末旅は寝台列車に乗ってダナンへ。ホーチミンシティのサイゴン駅を20時55分発、ダナンには翌日14時30分過ぎ着です。4ベッド部屋で片道59USドル、料金は飛行機より高いですが道中を楽しむのが自分の旅です。これから自分が約17時間を過ごす右側の上段ベッド、読書灯やコンセントがあって快適そうです。ちなみに途中駅から乗るとシーツや枕はそのまま、ゴミだらけ…始発駅から乗るべき!ですね。最後尾には食堂車があり、定番朝ごはんのフォーを食べました。
「そうだ、寝台列車でニャチャンへ行こう!」は、講習があったりして延期にしました。今日は1ヶ月ぶりの週末ウォーキング、サイゴン駅を目的地に午後遅めの時間帯から約13キロを歩きました。資源回収の三輪車が重くて思うように動かないようで、自分も手伝って無事に道路を渡れました。サークルKでアクエリアスゼロを飲みながら、どの道を歩いてサイゴン駅まで行くか考えます。途中に市場を見学、名前はわかりませんが自分が知る市場の中で最も活気がありきれいめです。市場って
2023年4月29日。ホーチミンの観光スポット、ベンタイン市場とタンディン教会、タンディン市場を訪れた母ちゃん。『GWベトナムひとり旅ホーチミンの観光スポット巡り』ホーチミン到着の初日、ホテルの周辺を散策してまわった母ちゃん。『GWベトナムひとり旅ホテル周辺を散策』2023年4月28日。ホーチミン1日目。空港でのお…ameblo.jpお次はサイゴン駅に向かうつもりが、Googleマップに翻弄されて迷子になってしまいました。バス停を見つけては、これはお目当てのところ
ホーチミン到着の初日、ホテルの周辺を散策してまわった母ちゃん。『GWベトナムひとり旅ホテル周辺を散策』2023年4月28日。ホーチミン1日目。空港でのお迎えのプチトラブルがあったものの無事にホテルに辿り着き、仮眠のはずが眠り過ぎてしまった母ちゃん。『GWの…ameblo.jp2023年4月29日。今日から本格的な観光が始まります。まずはホテルの朝食から。この日は牛肉のフォーを頼みました。小さな器なので量も多過ぎずちょうど良い感じ。他はこんな感じのも
ニャチャンからホーチミンへの移動日ニャチャンの駅で列車を待ちます20分ほど遅れて列車到着〜これから7時間半かけてホーチミンのサイゴン駅へと向かいますはしゃいで車内販売のおやつを買いまくる相棒51yearsoldしまいには謎のフルーツまでこれドラゴンフルーツかな?ナイフも無いのにどうやって食べるのかな〜って見ていたら、買った後に切れないの気づいたみたいでションボリしながらバッグにしまっていました寝て起きて食べてを繰り返し、夕方にはサイゴン駅に到着テェックインして一休みしたら、お
先月に行ってきたベトナム旅行の名所などの写真、ちとホーチミン市内からやや郊外になる、ベトナム鉄道の終着駅のサイゴン駅まで足を伸ばしてきたよベトナムのフランス植民地時代の1930年代に作られたもので、中には指導者の肖像画も描かれてる(ただ写真はNG)あたりがいかにも社会主義国家らしいところを見せてるけど、かつてはここから首都ハノイへの唯一の交通網ということで、ここもベトナム戦争後の南北統一の象徴とも言えるものになるよね、またこの駅の構内の中に日本のキヨスクやコンビニ(サークルK)があったのも何気
※【ベトナム旅行記⑫】の続きになります。ベトナム戦争証跡博物館の見学を終え、北西の方角にあるハイバーチュン通りを15分ほど歩くと、何ともフォトジェニックなピンクの教会が見えてきます☆こちらはタンディン教会と呼ばれ、ホーチミンで最もインスタ映えするスポットして近年注目を集めているそうです。目の前で見るとホントに薄いピンクが綺麗でとても素敵な教会です♪敷地内では観光客がこの教会をバックに写真を撮ってる姿がありました。ミサが行われる時だけ中にも入れるそうですが、こ
朝4時起床で荷物の整理を済ませておく。水上マーケット見てから帰ってきてシャワーを浴びて着替えてチェックアウトの予定さてとちゃんと迎えに来るかなと思ってたら時間ピッタリにバイクで到着。ホテルの扉の錠を外してもらって出発。カイランからの出発じゃなくてカントーから出発なのでずっと7時間船で移動真っ暗の中出発。貸切船なので1人だけです。6時前には明るくなって周りが見え始める6時過ぎにはカイラン水上マーケット。野菜とか色んなものを買い付けしてますコーヒーのおばさんが近づいて売ってくれた。
ホーチミン旅行2日目です。老人達はゆっくり寝てられないので、父親は特に早起き。朝6時半には目が覚めたらしく、7時過ぎにホテル周辺の散歩に出かけたそうです知らない街でも勝手に散歩に行くので不安ですが、ホーチミンは何度も来ておりそれなりに何が危険かわかってるので放っておいてます私もむくむく起きて3人でホテルの朝ご飯安いホテルなので内容は微妙ですが、父親大好きなモンキーバナナ🍌あったので良かった何度も来ているのでする事がなく。とりあえず中心地に行ってホーチミンさんにご挨拶。快晴でした
発車時刻の15分前になったので乗り込みます。列車内には結構乗客がいました。(乗車率7割程度)発車後に撮影日本や台湾と違って、乗車券を発車直前に駅の窓口で買う人は少ないのでしょう。指定された座席は左の通路側でしたが、窓側が空席なので移動しました。順光(太陽と反対側)でしたが、真横が窓と窓の間の壁で視野は狭いです。ファンティエット行き列車(SPT4便)は、定刻の7時20分に発車。出勤時間帯なので、踏切はバイクがいっぱい。市街を抜けたころ、飲料水とお手拭きの無料サービス
発車まで20分を切ったので、ホームに入場します。乗る列車(SPT4便)は、目の前。あまり端までは行きませんでした。ここまではハノイ駅(前回の旅行)と似た感じでしたが、ホーム数が少なく(これだけか?)、この辺↓の雰囲気はちょっと違いました。乗車日2017年5月29日(月)ホーチミン普通の傘派?折り畳み傘派?快速の傘派。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
この日は、ビエンホア行きを決行。(東京から千葉へ行く感じ)バックパッカー街の宿を午前6時に出て、サイゴン鉄道駅へ向かいます。利用できるバス路線もありますが、何分待つか分からないので、CáchMạngThángTám通りを西へ歩くことに。途中にあった、公園風の仏教寺院駅近くのロータリーから裏通りに入り、6時40分に駅前広場のゲートに着きました。(徒歩40分)広場は西へ奥行きがあり、途中にSLの展示が。駅舎は変哲の無い2階建て。1階待合室も、奥行きがあります。