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元阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が、しょうへいくんと投げ合ったそうです。誰かは存じませんが、晋太郎クンにメチャクチャ懲罰投球をさせたりしたために、すっかりメンタルが不調になったらしい晋太郎クン。新たな場所が見つかってよかったですね!アスペルガー症候群やADHDなど発達障害の方に限らず発生するのが、「後天性サイコパス」です。みなさんの周りにもけっこう生息していますよね、出世したら急に態度がデカくなったり、この状態がなぜ発生するかというと、周囲の方がゴマをすっている
娘が写っている。普通じゃない状況の中、私に抱かれている。何か起きてるの?とはてな顔をしてるように見える。ごめんね、ごめん…。またそういう思いになる。すると、当日のやりとりが目の前に。私は恐怖に満ちた顔。娘を抱いて走っている。いやぁ、壮絶…。すると、そのうち110番している。覚えているけど、外に出たはいいけど、寒くて寒くて、薄着の娘を守るために、また部屋に戻っている。そしてその後、左手に娘、右手に携帯を持っている私は、『何撮ってるの?』と凄い形相で、夫に
私の心は、前向きになっていた。選択肢だけ与えられて、子供を抱えて、彷徨っていた。そんな時に、仕事を辞めなくてもいいと言ってくれた、上司の言葉。思いもよらず、その言葉は私を奮い立たせた。だけど課題は山積み。スマホのメモには、◉やることリスト◉が出現。◯先生に電話するとか、◯警察署に電話するとか、◯子供の検診のこと確認とか、◯オムツ買うとか…。思いつくままにどんどん書く。それで、終わったら☑️マーク。こうでもしないと整理できない。でもいっこいっこ、片付
シェルターかアパート。悩みあぐねた私が、どのように答えを出したか。決め手のひとつになったのは、会社への連絡でした。どこに住むのかって、毎日悩みすぎて、でも、時間は経って行くから、まず、今やらなくてはいけないことをやろう。勤務先への電話です。ぶっちゃけ、シェルターかアパートという選択をする中では、外せない部分。シェルターなら、辞職だし、アパートなら、継続できる。だけど…。決められないからと言って、後回しにはできない。逆に、どっちに住むか決めてから、
休んでいたブログ、再開してみようと思います。少し、進展があって、ある程度、現在の生活について、サイコ夫に知られている状況です。なので、できる範囲で、ブログの再開を始めたいと思います。知られているといっても、悪い方向には行ってません。娘と私は大丈夫です🙆♀️家を飛び出してから、着の身着のまま逃げ出してからもう、5ヶ月…もうすぐ半年か。信じられません。生活できるんだもん。自分は逃げられない檻の中にいる。心も体も限界を超えている。でも、生活していくしかない。強靭
今までベールに包まれていた、シェルターの世界。少しわかったような気がした。そこに入るか悩みながら、いろんな事を同時に考えながら、弁護士さんに電話。元々、そういうのが1番苦手。同時進行してると、何かが疎かになる。1つ1つ丁寧に進めて行きたい性格。でもそんなのゆってらんない。気になっていた弁護士さんに電話。結果としてどの先生もそうだったけど、最初の電話で、いきなり概要を話す。相談料とか取られるのかな?少し不安になりながら、ブワーっと話す。何人かの先生と話せた。その中
朝、かさかさの手の甲に、ベビーローションをたっぷり塗った。そのうえからワセリン。自分の手のケアなんてもう、3の次4の次5の次…。そんなにしっかりケアしても、10分後には白く乾燥していた。こりゃ重症だわ。もう手遅れだと判断し、落ち着いたら、パックでも買って、特別なケアをしてあげることにする。でも落ちぶれちゃダメだよね…。せめて朝、顔だけでも洗おう…。自分のことをやる暇なんてないけど、あまりにも構わなさすぎている、自分のみだしなみを少し気にしてみる。子供のためにも、
避難生活3日目。日付は12月31日。携帯の画面に表示されるその日付を見ると、特別な日に思える。一年に一度しか訪れない、大晦日。だけど、まるでお正月の感覚がない。お家の人が、大晦日だ〜!今日はご馳走だね!そう言ってるのを聞いてやっと、『あぁ、お正月か…』と思う。だけど、それよりも今は、やらなければならないこと。年明けにいろんなところに電話しないといけない。それまで、何かできることはないのか。のんびりお正月だなんて…1日も早くここを出ないとならないのに。どう
その後、とある場所へ避難し、元の住所と離れたところに居て、DV夫から避難している。シェルターに入ることも考えてもいいと言われたし、避難場所の管轄の警察署にも、DV相談をしている。役所や相談係りの人は、なんとかいどころがバレないよう、色んな最善策を考えてくれ、実行してくれた。そんな中なのに、元の住所からほど近い、嫌な思いをした、精神的苦痛を味わった、その場所に、また来いってゆう!!どんだけ人でなしなの?警察ってさ!!しかも平然と、朝来てもらって、間違いなく
警察はあてにならない。昔からよく言いますよね。ドラマとかでも、昔何があったのってくらい、憎んでる人とか居ますよね。将来私もきっと、何かあった時、『警察なんてあてにならない』と言うだろう。110番すれば、助けに来てくれる。困っている人を助けてくれる。悪い人をやっつけてくれる、市民の味方。イメージはそうですよね。だけど、実情は違う。淡々と事件を処理している、ただの公務員。そこに精神論はない。助けて欲しくて、頼っているのに、手を差し伸べているのに。何もわかっ