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そんなこんなでたどり着いた、最終目的地である映画館(シネマート新宿)それでもまだ時間的に余裕があったので館内のディスプレイを見て回っていたところ『ヘヴィ・トリップII/俺たち北欧メタル危機一発!』のクシュトラックスの等身大かな?な大きさのパネルよく見ると、A4、いや、B4くらいかな、なサイズの紙の貼り合わせでできていて胴体部分の方がそれがわかりやすいかな?この縦横に入っている白い線が紙の継ぎあわせラインでよくよく見たらパネル自体
今日は2作!ネタバレないよーサイコゴアマンめっちゃ悪い奴が封印されてるけど女の子が封印解いてしまって、、、キャラデザ、BGM、キャラ設定どれも大好き。見終わった後にフィギュア化してないか探したくらい。短い時間でテンポ良く進みます。これ個人的に大好きな映画になりました。次ファームカップルが旅行中モーテルに泊まり朝目覚めると、、これは超駄作。これも短い時間だけど長く感じました。微グロありなら微エロでも出せば良いのになし。マジで時間の無駄です。あとアマプラで見たんですけ
10歳のルークと8歳のミミの兄妹は、太古から地底に埋められていた“残虐宇宙人”をよみがえらせてしまう。宇宙人には怒りと憎しみの感情しかなく、恐ろしい特殊能力を持っていた。しかし彼女が謎の宝石を手にしたことから、残虐宇宙人は彼女に服従せざるを得なくなり、“サイコ・ゴアマン”と名付けられる。一方、宇宙では復活した残虐宇宙人を抹殺すべく怪人達が地球に向かうことを決める。生意気な女の子がとにかく生意気で可愛くない。サイコゴアマン含め宇宙人の造形がなかなかです。ストーリーとかはめちゃくちゃでアホ映画
カシンです。これは、アタシ(50代・男)の今週のブログ活動のあとがきです。2024-06-29=74ln版。いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。気持ちのままに「いいね!」を押してます。もし「いいね!」したこの人なにもの?と見に来てこの記事が目に留まった方がいらっしゃいましたら。「共感する!」「そういう考えもあるかも(共感とは限らない)」「書いてくださってありがとうございます」といった「いいね!」と受け取ってもらえれば幸いです。先週土曜日に映画「サイコ・ゴアマン」を見て。そ
カシンです。これは、アタシ(50代・男)が思ったことを書くブログです。今日は、先日見た映画の話です。内容の詳細は書きませんが、アタシの解釈を書いてます。***先週土曜日に動画配信で映画「サイコ・ゴアマン」(2020年)を見まして。他人とは。家族とは。「人のため」とか、「気にかける」とは?と、改めて考えさせられた次第です。いや、難しく考えるような映画じゃなく。底抜けに楽しい作品です(不謹慎にもほどがありますが)。http://pg-jp.com/『サイコ・ゴアマン』オフィシ
自分が青春真っ盛りだった1980年~90代。レンタルする映画はホラー・SFアクションほぼ一択(あと〇ダルト♪)。当時は時代の追い風もあり、ビデオ店の棚にはそんなB級・C級映画が所せましと陳列。名作・超大作には背を向け、ひたすらそんな映画を借り漁っていたものですハイ。そんな当時のチープかつ魅惑的な雰囲気をまとったSFホラーコメディ映画。それが本作『サイコ・ゴアマン』。評判よいのは耳にしていたので、アマプラ待ちしていた一品。いやあ、コイツは楽しみだぜい!「さあ...楽しま
アマプラで映画視聴、147作品目は「サイコ・ゴアマン」でした。個人的レーティングは5/10です。どちらかと言えばくだらない(笑)、ただ魅力はあります。地中に封じ込められていた銀河の破壊者<残虐異星人>は、偶然少女ミミ(8歳)に掘りあてられ復活した。だが容赦ない殺戮の限りを尽くすはずが、自身を操ることが可能な宝石を極悪な性格の持ち主であるミミに奪われていた。かくして無慈悲にして計り知れぬ力を誇り銀河を恐怖に陥れてきた暗黒の覇者は、ミミにサイコ・ゴアマンと名付けられたいへんな仕打ちを受けることとな
『サイコゴアマン』観ました。旧作につき、ネタバレあります。サイコーでした。(≧▽≦)アハハある日、家の庭を掘り返して遊んでいた少女ミミ(ニタ=ジョゼ・ハンナ)と兄ルーク(オーウェン・マイヤー)は、地底に埋められた棺のようなものを見つけます。ミミは、その表面についていたロックを適当に開けて、なんか光る宝石をゲット!それは銀河で恐れられ、宇宙のテンプル騎士団によって幽閉されていた、名前のない悪魔と呼ばれる凶悪な宇宙人の牢獄だったのです。ロックを開けちゃったので、名
■短評ダンジョン&ドラゴンズを観たあと、なんでかお勧め?みたいな感じで表示された。★評価が高かったので観てみたら、なんと大当たり。■あらすじ(アマプラ紹介文より)地中に封じ込められていた銀河の破壊者<残虐異星人>は、偶然少女ミミ(8歳)に掘りあてられ復活した。だが容赦ない殺戮の限りを尽くすはずが、自身を操ることが可能な宝石を極悪な性格の持ち主であるミミに奪われていた。かくして無慈悲にして計り知れぬ力を誇り銀河を恐怖に陥れてきた暗黒の覇者は、ミミにサイコ・ゴアマンと名付けられたいへんな仕
『サイコ・ゴアマン』が1日限定上映❣️上映前には、スティーヴン・コスタンスキ監督が急遽、顔を出すことも決定したそうですよ。📍11月27日(月)19:00〜シネマート新宿にてシネマート新宿/上映スケジュールwww.cinemart-ticket.jp
どんだけ日本特撮が好きなのかーー!そんな興奮が湧き上がる。噂通りのお楽しみ、SF血みどろ・コメディ・ヒーロー映画である。ここは心を無にして地球を救いたい。※12/28(木)~12/31(日)に秋田県大館市・御成座さんで上映決定。本記事はネタバレ避けしておりますが、ご鑑賞予定の方はご注意下さいませ。極悪宇宙怪人とクレイジー少女あらすじは、宇宙規模だ。イカれた妹と優しい兄はある日、思いがけずに、悪の封印を解いてしまう。封じられていたのは、銀河を破壊するほどの残虐宇
おはようございます。本日の映画「サイコ・ゴアマン」2020年、カナダのSFスプラッタ映画になります。地中に封じ込められていた銀河の破壊者「残虐異星人」が8歳の少女であるミミに掘り当てられ復活。殺戮劇のはずが...自身の弱点の宝石を極悪の性格ミミに握られていた。「サイコ・ゴアマン」通常PGと呼ばれ悲劇が起きる。作品としては子供向けだけど、スプラッタ(ゴア)要素が組み合わさっている。サイコ・ゴアマン(PG)は、脅威の能力を持って要るも8歳ながらわがままで権力家の極悪少女ミミの逆らうこ
今週はジャンル分けが難しい映画紹介特集週間。四日目はこちら!「サイコゴアマン」スティーヴン・コスタンスキ監督タイトルからふざけてます(笑)カナダ出身の監督は80年代の日本の戦隊ヒーロー物が大好きだそうです。特に、真・仮面ライダーとガイバーに相当影響を受けたそうです。それをベースにCG無しで真面目に作り上げた今作。さてどうでしょうか?惑星ガイガックスを拠点に暴虐の限りを尽くした悪魔王は神聖騎士団によって長年封じられていました。王の力の源で
さっそくですが今日観た作品はコチラ【ダーク・プロトコル】敵なのか武装した兵士たちに包囲されロックダウンして隔絶された施設血まみれになった女性"クロエ博士"が「アダムが欲しけりゃ取りに来い」なんて外部に向かって叫んだところで潜み棲む"何か"がそっと忍び寄りいきなり顔を晒すシーンで始まる本作(焦らすなんて趣味はないぜw)そんな事情を知ってか知らずか?ベケット、ジュニア、レイチェルたち高い報酬に釣られた三人の傭兵はクロエ博士の奪還作戦に参加する事にレイチ
(C)2020CrazyBallInc.カナダ発の『サイコ・ゴアマン』(20年)は、タイトル通りにサイコでゴア描写満載のスプラッターホラーコメディだ。サイコなのは主人公ミミで、若干8歳にして兄をバカにしてこき使う、超生意気な女の子である。ある日、彼女は兄とともに自宅の庭に埋められていた宇宙人を発掘する。実はこのエイリアンこそ宇宙の存亡にかかわる大悪党なのだが、ミミがエネルギーの源である宝石をつかんだばかりにいいようにこき使われる羽目に。サイコ・ゴアマンと名付けられたこの宇宙人の復
いつもおおきに、ありがとうさんです(^-^)ノ今日はちょっと毛色の違うカナダの映画について書きますね。7月13日の夜、この作品を観ましたサイコ・ゴアマン前回の記事で書かせてもらった『死なない夫』の借りてきたDVDを観たところ、開始早々、宣伝の予告編を見てしまって「あ、これ観たい~」と思った作品です。もう、このタイミングで観ておかないと、きっとずっと観ないだろうと思いましたのでね、すぐ観ましたね。なんだか面白そう…モンスターと子ど
バットマンに続いて今回もダークヒーローが活躍するこちらを紹介!【サイコ・ゴアマン】"クレイジーボール"とか言う謎の球技で兄ルークと遊んでいた少女ミミ怪しく光る宝石をGETしたけれど。。。その宝石はただの石ではなく"銀河の破壊者"を封印していた宝石!おかげで恐るべき存在が復活(地球人類も風前の灯火?)が、宝石を手にしたミミの方も破壊者に負けない?ビッチなクソ〇キ!宝石を手にした者の命令に破壊者が従うと知り。。。ニヤニヤ(爆)勝手に"サイコゴアマン"と命名
「サイコ・ゴアマン」の制作スタッフによる最新映画『Crabs!』の予告編が見つかりました!!「サイコ・ゴアマン」と同じく、『Crabs!』はホラー・コメディーのようです。タイトルを翻訳しましたところ・・・カブトガニ?予告編の最初に出てましたね!!最後の方に出てくる巨大ロボットも気になるな~「炎の少女チャーリー」のリメイク版予告編も見つけましたよ!!・リメイク版の予告編・オリジナル版の予告編1984年の
PSYCHOGOREMAN2021公開【監督】スティーヴン・コスタンスキ【出演】ニタ=ジョゼ・ハンナ、オーウェン・マイヤー、アダム・ブルックス、アレクシス・ハンシー、マシュー・ニネバー【物語】小学生のミミ(ニタ)は、今日もやりたい放題。兄ルーク(オーウェン)と“クレイジーボール”なる遊びに興じていた。互いのボールをぶつけ合いながらミミは叫ぶ。「負けたら地獄行きか、生き埋めよ!」そして、やはりルークが負ける。生き埋めになる穴掘りまで妹にやらされた。すると、ス
映画「サイコ・ゴアマン」2020ステイーブン・コスタンスキ監督(シネマートにて鑑賞)★★★小学生に振り回される「残虐宇宙人」好きな男の子の扱いが面白かった。なかなかのカルト映画。カナダ恐るべし。
兄のルークとのゲームの最中不思議な石を手に入れたミミそれは宇宙を破壊しようとしてい悪魔が封印されていたしかし、ミミが手に入れた石の力でミミには手が出せないでいた『サイコ・ゴアマン』オフィシャルサイト『サイコ・ゴアマン』オフィシャルサイト残虐宇宙人襲来!地球の未来は少女の手に託された――。無敵だった子ども心が、一大スペクタクルと化し近所中で燃え上がる、SFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー!pg-jp.com鑑賞日2021年10月12日映画館キネマ館
映画を観たので更新します。「空白」すげぇ映画。自分が住んでいる街、蒲郡市。見慣れた風景がまるで違った印象に。途中まで全く逃げ場のない閉塞感。とにかく、すげぇ映画でした。観るべし。「サイコ・ゴアマン」(字幕)以前から劇場にポスターが貼ってあって気になってました。やっと観られました。手作り感満載のB級映画ですが、それなりに面白い。ぶっちゃけわけわからん部分もありましたが、終わってみれば面白かった。主役の女の子がぶっ飛んでてそれも見どころ。「ブライズ・スピリット
8月に観た映画のご紹介、その②です。PSYCHOGOREMANサイコ・ゴアマン★写真は映画パンフレット(上)と公式サイトよりお借りしたポスター(下)。★公式サイトはこちら。『サイコ・ゴアマン』オフィシャルサイト『サイコ・ゴアマン』オフィシャルサイト残虐宇宙人襲来!地球の未来は少女の手に託された――。無敵だった子ども心が、一大スペクタクルと化し近所中で燃え上がる、SFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー!pg-jp.com★予告編動画はこちら。映画『サイコ・ゴアマン』予告編映
こんにちは。今回はSFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー映画、『サイコ・ゴアマン』のレビューです。ネタバレなしです。まずポスターが最高ですよね。思わず物販で購入してしまいました。B級感漂うちょいダサなタイトルロゴと「残虐宇宙人襲来!」というパワーワード。でもサイコ・ゴアマン(略してPG!)の見た目はちゃんとカッコよくて、でもその背後からはコズミックな光がピカーッと照っている。宣伝のセンスが素晴らしい!あらすじはこんな感じ↓(チラシ記載より引用)太古
今話題の「サイコ・ゴアマン」を観てきました!チェンソーマンの藤本タツキがファンアートを描くなどB級映画好き的には見逃せない要素が多いこの作品。ネタバレになるので多くは語らないですが、主人公と封印されし残虐宇宙人PG(サイコゴアマン)との関係が最高でしたね。所々趣味の悪い演出もありましたし(褒)、劇中歌もいかにもと言った感じでよかったです。お世辞にも万人受けする映画とは言えないので注意が必要ですが、公式サイトを見てピンときた人は観に行ってください!https://mobile.t
シネ・リーブル梅田さんで映画『サイコ・ゴアマン』鑑賞。紹介ページであらすじを観てハートにクリティカルヒットして観に行ったんやけどめちゃくちゃ面白かった。地球、いや、銀河の運命が一人の少女に託され…いや、弄ばれる話?海外SFであり日本の特撮感もあり。ラストもニヤリ。
この懐かしい雰囲気、多分、昔からの日本製作特撮ヒーローものを観てたであろう監督による、はちゃめちゃなSFスプラッタ映画です。サイコで、ゴアというくらいなので、血まみれ、やることめちゃめちゃです。凶悪な妹のミミちゃん、オーディションで初主演とのことですが、お芝居うまくて、この先またどこかで観れたらいいなと思います。監督はカナダの映像制作会社「Astron-6」のメンバーで、『ファーザーズ・デイ/野獣のはらわた』『ザ・ヴォイド変異世界』などのスティーヴン・コスタンスキ。ニタ=
久しぶりに映画館へ行って、スティーヴン・コスタンスキ監督「サイコ・ゴアマン(PsychoGoreman)」を観ました当然のことながら、藤本タツキさんが描いた感想イラストがきっかけです『サイコ・ゴアマン』みるしかないななんと!#チェンソーマンや#ルックバックの#藤本タツキ先生より描き下ろしイラストが到着☄️“今年一番面白かった映画でした!最高最悪のラス…ameblo.jp公式サイトによるあらすじは、次のとおり「太古より庭に埋められていた銀河の破壊者<残虐宇宙人>は、少女ミ
本日はシネマテークたかさきで映画「サイコ・ゴアマン」。チラシによるとカナダの天才過激映像集団〈アストロン6〉の一人、スティーヴン・コスタンスキ監督作品で、SFゴアスプラッターヒーローアドベンチャー。主役の少女ミミが最初から最後まで痛快。「サイコ・ゴアマン」と名付けた残虐宇宙人をいいように扱う。そして最後には家族を含めたいろんな戦いが強烈なビジュアルとともに描かれ、楽しくて仕方ありませんでした。なんか懐かしさも感じる映画でもありました。
2020年(日本では現在公開中)のカナダ映画。監督は、スティーヴン・コスタンスキ。主演は、ニタ=ジョゼ・ハンナ。劇場にて鑑賞。何て言うか、最初から最後まで頭のおかしい映画!!(誉め言葉)いや、もう初っ端の「クレイジー・ボール」を始めるところから、いろいろおかしい。主人公のミミは結構美少女なのに、頭のイカレ方が半端ない。でも、いちいちツッコミをいれていたら、きりがない。だから、頭を空っぽにして観続けることをお勧めする。この映画PG12というレイティングになってい