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今日は休みだったけど特に予定もなくて……スマホで映画三昧🎶U-NEXTで観てますが〜〜使わなくてもポイントが無くなる?!…って知らなくてw今まで損してたーーー!!今日観た映画その1……【正欲】あくまでも私個人の感想です。フェチの話???それがここでは水🚰??そ〜ゆ〜特殊な体質の皆さんは人と話も合わないし…生きにくいのは分かりますけど……今はネット社会で同じフェチ同士繋がれますよね?ラストの方に出てきた…小児男子フェチ??…は明らかに犯罪ですけど……病気と言っ
ノイズ2022年1月28日公開平穏な島に暮らす青年たちが犯してしまった殺人が、彼らや島民の運命を大きく狂わせていく。あらすじ絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”――時代に取り残され、過疎化に苦しむ島だったが、島の青年・泉圭太が生産を始めた“黒イチジク”が高く評価され、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちには復活という希望の兆しが見えていた。そんな平和な日常がある男の登場によって一変する。男の名前は、小御坂睦雄。圭太と彼の幼馴染の猟師・田辺純、新米警察官の守
今日、10月27日はサイモン・ル・ボン(デュラン・デュラン)の誕生日です。(65才)去年のブログでも取り上げました。「サイモン・ル・ボンの誕生日(2022年)」サイモン・ル・ボンの誕生日に合わせて新譜が発売されました。アルバムのタイトルにもなっている「DanceMacabre」です。↓「DanseMacabre」DuranDuran時期もあり、ハロウィンがテーマのアルバムのようです。他にもトーキング・ヘッズの「サイコ・キラー」もカヴァーしています。「
好きなくまのキャラクターは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「テディベアズ・デー」テディベア(Teddybear)の名前の由来となったアメリカの第26代大統領セオドア・ルーズベルト(TheodoreRoosevelt、1858~1919年)・愛称テディ(Teddy)の誕生日。1902年(明治35年)の秋、ルーズベルト大統領は趣味である熊狩りに出掛けたが、獲物をしとめることができなかった。そこで同行していたハンターが小熊を追い詰め、最後の一発を大統領に頼んだ
昨日書いたアクセス数ランキングでは、ドラマ「何曜日に生まれたの」第1話がナンバーワンでしたが、第2話、第3話は38位、32位と低調。このドラマ、視聴率も低調みたいですが、主題歌で最初とエンディングに流れるホリーズの♪BusStopをききたくて、毎回視聴主演の飯豊まりえさん、ひきこもりでショックを受けると過呼吸になる娘、なかなか好演で、脚本の野島伸司のような作家溝端淳平に救われたのが前回ラストテレビ朝日でも低視聴率が気がかりなのでしょうかw結構CMでみかけることが多いですね
こんにちは北海道在住hachi-1204(ハチ)オールディーズポップス昭和歌謡音楽と北海道の暮らしひとりごと日記です。今日はゆっくりコーヒー飲めましたか音楽を聴く時間はありますか一日の終わりに音楽を聴いてリラックス。毎日を健康的に過ごしたいですね。くまの看板スパイスの効いた焼きとり美味しかったね。北大祭北大祭公式サイト2023年6月2日から3日間に亘って北海道大学札幌キャンパスで行われる予定の大学祭「第65回北大祭」の公式Webです。hoku
「ベニー・ラブズ・ユー」を観ました。ストーリーは、おもちゃデザイナーとして働く実家暮らしの男性ジャックは、35歳の誕生日に事故で両親を亡くしてしまう。仕事でも失敗してお金に困った彼は、家を売ることを決意。部屋に溢れる思い出の品を処分していく中で、幼い頃に大切にしていたぬいぐるみのベニーを捨てようとするが。というお話です。おもちゃのデザイナーとして働いているジャックは、全くうだつが上がらず、同僚に先を越されるばかり。挙句、クビを言い渡されそうになってしまう。ジャックが
これは観なきゃ、と観に行きました。ちょっと思ってたのと違ってて、おやおやおやおや、おぃおぃおぃおぃ、わあおぅ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪‧̣̥̇)って感じで、なかなか面白かったです。(以下、感想でネタバレしちゃうかも注意です。)どう見ても、リーナがなりすましたエスター(イザベル・ファーマン演)の顔が、9歳の少女には見えなくて、いやいや無理っしょ、そこは騙せんでしょヾノ´゚д゚`)ナイナイって軽く
新装版『殺戮にいたる病』我孫子武丸著講談社文庫この小説の初版は、30年も前だそうです。知りませんでした。とても気味の悪いタイトルの小説です。でも面白そう。永遠の愛をつかみたいと男は願ったあなたはこの叙述トリックに勝てるか【内容(「BOOK」データベースより)】東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現した。くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の
今日も良い天気ですなランニングの筋肉痛も治って来たし、山に登りたいな〜懐かしかったので、たまたま買ってみた。映画『悪の経典』です〜『悪の経典』は、私の好きな貴志祐介のサイコ・ホラー小説。サイコな英語教師が、クラスの生徒を皆殺しにしようとする物語。映画化されたのは知っていましたが、あまり面白くないだろうと観なかったけど、なんとなくで、観てみたうーむ。省略され過ぎて、中身がスッカスカだな。伊藤英明はハスミン似合わない。もっと爽やかイケメンじゃないと。メッキー・メッサーのモリ
なんでこっちの曲にした?!という感じですが(笑)。まあ10月ですし…(全然関係ない)。いやあなんか…忘れられない曲なんですけど、ちょっとしつこいというか(爆)。NewWaveっていうんですか、オルタナって言い方この頃はないんでしたっけ。これはずばりロックです!とは言いづらいし。なんとも言えない…。でもただただクセになる曲。スーパーで「呼び込みくん」から流れる音楽を聴いちゃうとその後しばらくずっと頭の中で「ぽぽーぺぺぽぽ、ぽぽーぺぺぽぽ、ぽぽぽぽぺーぽぽーぽ…」と流れ続けたり、
キングメーカーから引き続きの、シネマート新宿にて休憩を挟んでの2本目、ブラック・フォンこれはつい先日までご近所でやっていたのに、ホラーだと思って敬遠していたそれがちょっと良さげなコメントにもしや、と思って大慌てで出かけた次第っっ1978年、っていうから、またもや我が青春時代、近頃の作品はこのころのノスタルジー??アメリカのとある町では子どもの誘拐事件が頻発していたアルコール依存症らしき父と暮らすフィニーとグウェンの兄妹の友達も、一人、また
悪食75点今年54本目監督、脚本タイ・ウェスト出演ミア・ゴスジェナ・オルティガマーティン・ヘンダーソンブリタニー・スノウオーウェン・キャンベルスコット・メスカディ史上最高齢の殺人鬼が住む屋敷に足を踏み入れてしまったポルノ映画撮影隊の運命を描いたホラー。渋谷TOHOシネマズへ。鑑賞結果、なかなか面白いです。エロティックサイコホラーとでもいいましょうか。人間の欲望がホラー化してます。ここからネタバ
今回ご紹介させていただくのは映画史に残る快楽殺人者(サイコキラー)をのキャラクターを紹介させていただきます。個人的なランキングなのでご容赦くださいませ。ネタバレは多少含まれているのでまだ作品を観ていない方はご注意くださいませ3位作品名:ナイトクローラー公開日2014年10月31日ルイス・ブルーム(ジェイク・ギレンホール)ナイトクローラーの内容は主人公のジェイクギレンホールが演じるルイスが夜の交通事故でパパラッチの仕事内容に興味を持ち、元々初登場からサイコパ
悪食70点今年39本目監督、脚本ジュリア・デュクルノー主演アガト・ルセルバンサン・ランドンジュリア・デュクルノー監督の長編第2作。2021年、第74回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドール受賞。鑑賞結果、カンヌが好きそうな映画です。自己破滅型映画とでも言いましょうか。理解というよりは感じろ。ここからネタバレ満載でいきますからご注意を⁉️とは言え、この映画は明確なるストーリーらしきものはありません。かなりサイコパスな殺人鬼であり、自動車性愛者⁉️という
🟢間接話法効果🟢ブーメランの法則↓サイコキラーガオソッテキタサイコキラーハヒガシのサバトデブユウデンヲカタッテイルネコ二カセイシタ『ヒガシノサバトノトイレデガタガタフルエテオオナキシタツギハナイゾ』↓ハゲシイコウゲキヲウケタガツウコンノイチゲキヲクラッタシンコクナダメージヲウケタ
今朝ちょっと、プチ・ホラー体験をしたので、報告を。いつものように、朝6時過ぎに相方と、ホテル1階のカフェテェリアに朝食をとりに。僕らの階は4階で、運動不足を少しでも解消するために、非常階段を使って降りてるんですけど。それと階段を使うもう一つの理由は、ほぼ誰も階段を使わないから、マスクしてない他の客と会わないですむからなんやけど。扉を開けて、二人で階段を降りだすと、3階のドアが開いた音がして。朝の6時過ぎに、だれやろと思ってたら、その足音が下にいかんと上に。僕らの前
原題:Inheritance制作年:2020年制作国:アメリカ上映時間:111分TSUTAYAの新作棚から借り出してきたのはパッケージの美女に魅入られて(笑).米発のミステリー.今年公開時はマイナー過ぎて見落とした作品.本年累積309本目の鑑賞.本作が今年最後の観賞作品かな?本レヴューは思い切りネタばれしてます.「あと1センチの恋」のリリー・コリンズと「ミッション:インポッシブル」シリーズのサイモン・ペッグ共演によるミステリー.ニューヨークの政財界に絶大な影響力を持
被害者遺族「法律を変えてほしい」神戸・5人殺傷の被告に無罪判決3人を殺害、2人にけがを負わせたなどの罪に問われた被告に、神戸地裁が出した判決は・・・。(神戸地裁・飯島健太郎裁判長)「被告人は無罪」。https://t.co/G6YTDi7Qpj—天瀬ひみか【公式】予言コード解説サポート(@shiratama_ji)2021年11月4日二つの鑑定結果、裁判員難しい判断神戸5人殺傷無罪遺族「絶望」https://t.co/M9DGhO5bDc—毎日新聞ニュース(
たつとしゅんの交換日記14日目。僕は最近ピカチュウになった。ピカチュウはすごい。全身黄色くて、得体の知れない生き物なのに可愛い。俺が真似たらただのホラー映画とかに出てくるサイコキラーだ。俺は喰らってる。自分の怖さに喰らってる。スローにしただけであんなにホラーになる物はなかなかないと思う。鳥肌がたった。ピカチュウ怖い。って俺だろ!はぁい!初投稿があの動画って癖強すぎる笑笑もっと編集を綺麗にして動画を作ろう。ある程度編集もできるようになってきた、もっと編集して最高の動画
経済成長とともに、急激な社会変化を遂げている韓国。映画界では昨年「パラサイト」がアカデミー賞に輝き韓国映画絶好調のように伝えられている。しかし、実態はピークは過ぎているのはないか。以前、日本で公開される韓国映画はそれなりに見所があったけど、最近はなんでこんな映画まで、というような映画が少なくない。現在公開されている大作「白頭山大噴火」も派手な見せ場ばかり目立つ、中身のない映画だった。それに俳優の若手が育っていない。かつてはハン・ソッキュ、ソン・ガンホ、チェ・ミンシクなど演技巧者なスターが大
少し前硫酸事件があった相手を選ばない通り魔かと思っていたがどうやら知り合いのようしかしそれは大学時代のサークルで!っていつの話?!この3月?じゃなければ数年前のことになる相当の恨みつらみだ何でもタメ口をきかれて腹が立った!!!!という理由らしいがそれを考えたら私なんか今現在でも人とのコミュニケーションで毎日腹が立っているというのに学生時代までさかのぼればかなりの人数になってくるいや反対に私が硫酸をかけられるパターンもかなりの人数だろう
「カリフォルニア」(原題:Kalifornia)「カリフォルニア」ブラッド・ピットの細かすぎて伝わらない好きな映画のワンシーン1993年9月3日米国公開。1994年6月1日日本公開。ブラッド・ピットが殺人鬼になるホラー・バイオレンス。興行収入:$2,395,231。脚本:ティム・メトカーフ監督:ドミニク・セナ出演者:ブラッド・ピット、ジュリエット・ルイス、ディヴィッド・ドゥカヴニー、ミシェル・フォーブス、デヴィッド・ローズ、ジョン・
おつかれさまです。コマタです今回は「黒い家」を紹介します。「リング」や「呪怨」など、90年代Jホラーは心霊モノが多いですが、本作は人間の怖さを描いたヒトコワ映画です。原作は1997年に小説家の貴志祐介さんによって発表された「黒い家」。この方の小説は、「黒い家」以外だと、「クリムゾンの迷宮」「13番目の人格ISOLA」を読んだことがあり、どちらも面白かった記憶があります。小説版と映画版とで設定が違っていたり、映画版が若干コメディータッチになってますが、普通に楽しめ
先日17日よりゼロックス療法2クール目の休薬期間に入りました。2クール目の副作用ゎ10日目頃から調子がよくなりはじめそして休薬期間へと入りました。1クール、2クールともに2週目ごろから調子が良くなる傾向にあるので今後もそんな感じのパターンで進んでいくのかなぁなんて思っています。さて、休薬期間に入り絶好調の私。今回ゎ闘病や治療とゎ違う話しになってしまちますが…先日、私の大好きなアーティスト“SEKAINOOWARI”の“Fukase”くんが出演している映画“
みなさんご機嫌いかが絶好調な私ですそうそう、最近暑いからね食べ物でも何でも腐りやすいよねみんなも、うっかりいろんなものを腐らせないように気をつけてねって、そういう記事じゃないんだわこのあいだはZENピクチャーズ松浦幹三監督作品最新作『バーン・オブ・ザ・サイコキラー』の撮影だったよ腐る前はこんな感じ肉を食べないとゾンビ化してしまうサイコキラーなんだけど今回は悪役ではなく、ヒロインと一緒に戦うポジションだよ今作のヒロインは工藤
80年代、学生だった頃(歳がバレますが)、大好きだったバンドの一つにTALKINGHEADSがある。ボーカルのデビッド・バーンの巨大肩パッドのジャケットが揺れている「ストップメイキングセンス」は、結構なセンセーションだった(と記憶している)。それからだいぶ時間がったった今春、スパイク・リー製作で、デビッド・バーンが出演するブロードウェイ・ミュージカル、「アメリカン・ユートピア」という映画が上映されると知った。あのロック野郎がミュージカル?何だかちょっと意外なシチュエーション
スターチャンネル一日一映「ブラッドショット」(2020)ヴィン・ディーゼルがアメコミヒーローを演じたSFアクション。最新テクノロジーで死の淵から蘇った男が復讐のために戦う。挿入歌PsychoKiller/TalkingHeads