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ゴールデン・ハーフのマンボ・バカン東芝音工TP-25371971年9月リリース、ゴールデン・ハーフ4枚目のシングル。オリジナルはソフィア・ローレン。1955年の主演映画『河の女』の主題歌。『可愛いベイビー』は1961年コニー・フランシスの大ヒット曲。日本ではカヴァーポップス全盛期の1962年に中尾ミエのカヴァーが有名。
黄色いサクランボゴールデン・ハーフ暑い6月が今日で終わるさらに暑い7月が来るのか暑い時は、セクシーお姉さん方でゴールデン・ハーフ昭和30年代スリーキャッツのカバー曲でした黄色いサクランボ昭和45年(1970年)♪若い娘はウフンお色気ありそうでウフンなさそでアハンありそでアハンほらほら黄色いサクランボつまんでごらんよワンしゃぶってごらんよツー甘くてしぶいよスリーワン・ツー・スリーウーン黄色いサクランボ作詞・星野哲郎作曲・浜口庫
「好評だったファーストアルバム「ゴールデン・ハーフでーす」からほぼ1年後、6枚目のシングル「ゴールデンハーフの太陽の彼方」(72年5月発売)に合わせて発売されたセカンドアルバム(72年5月発売)。当時のメンバーはエバ、マリア、ルナ、ユミ、の4人。コンスタントなシングルのリリースに加え、テレビ番組への積極的な出演と、ハーフであるということにとどまらない、各々のキャラクターが認知されてきたころで、ことに「~太陽の彼方」がヒットしていたこともあり、全3枚の
1971年4月23日金曜日ジュリーPYG時代に単独で司会番組を担当❣️「ドレミファ学園」日本テレビ19:30〜30分ワイルドワンズとシュークリームが共演クイズ形式でゲスト歌手が唄うタイトルや歌手名を当てる❣️と優勝賞品と賞金がもらえるというコントもありのバラエティ❣️写真がもうブレているのとこれしかないのが申し訳ありません🙇この前身番組が1970年10月30日開始の「紅白対抗ドレミファ大作戦」まだザ・タイガース時代に単独で司会をしたのですがその間にザ
ゴールデン・ハーフのケ・セラ・セラ東芝音工TP-2361ゴールデン・ハーフの2枚目のシングルで、ドリス・デイの名曲のカヴァー。もうこの時点で、石村エリーが脱退してるそうだが、誰かわからん。バラドルの元祖のようなエヴァとGメン75に出ていた森マリアと、ロマンポルノに行った高村ルナしか分からん。ゴールデン・ハーフ・スペシャルとはメンバーは全然違うんだな。自分のイメージとしては、8時だよ全員集合だな。
アダムとイブ藤木孝今日はイブなので・・・顔も振り付けも超個性的そして、セクシぃ~と云われた藤木孝「アダムとイブ」アダムとイブ昭和36年(1961年)♪せつない恋はその昔アダムとイブの物語エデンの園に燃えた恋ザストーリーオブアダムエンドイブ作詞・タカオ・カンベ作曲・ポール・アンカ編曲・森岡賢一郎歌はこちらでyoutu.be/12RX1yuRuNQ?si=B0GZcWuRYB0Z9w-V「アダムとイブ」は、1970
リトル・エヴァの「ロコモーション」は1962年リリース作詞、作曲は1960年代のヒットメーカージェリー・ゴフィン&キャロル・キング夫妻世界中で多くの歌手がカバーしている日本では1962年に伊東ゆかりが1973年にはゴールデン・ハーフが日本語でカバーしている『子供でも簡単に踊れる新しいダンスロコ・モーションを私と一緒に踊ろう』と歌っているロコ・モーションは蒸気機関車の車輪の動きを「腕」で表すのが特徴
引き続き、当ブログ2021年12月19日に書いた「『野良猫ロック・セックスハンター』に暗喩される、日本の植民地的状況」を以下に再録します。***ひとつ前の当ブログの続きです。『野良猫ロック・セックスハンター』(1970長谷部安春監督)の中で、藤竜也さんが扮した不良グループのボス「バロン」は「混血児狩り」を指揮する冷酷な男ですが、恋人のマコ(梶芽衣子さん)を抱くことができません。実は、バロンは性的不能で、回想シーンで語られるその原因は幼い時に
ゴールデン・ハーフのロコモーションゴールデン・ハーフ、シングル第8弾。キャロル・キング作曲のリトル・エバの大ヒットをカヴァー。ゴールデン・ハーフといえば、イメージは八時だよ全員集合だな。
ゴールデン・ハーフの太陽の彼方東芝音工TP-26761972年ゴールデン・ハーフ、6枚目のシングル。オリジナルはUSのエレキバンド、アストロノウツのインストナンバー。日本でシングルカットされヒットする。のち藤本好一、田川譲二らがカヴァーヒットさせた(GS前夜のウエスタン・カーニバルの頃のロカピリー歌手)のリバイバルヒット。乗ってけ乗ってけ乗ってけサーフィン波に波に波に乗れ乗れ揺れて揺れて夢の小舟は太陽の彼方『8時だョ!全員集合』全盛時だよね。ホステス
ゴールデン・ハーフのバナナ・ボート東芝音工TP-2447大リーグのイニング合間に流れてたりする。近年亡くなったハリー・ベラフォンテ歌唱で有名になったらしい。B面はナンシー・シナトラのカヴァー。メンバーのうち、森マリアは『Gメン.75』の速水刑事役でも活躍。高村ルナは後期日活ロマポでアナーキーな修道院ものとかでも活躍。そー考えると、東映の『聖獣学園』とか、シスターもんは、当時人気やったとかいな?
皆様おはようございます。菅井隆行です。今すぐ「太陽の彼方」を選びました。今日はゴールデン・ハーフの楽曲を紹介です。やっぱこのノリとリズムはゴールデン・ハーフだからこそマッチする。カバー曲が多いなか、やっぱゴールデン・ハーフが一番好きだなあ。相鉄バスものってけ、のってけ、相鉄バス。よこはま、ほしかわあたりでのれ、のーれ?今日はのってけで横浜営業所のいすゞ車を。ゴールデン・ハーフの曲も横浜営業所になってしまうのもノリと勢いが必要。
舞い降りた天使(アイドル)たちPART.16青春の真っ只中、舞い降りた天使(アイドル)たちの歌声に出会いました。大量に購入していたレコードも東京から宮崎へ帰郷する際にほとんど処分してきたのですが、手もとに残っている物を懐かしく聴きながら整理しています。少しづつ紹介していきます。時代はアイドルと共に、アイドルは記憶の中に・・・・。ターンテーブルのレコードから心躍った当時がよみがえります。GW最終日も雨になりました。今年は整理を始めたレコードで部屋中、埋もれてしまいました。大
差し入れ🚄出張土産岩手県巖手屋の南部せんべい悩む事なく選ばせて頂きました南部せんべいの『いかせんべい』が好きそして休憩にさくらんぼを頂きましたこちらも差し入れするとDr.Sが突然歌いだした〜「若い娘はウッフン・・・黄色いすサクランボ〜」(途中は省いてたけどね)私と同年代のスタッフ達「古っ!」って見事に揃って発声食べたさくらんぼは黄色のさくらんぼじゃないのによく出てきたよね~(笑)もちろん年齢的に『ゴールデン・ハーフ』を知らないわけじゃないけど思わず検
おばはん刑事(デカ)は10歳年下の旦那さん(おやじーで)と娘(ぴしゃん)3人暮らしの家族です。令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。得意技は妄想で色んな自分に変身すること。映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう63歳。人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。おはようございます②雨が降っているので何しようかなと考え中のおばはん刑事(デカ)です連休初日には映画を見る前にひと仕事DAISOで
【歌詞に【ロコモーション】が入っている曲】■いなせなロコモーション(サザンオールスターズ)(作詞・作曲:桑田佳祐)♪いなせなロコモーションなんていにしえの事Rock'nRollにさめやらぬ♪■OK!マリアンヌ(ビートたけし)(作詞:大津あきら・作曲:鈴木キサブロー)♪気分はセクシー・ロコモーションハートに近づくまでは燃える程眩しい♪■危険なラブ・モーション(チェッカーズ)(作詞:藤井郁弥・作曲:芹澤廣明)♪朝までベッドでRoC
こんにちは、せっこくです。今日は冷たい雨が降っています。春分を過ぎたのにこの寒さ、早く春の暖かさが、待ち遠しい。さて今日の「懐かしの洋楽」は2017年4月にも一度紹介している、CCRで『プラウド・メアリー』を聴いてもらいます。『プラウド・メアリー』はクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)が1969年にリリースした楽曲です。全米2位を記録したグループの代表作の一つです。『プラウド・メアリー』は船の名前をモチーフにした曲名です。アメリカのミシ
「メンバーが全員ハーフの5人組として「黄色いサクランボ」(70年9月発売)でデビュー。この時点では3人組になってしまっていたゴールデン・ハーフの、ラストアルバムとなる3枚目のLP(73年12月発売。メンバーはエバ、ルナ、マリア。主に60年代前半(昭和30年代)に日本で流行った、海外のポップスのカヴァーをレパートリーにしていたこのグループらしく、9枚目のシングル「ゴールデンハーフのアダムとイヴ」(73年8月発売)をトップに、50年代後半から60年代前半に日本で
先日ゴールデン・ハーフのCDを買ったことを書きました。(その時のブログはコチラ↓)『懐かしいCDを買いました』先日懐かしいCDを買いました。子供の頃、生まれて初めて買ったレコードがこの人達のレコードでした。ご存知ですか?ゴールデン・ハーフです。私はゴールデン・ハ…ameblo.jpゴールデン・ハーフが解散した後、ゴールデン・ハーフ・スペシャルというグループが現れました。メンバーの名前も顔も覚えていないのですが、1つだけ覚えていることがあります。確か「ギラ!」とい
-穏やかな気候-春色の解放的な店内と外カフェでは数メートル離れたゲストが会話。改めて、ドリフターズのコントの凄さに笑った、笑った。生放送では多くの大人気アイドルたちにも容赦なく、突っ込むTV番組。みんながTVに夢中になったあの頃。私の小学校では『8時だよ!全員集合は見てはいけません!!』と禁止令が出たほど。それでも、毎週土曜日の夜8時になると...コソッと見てたっけ。私は知らなかったけれど、
先週、ハードオフを覗いてみました(^^♪覗いてビックリ!休校になっているからか親子連れが多くてまるでお正月のようでした(笑)。先ずは、子供たちで賑わうブック・オフを覗いてアンジェラ・アキの「ANSWER」を「げっとぉ!」「拝啓~15の君へ~」を聴いてみたくなったもんで(^^;。今の時期、沁みました。大変、良かったです(^^♪で、オモムロにジャンクレコード売り場へ。空気の悪いレコードジャンク売り場ですが、舞い散る「カビ」もなんのその(爆。指先がツルツルに
るそんべえです。私が、「ロコモーション」という曲を聴いたのは、1973年に入ったばかりのころ私が、中学生のころです。テレビの歌番組、お笑い番組で、流れていました。歌っているのが、外国人とのハーフの女性グループ「ゴールデン・ハーフ」でした。彼女たちは、海外のヒット曲を日本語に直してカバーして歌うグループでした。そのため、ハーフの女性グループではありますが、日本語訳の歌になっていました。そんな中、同じ年、重低音の聴いた同じ曲が、ラジオから流れてきたではないですか。グランド・ファンク・
ルナでーすっ!ゴールデン・ハーフたい、ちゃんぽんちゃん。9/18は、高村ルナの誕生日ですっ!「ケセラセラ」ば歌うとっぞ。10/14&15、広島県世羅町でワインと音楽の集いが、ありますっ!ケセラセラ・ワイン&ミュージック・フェスティバルさ。素晴らしいですっ!晴れたらよかね。晴れますようにっ!
小林芳雄っ!少年探偵団は、関係なかろうが、ちゃんぽんちゃん。半分金っ!ゴールデン・ハーフたい。8/18は、ゴールデン・ハーフ、小林ユミの誕生日ですっ!こん人、純粋な日本人て。純金日本人っ!無理すな。坊ちゃん刈りっ!そいは、小林芳雄。完全日本人っ!完全じゃなかろ。
今日からGW後半がスタート。時間もないので、どうでもいい話を一つ…。電車の吊革を掴まっていると、突然クダラナイ事を思い出すことがある。あの程よい揺れが、遠い記憶を呼び覚ますのかもしれない。今朝もそうだった。最初は漠然とゴールデンウィークのことを考えていたのだ。他愛もないことである。「オレ、あと何回仕事に行けばいいんだっけ?」とか、「オレがもしゴールデンウィークだったら、何をしようかな?」とか、そんな具合だ。人間の脳内で繰り広げられる思考の連鎖というものは、つくづく不思議で
皆様こんばんは、菅井隆行です。3月になりました。バスを久々に乗ったら・・・。13日にダイヤ改正を行う案内綾73直行・綾瀬車庫の系統番号が綾71に変更だと!ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!チョットマッテクダサイ・・・。13日は相鉄バス全営業所でダイヤ改正ということで前後に休まないといけなくなりましたとさ。
今日も暑いですね暑くて寝ていられなくて・・夜勤大丈夫かな?また訃報が届きましたね。大橋巨泉さんが亡くなられていました。テレビ司会者として活躍したタレントの大橋巨泉さんが2016年7月12日急性呼吸不全のため亡くなっていたことが分かりました。82歳でした。巨泉さんは早稲田大学を中退後、放送作家としてテレビ業界に入り、1965年から「11PM」で司会者を務め、その後も司会者として活躍。パイロットの万年筆のテレビCMで「ハッパふみふみ」というフレーズで流行語を生み出すなど、軽妙
今晩は、梅雨が明けました今日は暑かった。今日もメダカさんの水槽を作っていました。右の水槽はミックスメダカです。左の水槽に今年生まれた(鉄仮面)の子を入れるつもりです。この子達です。そして去年生まれた幹之メダカの子供たち。今日の「昭和の歌謡曲」は「ゴールデン・ハーフ」で『バナナボート』「ゴールデン・ハーフ」のバナナボートc/wレモンのキッス(1971.05.05)A面はハリー・ベラフォンテが歌ってヒットしたジャマイカ民謡の、B面はナンシー・シ
アダムとイヴゴールデン・ハーフ男と女つながりで、ゴールデン・ハーフの「アダムとイヴ」1973年(昭和58年)の曲です。ちょっと官能的な歌も踊りも、ついつい聴き入っちゃう、見入っちゃうゴールデン・ハーフの傑作だと思いますね。♪どうにもならなくなっちゃたア~ここが特にスキ。アダムとイヴhttp://www.youtube.com/watch?v=RpxpiylasW0訳・タカオカンベ作曲・ポール・アンカ♪せつない恋はその昔アダムとイヴの物語エデンの園に燃えた恋the
24,000のキッス藤木孝24,000回のキスゴールデン・ハーフアダムとイヴゴールデン・ハーフ昨日の「ねじれたハートで」のねじれつながりということで、ツイストです。・・・といっても、世良公則ではありません。1960年代、ツイスト男と呼ばれた藤木孝「24000のキッス」。ロカビリー全盛期、ロカビリー三人男(平尾昌章、ミッキー・カーチス、山下敬二郎)を始めとして、飯田久彦、坂本九、鈴木やすし、鹿内タカシ、佐川ミツオ・・・などなど多くのロカビリー歌手が活躍していました。藤木孝もそ