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ゴールデン・グローブ賞、『バービー』『オッペンハイマー』が多数ノミネートゴールデン・グローブ賞、『バービー』『オッペンハイマー』が多数ノミネート|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)第81回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが11日発表され、映画部門では『バービー』が史上2番目に多い9ノミネート、『オッペンハイマー』が8ノミネートを果たした。グレタ・ガーウィグ監督の『バービー』は、作品賞(コメディー・ミュージカル部...forbesjapan.comゴールデン
あ、この映画、まだ観てなかった、と思って観てみました。アカデミー賞助演女優賞を取った女優さん、気になっていたんですよね。1993年、マサチューセッツ州ローウェル。ボクシングの天才的な才能で栄光を手にし、地元のヒーローになったものの、試合に敗れた落胆から薬物依存症になってしまったディッキーは、弟のミッキーにボクシングを指導する。ミッキーは、過保護な母アリスやディッキーに言われるがままに試合を重ねるが、試合に勝てない日々が続いていた。ある日、兄が窃盗で刑務所に収監され、こ
歴代の守備最高選手をファン投票で選ぶ「三井ゴールデン・グラブレジェンズ」の結果が発表され、外野手部門では我らがBIGBOSS・新庄剛志氏がイチロー、秋山幸二の両氏とともに選出されました。それはそれでめでたいのですが、このファン投票、いったい、いつ行われたのでしょうか三井ゴールデン・グラブ賞が50回目を迎えたことを記念し、各ポジションで受賞3回以上の選手をノミネート対象に、12月7日から20日までの間、投票用サイトとツイッターでファンからの投票を募集したそうです。WEBでの情報チェックは結
世の評価としてサイテーで最高の映画なんてのがあるが、この映画もその一つだろう。邦画というか日本でもして欲しいのがサイテー映画と最高映画の両方を評価する賞があってもいいんでないか?とワイは考えるが、サイテー映画が多すぎてソッチの方が盛り上がるし、エンタメ的にはおもろいかもよ。この映画「ボディ・ダブル」は1984年公開のブライアン・デ・パーマ監督作で監督としてサイテーということでその年度のラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)にノミネートされると、同時にゴールデン・グローブ賞に
「ドライブ・マイ・カー」受賞の記事を幾つか40冠以上…って日本でも評価して欲しいですねどれだけ受賞していくのかも楽しみにしたいところ*******濱口竜介監督「ドライブ・マイ・カー」すでに40冠超え!62年ぶりゴールデン・グローブ賞受賞いざオスカー!–東京スポーツ新聞社すでに40冠超。米アカデミー賞「前哨戦」を制した映画「ドライブ・マイ・カー」(濱口竜介監督)の受賞ラッシュが止まらない。9日(日本時間10日)に発表された「ゴールデン・グローブ賞」で非英語映画賞.
古典劇は好きではないのですが、フランシス・マクドーマンドがマクベス夫人をやるとなると、これは観ておかないと!しかも、マクベスはデンゼル・ワシントン、監督はジョエル・コーエン!どうなるのでしょう?興味津々です。スコットランドの将軍のマクベスとバンクォーは、魔女からマクベスはコーダーの領主に、そして王になり、バンクォーは王にはなれないが、子孫が王になるという予言を受けた。予言通りコーダーの領主になったマクベスが事の次第を妻に伝えると彼女はダンカン王の暗殺を後強くすすめるのだ
濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が快挙!アメリカのボストン映画批評家協会賞で4冠に輝いたほか、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされた。↓↓以下、ネットニュースから。米アカデミー賞の前哨戦の一つとして知られる第79回ゴールデン・グローブ賞の各候補が発表され、村上春樹さんの短編小説を原作にした濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が、非英語映画賞(旧外国語映画賞)にノミネートされた。妻を失った喪失感を抱えて生きる主人公を西島秀俊が演じる。同作は、今年7月に開催されたカンヌ国際映画祭
PromisingYoungWoman■エメラルド・フェネルキャリー・マリガンボー・バーナムアリソン・ブリークランシー・ブラウンジェニファー・クーリッジラバーン・コックスコニー・ブリットン医大生時代に起こったある事件をきっかけに親友を亡くし大学を中退したキャシー今はカフェの店員として平凡な毎日を送っている。その一方で夜ごとバーに出没し酔ったふりをしてカラダ目当てに近づいてくる男たちをお持ち帰りして制裁を加えていた。キャシーには
ゴールデンウィークも終了。このご時世なので、自宅で過ごしたという方がほとんどではないでしょうか。私も長いお休みを使って、これまで見る時間がとれなかった映画や海外ドラマを一気見して過ごしていました(笑)さて、海外ドラマ好きの間で今、再注目を集めているのがアメリカのテレビ局・HBOが制作した作品群です。4月からU-NEXTがHBO/HBOMaxとの独占見放題配信を開始!過去の名作から最新作ま
世界三大美女のひとり、クレオパトラ。もちろん彼女の姿を見た人間は現世には存在しませんが、私の中での彼女のイメージはこの女優の姿で確定しています。エリザベス・テイラーDameElizabethRosemondTaylor今日は〝リズ(Liz)〟という愛称で親しまれ、20世紀最高の美人女優とも言われた彼女の命日・没後10周年にあたります。エリザベスは1932年、イギリス・ロンドン在住だったアメリカ人の両親(父は美術商、母は元舞台女優)の
サウジ記者殺害は「皇太子が承認」=米政府報告BBCニュースサウジアラビアの実質的な支配者とされるムハンマド・ビン・サルマン皇太子(2018年11月撮影).米政府は26日、2018年にトルコでサウジアラビア...ジャマル・カショギ氏を殺害させたのはムハンマド・ビン・サルマン皇太子なのか?安倍首相のスジの話。「総理」「なんだ?」「ちまたをにぎわしているひどい事件のことですが」「ああ、アレね」「総理は誰が主犯だと思いますか?」「思っても口にできないね」「へー、総理は正義より悪に味方するんで
<ドラマ部門>◆作品賞ファーザー(フローリアン・ゼレール監督)Mankマンク(デヴィッド・フィンチャー監督)★ノマドランド(クロエ・ジャオ監督)プロミシング・ヤング・ウーマン(エメラルド・フェネル監督)シカゴ7裁判(アーロン・ソーキン監督)◆主演男優賞リズ・アーメド(サウンド・オブ・メタル聞こえるということ)★チャドウィック・ボウズマン(マ・レイニーのブラックボトム)アンソニー・ホプキンス(ファーザー)ゲイリー・オールドマン(Mankマンク)タハール・ラヒム(T
<ドラマ部門>◆作品賞ファーザー(フローリアン・ゼレール監督)Mankマンク(デヴィッド・フィンチャー監督)ノマドランド(クロエ・ジャオ監督)PromisingYoungWoman(エメラルド・フェネル監督)シカゴ7裁判(アーロン・ソーキン監督)◆主演男優賞リズ・アーメド(サウンド・オブ・メタル聞こえるということ)チャドウィック・ボウズマン(マ・レイニーのブラックボトム)アンソニー・ホプキンス(ファーザー)ゲイリー・オールドマン(Mankマンク)タハール・ラ
ストレイ・ドッグ『インビテーション』などのカリン・クサマがメガホンを取ったフィルムノワール作品です。過去の潜入捜査の失敗に今もとらわれている刑事に迫る。俺が昔から大好きな女優、ニコール・キッドマン。彼女の主演映画は、もちろん欠かさず見ている。本作は、久しぶりの主演映画のような気がします。俺は、衝撃を受けました。こんなニコール・キッドマン、見たことありません。完全にスッピンです。老けの特殊メイクをしているとしか思えないほどです。その可能性は、本当にあると
おはようございますamataです一昨日、子供を夫に預けて一人夜遊びしてきましたものすごいリラックス感とワクワク感が楽しめた最高の夜でしたので、これはまた別の機会にさてさて、夜遊びの一番の目的はレイトショー見たかった『ジョジョ・ラビット』を見てきました。感想を書いてみたいと思います。〜〜一部、ネタバレあります〜〜『ジョジョ・ラビット』監督:タイカ・ワイティティキャスト:主演:ジョジョ(10歳の少年)/ローマン・グリディン・デービスエルサ(ユダヤ人少
今年のゴールデン・グローブ賞の発表がありました。作品賞をゲットしたのは…『1917命をかけた伝令』…でしたが、Netflixから3本もノミニーされてました。そんな時代になってきたんですね~。主演男優賞のホアキン・フェニクスは鉄板でした。アカデミー賞も間違いないでしょう。助演男優賞のブラピはなんか嬉しいです。『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』での演技はとっても良かったから…嬉しいデス。音楽映画だと…『ロケットマン』が映画音楽部門の主題歌賞とコメディ・ミュージカル部門でタロン
ティモシー・シャラメ、スティーヴ・カレル主演他。すべてをこえて愛してるー成績優秀でスポーツ万能、将来を期待されていた学生ニック(ティモシー・シャラメ)は、ふとしたきっかけで手を出したドラッグに次第にのめり込んでいく。更生施設を抜け出したり、再発を繰り返すニックを、大きな愛と献身で包み込む父親デヴィッド(スティーヴ・カレル)。再生への旅はまだ始まったばかり・・・。父親と息子、2つの視点、2冊の回顧録を映画化。堕ちていく息子を信じ続けた8年間。ジョン・レノンの名曲が彩る、痛ましくも美しい愛と再生
映画のスタイルとしてはよくある「バディ」もののロードムービー。最初は相反していた二人が、旅を続けるうちにお互いを理解しあうようになって…というストーリー。いまだに人種差別はなくなっていないのだから、50年前は想像を超える苦難を強いられていたのでしょう。とても評判のいいこの映画ですが…先に「運び屋」を観たからでしょうか(二本続けて観た)、私はそこまで感銘を受けなかった。なぜなんだろうと考えたのですが、主人公のドクター・シャーリーのバックグラウンドが今一つ理解できないので、
原題:AStarIsBorn2018/12/21監督・脚本ブラッドリー・クーパー脚本エリック・ロス、ウィル・フェッターズ原作ウィリアム・A・ウェルマン「スタア誕生」出演ブラッドリー・クーパー、レディー・ガガ、サム・エリオット、アンドリュー・ダイス・クレイ、デイヴ・シャペル、レベッカ・フィールド、マイケル・ハーネイ、ラフィ・ガヴロン、ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル、シャンジェラ・ラキファ・ワドリー、ウィリアム・ベリ、アンソニー・ラモス、ホールジ
先日、ゴールデン・グローブ賞に輝いたボヘミアン・ラプソディですが、アカデミー賞を取れるでしょうか?今月の22日にノミネートが発表されますが、今の勢いがあればここはクリアーできるような気がします。もっとも、作品賞の下馬評では、ローマ、グリーン・ブックなどの評価が高く、ボヘミアン・ラプソディを押す声はあまり聞こえて来ません。一方で、フレディ役のラミ・マレックの主演男優賞受賞の可能性は高いという話なので、関連して何らかの賞は獲得するのではないでしょうか?オスカー像を手にするのは
ボヘミアン・ラプソディがゴールデン・グローブ賞、最優秀作品賞を受賞しました。快挙ですね。フレディ・マーキュリーを演じたラミ・マレック氏も最優秀主演男優賞を受賞、拍手を送りたいと思います。私、この授賞式ではじめてラミ・マレック氏を拝見したのですが、あの「歯」!義歯だったんですね、(びっくり)私は(歯茎まで似せた俳優さんがよくいたなあ~)とのんきに思っていたんですが、義歯で歌ってたんですね、おそらく入れ歯みたいに簡単に装着するものではななく、特殊な加工?で口腔内に装着していたのだと。そ
毎年、仕事始めの1曲目は何をかけようかしら?と、一応、考えるのですが…まぁ、考える余地もなく…BuckcherryのLitUp…をかけてしまいましたが…(たぶん、毎年この曲ではじまってるよーな気がするww)。アカデミー賞の前哨戦とも言われている、ゴールデン・グローブ賞の発表がありました。朝からワイドーショーではひっきりなしに話題になっているなぁ~!と、思ったら…『ボヘミアン・ラプソディ』…が作品賞と主演男優賞の2つをゲットしたからのよーですね。https://www.music
伝説のロックバンドQUEENのリードボーカルだったフレディ・マーキュリーの半生を描いた映画ボヘミアンラプソディを見て来ました。ボヘミアンラプソディの歌詞に出てくる「ママ、ぼくは人を殺してしまった」「生まれてこなければよかったと思うこともある」という部分は、フレディ本人の過去との決別を意味しているという解釈があります。自らバイセクシャルであることを認め、当時は不治の病であったAIDSに侵されても、音楽と共に生きた人生でした。映画のラストに1985年に開催された20世紀最大のチャ
映画の部ドラマ部門作品賞『ボヘミアン・ラプソディ』※アメリカっぽくない、かな・・・と思っていたら持っていっちゃったデスねおめでとうございますデスドラマ部門女優賞グレン・クローズ『天才作家の妻-40年目の真実-』※これは大穴!演技ではなく本人ビックリ、感激の受賞スタンディングオベイション、涙ぐんだ。。。ドラマ部門男優賞ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』※おお、と思いましたよ、とっちゃうのか、君!長年脇で頑張ったで賞良かった良かった^^コメディ
BlacKkKlansman残念GreenBook★コメディ/ミュージカル部門作品賞★脚本賞ニック・ヴァレロンガ&ピーター・ファレリー&ブライアン・クリー★助演男優賞マハーシャラ・アリ女王陛下のお気に入り★コメディ/ミュージカル部門女優賞オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』Vice★コメディ/ミュージカル部門男優賞クリスチャン・ベイル犬ヶ島残念!CanYouEverForgiveMe?残念。。。グレン・クローズ
●76回ゴールデン・グローブ賞ノミネートの発表。https://www.goldenglobes.com/winners-nomineesま、まだ見てないものばっかり・・・・嗚呼・・・発表は2019年1月6日。ということで、昨年2017年第74回のオープニングを。
神様メール(2015)~英語(原題)THEBRANDNEWTESTAMENT~監督ジャコ・ヴァン・ドルマル制作国フランス、ベルギー、ルクセンブルク・・・の合同制作出演者ピリ・グロワーヌカトリーヌ・ドヌーヴブノワ・ボールヴールドフランソワ・ダミアンヨランド・モロー舞台はベルギー、ブリュッセル。パソコン操作1つで、自分勝手につくったルールで世界を操っている神様。ある日、その父親(神様)に、とうとう我慢の限界がきて、娘のエマは地上界へ降
Wowwhatanight!Congratulationstoallthewinners!ThankyouTiffany..forthebling💎GalGadotさん(@gal_gadot)がシェアした投稿-1月7,2018at8:06午後PSTゴールデン・グローブ賞が真っ黒に!女優たちがセクハラに抗議第75回ゴールデン・グローブ賞は真っ黒!-左から歌手のマライア・キャリー女優のアメリカ・フェレーラ、ナタリー・ポートマン、エ
2017年、例年にないペースで映画を見ています。自分で劇場へ足を運んだものが2本で3回、試写会に当たったのが今回で年間2回目です。今回、一足早く本編を見ることができたのは次のアカデミー賞で大本命と言われている「ラ・ラ・ランド」ゴールデン・グローブ賞では史上最多の7部門を受賞し、アカデミー賞へのノミネート数も史上最多タイとのことで世間での注目度の高さがとんでもない1本です。主な作品情報日本公開日/2017年2月24日(金)監督・脚本/デイミアン・チャゼル出演/ライアン・ゴズ