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NBA今シーズンのRSのすべての日程が現地時間日曜日の試合で終了となりました。今シーズンは特に西側のチームが最終戦までプレーオフ圏内でのポジション争いがもつれ込むという結果になりました。順位を西と東示すと以下のようになります。東1バックス2セルティックス3セブンティシクサーズ4キャバリアーズ5ニックス6ネッツ7ヒート8ホークス9ラプターズ10ブルズ11ウィザーズ12ペイサーズ13マジック14ホーネッツ15ピストンズ西1ナゲッツ
[1ページ目:左上から右下へ]#41故デレック・スミス#55クリス・エングラーラリー・スミス[苗字簡易版]故ルイス・ロイド、パーヴィス・ショート[2ページ目:NJ・ネッツ]オティス・バードソング[お急ぎ版]故マイク・シューラーAC[逆さ]#53故ダリル・ドーキンス#18D・スミス[LAC]vsL・スミス(左端#43:ミッキー・ジョンスン)故ルイス・ロイド[大学時代]故マイク・シューラー[ポートランド監督時代](左端:アーデルマンAコーチ
NBAJAPANGAMESの2戦目が行われました。注目されている両選手がそこそこの持ち味を出せていたのかなと、偉そうに思いました。まぁ、あくまでプレシーズンなんで今後に期待ですね。それとNBAレジェンドとしてティム・ハーダウェイが来日し前日のシュートアウトに参加してましたが、めちゃくちゃデブっててショックでした・・・身長は無いものの、あのキラークロスオーバーとスピードは凄まじいプレイでしたが、同じぐらいお腹の出っ張りが凄ま
NBAJAPANGAMEが行われました。ライブ配信も無料で行われるという事で閲覧したんですが、正直言って思ってたんと違う・・・いや、逆に思ってたとおりなのか・・・多くの観客が予想、期待していたのは八村やステフが大活躍❗️特にステフの長距離3Pを何発も期待したはず。ところが、不発に終わり出場時間も短く後半はサブメンバーばかり。プレシーズンなので仕方が無いですがもうちょっと活躍の場を見たかった・・・10/2も試合があ
世界最高峰のバスケットボールリーグNBAのジャパンゲームがいよいよ明日、9月30日(金)〜10月2日(日)の間、3年ぶりに開催!!今回、この日本で行われるプレシーズンマッチのために来日したのは、昨シーズンの優勝チーム、ゴールデンステート・ウォリアーズと、日本人初のNBAドラフト1巡目指名選手、八村塁選手が所属するワシントン・ウィザーズという、日本でも人気の2チームという事で対戦は盛り上がること間違いなし!!自分は両チームに推しの選手(大体の人が同じなのではw)がいるという事で、ど
https://twitter.com/warriors_jp/status/1575392538789232642?t=BAH8QWh_kqT0-pTyfbuUTA&s=19https://twitter.com/warriors/status/1575391446206537728?t=RIu0D5_EwygixJ76ziU-xg&s=19シュガとゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリー!すごい組み合わせ!☆画像・動画等お借りしてます。
先週NBA(ナショナルバスケットボールアソシエーション)のゴールデンステートウォリアーズが優勝して、週末は街が盛り上がっていました。6月20日(月)には、ダウンタウンでパレードがありました。バスケットボールに限らず野球等ローカルスポーツチームが優勝するとホームスタジアムがある街でパレードがありますが、サンフランシスコで、ゴールデンステートウォリアーズのパレードは今年が初めてです。元々ウォリアーズのホームスタジアムはオークランドアリーナだったので、以前
今回はスティーヴン・カリーのおかげで弱いイメージがすっかり払拭されたゴールデンステート・ウォリィアーズです。「えっ、弱い?あのチームが?」とお思いになるかもしれませんが、僕らがNBAにハマっていた90年代中期から後期にかけては主力に高齢化や怪我があったり、首脳陣や監督がクリス・ウェバーともめるお家騒動があったり、パワハラっぽかった別な監督がキレたエースに首絞められたりと滅茶苦茶でした。今回取り上げる年のウォリィアーズは、後にドリームチームIにも参加したクリス・マリンがエースとして盤石となっ
ご訪問ありがとうございますTerimakasihtelahberkunjungいつもありがとうございます取り敢えず凄いhebat最後まで見て頂きありがとうございます
ニューヨークでは、コロナ感染者が増えています。全米に、いよいよオミクロン襲来です。そんな中、今日ブースターを打ってきました!ファイザーです。今回は、ワクチンがかなり出回っており、徒歩5分以内の薬局でも、予約なしで接種できました。多分また、具合が悪くなると思ったので、フルーツを山のように購入して明日に備えています。腕が段々痛くなってきたので、夕食も早目に準備。今日は、カレーです。なぜなら!昨日、NBAの推しStephanCurry(ステファンカリー)が、3ポイントシュート2974本を達成し
ポートランド・トレイルブレイザーズ/57勝-25敗CLYDEDREXLER/JEROMEKERSEY/BUCKWILLAMSクライド・ドレクスラーやテリー・ポーターらを中心に長年ロスターを大幅に変えずにプレーしていたチームです。2年ぶりにNBAファイナルへと戻ってきました。ドレクスラーは初となるオールNBAファーストチームに選出され、シーズン平均25得点と6.6リバウンド、6.7アシストを記録しました。パワーフォワードのバック・ウィリアムズは3年連続でオールディフェンシブチーム
オールスターに5度出場し、必殺のキラークロスオーバードリブルを駆使して活躍したティム・ハーダウェイは1989年のドラフトでゴールデンステート・ウォーリアーズから14位で指名されたポイントガードです。ウォーリアーズには1995-96シーズンの途中まで在籍しています。NewYorkTimesによると1991年に「シュートを打つこと止めようと思ったことはあるか?」との質問にこのように答えています。空いていれば打つ。もし、そんなことを考えていたら今の自分ないないだろうね
ハロハロ、pan-sheです。1979-80シーズンのToppsのカードを譲って頂きました。ベースカードが全てコンプリート状態です!凄いと思ったので、チーム別に少しずつ紹介していきたいなと思います。今回は、ゴールデンステート・ウォーリアーズ編です。全22回のシリーズですので、残り2チーム。最後まで紹介していきます✨ロバート・パリッシュNBAで21年間プレーし、総出場試合数1,611は歴代1位の記録となっている殿堂入りセンターです。キャリア最初の4年間を低
BonanniversaireàVictorAlexander,49ansaujourd'hui!Anciendela@DubNationFrilestensuitepartijouerenEurope,avantderevenirpourquelquesmatchs,enNBA,maisdansquelleéquipe?pic.twitter.com/uANCCrwAfj—AllStarShop(@allstarshop2
216cm、125kg。圧倒的な身体能力を持ったとされる伝説のビッグマン、ウィルト・チェンバレン。海外のNBAマニアの方が残していた、チェンバレンの貴重な映像を4K画質で蘇らせたという凄い動画があったのでご紹介。高さを活かしたダンクはもちろん、ポストからのフェイダウェイやどこから放っているの?というフックシュートまで数多くの得点パターン。ブロックやシーズン平均8.6本も記録したことがあるアシストなど、その映像はどれもが貴重だ。
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新型コロナウイルスの影響で開催が見合わせになっているNBA一昨年の西プレーオフ2回戦はLAクリッパーズが善戦し王者GSウォリアーズ相手に第6戦までもつれ込んだ3連覇(スリーピート)がかかる王朝ウォリアーズはステファンカリー・ケビンデュラント・クレイトンプソンが揃い踏みして圧巻だった今となって二度と見ることのできないシーンステファンカリーの3ポイントとカットインを現地で観戦した2019年が懐かしい
現地1月23日に行われたゴールデンステート・ウォリアーズ対ユタ・ジャズ戦で、ステフィン・カリーは、3ポイントシュートの通算成功数を2562とし、レジー・ミラーを抜き3ポイントシュート成功数でNBA歴代2位となりました。歴代1位はレイ・アレンの2973本で、まだ400本以上の差がありますが、もう射程圏内に捉えた感じがします。ちなみに、レジー・ミラーとは、元NBAの選手で、現在NBAの解説者している方で、現役の時は3ポイントシュートといえば、レジー・ミラーというような選手でした。そ
―ゴールデンステイト・ウォリアーズは、2020NBAドラフト2位指名権よりも、ティンバーウルブズ経由のトップ3の保護された1巡目指名権を重視していると報告された。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪NBAとNBPAのシーズン開幕と労使協定の調整の合意が発表になりました。2020-21シーズンは72試合で現地12月22日開幕が正式に決定しました。NBA@NBANBAandNBPAagreeon2020-21seasonstartandad
本日は、みつまめ忘れじのNBA名選手を回顧する後ろ向き企画、「みつまめNBAスーパースター列伝」です。第27回目は、ラトレル・スプリーウェル。1970年、ミルウォーキー出身。アラバマ大から1992年NBAドラフト、1巡目24位でゴールデンステイト・ウォリアーズの指名を受け入団しました。当時、ウォリアーズはヘッドコーチ、ドン・ネルソンのハイパーオフェンス戦法のもと、クリス・マリン、ティム・ハーダウェイを擁する人気チームでしたが、彼らが故障がちになり、チーム成績は
新しくなったChaseCenterに行ってきました。今年は、怪我やらトレードやらで主力がことごとくいなくなり、最下位街道まっしぐら。なんと今季12勝しかしていない。盛者必衰の理を見事に現してますな。でも新しいスタジアムはテンション上がる。スクリーンに映っているのは100万人目の入場者だって。早めに着いたら、怪我療養中のStephCurryのシュート練習が観れたので、それがこの日のハイライトだねーとみんなで笑う。右手奥のシュートしている人がSteph。試合中もベンチにいた
カリフォルニア旅行の3日目は、サンフランシスコ市内観光。サンノゼ在住時代、夫はサンノゼとサンフランシスコのオフィスに半分ずつ通っていて、私も月に2回は行っていたので、とても愛着のある街です。まずは市の北西部のLandsEndVisitorCenterへ。ここから太平洋を見晴らす風景は雄大です。木立に囲まれたトレイルも歩きやすく整備されています。ゴールデンゲートブリッジも見える!地元のグルメが集まったフェリービルディングから、観光客でにぎやかなフィッシャーマンズワーフまで、埠頭
NIKEZOOMKD12EPWhite/MetallicGold/GameRoyal先日行われたファイナル第五戦でアキレス腱断裂となったケビン・デュラントの12作目となった最新シグネチャーモデルウォーリアーズのホームカラーと思えるモデルを入手した。KDシリーズはこれまで足幅が細いイメージで自分には合わないと思っていたけど試し履きしたらEPのせいか足幅もちょうどよく何より何やら懐かしい感じのするフィッティング感でガーゼのような素材で優しく包まれてるような感じで
オールスター5人が遂に揃ったウォーリアーズ。そしてこちらも選手が怪我がちだったけど、この日はちゃんと揃ったセルティックス。どんな対戦になるのか?注目の一戦でした。両チームともカンファレンスの優勝候補なので、今年のファイナルの顔合わせになるかもしれません。開始してから最初のタイムアウトまでは打ち合い。ポンポンとシュートを打っていく両チーム。まるでオールスターみたい。オールスターメンバーが揃ってるから仕方ないのか?試合自体は接戦。最初に出てきたのはカズンズのファールトラブル。元々出場時間
いつも閲覧くださりありがとうございます^^今日のお昼過ぎ、うちの職場にやっと文明が戻ってきました。明かりやインターネットがつながるありがたさもありますが、なんといってもお手洗い!!いつでもお手洗いに行ける、その喜び。普段は当たり前のことがこんなに有り難いなんてね。いつもは忘れていますが、たまにはこうやって感じるべきだなって思います。この日常が「特別」であることを。今日は、台風に引き続き北海道の大地震…びっくりしました。被災した皆さんには、少しでも早く「特別」な日常が戻りますように
るいくん11歳のおたんじょうびおめでとう
昨年アメリカ国内の人種差別問題、特にヨーロッパ系警官によるアフリカ系市民への発砲事件対して、NFLの選手の間では試合前の国歌斉唱で膝をついて抗議の意味を示す行為が広がっていました。今年はトランプ大統領の一連の白人至上主義を容認する発言もあり、その輪がMLBやNBAなど他の競技にも広がり始めました。昨年MLBワールドシリーズチャンピオンのシカゴ・カブスは、地元選出の大統領最後となったオバマ前大統領在任期間中ぎりぎりにホワイトハウス訪問を済ませましたが、今年のNBAチャンピオンのゴールデンステート・
日頃履いている靴が古くなってきたので買い換えようと探しにイオンモールりんくう泉南へちなみに今履いているのがこれそしてお出かけ様がNIKE好き(^-^;中高と6年間バスケット部に所属していた学生時代はチームメイトがアディダス率が高かったけどオニツカタイガーを履いていた(^-^;卒業してからもバッシュ履いてる(^-^;いざ靴探しワクワク(^-^;「SPortsAuthority」へネットで調べていた靴が見つからず色々見ているといいのが沢山ある
皆さんこんばんは今日も1日暑かったですね夏がすぐそこまで来ている気がしました夏本番はもっと暑いでしょうね今、NBAで一時代を築こうとしているチームがある2016-17シーズンを圧倒的な強さで勝ち上がり優勝したゴールデンステート・ウォリアーズ『ステフィン・カリー選手』、『クレイ・トンプソン選手』、『ドレイモンド・グリーン選手』この3人だけでもNBAを代表する有名な選手たち2016-17に『ケビン・デュラント選手』が加入したことで悲願の優勝を果たした有望は選手たちが集まっていることでウォリアー
本日、オラクル・アリーナで行われたNBAファイナル第5戦でゴールデンステート・ウォリアーズが129-120で昨年の覇者、クリーブランド・キャバリアーズを破り4勝1敗で2年ぶりのNBA覇者に!!今季のウォリアーズは67勝15敗でシーズンをウェスタン1位で突破。さらにプレイオフでもブレイザーズやジャズ、スパーズ相手にスイープを続けて12連勝。さらにさらにファイナルでもキャブス相手に3戦まで負けなしの計15連勝と圧倒してきたものの第4戦、地元で意地を見せたいキャブスがレ