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公園の中にあります駅から徒歩5分以内1300円入場料なんだろう写真撮影が許された場所です。グッドデザインのイス年代ごとに流行ったイスこれも芸術です北浦和駅から歩いて5分で17:30まで開館していますので出張先帰りに立ち寄ることができました。イスの博物館とも呼ばれいてるとのこと。椅子は、権威の象徴、拷問で縛り付ける場所、対話をする場所、集まる場所、くつろぐ場所などいろいろな機能があります。理解困難な椅子も多数ありました。一部絵画も展示しており、ゴーギャンやピカソもありま
読みました~リボルバーとは、回転式拳銃のことです。錆だらけの拳銃を巡り、オーヴェールでのゴッホの死にまつわる多くの憶測が。ゴッホとゴーギャンとの関係性。ゴーギャンのタヒチでの妻であったヴァエホ🎵の想いやゴーギャンの告白~あくまでもフィクションですが…。こうであったかもしれないと、思わせてくれます謎だらけの真相は?ぐいぐいひきこまれて読んでいきました
広島県立美術館に始まったばかりのブルターニュの光と風を見に行ってきましたなんか聞き覚えあるなぁと思ったら昨年SONPO美術館でも開催していたようですブルターニュのカンペール美術館所蔵のブルターニュがテーマとなった絵画作品が来ていますテオドール・ギュダンベル=イル沿岸の暴風雨私好みの作品💕カミーユ・ベルニエサン=タンヌの荒れ地荒れ地なのに絵の中心はのどかな雰囲気の見ていて飽きない作品こちらは絵というより額が興味深い作りこういう明るい色の作品も初めて見る作品、画家が多
原田マハ著「リボルバー」読み終わりました。とても面白かったです。原田マハのアートミステリはハズレがないですね。特に僕の好きな後期印象派のゴッホとゴーギャンの話で、ゴッホが自殺するのに使ったと言われている拳銃(リボルバー)にまつわる話。そのリボルバーの謎とともに、ゴッホのひまわりや星月夜、ゴーギャンのタヒチの女などの作品の描写があり、それらの作品が目に浮かんで楽しかったです。ネットからお借りしましたネットからお借りしましたネットからお借りしました
🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰ゴーギャン良いよ🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰https://youtu.be/K9VaaoPpiWo?si=NpiwlZUACAibdzkJ展覧会の絵:チュイルリーの庭...ProvidedtoYouTubebyBIGUP!展覧会の絵:チュイルリーの庭(マンドリンオーケストラ編曲:小穴雄一))·Liberte,GoMochizuki,ModestMussorgsky,TsukasaOkadaムソルグスキー:展覧会の絵℗ARTn'
大塚国際美術館の続きです。僕が個人的に印象深かったのは、ゴッホのひまわりです。ひまわりが7点、展示されていて、これらは1888年に移り住んだ南フランスのアルルにて描かれたものです。僕の記憶が確かなら、この7点は半年で描きあげたものです。余程、ひまわりに思い入れがあったのでしょうか。どうやら僕、7点すべてスマホにおさめたつもりでしたが、すべてではありませんでした(笑)でも、どのひまわりも特徴があり、ゴッホの内面を写しているように感じます。そしてこちらのひまわりですが、1920年に大阪
このスマホでも良いんだけど(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)(^q^)がちで警察に緊急通報がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwインターネットじだいの混乱にゴーギャンの絵をみてなろす文明が果たしてわれわれをしあわせにしたか??こっちのタチヒの人々の方がしあわせじゃないか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ミレーとか古典派見てますクレーとか抽象派はまだ無理笑笑笑笑笑笑笑笑笑写実的なミレーとかゴーギャン好きですとくにやはり名画といわれるものは確かに良い‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥たくさん絵画有名画伯見てますと目が肥える←←←←←←←←←←多分ここ←←←←←←←←←←←目が肥えれば肥えるほど同じ絵画でも引き出しが全然違いますがちモネの日の出全然良く見えてきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww名画
昨日はmoriちゃんmっちの3人で『マティス自由なフォルム』展国立新美術館に💨音声ガイド付き前売り券を買っていたからお得に拝見!ありがとう😊私のマティスへの知識は浅く前に初期の女性油彩を見てゴーギャンの描くタヒチの女性と似ているのかなあと勘違い💦実際は壁画、舞台衣装、教会のステンドグラス祭司衣装、テキスタイルデザイン、装丁多岐にわたるステキなアーティストでした❣️しかもポップ‼️切り紙絵の大作を観れました!
六本松!六本松!三本松!大きなビルは、最高裁判所六本松421福岡市科学館長〜いエスカレーターで3階までオーガマンメトロポリスにご挨拶目的地は、動くゴッホ展嫁さんの提案により急遽行くことに夫婦揃って、絵画が好きだから速攻で決まりただ、観る時間は、夫婦で全く異なるから入場したら即、解散!嫁さんは、順番に観るワシは、人が少ない所から観るゴーギャンとあれしてこれしての自分の耳を切り落とした時の自画像アルルのゴッホの寝室ひまわり🌻☆マツパンへこ
1人なら行こうとも思ってなかった。開催されてるのも知らなかった動くゴッホ展ゴッホの生涯はYouTubeでみたことがあって興味があった。産まれたときから母とはうまくいかず死産した兄と同じ名前をつけられたゴッホ仕事も、恋も、友達も何一つうまくいかない人生ゴーギャンが自分のもとを去り自分で耳を切って精神病んで自殺(37才没)唯一の救いは何があっても見放さずにいてくれた優しい弟がいたこと。弟テオいいヤツすぎ。自分が生きてる間はまったく評価されなかった絵が
丁度、睡眠100話、今日の名言60話になったので小休止私の65年の人生で出会った素敵だと感じた人、もの、ことについて書こうと思いますちょっと恥ずかしい失敗談も挟みますまあ、見てみてください今日は好きな絵西洋の画家では、ゴッホ、ゴーギャン、マティス皆さんもよくご存じ炎の画家ゴッホ、一番好きです。あのゴツゴツした力強いタッチ、vividな色使いに魅かれます。絵葉書のひまわりを額に入れて.部屋に15年くらい飾ってます。ひまわりの独特の黄色が元気をくれます。ゴッホ
19世紀の終わり頃から20世紀初頭にかけて、若きアーティストが集った「洗濯船(Bateau-Lavoir)」と呼ばれる建物があった。洗濯船(Bateau-Lavoir)中央の低い建物がそれで、そこに集ったアーティストとしては、ゴーギャン、ピカソ、モディリアーニ、ジョルジュ・ブラック、ロートレックなどもその辺りをうろうろしていた。その面では、アーティストたちが集まった梁山泊といったところでもある。この建物、見ての通り決して綺麗でもなく、殺風景な建物。オマケにモンマルトルの丘の上に建ってい
【炎の画家が残した名言の数々……✨】今日3月30日は『ゴッホの誕生日』🎂炎の画家として知られる🔥『フィンセント・ファン・ゴッホ』🎨実は彼は数多くの「名画」だけでなく……多くの深イイ『名言』も残してます🎶5年前12月に上野の森美術館『ゴッホ展』へ行ってきましたが……毎度かなりの混雑😅人気のある画家の一人です✨『フィンセント・ファン・ゴッホ』(VincentvanGogh)1853年3月30日-1890年7月29日オランダの画家……フランスのパリ
高校生の頃、ゴーギャンの生涯について書かれた英文の問題があった。当時、習ってる英文法の知識では少し難しい英文だった。父は英語で勲章を取るほどの人だったけど、私は父に英語を教わらなかった。私は反発ばかりして、ぶつかり合ってしまうので、何回か試みたけれど、うまくいかなかった。でも、その時、難しかったから、父に聞きに行った。わからないから訳してほしい…とかなんとか言ったのかな?昔すぎてよく覚えてないけれど。父は一通り読んで、これは難しいから説明するぞ、とかなんとか?言いながら、訳しながら、文法
パリのオークション会社に持ち込まれた、ゴッホを撃ち抜いたと言われるリボルバー。果たして本物か?ゴッホとゴーギャンの微妙な関係やそれぞれの画家の生い立ちから亡くなるまでの私生活から制作活動など、史実を織り交ぜた内容にドキドキしながら読了。ゴーギャンについては知らないことが多く、特に女性関係についてはびっくり。死後に絵が評価されたのは良かったけど、家族や愛人のことまで調べられるのは不本意ではないかな❓
2020年9月3日に母を亡くし2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるような表現になっている部分はご容赦くださいm(__)mもうさほんっと風いいよね明け方から風の音がすごくて目が覚めてしまいそっから音が怖くて気になって気になって眠れなくなってしまった布団からは出なかったけど(^_^;)どんなに眠くても明日1日頑張れば休みだからいいけどまた自転車が倒れてしまうのではないかと思い自転
カフェを満喫したあとは、歩いてホノルル美術館へ向かいますJCBカードで半額になるからお得で嬉しい☺️巨大なハワイアンキルト。どれだけ時間かかるんだろう大好きなレイを作る女の子の絵。大人びた表情も魅力的。今回イベントできていたこちらの絵。この絵のそばに、面白い仕掛けがあって…壁にかけられた絵がおんなじ感じで並んでます。なのでその手前においてある椅子に座ると、さっきの絵みたいになるこの方の作品なのかな?面白かったモディリアーニ。私の好きな画家さんの絵です。あら、こちらにJCBさんの
ATETERNITY'SGATE邦題:永遠の門ゴッホの見た未来昨日のGAUGUINVOYAGEDETAHITI(邦題:ゴーギャンタヒチ、楽園への旅)に引き続き、画家を題材とした映画です🖼こちらはアメリカ🇺🇸イギリス🇬🇧フランス🇫🇷3カ国合作で2018年に公開されました🎥【あらすじ的なモノ】元々精神的に不安定だったゴッホは、絵画も買い手がつかず、生活を弟のテオに頼る日々その時、出逢ったゴーギャンの助言もあってアルルに移住して作品の制作に没頭するが、やがてゴーギ
映画レビューはいつも予約投稿してるのですが間違って昨日重複投稿しちゃった💦イイねくださった方、有難うございますGAUGUINVOYAGEDETAHITI邦題:ゴーギャンタヒチ、楽園への旅2017年にフランスで制作・公開された画家ポール・ゴーギャンの半生を描いた伝記映画です🎥🇫🇷【あらすじ的なモノ】不況の続くフランスから逃避しようと海外への移住を企てるゴーギャン子だくさんの家族を養うにも絵は売れず、生活は困窮の一途を辿り、その日の食事にも困り果てる有り様ところが
画家のアンリ・ルソー・にはジャングルを描いた作品が多いけれど、実際に彼が南国に行ったことはないのだそうです。でも、そこは彼にとってどんなに魅惑的な場所だったのだろうかということは画布から伝わってきますよね。ブロガー夢人さんの暮らし、ジャングルではないけれど、所有者不明のマンゴーがそこここにあったり、庭先でマンゴーがたわわに実る自然と共にあるというのは足裏が大地とじかに接しているようで、安心感に包まれるのではないかと思ったりします。ゴーギャンの『かぐわしい大地』がまさに
お疲れ様です。俺です。前回の続きです。『前田食堂』で胡椒のたっぷり効いたもやしのマンガ盛りを食べた俺達はやんばる路を北上した。前回は偽ゴッホに『桜』を書かせたので今度は、ゴーギャン風な『沖縄そば』をAiに描いてもらった。(偽ゴーギャンが、描いた『沖縄そば』)ゴーギャンと言えば、ゴーギャンなのであろう。作風が出ているかは別として可愛いのでTシャツにしたいくらいだ。ちなみに偽ゴッホさんにも描かせてみた。(偽ゴッホの『沖縄そば』)これは、なんか違
<あらすじ>作家である主人公は、ストリックランド夫人の夕食会に招かれ、夫のチャールズ・ストリックランドに会う。チャールズはロンドンで株の仲買人をしていたが、突然、家族を残して消える。夫人に頼まれ、チャールズが住むパリへ向う。チャールズは貧しく孤独な生活を送っていた。絵を描くために家族を捨てたと話す。5年後、主人公はパリで暮らす。三流画家のダーク・ストルーヴを訪れると、チャールズを知っており、その才能を誉める。チャールズに会うと、ストルーヴは何の特技もない奴、と冷たく言う。チャールズの暮らしは
昨日、今年が閏年ということに気づいた。あと、今年の夏はパリオリンピックということに気づいた。パリには二回行って、ルーブル美術館でモナリザを見たり、オルセー美術館でゴーギャンの絵を見たりした。
23-25日の三連休メインは中日の金毘羅詣りでしたがまず前日は…徳島の大塚国際美術館へ大好きならゴーギャンの「黄色いキリスト」に再会ピカソの「ゲルニカ」は迫力満点!モナリザとツーショット(笑)この日も良く歩きました。中日も金毘羅さんから降りてきて元気なツレの誘いでウドン打ち体験を(意外と面白いイベントで盛り上がり!)また最終日は瀬戸大橋経由で倉敷へ倉敷デニムストリートで色々物色してバックを購入ランチを抜いてたのでデニムマン?!(笑)この後、日本一の駄菓子売り
原田マハは「楽園のカンヴァス」「総理の夫」「本日はお日柄も良く」しか読んだことが無い。というか、子どもの頃から本の虫だったのに40代半ばくらいから小説を読む量は激減。入院中に読書をして、また小説も読む気持ちになった。ビジネス本や知識吸収だけの本を読むのはなんだか勿体無いもん。せっかく大人になったのだから大人の感性で掬い上げ、小説の中を歩いてみたいわ。本を読みながら文に出てくる絵を検索をして、眺める。スマホで見る絵と本物が放つオーラは全く別物だとは思うけれど。
彼はもういない。彼はもう戻らない。彼とはもう会えないだろう。
遠い昔、青年だった頃の思い出④少し天気の悪かった日海系のメニューをパスして本島のゴーギャン博物館とマーケットへ行きは小型のエアタクシー帰路は時間がピッタリでしたのでフェリー大型のフェリー、冷房が効きすぎてお土産に買ったパレオで助かりました(^^♪大型のマーケット入り口のお花売り場を通って海産物コーナーでは様々、色とりどりのお魚昔の魚市場の様な、懐かしい香りが・・・
国立西洋美術館「キュビズム展美の革命」パリポンピドゥーセンターを鑑賞してきました。キュビズム⇒姉の夫の会社の名前とかけています。キュビズム以前1.参考元4人の水浴の女たち|コレクション|ポーラ美術館セザンヌが亡くなった翌年の1907年7月には、ベルネーム=ジュヌ画廊で大規模な水彩画の展覧会が、続いて10月にはサロン・ドートンヌで晩年の大水浴図を含む56点の油彩画を展示した大回顧展が開かれた。セザンヌは多くの人々に評価される前にこの世を去った
リボルバー原田マハ著幻冬舎文庫2024.2.19読了☆☆☆☆やはり著者のアート系の小説は面白い。ゴッホとゴーギャンの関係性をモチーフとしたストーリーなのだが、彼らの接点やかかわる人々、時系列などの事実はしっかり押さえる一方、ゴッホの自殺の詳細など歴史的にも明確になっていない部分でフィクションを展開する。だから100%作り話とも言い切れず、「もしかしたらそうだったかもしれない」という読後感がいい。しかし偉大な芸術家を相手にこんな妄想ができたら(笑)、つくづく楽しいだろうなぁと思う次第。